JP5495630B2 - 作業手順管理システム - Google Patents

作業手順管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP5495630B2
JP5495630B2 JP2009143466A JP2009143466A JP5495630B2 JP 5495630 B2 JP5495630 B2 JP 5495630B2 JP 2009143466 A JP2009143466 A JP 2009143466A JP 2009143466 A JP2009143466 A JP 2009143466A JP 5495630 B2 JP5495630 B2 JP 5495630B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
work procedure
master
processing unit
instruction information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009143466A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011002897A (ja
Inventor
晃子 寺田
哲 芹沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2009143466A priority Critical patent/JP5495630B2/ja
Publication of JP2011002897A publication Critical patent/JP2011002897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5495630B2 publication Critical patent/JP5495630B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、作業手順管理システムに係り、特に、作業者の作業手順を厳密に管理することのできる作業手順管理システムに関する。
医薬品製造工場などのプラントシステムにおいては、製品の品質を確保するため標準作業規程(SOP;Standard Operasion Precedure)の遵守が義務づけられている。
品質確保の実現にあたっては、作業者と管理者との間の作業情報の円滑な共有が必須であり、人為的ミスの撲滅に向けて、作業員に対して適切な作業指示を確実に伝達する仕組みは不可欠である。また、作業者の作業記録等の履歴情報を保存しておくことにより、品質不良が発見された場合における原因究明を迅速に行うことができる。
特許文献1には、過去の作業内容を作業記録として蓄積し、蓄積された記録をもとに効率的な作業手順を整理して作業者に提示することにより、作業者の作業効率向上を支援するシステムが示されている。
特許文献2には、生産設備の各工程において加工される製品に関する情報に基づいて、それぞれ次の工程に関する作業標準情報を検索し、検索した情報を該当する次の工程の端末装置にメールとして送信することにより、作業手順を提示することが示されている。
特許文載3には、作業実績の入力に際して、音声認識応答システムを介して入力することが示されている。
特開平11−265368号公報 特開平9−174390号公報 特開2002−328716号公報
前記特許文献1記載のシステムによれば、作業者に対し効率のよい作業手順を表示することがきる。しかし、作業者に対して表示するのみであるため、品質の確保が保証できるわけではない。
また、特許文献2に示されるシステムは、作業実績の入力がオンラインではない。このため、作業の順序を厳密に規制することはできない。
また、特許文献3に開示される方法は、音声応答認識システムを用いるため、作業実績の入力を確実に行うことは困難である。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、一連の作業が、予め制定された標準作業規程にしたがって確実に遂行されることを支援することのできる作業手順管理システムを提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
実行すべき作業とその実行順を含む作業手順を予め規定した標準作業規程を格納した指図情報マスタ、入力された作業者の作業結果を格納する実績情報マスタ、を有するデータベースサーバと、データベース検索更新処理部を有して前記データベースサーバに格納されたデータベースに対する検索と更新の命令を出力するアプリケーションサーバと、前記指図情報マスタから取得した情報を展開する指図情報ローカルマスタ、前記指図情報マスタに定義された作業手順にしたがって実行可能な作業手順を一つずつ表示する表示装置、前記表示装置の画面表示を処理する画面表示処理部、前記表示装置に表示された作業手順に応じて行った作業者の作業結果を入力できる入力装置、前記指図情報ローカルマスタと前記画面表示処理部と前記入力装置と連係して作業手順を制御する作業手順実行順制御処理部、を有し、前記アプリケーションサーバを介して前記データベースサーバに接続されるクライアント端末と、を備え、
