JP5497399B2 - 物干し装置 - Google Patents

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この発明は、下部に物干し竿を係止する支柱の上端部を天面に固定された取付具に着脱自在にした物干し装置に関する。
洗濯物を屋内に干す際に用いられる物干し装置として、天面から下垂した支柱の下部で物干し竿を水平状態に保持するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
支柱は、上端部を天井面に固定された取付具に着脱自在に取り付けられている。支柱は、物干し竿を使用する場合にのみ、上端部を取付具に取り付けて天井面から下垂させる。物干し竿を使用しない場合には、支柱を取付具から取り外し、室内空間を有効に活用できるようにされている。
取付具は、支柱の着脱作業を容易に行うことができるとともに、支柱の取付状態が容易に解除されることのないように構成する必要がある。
このため、従来の物干し装置では、取付具の内部に保持部材、規制部材及び固定部材を備えたものがある。保持部材は、取付具の内部で垂直軸周りに着脱位置と固定位置との間で回転自在に保持されており、着脱位置で支柱の上端部を下面又は側面から受け入れる。規制部材は、固定位置にある保持部材からの支柱の上端部の離脱を禁止する。固定部材は、固定位置にある保持部材の着脱位置への回転に対する規制力を発生する。
支柱の上端部を取付具の内部に挿入した後、支柱を長軸周りに所定量だけ回転させることで支柱の上端部が取付具の内部で固定された状態を維持するとともに、支柱を反対方向に回転させることで取付具の内部における支柱の上端部の固定状態を解除する。
特開2004−222841号公報
しかし、従来の物干し装置の取付具は、保持部材、規制部材及び固定部材を保持部材の回転軸(垂直軸)に沿って配置しているために垂直方向に長くなり、天井面から下方へ大きく突出し、視覚的に煩雑な印象を与える問題がある。
この発明の目的は、取付具の天井面からの下方への突出量を小さくすることができる物干し装置を提供することにある。
この発明の物干し装置は、支柱及び取付具を備えている。支柱は、上端部に半径方向に延出した延出片を含む係止部を備え、下端部に物干し竿を保持する保持部を備えている。取付具は、筐体、保持部材、規制部材及び固定部材を備え、天井面に固定される。筐体は、内部に保持部材、規制部材及び固定部材を収納する。保持部材は、着脱位置と固定位置との間で回転自在に支持されており、係止部の延出片を含む部分の水平断面形状に略一致する底面が開放した収納部が形成されている。規制部材は、着脱位置で収納部の底面を筐体の下方に開放し、固定位置で収納部における延出片の収納部分の底面側を被覆する。固定部材は、少なくとも固定位置で保持部材の側面に水平方向の押圧力を作用させる。
保持部材が着脱位置にあるときには、収納部の底面の全体が筐体の下方に開放し、収納部に対して筐体の下方から支柱の係止部を挿脱可能になる。収納部の水平断面形状は係止部の延出片を含む部分の水平断面形状に略一致するため、収納部に係止部を挿入した状態の支柱を軸周りに回転させると、筐体内で保持部材が回転する。保持部材が着脱位置から固定位置に回転すると、収納部における延出片の収納部分の底面側が規制部材によって被覆され、収納部に収納された係止部は収納部から離脱できなくなる。固定位置にある保持部材の側面には、固定部材の押圧力が作用する。保持部材を固定位置から着脱位置に回転させる場合には、固定部材の押圧力に抗する回転力を支柱に作用させる必要がある。固定部材は、保持部材の収納部の側面に水平方向に押圧力を作用させるため、収納部の側方に配置され、垂直方向における保持部材の上下位置に配置する必要がない。
この構成において、固定部材は、保持部材の収納部の側方に配置される弾性部材とすることが好ましい。特に、収納部において互いに対向する2側面を挟んで配置される弾性線材とすることがより好ましい。固定部材を単純な構成とすることができる。
この発明によれば、保持部材の固定位置から着脱位置への移動を規制する固定部材を保持部材の収納部の側方に配置することができ、保持部材と固定部材とを上下に配置する必要がなく、取付具の垂直方向の長さを短くすることができる。これによって、取付具の天井面から下方への突出量を小さくすることができ、視覚的に煩雑な印象を与えることを防止できる。
この発明の実施形態に係る物干し放置の使用状態を示す図である。 (A)及び(B)は、同物干し装置の取付具の組立図及び斜視図である。 同物干し装置における取付具に対する支柱の取付作業を説明する図である。 (A)及び(B)は、支柱が取り付けられていない状態の同取付具の断面図であり、図2(B)におけるX−X部及びY−Y部の断面図である。 (A)及び(B)は、着脱位置に位置する保持部材の収納部に支柱の係止部が挿入された状態を示す同取付具の断面図であり、図2(B)におけるX−X部及びY−Y部の断面図である。 (A)及び(B)は、固定位置に位置する保持部材の収納部に支柱の係止部が挿入された状態を示す同取付具の断面図であり、図2(B)におけるX−X部及びY−Y部の断面図である。
