JP5488939B2 - 密閉型モータ - Google Patents

密閉型モータ Download PDF

Info

Publication number
JP5488939B2
JP5488939B2 JP2012246259A JP2012246259A JP5488939B2 JP 5488939 B2 JP5488939 B2 JP 5488939B2 JP 2012246259 A JP2012246259 A JP 2012246259A JP 2012246259 A JP2012246259 A JP 2012246259A JP 5488939 B2 JP5488939 B2 JP 5488939B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grommet
tube
housing
cover
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012246259A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013031367A5 (ja
JP2013031367A (ja
Inventor
健 吉沢
克章 大河内
秀典 水上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minebea Co Ltd
Original Assignee
Minebea Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minebea Co Ltd filed Critical Minebea Co Ltd
Priority to JP2012246259A priority Critical patent/JP5488939B2/ja
Publication of JP2013031367A publication Critical patent/JP2013031367A/ja
Publication of JP2013031367A5 publication Critical patent/JP2013031367A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5488939B2 publication Critical patent/JP5488939B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

本発明は、防塵性、防水性に優れた密閉型モータに関するものである。
密閉型モータにおいて、従来から、モータの筐体におけるリード線の引き出し部分の密閉処理が問題となっている。従来は、筐体の開口部とリード線との隙間を塞ぐ構造として、例えば、流動型のシリコンゴムを隙間に流し込んで固める構造、筐体の開口部に二重管構造のブッシュをはめ込み、二重管の内管にリード線を挿通し、リード線を覆うチューブの先端を二重管の内管と外管との間に差し込んで、外管とチューブとを結束バンドで固定する構造(例えば、特許文献1参照)等が用いられている。又、筐体からのリード線の引き出し部に防水用コネクタヘッダーを用いることにより、筐体の開口部とリード線との隙間自体を無くす構造も考えられている。
特開2002−341998号公報
しかしながら、筐体の開口部とリード線との隙間を流動型のシリコンゴムで塞ぐ構造は、特に複数本のリード線が用いられる場合には、リード線間に隙間が生じやすく、密閉品質にバラツキが生じ易いといった問題がある。又、特許文献1記載の構造は、筐体とブッシュとの密閉性の確保が容易ではなく、かつ、結束バンドによってチューブが裂けることを防ぐために、硬度の高い樹脂製チューブを用いる必要があり、リード線の取り回しに制限を受ける場合があった。一方、防水用コネクタヘッダーを用いる構造は、防水品質は安定するが、防水用コネクタヘッダーが高価な上に、これを収めるために筐体の大型化を来たすといった問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、モータの筐体の大型化を防ぎつつ、筐体におけるリード線の引き出し部分の密閉性を確保することにある。
(発明の態様)
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。なお、各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではない。よって、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
(1)弾性体で構成され、リード線が挿通される第1の貫通孔を有し、モータの筐体に密着し該筐体に形成された開口を塞ぐグロメットと、該グロメットに連結され内部にリード線が挿通される弾性体で構成されたチューブと、前記グロメットに覆い被さり前記筐体に固定されるカバーとを備える密閉型モータ。
本項に記載の密閉型モータは、カバーによってグロメットが筐体に密着することで、筐体とグロメットとの密閉性が確保される。又、チューブがグロメットに連結することで、グロメットとチューブとの密閉性が確保される。
(2)上記(1)項において、前記グロメットは、前記筐体に密着する台座部と、前記筐体から離れる方向に前記台座部から突出し前記リード線が挿通される前記第1の貫通孔を構成する管状突起部とを備える密閉型モータ。
本項に記載の密閉型モータは、グロメットの台座部が筐体に密着することで、筐体とグロメットとの密閉性が確保される。
