JP5498776B2 - ベビーカーおよびそのハンドル高さ調節機構 - Google Patents
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Description
2、2′、2″ ハンドルチューブ
4、4′、4″ ハンドル高さ調節機構
11 位置決め穴
21 チューブ部分
22、22′、22″ 筐体部分
23 ハンドル部分
24 溝
41、41′、41″ 結合部材
42 作動部材
43、43′ 係合部材
44、44″ 弾性部材
45 摺動ピン
46 枢動ピン
100 ベビーカー
221、221′、221″ 第1外側筐体
222、222′ 第2外側筐体
223 内部ハンドル空間
224 伸張穴
225、433、471 誘導穴
225′ 円形穴
226、434、472 第1端部
227、435、473 第2端部
228 枢動穴
229 誘導部
230 包囲壁
231 突起
232 開口
251 溝
411 枢動穴
412 第1収容空間
413 開口
414 設置穴
415 第2収容空間
416 第1係合溝
417 第2係合溝
418 突起
421 制御要素、制御部材
422 接続ケーブル
423 リベット
431 貫通穴
432 溝
436 歯
Claims (12)
- 複数の位置決め穴(11)を有するフレームチューブ(1)、および前記フレームチューブ(1)に対して可動式に延在するハンドルチューブ(2′)を含むベビーカー(100)用のハンドル高さ調節機構(4′)であって、
前記ハンドルチューブ(2′)上に配置されるように適合された結合部材(41′)と、
前記ハンドルチューブ(2′)上に可動式に配置されるように適合され、前記結合部材(41′)を駆動させる動作のために前記結合部材(41′)に結合された作動部材(42)と、
前記結合部材(41′)に接続された係合部材(43′)と、
前記結合部材(41′)を第1の位置に付勢するために前記結合部材(41′)に結合された弾性部材(44)とを含み、前記係合部材(43′)が、前記フレームチューブ(1)に対する前記ハンドルチューブ(2′)の移動を阻止するために、前記位置決め穴(11)のうち選択された1つの位置決め穴に係合するように適合されることを特徴とし、
前記作動部材(42)が、前記弾性部材(44)の付勢作用に対抗して前記第1の位置から第2の位置に前記結合部材(41′)を移動させるように作動可能であり、その結果、前記ハンドルチューブ(2′)が前記フレームチューブ(1)に対して移動することができるように、前記係合部材(43′)が、前記位置決め穴(11)のうち前記選択された1つの位置決め穴から外されるように適合され、
前記結合部材(41′)が、前記ハンドルチューブ(2′)に対して枢動されるように適合され、前記第1の位置と前記第2の位置の間で枢動可能であり、かつ
前記係合部材(43′)が、2つの歯(436)によって画定される溝(432)を備えたプレートとして形成され、前記結合部材(41′)が前記溝(432)の中に可動式に配置される突起(418)を有することを特徴とするハンドル高さ調節機構(4′)。 - 前記弾性部材(44)が、前記ハンドルチューブ(2′)および前記結合部材(41′)に結合されるようにそれぞれ適合された2つの端部を有するねじりばねであることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル高さ調節機構(4′)。
- 前記係合部材が、前記結合部材に対して枢動されることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル高さ調節機構(4′)。
- 前記作動部材(42)が、前記ハンドルチューブ(2′)に対して摺動式に設置されるように適合された制御要素(421)と、前記ハンドルチューブ(2′)内に配置されるように適合され、前記結合部材(41′)と前記制御要素(421)の間で接続される接続ケーブル(422)とを含み、その結果、前記制御要素(421)が、移動するように前記結合部材(41′)を駆動させるために前記ハンドルチューブ(2′)に沿って摺動するように作動可能であることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル高さ調節機構(4′)。
- 前記係合部材(43′)が、前記位置決め穴(11)に対して近位の第1端部(434)と、前記位置決め穴(11)から遠位の第2端部(435)とを有する細長い誘導穴(433)を備えて形成され、前記ハンドル高さ調節機構(4′)が、前記細長い誘導穴(433)を貫通し、前記ハンドルチューブ(2′)に結合されるように適合され、前記結合部材(41′)に対する前記弾性部材(44)の付勢作用により、前記細長い誘導穴(433)の前記第2端部(435)に向かって付勢される延出するピン(45)をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル高さ調節機構(4′)。
- 前記細長い誘導穴(433)が、軸方向に対してほぼ垂直に延在するように配置されることを特徴とする、請求項5に記載のハンドル高さ調節機構(4′)。
