JP5502165B2 - 電力変換装置及び電源システム - Google Patents
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Description
上記制御部は、放電動作開始前に上記充電用スイッチをオフし、所定の時間経過後、上記初期充電用スイッチをオフし、さらに、所定の時間経過後、上記第1の放電用スイッチと上記第2の放電用スイッチをオンして、上記平滑コンデンサに充電された電荷の放電完了を規定する規定電圧まで放電させるものである。
図1は、この発明の実施の形態1による電力変換装置の概略構成図である。図1に示すように、実施の形態1による電力変換装置は、交流入力電源としての交流電圧電源(以下、単に交流電源と称する。)1の後段には、交流電源1の電圧を整流する整流回路であるダイオードブリッジ2、内部ダイオードのアノード同士が接続されるようにMOSFET2つの直列接続体で構成される初期充電用スイッチ3が接続され、充電用抵抗4、リアクトル5の順に直列に接続されている。また、電力変換時は充電用抵抗4をバイパスするために、初期充電用スイッチ3と充電用抵抗4とが直列接続された直列回路と並列に充電用イッチ6が接続されている。また、交流電源1と並列に整流電圧検出回路7が設けられおり、リアクトル5の前段に交流電源1からの入力電流値を取得する整流電流検出回路8が設けられている。尚、初期充電用スイッチ3は、半導体スイッチ素子2つを直列接続した構成について図示したが、これに限るものではなく、リレーなどの機械式スイッチなどでも良い。また、充電用スイッチ6は、リレーなどの機械式スイッチによる構成について図示したが、これに限るものではなく、内部ダイオードのアノード同士が接続されるようにIGBT又はMOSFETを2個直列接続した直列接続体で構成しても良い。
図2は、平滑コンデンサ18を放電するときに流れる電流の経路を示す説明図である。尚、図2では、制御部26、制御線27a〜27i、及び信号線28a〜28dは省略されている。
制御部26は、第1の放電用スイッチ20、第2の放電用スイッチ21、第2の半導体スイッチ素子11、第4の半導体スイッチ素子13をオンする。これにより、図2中に太い実線で示すように、平滑コンデンサ18に充電されている電荷が、平滑コンデンサ18の正極、第2の放電用スイッチ21、第4の半導体スイッチ素子13、第2の半導体スイッチ素子11、リアクトル5、充電用抵抗4、第1の放電用スイッチ20、平滑コンデンサ18の負極の順で構成される第1の放電経路L1を流れ、平滑コンデンサ18の放電が行なわれる。
図3は、直流電圧源14を放電するときに流れる電流の経路を示す説明図である。尚、図3では、制御部26、制御線27a〜27i、及び信号線28a〜28dは省略されている。
制御部26は、第1の放電用スイッチ20、第1の半導体スイッチ素子10、第4の半導体スイッチ素子13、短絡用スイッチ16をオンする。これにより、図3中に太い実線で示すように、直流電圧源14に充電されている電荷が、直流電圧源14の正極、第1の半導体スイッチ素子10、リアクトル5、充電用抵抗4、第1の放電用スイッチ20、短絡用スイッチ16、第4の半導体スイッチ素子13、直流電圧源14の負極の順で構成される第2の放電経路L2を流れ、直流電圧源14の放電が行なわれる。
図5は、平滑コンデンサ18と直流電圧源14を同時放電するときに流れる電流の経路を示す説明図である。尚、図5では、制御部26、制御線27a〜27i、及び信号線28a〜28dは省略されている。
制御部26は、第1の放電用スイッチ20、第2の放電用スイッチ21、第1の半導体スイッチ素子10、第4の半導体スイッチ素子13をオンする。これにより、図5中に太い実線で示すように、平滑コンデンサ18と直流電圧源14に充電されている電荷が、平滑コンデンサ18の正極、第2の放電用スイッチ21、第4の半導体スイッチ素子13、直流電圧源14の負極、直流電圧源14の正極、第1の半導体スイッチ素子10、リアクトル5、充電用抵抗4、第1の放電用スイッチ20、平滑コンデンサ18の負極の順で構成される第3の放電経路L3を流れ、平滑コンデンサ18と直流電圧源14の同時放電が行なわれる。
次に、一例として、平滑コンデンサ18を放電する第1の放電経路L1と、平滑コンデンサ18と直流電圧源14を同時放電する第3の放電経路L3を組み合わせた場合について説明する。
放電開始前動作と放電経路の切り換えは、前述の図4で示した放電開始前動作と放電経路の切り替え判定アルゴリズムと基本的には同様である。また、この場合の放電開始前動作と放電経路の切り替え判定についても、制御部26において行なわれる。