図1に示すように、この発明の実施形態に係る物干し装置10は、2本の支柱1,1と2個の取付具2,2とからなる。2個の取付具2,2は、天井面200に所定の間隔を設けて固定されている。
支柱1は、上端部に係止部11を備え、下端部に保持部12を備えている。係止部11は、取付具2の内部に下方から挿入される。保持部12は、一例として環状を呈し、物干し竿100の端部を保持する。支柱1は、外筒13と内筒14とを入れ子状にして伸縮自在にされており、天井高さに応じて物干し竿100の高さを調整できるようにされている。ただし、支柱1は、必ずしも伸縮自在に構成する必要はない。係止部11は、コイルバネ15を介して外筒1の上端に取り付けられている。コイルバネ15は、取付具2に取り付けられた状態での支柱1の揺動による角度変化を許容する。
図2に示すように、取付具2は、筐体21、保持部材22、規制部材23、固定部材24を備えている。筐体21は、底面の中央部に開口部211が形成されているとともに上面が開放しており、内部に保持部材22、規制部材23、固定部材24を収納する。
規制部材23は、同心状に上下2段の凹部236,237が形成されており、下側の凹部237の中央部に長孔232が形成されている。規制部材23の上側の凹部236には、保持部材22が上方から収納される。規制部材23は、凹部236内で保持部材22を水平面内で回転自在に保持する。規制部材23の凹部236には、水平方向の穴部234,235が形成されている。
保持部材22は、円盤状の本体221の中央部に上方に突出した収納部222を備えている。収納部222は、角部を円弧で形成した正四辺形形状を呈し、内部は底面が開放した略直方体の中空形状を呈している。本体221には、2カ所に円弧孔223,223が形成されている。円弧孔223は、90度の回転角度範囲で本体221を貫通している。円弧孔223には、図示しないピンが上方から挿入される。ピンは、規制部材23の凹部236に形成されている孔部238に嵌入する。ピンと円弧孔223の円周方向の両端部との当接により、保持部材22は、規制部材23の凹部236内で着脱位置と固定位置との間において水平面内の90度の角度範囲で回転自在にされている。
固定部材24は、一例として弾性線材を2つの折曲部で折り曲げて形成されており、2つの折曲部の間が穴部234に水平方向に挿入され、2つの開放端が穴部235に水平方向に挿入される。固定部材24は、開放端と折曲部との間で収納部222の側面を水平方向に押圧する。
規制部材23は、上側の凹部内に保持部材22及び固定部材24を収納した状態で、取付孔231を下方から貫通する取付ネジを介して天井面に固定される。規制部材23の外周部の2カ所には、段部233が形成されている。段部233に突起212を回転係合させることで、規制部材23の外側に筐体21が装着される。
図3に示すように、組立後の取付具2において、規制部材23の凹部237の下側部分が筐体21の開口部211から筐体21の下方に露出する。保持部材22の本体221の底面には、部分円筒形状のボス部224が延出している。保持部材22の本体221を凹部236内に収納した状態で、ボス部224は凹部237内に位置する。ボス部224の外周部と凹部237の内周面との当接により、保持部材22が規制部材23内に回転自在に支持される。
保持部材22が着脱位置にある時に、収納部222の外側の互いに平行な2側面には、固定部材24が対向する2方向から圧接し、固定部材24から押圧力が作用している。この押圧力は、凹部236内における保持部材22の自由な回転を規制しており、保持部材22を回転させるためには、固定部材24の押圧力に抗する外力を作用させる必要がある。
規制部材23の長孔232の平面形状は、保持部材22の収納部222の内部の平面形状に略一致している。保持部材22の回転位置が図3に示す着脱位置であるときに、収納部222の内部の底面が、全面にわたって長孔232を経由して筐体21の下方に開放する。
なお、2つの円弧孔223の一方にピンを挿入せず、その一端側に着色部材を配置し、筐体21の孔部213及び規制部材23の孔部238を経由して着色部材を取付具2の下方から視認することで、保持部材22が着脱位置又は固定位置にあることを確認できるようにしてもよい。
図4に示すように、支柱1の係止部11は、軸部111から水平方向に延出する延出部112,112を備えている。保持部材22の収納部222の内部の平面形状は、係止部11の延出片112を含む部分の水平断面形状に略一致する。保持部材22が着脱位置に位置している状態では、収納部222の底面の全面が規制部材23の長孔232を経由して筐体21の下方に開放するため、図5に示すように、支柱1の係止部11が収納部222内に対して筐体1の下方から挿脱自在である。