- 複数の位置決め穴(11)を有するフレームチューブ(1)を含むベビーカー(100)用のハンドルであって、
前記フレームチューブ(1)に対して可動式に延在するように適合されたハンドルチューブ(2′)と、
前記ハンドルチューブ(2′)上に配置された結合部材(41′)と、
前記ハンドルチューブ(2′)上に可動式に配置され、前記結合部材(41′)を駆動させる動作のために前記結合部材(41′)に結合された作動部材(42)と、
前記結合部材(41′)に接続された係合部材(43′)と、
前記結合部材(41′)を第1の位置に付勢するために前記結合部材(41′)に結合された弾性部材(44)とを含み、前記係合部材(43′)が、前記フレームチューブ(1)に対する前記ハンドルチューブ(2′)の移動を阻止するために、前記位置決め穴(11)のうち選択された1つの位置決め穴に係合するように適合することを特徴とし、
前記作動部材(42)が、前記弾性部材(44)の付勢作用に対抗して前記結合部材(41′)を前記第1の位置から第2の位置に移動させるように作動可能であり、その結果、前記ハンドルチューブ(2′)が前記フレームチューブ(1)に対して移動することができるように、前記係合部材(43′)が前記位置決め穴(11)のうち前記選択された1つの位置決め穴から外れるように適合され、
前記結合部材(41′)が、前記ハンドルチューブ(2′)に対して枢動されるように適合され、前記第1の位置と前記第2の位置の間で枢動可能であり、かつ
前記係合部材(43′)が、2つの歯(436)によって画定される溝(432)を備えたプレートとして形成され、前記結合部材(41′)が前記溝(432)の中に可動式に配置される突起(418)を有することを特徴とするハンドル。 - 前記ハンドルチューブ(2′)および前記係合部材(43′)の一方が、前記位置決め穴(11)に近接する第1端部(434)と、前記位置決め穴(11)から遠位の第2端部(435)とを有する細長い誘導穴(433)を備えて形成され、前記ハンドルが、前記細長い誘導穴(433)を貫通して延出し、前記ハンドルチューブ(2′)および前記係合部材(43′)の他方に結合され、前記結合部材(41′)に対する前記弾性部材(44)の付勢作用によって前記細長い誘導穴(433)の前記第1端部(434)、および第2端部(435)の一方に向かって付勢されるピン(45)をさらに備えることを特徴とする、請求項7に記載のハンドル。
- 前記係合部材(43′)が、前記結合部材(41′)に対して枢動されることを特徴とする、請求項7に記載のハンドル。
- 前記ハンドルチューブ(2′)が、前記フレームチューブ(1)に対して可動式に延在するように適合されたチューブ部分(21)と、前記チューブ部分(21)に接続された筐体部分(22)とを含み、前記結合部材(41′)が、前記筐体部分(22)上に配置されることを特徴とする、請求項7に記載のハンドル。
- 複数の位置決め穴(11)を有するフレームチューブ(1)と、
前記フレームチューブ(1)に対して可動式に延在するハンドルチューブ(2′)と、
前記ハンドルチューブ(2′)上に配置された結合部材(41′)、
前記結合部材(41′)に接続された係合部材(43′)、
および前記結合部材(41′)を第1の位置に付勢するために前記結合部材(41′)に結合され、その結果、前記フレームチューブ(1)に対する前記ハンドルチューブ(2′)の移動を阻止するように、前記係合部材(43′)が前記位置決め穴(11)のうち選択された1つの位置決め穴に係合する弾性部材(44)を含むハンドル高さ調節機構(4′)と、 前記結合部材(41′)が、前記弾性部材(44)の付勢作用に対抗して前記結合部材(41′)を前記第1の位置から第2の位置に移動可能であり、その結果、前記フレームチューブ(1)に対して前記ハンドルチューブ(2′)が移動することができるように、前記係合部材(43′)が前記位置決め穴(11)のうち前記選択された1つの位置決め穴から外れることを特徴とし、
前記ハンドル高さ調節機構(4′)が、前記ハンドルチューブ(2′)上に可動式に配置され、前記結合部材(41′)を前記第1の位置と前記第2の位置の間で駆動させる動作のために前記結合部材(41′)に結合された作動部材(42)をさらに含み、
前記結合部材(41′)が、前記ハンドルチューブ(2′)に対して枢動され、前記第1の位置と前記第2の位置の間で枢動可能であり、
前記係合部材(43′)が、2つの歯(436)によって画定される溝(432)を備えたプレートとして形成され、前記結合部材(41′)が前記溝(432)の中に可動式に配置される突起(418)を有することを特徴とするベビーカー(100)。 - 前記ハンドルチューブ(2′)が、前記フレームチューブ(1)内に可動式に延在するチューブ部分(21)と、前記チューブ部分(21)に接続された筐体部分(22)とを含み、前記結合部材(41′)が前記筐体部分(22)上に配置されることを特徴とする、請求項11に記載のベビーカー(100)。
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