前記作業手順実行順制御処理部は、前記表示装置に表示した一つの作業手順に対応した作業結果を入力し前記作業結果を認証し且つ保存した場合にのみ、前記表示装置に次の作業手順を表示するように制御することで、前記作業結果の入力・認証・保存の条件を満たさないと次の作業手順に移ることができないようにし、
前記作業手順実行順制御処理部は、さらに、前記指図情報マスタに、予め次に行う作業を変更するための定義式を登録しておき、前記作業者が入力した作業結果および前記定義式にしたがって、次に行う作業手順を変更して、変更された作業手順を前記表示装置に表示し、
その際、前記指図情報ローカルマスタに展開された指図情報に、作業手順の分岐オブジェクトと実行可否の欄を設け、前記作業手順の分岐オブジェクトは条件に対応して作業手順を分岐することを表しており、
前記分岐オブジェクトをもつ作業手順が実行された後、前記条件に対応している場合に分岐先の作業手順に進むとともに、前記条件に対応していない場合には前記分岐先の作業手順を除いた各作業手順が前記実行可否の欄で実行可能と実行不可のいずれかに規定されている作業手順管理システム。
本発明は、以上の構成を備えるため、予め制定された標準作業規程にしたがって一連の作業を確実に遂行することができる。
実施形態にかかる作業手順管理システムを説明する図である。 作業指示提示時における作業手順の表示例を示す図である。 作業手順管理システムの処理フローを説明する図である。 データべースサーバに格納されたマスタデータ(指図情報)を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる作業手順管理システムを説明する図である。
作業手順管理システムは、例えば、医薬品を製造する工場において、予め設定された標準作業規定(SOP)に従って、一連の作業が遂行されることを支援するためのシステムである。
作業手順管理システムは、図1に示すように、アプリケーションサーバ2、アプリケーションサーバ2にネットワーク3を介して接続された複数のクライアント端末1、およびデータベースサーバ4を備える。
クライアント端末1は、各種の指図情報を格納した指図情報ローカルマスタ10、SOP実行順制御処理部6、および画面表示処理部5を備える。前記クライアント端末1は、作業者がなすべき作業の手順を端末の表示画面に表示し、この表示にしたがって作業者が行った作業記録の入力を受け付ける端末、すなわち画面表示処理およびSOP実行順制御処理を行う端末であり、例えば工場内の管理責任者、製造作業者、秤量作業者等に配備される。
前記アプリケーションサーバ2およびデータベースサーバ4は、例えば、データセンタにクライアント端末1の数に合わせて設置される。
アプリケーションサーバ2は、DB検索更新処理部7を備え、データベースサーバ4に格納されたデータべースに対する検索と更新の命令を出力する。
データベースサーバ4は、実績情報マスタ8および指図情報(SOP定義)マスタ9を備え、作業者に提示した各種の指図情報および作業者が行った処理の記録を保存する。
次に、図2,3,4を用いて、作業手順管理システムの処理を説明する。ここで、図2は作業者に対する作業指示提示時における作業手順の表示例を示す図であり、図3は作業手順管理システムの処理フローを説明する図であり、図4はデータべースサーバに格納されたマスタデータ(指図情報)を示す図である。
まず、製品の製造にかかる各工程毎、あるいはバッチ処理毎に実行される作業手順を、クライアント端末1を介してデータベースサーバ4の指図情報マスタ9に登録しておく。なお、指図情報マスタ9に登録された前記作業手順は、SOP実行順制御処理部により指図(クライアント端末1に表示される)が作成されたタイミングで実績データとして実績情報マスタ8に登録される。
図3に示すように、指定の製品の製造に際して、作業者が所定の指図情報を選択し、製造作業を開始すると、クライアント端末1は、アプリケーションサーバ2に、選択した指図情報(作業情報)を取得するための要求を送信し、指図情報マスタ9から指図情報(図4)を取得し、取得した情報をクライアント端末1のローカルテーブルである各種指図情報ローカルマスタ10に展開する(ステップ15)。
次に、SOP実行順制御処理部6は、各種指図情報ローカルマスタ10に展開された指図情報の中から実行可能な作業手順を検索する。
例えば、図4に示す指図情報(a)では、指図番号が1、工程が混合、バッチ順が1、作業手順が1、作業内容が「材料を現場に運んでください。」の指図の実行状態が実行可能となっているので、この実行可能な作業に対応する指図情報(図2(a))をクライアント端末1の表示画面に表示する。
このように、作業者が製造作業を行う際に、指図情報マスタ9に格納された定義情報に基づき、図2(a)、(b)、(c)、(d)に示すように、各工程毎あるいはバッチ毎にその実行順に指図情報を作業単位毎に表示する。
例えば、図2(a)の画面11では、作業内容としての「原料を現場に運んでください。」、指図値、記録値、記録者等を表示する(ステップ16,17)、