図5に示す状態から支柱1を垂直軸周りに90度回転させると、係止部11の延出片112の側面と収納部222の内部の側面との当接により、保持部材22が図5に示す着脱位置から図6に示す固定位置まで垂直軸周りに回転する。
図6に示すように、保持部材22が固定位置に位置している状態では、収納部222内に挿入された係止部11の延出片112の下方に規制部材23の凹部237の底面237Aが位置し、係止部11を収納部222内から下方に抜き出すことができない。
保持部材22が固定位置にある時には、収納部222の外側における着脱位置とは異なる互いに平行な2側面に、固定部材24が対向する2方向から圧接し、固定部材24から押圧力が作用している。この押圧力は、凹部236内における保持部材22の自由な回転を規制しており、保持部材22を回転させるためには、固定部材24の押圧力に抗する外力を作用させる必要がある。係止部11を収納部222に収納した保持部材22が固定位置から着脱位置に容易に回転しないようにすることができ、取付具2から支柱1が容易に脱落しないようにすることができる。
なお、収納部222の外側の平面形状を考慮することで、保持部材22を着脱位置から固定位置に回転させる場合と固定位置から着脱位置に回転させる場合とで固定部材24から収納部222の外側面に作用する押圧力を異ならせることができる。この場合には、保持部材22を固定位置から着脱位置に回転させる場合の押圧力を保持部材22を着脱位置から固定位置に回転させる場合の押圧力よりも大きくすることが好ましく、保持部材22を着脱位置から固定位置に回転させる場合の押圧力はゼロであってもよい。
また、固定部材24は、収納部222の外側面に押圧力を作用させるコイルバネや板バネ等の他の弾性部材で構成することもできる。
さらに、支柱1は必ずしも2本以上を必要とするものではなく、保持部12の形状を考慮することにより、例えば、物干し竿100の長手方向の中央部を保持する1本の支柱1のみを備えることもできる。
以上の構成により、保持部材22の回転を規制する固定部材24の垂直方向の位置が保持部材22の垂直方向の位置とオーバーラップし、保持部材22と固定部材24とが上下方向に配置されないため、取付具2の垂直方向の長さを小さくすることができる。取付具2が天井面から下方に大きく突出することがなく、視覚的に煩雑な印象を与えることがない。
また、固定部材24を2カ所で折り曲げた弾性線材で構成することにより、構造を簡略化することができる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1−支柱
2−取付具
10−物干し装置
11−係止部
21−筐体
22−保持部材
23−規制部材
24−固定部材
100−物干し竿
112−延出片
200−天井面
222−収納部

Claims (5)

  1. 上端部に半径方向に延出した延出片を含む係止部を備え、下端部に物干し竿を保持する保持部を備えた支柱と、
    筐体、保持部材、規制部材及び固定部材を備え、天井面に固定されて前記支柱の係止部を着脱自在に保持する取付具と、からなり、
    筐体は、内部に保持部材、規制部材及び固定部材を収納し、
    保持部材は、着脱位置と固定位置との間で回転自在に支持されており、前記係止部における前記延出片を含む部分の水平断面形状に略一致する収納部であって底面が開放した収納部を有し、
    規制部材は、前記保持部材を回転自在に支持する凹部であって天面が開放した凹部を有し、前記保持部材が着脱位置にあるときに前記収納部の底面を下方に開放する長孔が前記凹部の底面に設けられており、前記保持部材が固定位置にあるときに前記凹部の底面が前記収納部における延出片の収納部分の底面側を被覆し、
    固定部材は、少なくとも固定位置で保持部材の側面に水平方向の押圧力を作用させる物干し装置。
  2. 前記固定部材は、前記保持部材の前記収納部の側方に配置される弾性部材である請求項1に記載の物干し装置。
  3. 前記固定部材は、前記保持部材の前記収納部の側方に配置される弾性線材である請求項2に記載の物干し装置。
  4. 前記保持部材は、円盤状の本体を備え、
    前記収納部は、前記本体の中央から上方に突出して設けられ、
    前記規制部材の凹部は、前記保持部材の本体の水平断面形状に略一致する中空形状で天面が開放している、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の物干し装置。
  5. 前記収納部は、それぞれ水平方向を向く外側面であって互いに角部を介して連続する複数の外側面を有し、
    前記弾性線材は、収納部の外側面の側方で水平方向に延びて両端が規制部材に係止され、前記保持部材が固定位置にあるときに前記複数の外側面のうちのいずれかの外側面に両端間の直線状の部分で接し、前記保持部材が着脱位置にあるときに前記複数の外側面のうちの別の外側面に両端間の直線状の部分で接する、請求項4に記載の物干し装置。
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