JP5501082B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば建物の周辺、公園、通路等を照射する屋外の景観照明用に適用される照明器具に関する。
屋外の景観照明用に適用される照明器具として、地面よりも下方に設けられた発光部と、発光部からの光を上方へ導く透光性を有する導光部と、導光部の上端において導光部によって導かれた光を反射させる反射部とを備えた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、屋外の景観照明用に適用される照明器具として、LED光源と、LED光源から出射される光を所定の方向に制御するレンズと、レンズが配設されるカバーと、LED光源、レンズ、およびカバーを所定の高さに保持する筺体とを備える照明器具が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2009−104868号公報(図1、請求項1) 特開2007−134142号公報(図1、段落番号0010)
前述した特許文献1に記載された照明器具は、透光性を有する導光部によって消灯時に景観を損ねることがない演出ができる。
前述した特許文献2に記載された照明器具は、LED光源からの光をレンズにより効率良く配光できる。
一般的に、屋外の景観照明用に適用される照明器具には、以下の3つの要望がある。要望の1つ目は省エネかつ足元の明かりを確保できることである。要望の2つ目は堅牢であることである。要望の3つ目は省スペースでも設置できるようにコンパクトであることである。
上記の要望のうち、1つ目の省エネについては、LED光源を用いることにより実現できる。しかし、LED基板に実装されたLED光源は、実装面側のみ光を照射するために、足元を効率よく照射するのに、LEDを照明器具の上部に配置し、LED光源の実装面を下向きに配置することが有効である。
上記の要望のうち、2つ目の堅牢性については、LED光源を覆うカバーを外観に極力出さないようにして、壊れにくい部材で外力から保護することが望ましい。
そこで、図11に示すように、上記の要望を解決するための照明器具100が提案されている。この従来の照明器具100は、天板部101と、支柱部102と、本体部103とから構成されて本体部103がポール104に取り付けられている。天板部101においてリング状の天板105内に複数のLED光源106が収納されており、この天板105がポール104よりも大きく張り出していることによりポール104の根元にも光が届く。天板部101の天板105はアルミダイカスト製である。LED光源106は、実装面を下にして下面から天板105にネジ止めされている。
図12に示すように、LED光源106は下面がアクリル製のカバー107で保護されている。このカバー107は天板105の下方開口に相似する細長い板形状であり、天板105にネジ108によりネジ止めされたカバー取付金具109で両端が保持されている。
カバー107は天板105の最下面よりも一段内部に奥まった位置に取り付けられているため、水平よりも上からの外力に対しては天板105で保護されて壊れにくい構造になっている。
図13、図14に示すように、支柱部102の支柱110は天板105と本体部103とを接続し、その間のリード線111を隠す役割がある。支柱110は鋼管で構成されており、内部にリード線111が挿通されている。支柱110の天板105側の先端には鋼板部112が溶接されており、この鋼板部112と天板105とがネジ止めされることにより天板105部分が支えられている。
本体部103は、支柱部102と天板部101とを支える役目と、LED光源106の電源部113を収納する役目がある。本体部103は、支柱110の根元がナット114により固定されることにより、天板部101と支柱部102と本体部103とともに一体に形成される。
しかし、このような従来の照明器具100では、上述した3つの要望のうち、1つ目の省エネかつ足元の明かりを確保できること、および、2つ目の堅牢であることは実現できる。しかし、カバー取付金具109でカバー107を保持し、さらに支柱110に溶接された鋼板部112で天板105と接続している。
そのため、このような従来の照明器具100では、小型化するには、鋼板部112の面積を考慮しなければならない。
従って、このような従来の照明器具100では、天板105を大きくせざるを得なくなって省スペースでも設置できるように小型化できない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、省スペースでも設置できるように小型化できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天板と、天板の下面に配置され、内部にLEDユニットを収納するLEDカバーと、LEDカバーの下面の外周を支持し、内部にリード線挿通孔を有する複数の支柱と、支柱の下端に一体的に形成される本体と、一端が支柱のリード線挿通孔を介して本体の内部の充電部に接続され、他端がLEDユニットに接続されるリード線とを備え、支柱の断面は、本体の中央側よりも外方側の方が細く形成されている。