次に作業者は、表示された画面に作業実績を入力し、確認ボタンを押下する。このとき、システムは、記録値のチェック、記録者(入力者)のチェックを行う。なお、チェック結果が否である場合はエラー処理としてステップ17に戻る。(ステップ18,19,20,24)。
チェック結果が良である場合は、図4(b)に示すように、ローカルテーブルである各種指図情報ローカルマスタ10上の、指図番号が1、工程が混合、バッチ順が1、作業手順が1、作業内容が「材料を現場に運んでください。」の実行状態を実行済に変更し、指図番号が1、工程が混合、バッチ順が1、作業手順が2、作業内容が「乳糖を投入してください。」の実行状態を実行可能に変更し、記録値データを更新する(ステップ21)。
次に、変更された指図情報ローカルマスタ10上のデータの登録をデータベースサーバに依頼し、更にデータベースサーバを介して最新のデータを取得し、該データにより各種指図情報ローカルマスタ10上のデータを最新の状態に更新する(ステップ22,23)。
この結果、図2(b)に示すように、画面12に、作業内容としての「乳糖を投入してください。」、投入実績、記録者等の入力画面が表示される。
このように、作業者は表示された画面に作業記録を入力しなければ次の作業へは進めないため、作業手順を遵守させることが可能となる。また、作業を中断し画面を終了した場合においては、作業を再開したときに、中断した作業の画面から表示を再開することにより作業手順を遵守させることができる。
なお、これらの処理を予め定義した作業分繰り返し行うことができる。このような場合には、例えば、図2(c)、(d)、図4(a)、(b)に示すように、画面13に、作業内容としての「混合機のスイッチをONしてください。」、指図値、記録値、記録者等入力画面を表示し、画面14に、作業内容としの「混合機のスイッチをOFFして、出来高量を確認してください。」、指図値、記録値、上下限値、上下限種別、記録値入力元、記録者の画面を繰り返し表示する。このようにサーバから最新の情報を取得し、更新することにより作業手順が遵守される。
また、SOPでは、基本的にはデータベースに登録された作業手順に従って作業を行っていくが、場合によっては、条件にしたがって処理を分けたい場合がある。例えば、実行バッチ数などにより作業の内容を変更したい場合には、例えば定義された2つの値の比較により次に実行する作業単位を任意に指定することが可能である。このような場合には、メニューあるいは分岐オブジェクトを使用して次に行うべき作業単位を定義することができる。
たとえば、ある工程に複数のバッチが存在し、1バッチ目のみ溝掃作業を行いたいと仮定する。このような場合、メニューあるいは分岐オブジェクトにより処理方法、条件式あるいは分岐先ラベルを指定することにより、1バッチ目のみに清掃作業を実施することができる。この場合における指図情報マスタの状態を図4(c)ないし(h)に示す。
1バッチ目の作業順1ではメニューあるいは分岐オブジェクトの定義「1バッチ目でない場合作業手順3に分岐します」が真となるため、次の作業手順2である清掃作業を実施し、その後作業手順3である作業室の温度確認を実施する。つまり、図4(c)のマスタ状態から、図4(d)のマスタ状態となり、最終的に実行される作業は図4(e)の状態(清掃および温度確認)が実行されたこととなる。
しかし2バッチ目では作業順1のメニューあるいは分岐オブジェクトの定義「1バッチ目でない場合作業手順3に分岐します」が偽となるため図4(f)の状態から図4(g)の状態にマスタが更新され、作業手順3の作業室の温度確認のみが実施される。実行される作業順は図4(h)となる。
本実施形態によれば、作業者が行うべき作業毎に作業手順を画面に表示して確認させることができる。また、画面に作業手順を表示するだけでなく、作業の実績を入力した後にボタンを押下すると次作業手順を示す画面が表示される。このように、現作業が終了するまで次作業へ移ることができないように表示制御が組み込まれている。
このため、人為的ミスを排除することができる。また、表示された実行画面に入力された値や実行画面で選択されたメッセージの違いにより、次に行う作業手順を変更することが可能である。すなわち、条件式を作成することにより作業手順を変更することができる、ため、顧客毎のカスタマイズを容易に行うことができる。
また、ある品目の投入量が大量である場合には、投入量を小分けして同じ作業を複数回行うことがある。このような場合、分岐あるいはメニューオブジェクトをSOP定義マスタに登録しておくことにより、小分け毎に定義した条件式、あるいは作業者が選択したメッセージにしたがって指定された作業手順に分岐することも可能である。また、前記作業手順実行順序制御処理部は、予め前記作業手順定義マスタに設定した実行範囲の単位で複数の作業を同時に実行することが可能である。
1 クライアント端末
2 アプリケーションサーバ
3 ネットワーク
4 データベースサーバ
5 画面表示処理部
6 SOP実行順制御処理部
7 DB検索・更新処理部
8 実績情報マスタ
9 各種指図情報マスタ(SOP定義マスタ)
10 ローカルテーブル

