JP5499887B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
また、製品使用中に、振動や落下等により紙パックの台紙が紙パック固定部品の引っ掛け部との係合位置からずれたり、半掛かり状態となったりすることがあり、この場合においてもエアー漏れによる吸い込み性能の低下やシールパッキンとの隙間発生による集塵室内および吸引動作部への塵埃の堆積などの問題が発生する。
図1は本発明に係る電気掃除機の実施の形態1を示す外観斜視図である。図1に示すように電気掃除機100は、吸込具1と、吸引パイプ2と、接続パイプ3と、ホース4と、掃除機本体5とから構成されている。吸込具1は床面上の塵埃及び含塵空気を吸い込む。吸込具1の出口側には真直な円筒状の吸引パイプ2の一端が接続されている。吸引パイプ2の他端には、電気掃除機100の運転を制御する動作スイッチ2aが設置された取手が設けられており、中途にて若干折れ曲がった接続パイプ3の一端が接続されている。接続パイプ3の他端には、可撓性を有する蛇腹状のホース4の一端が接続されている。さらに、ホース4の他端には、掃除機本体5が接続されている。掃除機本体5は紙パック式およびサイクロン方式のいずれも共用可能な構造を有していることを特徴としており、図示しない電源コードを介して外部電源に接続され、動作スイッチ2aにより通電されることで集塵動作を行う。吸込具1、吸引パイプ2、接続パイプ3およびホース4は、含塵空気を掃除機本体5の外から内部に流入させるための流通路の一部を構成する。
次に、電気掃除機本体5の構成を図2〜図4を用いて説明する。
図2〜図4に示すように、電気掃除機100の掃除機本体5は、蓋51と、上ケース52と、下ケース53と、下ケース53に取り付けられ、電気掃除機本体5を手で持ち運びができるようにする為の取手54と、下ケース53に取り付けられた1つの前輪55と、径が前輪より大きく、下ケース53を回転移動可能なように支持する2つの後輪56とを備えている。
図3において、左側を前方と呼び、右側を後方と呼ぶ。下ケース53内の前方には集塵室531が設けられ、後方には吸引動力部532が設けられている。また、集塵室531と吸引動力部532との間には、セパレータ533が設けられており、ここにHEPAフィルターなどの微細塵を捕捉するフィルターが設置される。また、下ケース53の前方にはホース4と接続する開口部であるホース接続口が集塵室531と連通する形で形成されており、このホース接続口はゴムなどの弾性部材から成るシールパッキン534で覆われている。
吸引動力部532は例えばモーターで構成されており、モーターに通電することで、塵埃を含む外気を吸込具1から流通路を介して集塵室531内に設けられた集塵袋内に吸引する。その他、掃除機本体5には、制御基板535、表示部、コードリール部536、排気口などが設けられている。
図5(a)に示すように、集塵室531の内部には、紙パック固定部品81と紙パック挿入ガイド82(前述の台紙支持板に相当するもの)が設けられている。
紙パック固定部品81は紙パック6を後述の所定位置で固定するものであり、図5(b)に示すようにほぼ中央部の下端と紙パック挿入ガイド82の水平部822の上端部に回動軸811を設け、この回動軸811を支点として上下方向に回動自在に支持され、後端部812の下端は断面形状が外側に凸のほぼ弧状の曲面で構成されている。また、この後端部812の下端には爪部813が形成されており、爪部813と回動軸811との間に紙パック6の台紙61の上端部と嵌合する凹部814が形成されている。
なお、この状態において、紙パック固定部品81に設けられた突起部815が最も高くなるように位置づけられている。そして、ユーザーが蓋51を閉じようとしても、蓋51が完全に閉じる前に蓋51に設けられたリブ511と紙パック固定部品81の突起部815が当接するため、蓋51は完全に閉じない。これにより、ユーザーが蓋が閉じない原因を調べることで、紙パック6が紙パック固定部品81に未装着状態であることを認識できる。即ち、紙パック固定部品81の突起部815と蓋51のリブ511は紙パック未装着を検出する手段である。
また、下ケース53の底部に設けられたリブ凹部83は、紙パック6が紙パック挿入ガイド82に沿って挿入された時に最終的に台紙61の下端が行き着き、且つ停止する場所であり、このリブ凹部83を回動支点として台紙61の上部が手動で前後方向に回動可能となる。