(3)上記(2)項において、前記カバーは、前記グロメットの管状突起部及び前記チューブが挿通される第2の貫通孔を備える密閉型モータ。
本項に記載の密閉型モータは、カバーが、第2の貫通孔にグロメットの管状突起部及び該管状突起部に嵌合したチューブを挿通した状態で、グロメットに覆い被さり筐体に固定されることで、グロメットは筐体に密着する。
(4)上記(1)から(3)項において、前記カバーは、前記台座部の側面の少なくとも一部を覆う第1の部分を備える密閉型モータ。
本項に記載の密閉型モータは、カバーの第1の部分によって、台座部の側面の少なくとも一部を覆った状態で、カバーが筐体に固定されることで、グロメットは筐体に密着するものとなる。
(5)上記(4)項において、前記台座部はブロック状の外形を有し、前記カバーの前記第1の部分は、前記台座部の外形を規定する複数の側面のうち、対向する二側面に対面する部分を備える密閉型モータ。
本項に記載の密閉型モータは、カバーによってグロメットの台座部を筐体に密着させる際に、台座部の外形を規定する複数の側面のうち、対向する二側面に対面する部分を備える、カバーの第1の部分が筐体に当接する。一方、第1の部分を備えない箇所において、グロメットの台座部は、カバーから一部はみ出るようにして変形することも可能となる。
(6)上記(5)項において、前記台座部は、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有し、前記カバーの前記第1の部分は、前記台座部の複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する部分を備える密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、グロメットの台座部が、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有しており、カバーによってグロメットの台座部を筐体に密着させる際に、台座部の複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する部分備える、カバーの第1の部分が筐体に当接する。一方、第1の部分を備えない箇所において、グロメットの台座部は、カバーから一部はみ出るようにして変形することも可能となる。
(7)上記(6)項において、前記カバーは、前記グロメットの台座部上面に密着する平板部と、前記グロメットの台座部側面に沿って折り曲げられた、前記台座部の厚さより短い脚部とを備え、該脚部が前記第1の部分である密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、カバーの平板部がグロメットの台座部上面に単に当接した状態では、カバーの第1の部分である、台座部の厚さより短い脚部は、密閉型モータの筐体に対し離間している。しかしながら、脚部が筐体に当接するように、カバーによってグロメットの台座部を圧縮することで、グロメットは筐体に強く密着し、筐体とグロメットの密閉性が確保される。
(8)上記(6)(7)項において、前記グロメットは、前記管状突起部の基端部を囲む環状溝部を備える密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、グロメットの管状突起部の基端部を囲む環状溝部に、チューブの先端部が嵌合することで、グロメットとチューブとの密閉性がより高まり、かつ、両者の位置ずれが防止される。
(9)上記(8)項において、前記チューブの先端部を大径部として形成してなる密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、チューブの先端部を大径部として形成することで、この大径部が、カバーの第2の貫通孔からのチューブの脱落を防ぐ抜け止めとして機能するものである。
(10)上記(9)項において、前記大径部が前記環状溝部に嵌合されている密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、グロメットの管状突起部の基端部を囲む環状溝部に対し、チューブの先端部に形成された大径部が嵌合することで、グロメットとチューブとの密閉性がより高まり、かつ、両者の位置ずれが防止される。
(11)上記()から(10)項において、前記チューブの内径は、前記グロメットの管状突起部の外径以下である密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、チューブの内径がグロメットの管状突起部の外径以下であることから、チューブがグロメットの管状突起部に嵌合することによりチューブ又はグロメットの管状突起部が弾性変形して互いに密着し、グロメットとチューブとの密閉性が確保される。
(12)上記()から(11)項において、前記グロメットの管状突起部の外周壁は、基端部から先端部へ向けて縮径している密閉型モータ(請求項)。
本項に記載の密閉型モータは、グロメットの管状突起部の外周壁が、基端部から先端部へ向けて縮径することで、管状突起部の外形が、基端部よりも先端部の方が細くなるように形成されていることにより、管状突起部に対するチューブ端部の嵌合が簡単かつ確実となる。