Claims (2)

  1. 実行すべき作業とその実行順を含む作業手順を予め規定した標準作業規程を格納した指図情報マスタ、入力された作業者の作業結果を格納する実績情報マスタ、を有するデータベースサーバと、
    データベース検索更新処理部を有して前記データベースサーバに格納されたデータベースに対する検索と更新の命令を出力するアプリケーションサーバと、
    前記指図情報マスタから取得した情報を展開する指図情報ローカルマスタ、前記指図情報マスタに定義された作業手順にしたがって実行可能な作業手順を一つずつ表示する表示装置、前記表示装置の画面表示を処理する画面表示処理部、前記表示装置に表示された作業手順に応じて行った作業者の作業結果を入力できる入力装置、前記指図情報ローカルマスタと前記画面表示処理部と前記入力装置と連係して作業手順を制御する作業手順実行順制御処理部、を有し、前記アプリケーションサーバを介して前記データベースサーバに接続されるクライアント端末と、を備え、
    前記作業手順実行順制御処理部は、前記表示装置に表示した一つの作業手順に対応した作業結果を入力し前記作業結果を認証し且つ保存した場合にのみ、前記表示装置に次の作業手順を表示するように制御することで、前記作業結果の入力・認証・保存の条件を満たさないと次の作業手順に移ることができないようにし、
    前記作業手順実行順制御処理部は、さらに、前記指図情報マスタに、予め次に行う作業を変更するための定義式を登録しておき、前記作業者が入力した作業結果および前記定義式にしたがって、次に行う作業手順を変更して、変更された作業手順を前記表示装置に表示し、
    その際、前記指図情報ローカルマスタに展開された指図情報に、作業手順の分岐オブジェクトと実行可否の欄を設け、前記作業手順の分岐オブジェクトは条件に対応して作業手順を分岐することを表しており、
    前記分岐オブジェクトをもつ作業手順が実行された後、前記条件に対応している場合に分岐先の作業手順に進むとともに、前記条件に対応していない場合には前記分岐先の作業手順を除いた各作業手順が前記実行可否の欄で実行可能と実行不可のいずれかに規定されている
    ことを特徴とする作業手順管理システム。
  2. 請求項1記載の作業手順管理システムにおいて、
    前記作業手順実行順制御処理部は、予め前記指図情報マスタに設定した実行範囲の単位で複数の作業を同時に実行することを可能としたことを特徴とする作業手順管理システム。




JP2009143466A 2009-06-16 2009-06-16 作業手順管理システム Active JP5495630B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009143466A JP5495630B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 作業手順管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009143466A JP5495630B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 作業手順管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011002897A JP2011002897A (ja) 2011-01-06
JP5495630B2 true JP5495630B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=43560825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009143466A Active JP5495630B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 作業手順管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5495630B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5728733B2 (ja) * 2011-09-28 2015-06-03 株式会社日立製作所 作業手順管理システム及び作業手順管理方法
JP6000804B2 (ja) * 2012-10-30 2016-10-05 株式会社日立製作所 作業手順管理システム、作業手順管理方法及び作業手順管理プログラム
JP6076929B2 (ja) * 2014-03-10 2017-02-08 株式会社 日立産業制御ソリューションズ 作業手順管理システム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4577035B2 (ja) * 2005-02-15 2010-11-10 カシオ計算機株式会社 業務指示管理システムおよびプログラム
JP5080013B2 (ja) * 2006-03-02 2012-11-21 株式会社日立製作所 現場プロセス状況対応作業支援システム及び現場プロセス状況対応作業支援方法
JP2008282185A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Hitachi Ltd 物理条件が作業に影響する場合を支援するワークフローシステムおよび、それを用いた輸送方法および保守方法
JP5209243B2 (ja) * 2007-07-18 2013-06-12 シスメックス株式会社 生産管理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011002897A (ja) 2011-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3798818B1 (en) System and method for industrial automation rules engine
EP3798841B1 (en) System and method for industrial automation troubleshooting
JP6121068B2 (ja) 情報システム構築支援ツールおよび情報システム構築支援プログラム
US20210096523A1 (en) System and method for smart selection and building of industrial automation control systems from industrial automation control libraries and objects
US11841700B2 (en) System and method for industrial automation device library
EP3798765A1 (en) System and method for light engineering client for industrial automation system
JP5495630B2 (ja) 作業手順管理システム
Vasilis et al. An augmented reality framework for visualization of internet of things data for process supervision in factory shop-floor
EP2919080B1 (en) Job plan display system
KR20170139069A (ko) 대시보드 어플리케이션을 실행하기 위한 장치를 구비한 타정 기계
JP6060626B2 (ja) 携帯端末リンケージ装置、携帯端末リンケージ装置と通信する制御システムおよび携帯端末装置
JP5812648B2 (ja) 進捗表示装置、進捗表示方法および進捗表示プログラム
EP3798760B1 (en) System and method for industrial automation project code analysis
JP2006338343A (ja) 時刻連携ウィンドウシステム
JP2005352934A (ja) 生産プロセス管理システムおよび装置
JPWO2019171631A1 (ja) 情報処理装置、制御方法、及びプログラム
JP7055939B1 (ja) 工程管理装置および工程管理プログラム
JP6418996B2 (ja) プログラム設計装置、バッチプラント制御システムおよびプログラム設計支援方法
JP6699062B2 (ja) 調理盛り付け支援装置、調理盛り付け支援システム、調理盛り付け支援方法、及びプログラム
US20240111947A1 (en) Systems and methods for extensible storyboards
JP6076929B2 (ja) 作業手順管理システム
JP2018106581A (ja) 業務改善支援システム
JP6218162B1 (ja) 半導体の加工検査装置関連付けシステムおよびプログラム
JP2003186517A (ja) 作業工程管理装置
JP5083505B2 (ja) 仕様情報管理方法及び仕様情報管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130604

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130611

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140304

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5495630

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350