紙パック6が装着されていない状態において、紙パック6を集塵室531内にセットする場合、図7(a)に示すように、まず、紙パック6を紙パック挿入ガイド82の上方から紙パック挿入ガイド82に向けて挿入する。この場合、紙パック挿入ガイド82の上部の側面部821の幅が最も大きいため、挿入口の開口面積が大きく挿入し易い。また、台紙61が挿入するとき、台紙61の下端及び台紙61の下面の両側部を両端の案内レール823に載せ、案内レール823に沿って下方へ滑り込ませるようにすれば、挿入がスムーズになる。
なお、図7では台紙61のみしか図示していないが、実際には台紙61と集塵袋62が一体となった紙パック6が挿入される。集塵袋62も一緒に図示すると、説明が難しくなるため、便宜上台紙61のみを図示している。
このように紙パック6の台紙61の両端を案内レール823に沿わせて挿入することにより、台紙61の下端は下方への挿入が進むに連れて前方へ移動していく。従って、台紙61の挿入が進むに連れて台紙61の重心は次第に案内レール823側に移動するため、台紙61は案内レール823側に倒れて行く。そして、意図的に台紙の上部を紙パック挿入ガイド82内の最前部へ持って行かない限り、最終的に台紙61を案内レール823上に載せた状態で挿入できる。
このため、台紙61の上端部がその下端部よりも多少前向きの傾斜状態で台紙61を紙パック挿入ガイド82に挿入しても、上記の倒れ込み機構により支障なく挿入できるので、台紙の挿入傾斜角度の自由度が大きくなり、挿入操作が容易である。
次に、台紙61の下端が案内レール823の下端を通り過ぎて下ケース53の底部に設けられたリブのリブ凹部83と当接すると、台紙61の移動はそこで停止して、台紙61の挿入は完了する。この時の状態が図5(a)、(b)及び図7(b)に示されている。
これにより、台紙61の穴61Hとホース接続口534Hは密着状態で連通されるため、ホース接続口534Hから吸引した塵はすべて集塵袋62内に吸入され、それ以外に漏れることはなくなる。
なお、上記の例では、側面部821の形状をほぼ台形状としたが、これに限る必要はない。例えば下に凸のC字状曲線(所謂滑り台の描く曲線)でも良い。
図8は、本発明に係る電気掃除機の実施の形態1を示す紙パック半掛かりの状態を検知する紙パック半掛かり検知手段84の構成図である。図8(a)は電気掃除機本体5内における紙パック半掛かり検知手段84の配置位置を示す図であり、図中、図5と同符号は同一または相当部分を示す。また、丸印で囲まれた部分が紙パック半掛かり検知手段84であり、図8(b)は図8(a)中の紙パック半掛かり検知手段84の要部拡大図である。
最初に正常な紙パックセットについて説明し、続いて紙パック半掛かりの状態について説明する。
(1)正常セットの場合
図5(b)に示すように、ユーザーが紙パック6の台紙61を手動で紙パック挿入ガイド82に挿入した後、さらに台紙61を押し込むとき、手動で台紙61の上部を前方に押す。これにより、紙パック6は台紙61の下端が位置するリブ凹部83を支点として前方へ回動し、台紙61の上端部が紙パック固定部品81の後端部812に当接する。さらに手動で台紙61の上部を前方に押し込むと、後端部812は断面形状が外側に凸のほぼ弧状の曲面で構成されているため、紙パック固定部品81の後端部812は台紙61の上端部によって回動軸811を中心として上方へ持ち上げられる。そして、押し込みがさらに進んで紙パック固定部品81の爪部813が台紙61の上端部を載り超えると、紙パック固定部品81の凹部814に台紙61の上端部が嵌合することで紙パックは固定され、セットが正常に完了し、この後蓋51を閉じれば、蓋を完全に閉じることができる。
また、ユーザーが上記(1)と同様に操作して、図8(b)に示すように紙パック固定部品81の爪部813が台紙61の上端部を載り超える前に手を放した場合、紙パック固定部品81の爪部813が台紙61の上端部に載り上げた状態で停止する。これが紙パック半掛かり状態である。この時、ユーザーが誤って、蓋51を閉じようとすると、紙パック半掛かり検知手段84がこれを検知して蓋51が完全に閉じるのを禁止する。
次に、紙パック半掛かり検知手段84の動作を図8(b)を用いて具体的に説明する。
