JP7340234B2 - 竿受け具 - Google Patents

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Description

本発明は、物干し竿の端部を室内等の壁面上で支持するための竿受け具に関する。
降雨時など、洗濯物を室内で干すために主として用いられるものとして、特許文献1のような竿受け具が知られている。
特許文献1の竿受け具は、ベースと、ベースの表面の側に配置された竿受け部とからなる。そのベースは、室内の壁面に裏面の側を当接させ、表面の側からピン孔を通じてピンを差し込んだりすることで前記壁面へと固定される。また竿受け部は、半円筒形に窪んで竿の端部を収容できるようになっている。
一対の竿受け具を対向する壁面にそれぞれ取り付け、その竿受け部で物干し竿の両端部を支持することで物干し竿を室内に架け渡すことができる。
ここで特許文献1の竿受け部は、ベースに対して水平方向に回動可能に連結されているため、ベースを壁面に固定した状態で竿受け部を首振り状に回動操作させることで、室内の斜め方向にも物干し竿を架け渡すことができるようになっている。
したがって、竿受け部がベースに対して回動不能に固定されている場合と比べて、室内における物干し竿の設置の自由度が向上している。
実開昭58-32792号公報
ところで、この種の竿受け具は、物干し竿を使用しない場合でも、竿受け具は壁面から取り外すことなく、取り付けた状態のまま置いておくのが通常であるが、壁面から竿受け部が突出した状態にあるため、衣類が引っかかるなどして邪魔になる問題がある。
そこで本発明の解決すべき課題は、竿受け部を水平方向に首振り状に回動操作可能な竿受け具について、物干し竿を支持しない不使用時には、衣類が引っかかることなどのないように折り畳めるようにすることである。
上記した課題を解決するため、発明にかかる竿受け具を、物干し竿の端部をはめ込み可能な竿受け部と、室内の壁面に沿って固定されたベースと、前記竿受け部と前記ベースとの間に介在する起伏パネルと、を備えるものとし、前記起伏パネルは、前記ベースに対して、ほぼ垂直をなす起立位置とほぼ平行をなす倒伏位置との間で、水平方向の回転軸を中心に上向きに回動可能に連結されており、前記竿受け部は、前記起伏パネルの上面に重ね合わされ、起伏パネルの面に直交する回転軸を中心に回動可能に連結されている構成としたのである。
竿受け具を起伏可能に構成すると、竿受け具の不使用時には起伏パネルを倒伏位置に回動操作することで、竿受け部が壁面から大きく突出しないように折り畳むことが可能になる。したがって、竿受け具の不使用時に衣類等が引っかかることがない。
また、竿受け具の使用時には起伏パネルを起立位置に回動操作したうえで、物干し竿の端部を支持する竿受け部を回動操作して首振りさせることで、室内における物干し竿を斜めに配置する等、配置の自由度は維持されている。
発明にかかる竿受け具において、前記ベースおよび起伏パネルは、前記起伏パネルの倒伏位置からの回動を抑制する仮止め機構を有している構成を採用するのが好ましい。
起伏パネルに仮止め機構を設けることで、竿受け具の不使用時に、起伏パネルが自重により意図せずして起立位置に向けて回動してしまうことが抑制されるため、折り畳み状態を維持することが可能となる。
発明にかかる竿受け具において、前記ベースは、前記起伏パネルの倒伏位置において、前記竿受け部を収容する収納凹部を有している構成を採用するのが好ましい。
ベースに収納凹部を設けることで、竿受け部を物干し竿の端部を収容しやすい寸法の大きなものとしても、竿受け具を不使用時にコンパクトに折りたたむことが可能となる。
発明にかかる竿受け具において、前記起伏パネルおよび前記竿受け部は、その対向面に竿受け部の回動操作に従って順次噛み合い、回転抵抗を与えるロック歯列を有している構成を採用するのが好ましい。
竿受け具の竿受け部にロック歯列により回転抵抗を与える構成にすると、竿受け部を所望の首振り位置から意図せずして回動してしまうことが防止されるため、室内に物干し竿を配置する作業が容易となる。
前記起伏パネルおよび竿受け部は、その対向面に竿受け部の回動範囲を規制する回動規制部を有している構成を採用するのが好ましい。
竿受け部の回動範囲を回動規制部により規制することで、通常の使用状態では想定できないような首振り位置にまで回動してしまうことが防止され、折り畳みの際に竿受け部とベースが干渉して破損等することが抑制される。