本発明に係る照明器具は、支柱と本体とが交わる面が、本体の中央側から外方側に向かうにしたがってLEDユニットから遠ざかる方向へ傾斜している。
本発明の照明器具によれば、省スペースでも設置できるように小型化できるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の斜め下方から視た外観斜視図 図1の照明器具の垂直断面図 図1の照明器具の支柱を中心として斜め上方から視た外観斜視図 図1の照明器具の開口部を中心として斜め上方から視た外観斜視図 図1の照明器具の側面図 図1の照明器具の天板と支柱との分解斜視図 図1の照明器具のLEDカバーの外観斜視図 図1の照明器具の組立手順を説明する第1段階の外観斜視図 図1の照明器具の組立手順を説明する第2段階の外観斜視図 図1の照明器具の組立手順を説明する第3段階の外観斜視図 従来の照明器具の一部破断側面図 図11の照明器具のカバー周りの外観斜視図 図11の照明器具の天板の平面図 図11の照明器具の支柱周りの外観斜視図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態である照明器具10は、天板12を有する天板部11と、天板12の下面に取り付けられるLEDユニット14とLEDカバー15とを有する光源部13と、複数の支柱17を有する支柱部16と、支柱部16が一体成形された本体部18とから構成されて本体部18がポール19に取り付けられる。
図1、図2に示すように、天板部11は、天板12が円形の板形状に形成されており、外周縁部に下方に突出した庇20を有する。光源部13は、LEDユニット14が単一のLED基板21に複数のLED光源22を実装しており、LED基板21が天板12の下面に向けて位置されている。LEDカバー15は、透明や乳白色の樹脂材料を用いて有底の円環形状に形成されており、底板23上にLEDユニット14を載置して天板12の下面に取り付けられている。
支柱部16は、天板12と本体部18との間において天板12の円周方向に開口部24を挟んで4個の支柱17を有する。本体部18は、支柱17の下端に一体成形されており、内部にLED電源ユニット(充電部)25が収容されている。LED電源ユニット25は、両端部に取付部26を有し、これら取付部26が本体部18の内部にネジ止めされている。なお、LED電源ユニット25は、例えばソーラー発電により発生した電力を用いる場合は充電部に置き換えられる。本体部18は、その下方端部の開口部27にボス28を有し、ボス28へのネジ29のネジ込みにより開口部27が鋼製の裏板30により閉塞されている。裏板30はポール19の内部の湿気を遮断する機能を有する。裏板30には、ポール19内に固定金具31がネジ32により取り付けられており、固定金具31に樹脂製の複数の電源線押え具33が取り付けられている。
図3、図4に示すように、支柱17は、その水平断面形状が、本体部18の中央部側よりも外方側の方が細く形成されており、一対の湾曲面状の側面34を有する。支柱17は、照明器具10が施工された状態において、観察者からは、本体部18の中央部側の太い端面は見えにくくなる。また、観察者からは、1本の支柱17の両側面34が同時に見えることが非常に少なく、それにより、支柱17の太さを正確に認識できないようになっている。加えて、太さを認識する要素として、支柱17の外方側の端面が細くなっているために、端面と側面34だけを見ると、支柱17の太さを正確に判断できずに、実際よりも細く感じさせる錯覚効果がある。これらにより、観察者の視覚効果を狙ってコンパクト感を付与できる。
図5に示すように、支柱17と本体部18とが交わる開口部24の下面には傾斜面35が形成されている。傾斜面35は、本体部18の中央部から外方側に向かうにしたがってLEDユニット14のLED光源22から遠ざかる方向へ下がって形成されている。LED光源22は複数の支柱17の間の開口部24の斜め上方に配置されているために、傾斜面35を介して、LED光源22からの光を効率良く足元へ向けることにより、LED光源22の光を有効的に活用することができる。
図6に示すように、支柱17には、上端部から本体部18の内部まで貫通した貫通孔36をそれぞれ有する。そして、4本の支柱17のうちの対向する2本の貫通孔36に線材37が挿通され、4本の支柱17のうちの対向する残りの2本の貫通孔36にリード線(図7参照)38がそれぞれ1本づつ挿通される。線材37は上端部および下端部に不図示のネジ部を有するスタッドボルトである。
図7に示すように、LEDカバー15は、底板23の周囲に有する側板39の対向する2か所に線材支持溝40を有し、線材支持溝40の周方向の間の対向する2か所にリード線支持面41を有する。線材支持溝40は、支柱17から突出している線材37が天板12にネジ込まれる際に天板12に対して線材37を支持する。リード線支持面41は、LEDカバー15が天板12に取り付けられる際にLED基板21から上方に引き出されている2本のリード線38のうちの1本をそれぞれ支持する。LED基板21の上面には、高い電熱性を有するゴムシート42がLED光源22に対応した位置に貼り付けられている。ゴムシート42はLEDユニット14の放熱を司る。