紙パック半掛かり状態において、紙パック固定部品81の突起部816は上方に高くなるように位置づけられる。この紙パック半掛かり状態において、ユーザーが紙パック半掛かり状態であることを知らずに誤って蓋51を閉じようとすると、蓋51が完全に閉じる前に、蓋51に設けられたリブ511の先端が紙パック固定部品81の突起部816と当接する。従って、紙パック固定部品81の突起部816とリブ511の当接による抵抗力が発生するため、ユーザーは、これ以上の力を加えない限り、蓋を閉じることができなくなる。なお、そのような力を加えれば、蓋及び紙パック固定部品81の破壊を招くことになる。
また、図10に示すように、蓋51にのみリブ511よりも長いリブ512を設けて、紙パック固定手段81には突起部を設けないようにしても良い。この場合も上記と同様の効果を奏する。
なお、紙パック6が集塵室531内に正常に装着された場合には、紙パック固定部品81が起き上がるので、突起部816が後方へ移動する。従って、蓋51を閉じるときには、蓋51に設けられたリブ511と紙パック固定部品81の突起部816は当接しないため、蓋51は問題なく閉じ、蓋51が閉じたとき、リードスイッチ91もリードスイッチ用リブ512の押圧力によってONするので、掃除をする際に、電気掃除機100の動作スイッチ2aを投入したら、吸引動力部532への通電が正常に行われて、掃除が可能になる。
なお、図11の構成は図8の構成に適用したが、図9、図10に適用しても良いことは言うまでもない。
Claims (6)
- 集塵袋と台紙から成る紙パックを収容する集塵室と、
この集塵室の上部開口部を開閉自在に覆う蓋と、
前記集塵室内に配置され、前記紙パックの台紙が上方から下方に向かって挿入されて少なくとも前記台紙の両側部を支持する紙パック挿入ガイドと、
前記集塵室を収容する下ケースに設けられ、前記紙パック挿入ガイドに挿入された台紙の下端が到達して停止する部位であり、前記台紙の回動支点となる凹部と、
前記集塵室の前壁のホース接続口に設けられたシールパッキンと、
前記台紙が外力により前記凹部を回動支点として回動し、さらに外力により前記シールパッキンに押しつけられた状態となる位置で、前記台紙を保持する紙パック固定部品とを備え、
前記蓋および前記紙パック固定部品の少なくとも一方は、突起部を備え、
前記紙パックの台紙に前記紙パック固定部品の所定部位とは異なる部位が掛かった半掛かり状態において、前記突起部は前記蓋が閉じるのを阻止することを特徴とする電気掃除機。 - 前記紙パック挿入ガイドは、前端がほぼ鉛直に立設し、後端が、この後端と前記前端の間の距離が下部から上方へ進むに連れて徐々に大きくなる板状の2つの側面部と、この両側面部の前端同士を接続する水平部と、各側面部の後端から前記水平部と対向するようにほぼ垂直に延設された案内レールとから構成されることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記紙パック固定部品は、前記半掛かり状態において、前記蓋が閉じる前に前記蓋の少なくとも一部と当接する突起部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
- 前記蓋は、前記半掛かり状態において、前記蓋が閉じる前に前記紙パック固定部品と当接する突起部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
- 前記紙パック固定部品は、前記半掛かり状態において、上方に突出する第1の突起部を備え、
前記蓋は、下面に突出する第2の突起部を備え、
前記半掛かり状態において、前記蓋が閉じる前に前記第1の突起部が前記第2の突起部と当接することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。 - 吸引動力部と、
操作部のスイッチと直列に接続されたリードスイッチと、
前記蓋に設けられ、前記蓋を閉じた時に前記リードスイッチをONさせるリブを備え、
蓋を閉じた状態で、前記操作部のスイッチをONしたときに前記吸引動力部に通電させることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電気掃除機。
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