発明にかかる竿受け具を以上のように構成したので、竿受け具の不使用時には竿受け具が壁面から大きく突出しないように折り畳むことが可能になった。
(a)は起伏パネルが倒伏位置にある時の、(b)は起伏パネルが起立位置にある時の、竿受け具の斜視図 (a)は竿受け具の分解斜視図、(b)は竿受け部を下方から見た斜視図 竿受け具の部分破断側面図 (a)は竿受け具の要部縦断面図、(b)は竿受け具の横断面図、(c)は回動規制部の拡大図 (a)は竿受け具の要部分解斜視図、(b)および(c)は仮止め機構の拡大図 (a)はベースの裏面からの斜視図、(b)はガイドブロックの斜視図、(c)はベースの要部縦断面図、(d)は(c)の矢印断面図 (a)はベースの裏面図、(b)は(a)の要部拡大図 竿受け具の使用状態を示す平面図
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
図1から図7に示す実施形態の竿受け具1は、図8のように、室内などの壁面W上に取り付けられ、物干し竿Pの両端部を支持するのに用いられる。
図1および図2のように、実施形態の竿受け具1は、壁面Wに固定されるベース10と、物干し竿がはまり込む竿受け部20と、ベース10と竿受け部20との間に介在する起伏パネル30と、ベース10の一部を覆うカバー40と、を備える。
図1から図5のように、ベース10は、背面板11、左右の側面板12、正面板13、底面板14とからなる。
図2のように、背面板11の上半部には、上下左右に並列するピン孔11aが形成されている。図3のように、ピン孔11aは、背面板11の壁面Wに当接する裏面の側から表面の側に向けて上り勾配に傾斜している。
図3のように、各ピン孔11aには、背面板11の表面の側からピンpが差し込まれ、このピンpは壁面Wへと先端が斜め下方に向けて突き刺さっている。こうしてピンpにより、ベース10は壁面Wに固定されている。
図2のように、背面板11の上半部の左右の側面には、表裏面方向に延びる取り付け溝11bが形成されている。取り付け溝11bは、背面板11の裏面の側で若干下方に屈曲している。
図2および図3のように、左右の側面板12は、ベース10の背面板11の下半部にのみ連設されている。
背面板11の下半部には、ピン孔11aは設けられておらず、背面板11の下半部、左右の側面板12により囲まれる空間は、竿受け具1の正面に向けて開放された収納凹部15となっている。
図5のように、左右の側面板12の対向面には、円柱形の横軸12aが形成されている。各横軸12aの外周には、外向きに突出する仮止め機構としての外突起12bが連設されている。
ベース10の正面板13は、左右の側面板12の正面側に連設されており、底面板14は、背面板11、側面板12、正面板13の各下端に連設されて、ベース10の底を閉鎖している。
図6および図7のように、ベース10の背面板11は、個別に成形された背面板本体11cと、複数のガイドブロック11dとを組み立てることで形成されている。
図6(a)のように、背面板本体11cは、その裏面がリブ11eにより縦横に区画されており、上半部に上下左右に並列する4つの凹所11fが形成されている。
図6(c)のように、凹所11fは、背面板本体11cの裏面の側から表面の側に向けて上下方向に狭まっているが、表面へと連通している。図示のように、凹所11fはその底面が背面板本体11cの裏面の側から表面の側に向けて上り勾配に傾斜する斜面となっている。この凹所11fの底面には、背面板本体11cの表裏面方向に延びる半円柱溝状のピン孔下半部11a´が形成されている。
図6(a)および図7のように、凹所11fの背面板本体11cの裏面の側の開口の左右縁には、段部11gが形成されている。
なお、図6(d)および図7のように、凹所11fの左右方向の幅は段部11gを除いてほぼ均一である。
図6(a)および(b)のように、ガイドブロック11dは、背面板本体11cの凹所11fとほぼ補完形状をなしている。
すなわちガイドブロック11dは、裏面の側から表面の側に向けてその上下方向の厚みが小さくなっており、その底面は、凹所11fの底面とほぼ同じ角度で傾斜する斜面となっており、その左右方向の幅はほぼ均一となっている。
ガイドブロック11dの底面には、表裏面方向に延びる半円柱溝状のピン孔上半部11a´´が形成されている。
