JP5495292B2 - 照明装置及びダクトレール - Google Patents

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本発明は、屋内照明等に用いられる照明装置、及びこのような照明装置において光源を支持するために用いられるダクトレールに関する。
特許文献1には、ダクトレールを有さない照明装置が開示されている。こうした照明装置では、配線後に光源を移動させることが困難である。
特許文献2には、光源を支持するためのダクトレールを有する照明装置が開示されている。このような照明装置では、配線後であっても、光源がダクトレール上を移動できる。しかしながら、このような照明装置は、AC−DCコンバータを有さないため、直流電源でしか使用できない。直流電力で駆動される光源を、交流電源(例えば商用電源)を用いて点灯させる場合には、通常、AC−DCコンバータが必要になる。
特許文献3には、AC−DCコンバータを有する照明装置が開示されている。しかしながら、こうした照明装置では、AC−DCコンバータを設けることで、光源ユニットの大型化が懸念される。
特開2008−027784号公報 特開2007−317575号公報 特開2007−242494号公報
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、交流電源で駆動できる薄型の照明装置、及びこのような照明装置に適したダクトレールを提供することを目的とする。
本発明の第1の観点に係る照明装置は、第1支持材及び第2支持材を有し直流電力で駆動される面光源と、前記面光源に直流電力を供給するために交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータと、ダクトレールと、を備え、前記ダクトレールは、表裏面の一方を第1面、他方を第2面とする板材と、第1溝を有する第1レールと、第2溝を有する第2レールと、前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、を備え、前記第1レール及び前記第2レールは、それぞれ前記第1面側に突出し、前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第1レールと前記第2レールとの距離が可変であり、前記AC−DCコンバータは、前記板材の前記第2面に設けられ、前記第1溝に前記第1支持材が挿入され、前記第2溝に前記第2支持材が挿入されることにより、前記面光源が前記ダクトレールに装着される。
本発明の第2の観点に係るダクトレールは、第1支持材及び第2支持材を有する面光源が装着されるダクトレールであって、表裏面の一方を第1面、他方を第2面とする板材と、前記第1支持材が挿入される第1溝を有する第1レールと、前記第2支持材が挿入される第2溝を有する第2レールと、前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータと、を備え、前記第1レール及び前記第2レールは、それぞれ前記第1面側に突出し、前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第1レールと前記第2レールとの距離が可変であり、前記AC−DCコンバータは、前記板材の前記第2面に設けられる。
本発明の第3の観点に係るダクトレールは、第1支持材及び第2支持材を有する面光源が装着されるダクトレールであって、第1面を有する板材と、前記板材の前記第1面に設けられ、前記第1支持材が挿入される第1溝を有する第1レールと、前記板材の前記第1面に設けられ、前記第2支持材が挿入される第2溝を有する第2レールと、前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、を備え、前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第1レールと前記第2レールとの距離が可変である。
本発明によれば、交流電源で駆動できる薄型の照明装置、及びこのような照明装置に適したダクトレールを提供することができる。
本発明の実施形態に係るダクトレールの概略構成を示す図である。 図1の正面図である。 AC−DCコンバータの取り付け方を説明するための図である。 照明装置の取り付け方を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の概略構成を示す図である。 図5の底面図である。 抜け防止手段の別例を示す図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の別例を示す図である。 可動式のレールを有するダクトレールの一例を示す図である。 可動式のレールの移動を規制する機構の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る照明装置及びダクトレールについて、図面を参照して説明する。
本実施形態の照明装置は、図1及び図2(図1の正面図)に示すようなダクトレール10を備える。ダクトレール10は、板材11と、第1レール12a及び第2レール12bと、を有する。なお、図中、Z方向は、板材11の主面(表裏面)の法線方向(又は板材11の厚み方向)を指す。一方、X方向及びY方向は、それぞれ板材11の厚み方向に直交する方向(板材11の幅方向)を指す。このうち、Y方向は、第1レール12a及び第2レール12bの延びる方向と一致する。板材11の主面は、X−Y平面となる。以下、相反する方向を向いた2つの主面を、第1面(矢印Z1側の面)、第2面(矢印Z2側の面)という。
板材11、第1レール12a、及び第2レール12bは、それぞれ例えば樹脂からなる。第1レール12a及び第2レール12bは、板材11の両脇に設けられ、板材11の第1面側に突出する。第1レール12aは溝13aを有し、第2レール12bは溝13bを有する。板材11の第2面には、交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータ20が設けられる。AC−DCコンバータ20は、例えば図3に示すように、板材11にネジ20aで直接的に固定することができる。AC−DCコンバータ20の後段(光源ユニット30側)には、必要に応じてPFC回路やDC−DCコンバータを設けてもよい。