次に、この発明の実施の形態2による電力変換装置について説明する。図8は、実施の形態2による電力変換装置の概略構成図である。前述の実施の形態1では、単相インバータにより構成されたインバータ回路を備えた電力変換装置について説明したが、実施の形態2では、インバータ回路に代えて、PFC(Power Factor Correction)コンバータを備えた電力変換装置について説明する。
次に、この発明の実施の形態3による電源システムについて説明する。図9は、この発明の実施の形態3による電源システムの構成図である。この電源システムは、前述の実施の形態1による電力変換装置から初期充電用スイッチ3(図1参照)を取り除いた電力変換装置に対し、その電力変換装置への入力電圧を遮断できる開閉手段のスイッチ50が、例えばスイッチ50を含むユニット(図示せず)として電力変換装置とは別に接続されている。そして、上記電力変換装置の制御部26によりスイッチ50を制御することができる電源システムとなっている。上記電源システムにおいて、スイッチ50は前述の実施の形態1に於ける初期充電用スイッチ3と同様の役割をする。
3 初期充電用スイッチ 4 充電用抵抗
5 リアクトル 6 充電用スイッチ
7 整流電圧検出回路 8 整流電流検出回路
9 インバータ回路 10 第1の半導体スイッチ素子
11 第2の半導体スイッチ素子 12 第3の半導体スイッチ素子
13 第4の半導体スイッチ素子 14 直流電圧源
15 直流電圧源電圧検出回路 16 短絡用スイッチ
17 整流ダイオード 18 平滑コンデンサ
19 平滑コンデンサ電圧検出回路 20 第1の放電用スイッチ
21 第2の放電用スイッチ 22、24 MOSFET
23 第1のダイオード 25 第2のダイオード
26 制御部 27a〜27i 制御線
28a〜28d 信号線 50 スイッチ
91、92 接続ノード
Claims (12)
- 交流電圧電源の電圧を整流する整流回路と、
上記整流回路の後段に設けられ、初期充電用スイッチと抵抗とが第1の接続点において接続された直列回路と、
上記直列回路に並列接続された充電用スイッチと、
上記充電用スイッチと上記抵抗との接続点に一端が接続され、他端が整流素子のアノードと第2の接続点において接続されたリアクトルと、
上記リアクトルに上記整流素子を介して接続され、上記整流回路の出力電圧を平滑する平滑コンデンサと、
上記第2の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの負極に接続された短絡用スイッチと、
上記第1の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの負極に接続された第1の放電用スイッチと、
上記第2の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの正極に接続された第2の放電用スイッチと、
上記初期充電用スイッチ、上記充電用スイッチ、上記短絡用スイッチ、上記第1の放電用スイッチ、及び上記第2の放電用スイッチを制御する制御部と、を備え、
上記制御部は、放電動作開始前に上記充電用スイッチをオフし、所定の時間経過後、上記初期充電用スイッチをオフし、さらに、所定の時間経過後、上記第1の放電用スイッチと上記第2の放電用スイッチをオンして、上記平滑コンデンサに充電された電荷の放電完了を規定する規定電圧まで放電させることを特徴とする電力変換装置。 - 交流電圧電源の電圧を整流する整流回路と、
上記整流回路の後段に設けられ、初期充電用スイッチと抵抗とが第1の接続点において接続された直列回路と、
上記直列回路に並列接続された充電用スイッチと、
上記充電用スイッチと上記抵抗との接続点に一端が接続され、他端が単相インバータの入力側に接続されたリアクトルと、
上記単相インバータの出力側に整流素子を介して接続され、上記整流回路の出力電圧を平滑する平滑コンデンサと、
上記単相インバータの出力側と上記整流素子のアノードとの第2の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの負極に接続された短絡用スイッチと、
上記第1の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの負極に接続された第1の放電用スイッチと、
上記第2の接続点に一端が接続され、他端が上記平滑コンデンサの正極に接続された第2の放電用スイッチと、