図6(a)および(b)のように、ガイドブロック11dの裏面の側の左右縁には、フランジ11hが形成されている。また、ガイドブロック11dの天面およびフランジ11hの左右の側面には、表裏面方向に延びるガイド凸条11iが形成されている。
図6および図7のように、各ガイドブロック11dは、背面板本体11cの上半部に差上下左右に並列する4つの凹所11fにそれぞれ背面の側から差し込まれている。ガイドブロック11dを差し込む際には、そのガイド凸条11iが凹所11fの天面および左右の側面に摺動するため、スムーズに奥側へと案内されるようになっている。また、一定程度差し込むと、ガイドブロック11dのフランジ11hが凹所11fの段部11gに当接して位置決めがなされるようになっている。
このとき、図6(d)および図7(b)のように、凹所11fのピン孔下半部11a´とガイドブロック11dのピン孔上半部11a´´とが上下に合致して、ピン孔11aが形成されるようになっている。
図1から図4のように、竿受け部20は、その天面が半円柱形に窪む竿受け面21となっており、ここに物干し竿Pの端部の下半周部がはまり込むようになっている。
図2(b)のように、竿受け部20の底面の中央部には、下方に突出する縦軸22が形成されており、縦軸22の外周上には爪23が形成されている。縦軸22と爪23とは境界上に入れられたスリットにより分断されており、爪23は縦軸22の径方向に弾性変形して出没可能となっている。
図2(b)のように、竿受け部20の底面には、縦軸22を中心とする、円環状のロック歯列24が設けられている。ロック歯列24は、その円環の周方向に沿って歯が並列している。
また、図4のように、縦軸22の外周上には、径方向に突出する回動規制部としてのストッパ25が形成されている。ストッパ25は、縦軸22上で爪23と180度位相がずれた位置にあり、かつ縦軸22の全長のうち、根元箇所にのみ設けられている。
図1のように、起伏パネル30は、ベース10の背面板11に対してほぼ平行をなす倒伏位置と、ベース10の背面板11に対してほぼ垂直をなす起立位置との間で、水平方向の回転軸を中心に回動可能となっている。起伏パネル30の倒伏位置で、竿受け部20は、ベース10の収納凹部15に収納されている。
図5のように、起伏パネル30は、その左右の側面に略円柱状に窪む横軸穴31を有し、この横軸穴31が、ベース10の左右の側面板12に設けられた横軸12aとはまり込むことで、ベース10に対して取り付けられている。横軸穴31は、円柱の径の大きな大径部と径の小さな小径部とに等分され、横軸12aの外突起12bは、その大径部に収納されている。大径部の内周には、内向きに突出する仮止め機構としての内突起32が連設されている。
図5(b)および(c)のように、起伏パネル30の倒伏位置において、その内突起32が弾性変形してベース10の横軸12aの外突起12bを乗り越え、外突起12bと係合した状態にあるため、起伏パネル30は仮止めされ、自重等により意図せずに回動することが防止されている。起伏パネル30を起立位置に回動させる場合には、下向きの力を加えて内突起32を弾性変形させ、横軸12aの外突起12bを乗り越えさせて、両突起の係合状態を解除する。
図2(a)および図5(a)のように、起伏パネル30の天面には、略円柱状に窪む縦軸穴33が形成されている。縦軸穴33の開口側は、扇型に拡径する回動規制部としての拡径部34となっている。
同図のように、起伏パネル30の天面には、縦軸穴33を中心とする、円環状のロック歯列35が設けられている。ロック歯列35は、その円環の周方向に沿って歯が並列している。
図1のように、起伏パネル30の天面には、竿受け部20の底面が重ね合わされて、図4のように、竿受け部20の縦軸22は、起伏パネル30の縦軸穴33に差し込まれている。このようにして、竿受け部20は、起伏パネル30の天面上に、縦軸22を回転軸として回動可能に取り付けられている。
差し込み時には、縦軸22の付属する爪23は、縦軸穴33の開口付近で縦軸22に弾性変形して径方向に没入し、ついで開口を通り抜けると縦軸穴33の内部で復元弾性により径方向に突出する。このため、縦軸22は縦軸穴33に対して抜け止めされる。
縦軸22を縦軸穴33の奥まで差し込んだ状態で、竿受け部20の底面のロック歯列24と、起伏パネル30の天面のロック歯列35とはかみ合っている。