(13)密閉型モータの組み立て方法であって、(a)リード線が引き出される開口を有するモータの筐体を準備するステップと、(b) 弾性体で構成され、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有して前記筐体に密着される台座部と、前記筐体から離れる方向に前記台座部から突出し前記リード線が挿通される第1の貫通孔を構成する管状突起部とを備えたグロメットを準備するステップと、(c)内部に前記リード線が挿通される弾性体で構成されたチューブを準備するステップと、(d) 前記グロメットの管状突起部及び前記チューブが挿通される第2の貫通孔と、前記台座部の複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する第1の部分とを備えたカバーを準備するステップと、(e)前記管状突起部が前記筐体から離れる方向に突出するよう前記グロメットを配置した状態で、前記管状突起部に前記リード線を挿通するステップと、(f)前記リード線を前記チューブに挿通するステップと、(g)前記チューブと前記管状突起部とを連結させるステップと、(h)前記カバーの前記第2の貫通孔に前記チューブを挿通するステップと、(i)前記筐体の開口を塞ぐよう前記グロメットを配置した状態で、前記カバーの前記第1の部分が、前記台座部の複数の側面のうち辺長の短い対向する二側面に対面するよう、前記カバーを前記グロメットに覆い被せ、前記台座部を前記筐体に密着させるステップとを含む密閉型モータの組み立て方法(請求項)。
本項に記載の密閉型モータの組み立て方法により、上記()項に記載の密閉型モータを得るものである。なお、本項における各ステップは、密閉型モータの筐体における、リード線の引き出し部分の密閉構造の組付に支障を来たさない範囲で、適宜、順序の入れ替えを行ない得るものである。
14)上記(12)(13)項において、前記ステップ(b)で準備する前記グロメットは、前記管状突起部の基端部を囲む環状溝部を備えており、
前記ステップ(g)の後、(g−2)前記チューブの先端部を前記環状溝部内へ挿入するステップを備える密閉型モータの組み立て方法(請求項)。
本項に記載の密閉型モータの組み立て方法により、上記(8)項記載の密閉型モータを得るものである。
15)上記(14)項において、前記ステップ(c)で準備する前記チューブの先端部を、前記チューブの他の部分よりも大径をなす大径部として形成し、
前記ステップ(g−2)において、前記大径部を前記環状溝部に嵌合させる密閉型モータの組み立て方法(請求項10)。
本項に記載の密閉型モータの組み立て方法により、上記(9)(10)記載の密閉型モータを得るものである。
16)上記(13)から(15)項において、前記ステップ(c)で準備する前記チューブの内径を、前記管状突起部の外径以下とする密閉型モータの組み立て方法。(請求項11)。
本項に記載の密閉型モータの組み立て方法により、上記(11)記載の密閉型モータを得るものである。
17)上記(13)から(16)項において、前記ステップ(b)で準備する前記グロメットの前記管状突起部の外周壁を、基端部から先端部へ向けて縮径させ、前記管状突起部の外形を、基端部よりも先端部の方が細くなるように形成する密閉型モータの組み立て方法(請求項12)。
本項に記載の密閉型モータの組み立て方法により、上記(12)記載の密閉型モータを得るものである。
本発明はこのように構成したので、モータの筐体の大型化を防ぎつつ、筐体におけるリード線の引き出し部分の密閉性を確保することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る密閉型モータの斜視図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分の分解図である。 図1に示される密閉型モータに用いられるグロメットの単体図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図1に示される密閉型モータに用いられるチューブの単体図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。 図1に示される密閉型モータに用いられるカバーの単体図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分の分解断面図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分の応用例を示す分解断面図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分の別の応用例を示す分解断面図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分の更に別の応用例を示す分解断面図である。 図1に示される密閉型モータの、リード線の引き出し部分のその他の応用例を示す分解断面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、従来技術と同一部分、若しくは相当する部分については同一符号で示し、詳しい説明を省略する。
図1には、本発明の実施の形態に係る密閉型モータ10が示されている。この密閉型モータ10は、特に、繊維機器や医療機器への組み込みに適したステッピングモータである。なお、密閉モータ10の基本構造は一般的なものであり、又、これ以外の密閉モータにも本実施の形態を適用可能であることから、密閉モータ10自体の詳しい説明は省略する。
密閉型モータ10は、図2にも示されるように、モータの筐体12におけるリード線14の引き出し部分16の密閉構造として、グロメット18と、チューブ20と、カバー22とを備えている。
グロメット18は、シリコンゴム等の弾性体で構成され、リード線14が挿通される第1の貫通孔を有し、モータの筐体12に密着し筐体12に形成された開口12aを塞ぐものである。そして、図3にも示されるように、グロメット18は、筐体12に密着する角型ブロック状の台座部18aと、台座部18aから筐体12の外側に突出しリード線14が挿通される第1の貫通孔を構成する円管状突起部18bと、円管状突起部18bの基端部を囲む環状溝部18cとを備えている。台座部18aは、当然に筐体12の開口12aより大きく形成されている。