図8に示すように、天板12は、その下面にLEDカバー15のゴムシート42と同位置に凸部43が形成されている。凸部43は、LEDユニット14におけるLED光源22の発熱を集中的に吸収するヒートシンクの機能を有する。そして、天板12は、庇20の内面に、LEDカバー15の線材支持溝40に対応した線材支持部44を有し、リード線支持面41に対応したリード線支持部45を有する。LEDカバー15は、LEDユニット14が収容された後に、側板39の内側に透明なシリコンゴム材が充填される。シリコンゴム材はLEDユニット14の湿気による腐食を防止する。
そして、一対のリード線支持面41により2本のリード線38の1本毎をそれぞれ支持するとともに一対の線材支持溝40により一対の線材37をそれぞれ支持しながら、一対の線材37の上端部が天板12の下面に有する不図示の雌ネジ孔にそれぞれネジ込まれ、LEDカバー15が天板12に同芯で天板12の下面に接着剤により接合される。このとき、2本のリード線38の1本毎がリード線支持部45によりそれぞれ支持され、一対の線材37が一対の線材支持部44によりそれぞれ支持される。LEDカバー15は、その側板39の上端面に発泡性を有するゴム材が貼り付けられているために、内部への湿気の浸入が防止される。
図9に示すように、線材37は、それらの下端部が本体部18の軸方向に内部まで貫通されて下端部にナット46がネジ込まれる。これにより、支柱17を介して天板12が本体部18に一体的に組み立てられる。このとき、支柱17の上端面には、発泡性を有するゴム材が貼り付けられているために、支柱17の貫通孔36から本体部18内への雨水の浸入が防止される。また、支柱17の上端面は、LEDカバー15の底板23を天板12の下面との間で挟み込んで天板12の線材支持部44の下端面とリード線支持部45の下端面とに当接されるために、ゴム材が緩衝材の役割を果たして天板12と支柱17とをがたつきなく固定できる。リード線38は、1本毎が本体部18の内部に引き出され、本体部18内でLED電源ユニット25にそれぞれ電気的に接続される。
図10に示すように、本体部18の内部に引き出されたリード線38は、ポール19内において電源線押え具33により張力止めされる。電源線押え具33は、ポール19が埋設されている地中から配策されている不図示の電源線に弛みを生じないように張力止めする機能を有する。リード線38はポール19内で電源線に電気的に接続される。
従って、この一実施形態の照明器具10においては、一対の支柱17の貫通孔36にリード線38の単一本がそれぞれ挿通されるとともに、他の一対の支柱17の貫通孔36にそれぞれ挿通された線材37により天板12と本体部18とが結合される。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、従来のように、カバー取付金具でカバーを保持し、さらに支柱に溶接された鋼板部で天板と接続する構造を採用した場合の小型化の際に、鋼板部の面積を考慮して天板を大きくする必要がないので、省スペースでも設置できるように小型化できる。
また、この一実施形態の照明器具10においては、支柱17の水平断面形状が本体部18の中央部側よりも外方側の方が細く形成されている。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、観察者から本体部18の中央部側の太い端面は見えにくくなるとともに支柱17の太さを正確に認識できず、実際よりも細く感じさせる視覚効果によりコンパクト感を付与できる。
そして、この一実施形態の照明器具10においては、支柱17同士の間の開口部24に本体部18の中央部から外方側に向かうにしたがってLED光源22から遠ざかる方向へ下がって形成された傾斜面35を有する。
これにより、この一実施形態の照明器具10においては、従来のもののように天板をポールから大きく張り出させることなく、傾斜面35を介してLED光源22からの光を効率良くポール19の根元および足元へ向けることによりLED光源22の光を有効的に活用することができる。
なお、一実施形態で使用したLEDユニット14、本体部18、ポール19等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
12 天板
14 LEDユニット
15 LEDカバー
17 支柱
18 本体部(本体)
25 LED電源ユニット(充電部)
36 貫通孔(リード線挿通孔)
38 リード線

Claims (2)

  1. 天板と、
    前記天板の下面に配置され、内部にLEDユニットを収納するLEDカバーと、
    前記LEDカバーの下面の外周を支持し、内部にリード線挿通孔を有する複数の支柱と、
    前記支柱の下端に一体的に形成される本体と、
    一端が前記支柱の前記リード線挿通孔を介して前記本体の内部の充電部に接続され、他端が前記LEDユニットに接続されるリード線とを備え
    前記支柱の断面は、前記本体の中央側よりも外方側の方が細く形成されている照明器具。
  2. 請求項に記載の照明器具において、
    前記支柱と前記本体とが交わる面が、前記本体の中央側から外方側に向かうにしたがってLEDユニットから遠ざかる方向へ傾斜している照明器具。
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