上記初期充電用スイッチ、上記充電用スイッチ、上記短絡用スイッチ、上記第1の放電用スイッチ、上記第2の放電用スイッチ、及び上記単相インバータの半導体スイッチ素子を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする電力変換装置。 - 上記制御部は、放電動作開始前に上記充電用スイッチをオフし、所定の時間経過後、上記初期充電用スイッチをオフし、さらに、所定の時間経過後、上記第1の放電用スイッチと上記第2の放電用スイッチをオンして、上記平滑コンデンサに充電された電荷もしくは上記単相インバータの直流電圧源に充電された電荷の何れか一方の電荷を、放電完了を規定する規定電圧まで放電させ、その後、他方の電荷を上記規定電圧まで放電させることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部は、放電動作開始前に上記充電用スイッチをオフし、所定の時間経過後、上記初期充電用スイッチをオフし、さらに、所定の時間経過後、上記第1の放電用スイッチと上記第2の放電用スイッチをオンして、上記平滑コンデンサと上記単相インバータの直流電圧源に充電された電荷を、放電完了を規定する規定電圧まで同時に放電させることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部は、放電動作開始前に上記充電用スイッチをオフし、所定の時間経過後、上記初期充電用スイッチをオフし、さらに、所定の時間経過後、上記第1の放電用スイッチと上記第2の放電用スイッチをオンして、上記平滑コンデンサに充電された電荷を、放電完了を規定する第1の規定電圧よりも高い第2の規定電圧まで放電し、その後、上記平滑コンデンサと上記単相インバータの直流電圧源に充電された電荷を上記第1の規定電圧まで同時に放電することを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記第1の放電用スイッチ及び上記第2の放電用スイッチは、半導体スイッチ素子と整流素子との直列接続体で構成されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電力変換装置。
- 上記第1の放電用スイッチの半導体スイッチ素子と整流素子との直列接続体は、ソース・ドレイン間にダイオードが内蔵されたMOSFETまたはダイオードが逆並列接続されたIGBTと、第1のダイオードによって構成されると共に、上記MOSFETに内蔵されたダイオードまたは上記IGBTに逆並列接続されたダイオードのアノード側が上記平滑コンデンサの負極にされ、上記第1のダイオードのアノード側が上記第1の接続点に接続され、
上記第2の放電用スイッチの半導体スイッチ素子と整流素子との直列接続体は、ソース・ドレイン間にダイオードが内蔵されたMOSFETまたはダイオードが逆並列接続されたIGBTと、第2のダイオードによって構成されると共に、上記MOSFETに内蔵されたダイオードまたは上記IGBTに逆並列接続されたダイオードのアノード側が上記第2の接続点との間に接続され、上記第2のダイオードのアノード側が上記平滑コンデンサの正極に接続されることを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。 - 上記第1の放電用スイッチ及び上記第2の放電用スイッチは、半導体スイッチ素子2つの直列接続体で構成されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電力変換装置。
- 上記半導体スイッチ素子2つの直列接続体は、内蔵ダイオードのアノード同士が直列接続された2つのMOSFETまたは逆並列接続されたダイオードのアノード同士が直列接続された2つのIGBTによって構成されることを特徴とする請求項8に記載の電力変換装置。
- 上記充電用スイッチは、半導体スイッチ素子2つの直列接続体で構成されることを特徴とする請求項1から9の何れか一項に記載の電力変換装置。
- 上記直列接続体を構成する2つの半導体スイッチ素子は、内蔵ダイオードのアノード同士が直列接続された2つのMOSFETまたは逆並列接続されたダイオードのアノード同士が直列接続された2つのIGBTによって構成されることを特徴とする請求項10に記載の電力変換装置。
- 上記請求項1から11の何れか一項に記載の電力変換装置の初期充電用スイッチに代えて、上記交流電圧電源と上記整流回路との間に入力電圧を遮断する開閉手段を設け、上記開閉手段を上記制御部により制御することを特徴とする電源システム。
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