ここで、円管状突起部18bの内孔の断面積は、挿通されるリード線14の断面積以上に形成されている。図示の例では、リード線14は複数本が束になっていることから、円管状突起部18bの内孔の断面積は、全てのリード線の断面積以上となっている。更に、円管状突起部18bの外周壁は、図3に示されるように、基端部から先端部へ向けてD18bからD18t(D18b>D18t)へと縮径している。加えて、台座部18aには、筐体12のねじ穴12bに螺合するねじ24の貫通孔18dが形成されている。
又、チューブ20は、グロメット18に連結され内部にリード線14が挿通されるものであり、塩化ポリビニル(PVC)等の弾性体で構成されている。チューブ20の内孔の断面積は、リード線14の断面積以上で、かつ、図4に示される内径D20bが、グロメット18の円管状突起部18bの基端部における外径D18b以下に形成されている。そして、チューブ20は、図2、図6に示されるように、端部を折り返すことによって、チューブの端部にカバー22の第2の貫通孔22aの直径を越える大径部20aが構成される。なお、大径部20aの外径D20aは、環状溝部18cの外周径D18a(図3(b)、図6)以上であることが望ましい。
更に、カバー22は、グロメット18に覆い被さり、筐体12に固定されるものであり、図示の例では、冷間圧延軟鋼板からなる板金部品である。カバー22は、図5に示されるように、グロメット18の台座部18aの上面に密着する平板部22bと、グロメット18の台座部18aの側面に沿って折り曲げられた、台座部18aの厚さ(図3(b)の符号T18a参照)より短い脚部22c(図5(b)の符号H22c参照)とを備えている(T18a>H22c)。
換言すれば、脚部22cは、カバー22に設けられた、グロメット18の台座部18aの側面の少なくとも一部を覆う第1の部分である。そして、カバー22の第1の部分(脚部)22cは、グロメット18の台座部18aの外形を規定する複数の側面のうち、対向する二側面に対面する部分として構成されている。しかも、グロメット18の台座部18aは、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定された、角型ブロック状の外形を有しており、カバー22の第1の部分(脚部)22cは、台座部18aの複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する部分として、構成されているものである。
なお、カバー22の平板部22bには、筐体12のねじ穴12bに螺合するねじ24の貫通孔22dが形成されている。
以上のごとく、グロメット18、チューブ20、カバー22からなる、モータの筐体12におけるリード線14の引き出し部分16の密閉構造の組付手順を、図2を参照しながら、以下に説明する。
まず、グロメット18の円管状突起部18bに、筐体12の開口12aから引き出されたリード線14を挿通し、筐体12の開口12aを塞ぐように、筐体12にグロメット18を載置する。この際、筐体12のねじ穴12bにグロメット18の貫通孔18dを一致させる。
次に、グロメット18の円管状突起部18bから引き出されたリード線14をチューブ20に挿通し、チューブ20の端部を折り返して、チューブ20の端部に大径部20aを形成する。
続いて、チューブ20を円管状突起部18bに差し込み、更に、円管状突起部18bの基端部を囲む環状溝部18cへと、チューブ20の大径部20aを嵌合させる。
そして、カバー22の第2の貫通孔22aにリード線14及びチューブ20を挿通し、グロメット18の台座部18aの上面に、カバー22の平板部22bを載置する。この際、グロメット18の貫通孔18dに、カバー22の貫通孔22dを一致させる。
最後に、ねじ24をカバー22の貫通孔22d及びグロメット18の貫通孔18dに挿通し、カバー22の脚部22cが筐体12に当接する状態となるまで筐体12のねじ穴12bに締め付けることにより、グロメット18の台座部18aを圧縮変形させ、グロメットの台座部18aを筐体12の表面に密着させる。
なお、上記組付手順は、密閉型モータ10の筐体12における、リード線14の引き出し部分16の密閉構造の組付に支障を来たさない範囲で、適宜、順序の入れ替えを行ない得るものであり、以下に、各ステップを明示した態様で例示する。
ステップ(a):リード線14が引き出される開口12aを有するモータの筐体12を準備する。
ステップ(b): 弾性体で構成され、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有して筐体12に密着される台座部18aと、筐体12から離れる方向に台座部18aから突出しリード線14が挿通される第1の貫通孔を構成する円管状突起部18bとを備えたグロメットを準備する。
ステップ(c):内部にリード線14が挿通される弾性体で構成されたチューブ20を準備する。
ステップ(d):グロメット18の円管状突起部18b及びチューブ20が挿通される第2の貫通孔22aを備えたカバー22を準備する。
ステップ(e):図2に示されるように、円管状突起部18bが筐体12から離れる方向に突出するようグロメット18を配置した状態で、円管状突起部18bにリード線14を挿通する。
ステップ(f):リード線14をチューブ20に挿通する。
ステップ(g):チューブ20と円管状突起部18bとを連結させる。
ステップ(h):カバー22の第2の貫通孔22aにチューブ20を挿通する。