AC−DCコンバータ20は雄コネクタ21aを有し、板材11は雌コネクタ21bを有する。板材11の内部には、+電線22a及び−電線22bが配線される。板材11は、この配線用の通路を有する。雄コネクタ21aと雌コネクタ21bとが互いに接続されることにより、AC−DCコンバータ20の2つの出力(+出力、−出力)は、図2に示すように、それぞれ+電線22a、−電線22bと接続される。
第1レール12aの溝13aの底部には+電極23aが設置され、第2レール12bの溝13bの底部には−電極23bが設置される。+電線22aは、+電極23aと電気的に接続され、−電線22bは、−電極23bと電気的に接続される。
ダクトレール10には、図4に示すように、光源ユニット30が取り付けられる。光源ユニット30は、面光源31と、支持材31a、31bと、面光源31の電極(+電極32a、−電極32b)と、を備える。面光源31は、直流電力で駆動される。面光源31は、有機EL(Electro-Luminescence)が好ましい。ただしこれに限定されず、例えば無機EL等、他の光源を用いてもよい。+電極32aは、支持材31aの先端に取り付けられ、−電極32bは、支持材31bの先端に取り付けられる。
溝13aに支持材31aが挿入され、溝13bに支持材31bが挿入されることで、光源ユニット30はダクトレール10に装着される。これにより、+電極32aは+電極23aと電気的に接続され、−電極32bは−電極23bと電気的に接続される。いわば溝13a、13bは、コネクタ(又はソケット)として機能する。なお、この電気的接続の接触不良等を抑制又は防止するためには、支持材31a、31bが十分挿入されたことを知らせる手段を設けることが好ましい。例えば機械的な機構によって、支持材31a、31bが十分挿入されたときに「カチッ」と音が鳴るようにすることが好ましい。
ダクトレール10は、支持材31a、31bの抜けを防止するための爪14a、14bを有する。支持材31a、31bを溝13a、13bに挿入すると、支持材31a、31bによって押されて、爪14a、14bが外側に弾性変形する。一方、支持材31a、31bの抜けは、弾性変形した爪14a、14bの復元力により、支持材31a、31bの側面に爪14a、14bの先端が食い込むことで防止される。ただし、こうした抜けの規制は解除できる。例えばユーザが手で爪14a、14bを外側に強制的に弾性変形させて上記食い込みを緩和すれば、溝13a、13bから支持材31a、31bを抜くことが可能になる。
ダクトレール10に光源ユニット30を取り付けることで、図5(正面図)及び図6(底面図)に示すように、本実施形態の照明装置100が完成する。面光源31とAC−DCコンバータ20とは、板材11を挟んで対向する。光源ユニット30は、爪14a、14bによりダクトレール10に保持されることで、抜けが防止されるとともに、第1レール12a及び第2レール12bをガイドにしてダクトレール10上をY方向(矢印Y1側又は矢印Y2側)にスライド移動できる。これにより、ダクトレール10上の任意の位置で光源ユニット30を点灯させることができるため、空間デザインの自由度が高まる。
照明装置100は、図5に示すように、電線41を介して交流電源40(例えば商用電源)に接続される。AC−DCコンバータ20には、交流電源40の交流電力が電線41を通じて供給される。交流電源40の交流電力はAC−DCコンバータ20で直流電力に変換される。そして、その直流電力が+電線22a、−電線22b等を通じて光源ユニット30に供給される。
照明装置100は、例えば屋外照明、屋内照明、又は電飾等に用いられる。ダクトレール10は、例えば金具や両面テープ等により、天井や壁等に固定される。照明装置100は、天井における既存の配線器具(例えば角形引掛シーリング、丸形引掛シーリング、鍔付き引掛埋込ローゼット、又は引掛埋込ローゼット等)を用いて取り付けることができる。
本実施形態の照明装置100では、ダクトレール10にAC−DCコンバータ20を設けるため、交流電源40を用いる場合であっても、光源ユニット30を大型化させずに直流駆動の面光源31を駆動する(点灯させる)ことができる。このため、薄型化に有利な面光源31の特徴を活かして、光源ユニット30、ひいては照明装置100を、薄型化することができる。また、ダクトレール10そのもののデザイン性を高めるために光源ユニット30を用いてもよい。
以上、本発明の実施形態に係る照明装置及びダクトレールについて説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されない。例えば以下のように変形して実施することもできる。
支持材31a、31bの抜けを防止する手段(第1抜け防止手段、第2抜け防止手段)は、図2等に示した爪14a、14bに限られず、任意である。例えば図7に示すように、第1レール12a(又は第2レール12b)に爪14cを設け、支持材31a(又は支持材31b)に爪14dを設けてもよい。この例では、爪14cと爪14dとが係合することで、支持材31a、31bの抜けが規制(係止)される。
図8に示すように、1つのダクトレール10に、複数(例えば2つ)の光源ユニット30を設けてもよい。
第1レール12aと第2レール12bとの少なくとも一方を可動式にしてもよい。こうすることで、第1レール12aと第2レール12bとの距離を自由に設定することができる。
図9に、第1レール12a及び第2レール12bの各々を可動式にした例を示す。この例における板材11は、第1レール12aの支持材11aと、第2レール12bの支持材11bと、本体11cと、からなる。支持材11a、支持材11b、及び本体11cの内部には、+電線22a及び−電線22bが配線される。支持材11a、支持材11b、及び本体11cは、それぞれこの配線用の通路を有する。また、本体11cは、支持材11a及び支持材11bが移動するための通路を有する。支持材11a及び11bは、それぞれ本体11cの内部をスライド移動する。これにより、第1レール12a及び第2レール12bは、X方向に移動可能となる。