したがって、竿受け部20が所望の回転位置から意図せずして左右にずれ動くのを防止することができる。竿受け部20を回動操作する際には、ロック歯列24、35の歯同士が乗り越えるように大きな力を加える。
図4のように、竿受け部20のストッパ25は、起伏パネル30の拡径部34に収容されている。したがって、ストッパ25が拡径部34の周方向の両端部に当接する角度内に、竿受け部20の回動範囲が規制されている。
図1および図2のように、カバー40は、ベース10の背面板11のピン孔11aが形成された上半部を覆うように、背面板11に対して取り付けられている。カバー40は、正面板41、左右の側面板42、天面板43、底面板44を有して、その側面板42の内面に図示されない凸部が形成されている。
カバー40を取り付ける際には、ベース10の正面側から、この凸部を背面板11の両側面に形成された取り付け溝11bに差し込んで、取り付け溝11bの背面板11裏面側の折曲がり箇所に落とし込むことによる。
図1のように、カバー40の正面板41と、ベース10の正面板13とは、ほぼ同一平面を構成する。また、同図のように、起伏パネル30の倒伏時には、起伏パネル30の裏面も正面板41、13と同一平面を構成する。したがって、竿受け具1を折り畳んだ際に外観をシンプルなまとまりの良いものとすることができる。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲内およびこれと均等の意味でのすべての修正と変形を含む。
たとえば、竿受け具1の竿受け部20は、実施形態のような首振り可能な構成に限定されず、また竿受け具1が折り畳み可能な構成には限定されない。
1 竿受け具
10 ベース
11 背面板
11a ピン孔
11a´ ピン孔下半部
11a´´ ピン孔上半部
11b 取り付け溝
11c 背面板本体
11d ガイドブロック
11e リブ
11f 凹所
11g 段部
11h フランジ
11i ガイド凸条
12 側面板
12a 横軸
12b 外突起
13 正面板
14 底面板
15 収納凹部
20 竿受け部
21 竿受け面
22 縦軸
23 爪
24 ロック歯列
25 ストッパ
30 起伏パネル
31 横軸穴
32 内突起
33 縦軸穴
34 拡径部
35 ロック歯列
40 カバー
41 正面板
42 側面板
43 天面板
44 底面板
W 壁面
P 物干し竿
p ピン

Claims (4)

  1. 物干し竿の端部を支持するために、室内の壁面に取り付けられる竿受け具であって、
    物干し竿の端部をはめ込み可能な竿受け部と、
    前記壁面に沿って固定されたベースと、
    前記竿受け部と前記ベースとの間に介在する起伏パネルと、を備え、
    前記起伏パネルは、
    前記ベースに対して、ほぼ垂直をなす起立位置とほぼ平行をなす倒伏位置との間で、水平方向の回転軸を中心に上向きに回動可能に連結されており、
    前記竿受け部は、
    前記起伏パネルの上面に重ね合わされ、起伏パネルの面に直交する回転軸を中心に回動可能に連結されており、
    前記ベースは、前記起伏パネルの倒伏位置において、前記竿受け部を収容する収納凹部を有しており、
    前記ベースは、背面板、左右の側面板、正面板、底面板とからなり、
    前記背面板の上半部には、前記ベースを室内の壁面にピンで固定するためのピン孔が形成されており、このピン孔を覆うようにカバーが取り付けられており、
    前記カバーは、正面板、左右の側面板、天面板、底面板を有し、
    前記カバーの左右の側面板、前記ベースの左右の側面板は、同一平面を構成し、
    前記起伏パネルの倒伏位置で、
    前記カバーの正面板、前記起伏パネルの裏面、前記ベースの正面板は、同一平面を構成する、竿受け具。
  2. 前記ベースおよび起伏パネルは、前記起伏パネルの倒伏位置からの回動を抑制する仮止め機構を有している請求項1に記載の竿受け具。
  3. 前記起伏パネルおよび竿受け部は、その対向面に竿受け部の回動操作に従って順次噛み合い、回転抵抗を与えるロック歯列を有している請求項1または2に記載の竿受け具。
  4. 前記起伏パネルおよび竿受け部は、その対向面に竿受け部の回動範囲を規制する回動規制部を有している請求項3に記載の竿受け具。
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