支持材11a又は11bのスライド移動は、例えば図10に示すような機構により、任意の位置で規制することができる。すなわち、ユーザがストッパ101を操作することにより、支持材11a又は11bに形成された凹部(切り込み)102と、ストッパ101の先端101aとを係合させることで、支持材11a又は11bのスライド移動は規制される。また、ユーザがストッパ101を操作することにより、その係合(ロック)を外す(解除する)こともできる。
その他の点についても、ダクトレール10等の構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に変更することができる。例えば板材11と第1レール12a又は第2レール12bとを異なる材料で形成してもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、設計上の都合やその他の要因によって必要となる様々な修正や組み合わせは、「請求項」に記載されている発明や「発明の実施の形態」に記載されている具体例に対応する発明の範囲に含まれると理解されるべきである。
本発明の照明装置は、屋外照明、屋内照明、又は電飾等に適している。
10 ダクトレール
11 板材
11a、11b 支持材
11c 本体
12a 第1レール
12b 第2レール
13a 溝(第1溝)
13b 溝(第2溝)
14a 爪(第1抜け防止手段)
14b 爪(第2抜け防止手段)
14c、14d 爪(第1抜け防止手段又は第2抜け防止手段)
20 AC−DCコンバータ
21a 雄コネクタ
21b 雌コネクタ
22a +電線
22b −電線
23a +電極(第1電極)
23b −電極(第2電極)
30 光源ユニット
31 面光源
31a 支持材(第1支持材)
31b 支持材(第2支持材)
32a +電極(第3電極)
32b −電極(第4電極)
40 交流電源
41 電線
100 照明装置
101 ストッパ
102 凹部(切り込み)

Claims (6)

  1. 第1支持材及び第2支持材を有し直流電力で駆動される面光源と、前記面光源に直流電力を供給するために交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータと、ダクトレールと、を備え、
    前記ダクトレールは、表裏面の一方を第1面、他方を第2面とする板材と、第1溝を有する第1レールと、第2溝を有する第2レールと、前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、を備え、
    前記第1レール及び前記第2レールは、それぞれ前記第1面側に突出し、
    前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第1レールと前記第2レールとの距離が可変であり、
    前記AC−DCコンバータは、前記板材の前記第2面に設けられ、
    前記第1溝に前記第1支持材が挿入され、前記第2溝に前記第2支持材が挿入されることにより、前記面光源が前記ダクトレールに装着される、
    ことを特徴とする照明装置。
  2. 前記面光源は、有機ELである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1溝の底部に第1電極が設けられ、前記第2溝の底部に第2電極が設けられ、前記第1支持材の先端に第3電極が設けられ、前記第2支持材の先端に第4電極が設けられ、
    前記第1溝に前記第1支持材が挿入されることで、前記第1電極が前記第3電極と電気的に接続され、前記第2溝に前記第2支持材が挿入されることで、前記第2電極が前記第4電極と電気的に接続される、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記面光源は、前記第1レール及び前記第2レールをガイドにしてスライド移動できる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の照明装置。
  5. 第1支持材及び第2支持材を有する面光源が装着されるダクトレールであって、
    表裏面の一方を第1面、他方を第2面とする板材と、
    前記第1支持材が挿入される第1溝を有する第1レールと、
    前記第2支持材が挿入される第2溝を有する第2レールと、
    前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、
    前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、
    交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータと、
    を備え、
    前記第1レール及び前記第2レールは、それぞれ前記第1面側に突出し、
    前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第1レールと前記第2レールとの距離が可変であり、
    前記AC−DCコンバータは、前記板材の前記第2面に設けられる、
    ことを特徴とするダクトレール。
  6. 第1支持材及び第2支持材を有する面光源が装着されるダクトレールであって、
    第1面を有する板材と、
    前記板材の前記第1面に設けられ、前記第1支持材が挿入される第1溝を有する第1レールと、
    前記板材の前記第1面に設けられ、前記第2支持材が挿入される第2溝を有する第2レールと、
    前記第1溝からの前記第1支持材の抜けを防止する第1抜け防止手段と、
    前記第2溝からの前記第2支持材の抜けを防止する第2抜け防止手段と、
    を備え、
    前記第1レールと前記第2レールとの少なくとも一方が可動式であることにより前記第
    1レールと前記第2レールとの距離が可変である、
    ことを特徴とするダクトレール。
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