ステップ(i):図2に示されるように、筐体12の開口12aを塞ぐようグロメット18を配置した状態で、カバー22をグロメット18に覆い被せ、台座部18aを筐体12に密着させる。
又、ステップ(d)で準備するカバー22は、グロメット18の台座部18aの側面の一部を覆う第1の部分(脚部)22cを備えており、ステップ(i)において、第1の部分(脚部)22cが台座部18aの側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面するようにして、カバー22をグロメット18に覆い被せ、台座部18aを筐体12に密着させるものである。
又、ステップ(b)で準備するグロメット18は、円管状突起部18bの基端部を囲む環状溝部18cを備えており、ステップ(g)の後、チューブ20の先端部を環状溝部18c内へ挿入するステップ(g−2)を含んでいる。
又、ステップ(c)で準備するチューブ20の先端部を、チューブ20の他の部分よりも大径をなす大径部20aとして形成し、ステップ(g−2)において、大径部20aをグロメット18の環状溝部18cに嵌合させるものである。
更に、ステップ(c)で準備するチューブ20の内径を、グロメット18の円管状突起部18bの外径以下とするものである。
しかも、ステップ(b)で準備するグロメット18の円管状突起部18bの外周壁を、基端部から先端部へ向けて縮径させ、円管状突起部18bの外形を、基端部よりも先端部の方が細くなるように形成するものである。
上記構成をなす、本発明の実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることが可能となる。
すなわち、本発明の実施の形態に係る密閉型モータ10は、カバー22によってグロメット18が筐体12に密着することで、筐体12とグロメット18との密閉性が確保される。又、チューブ20がグロメット18の円管状突起部18bに嵌合することで、グロメット18とチューブ20との密閉性が確保される。このように、グロメット18、チューブ20、カバー22の三体構造によって、従来の如く流動型のシリコンゴムを隙間に流し込んで固める構造や、防水用コネクタヘッダーを用いることなく、密閉型モータ10の筐体12におけるリード線の引き出し部分16の密閉処理が確実になされるものとなる。
より具体的には、本発明の実施の形態に係る密閉型モータ10は、グロメット18の台座部18aが筐体12に密着することで、筐体12とグロメット18との密閉性が確保される。又、チューブ20の内径D20bがグロメット18の円管状突起部18bの外径D18b以下に形成されていることから、チューブ20がグロメット18の円管状突起部18bに嵌合することによりチューブ20又はグロメット18の円管状突起部18bが弾性変形して互いに密着し、グロメット18とチューブ20との密閉性が確保される。更に、グロメット18の円管状突起部18bの基端部を囲む環状溝部18cに、チューブ20の端部(20a)が嵌合することで、グロメット18とチューブ20との密閉性がより高まり、かつ、両者の位置ずれが防止される。
又、円管状突起部18bの内孔の断面積は、挿通されるリード線14の断面積以上に形成されていることから、リード線14が円管状突起部18bに圧縮されることによるリード線14の絶縁層の損傷が回避される。チューブ20の内孔の断面積についても、リード線14の断面積以上に形成されていることから、リード線14がチューブ20に圧縮されることによるリード線14の絶縁層の損傷が回避される。又、硬度の高いチューブを用いる必要がなく、リード線の取り回しに制限を受けることもない。
又、本発明の実施の形態に係る密閉型モータ10は、カバー22が、第2の貫通孔22aにグロメット18の円管状突起部18b及び円管状突起部18bに嵌合したチューブ20を挿通した状態で、グロメット18に覆い被さり筐体12に固定されることで、グロメット18は筐体に密着することとなる。
しかも、カバー22が、第2の貫通孔22aにグロメット18の円管状突起部18b及び円管状突起部18bに嵌合したチューブ20を挿通した状態で、グロメット18に覆い被さり筐体12に固定される際に、チューブ端部を折り返して形成された大径部20aが、カバー22の第2の貫通孔22aに対するチューブ20の通過を防ぐ抜け止めとして機能することとなる。
又、本発明の実施の形態に係る密閉型モータ10は、グロメット18の円管状突起部18bの外周壁が、基端部から先端部へ向けてD18bからD18t(D18b>D18t)へと縮径していることにより(図3)、円管状突起部18bに対するチューブ20端部の嵌合が簡単かつ確実となる。
又、カバー22の第1の部分(脚部)22cによって、グロメット18の台座部18aの側面の少なくとも一部を覆った状態で、カバー22が筐体12に固定されることで、グロメット18は筐体12に密着するものとなる。
しかも、カバー22によってグロメット18の台座部18aを筐体12に密着させる際に、台座部18aの外形を規定する複数の側面のうち、対向する二側面に対面する部分を備える、カバー22の第1の部分(脚部)22cが筐体12に当接するものである。一方、第1の部分(脚部)22cを備えない箇所において、グロメット18の台座部18aは、カバーから一部はみ出るようにして変形することも可能となる。
又、グロメット18の台座部18aが、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定された、角型ブロック状の外形を有しており、カバー22によってグロメット18の台座部18aを筐体12に密着させる際に、台座部18aの複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する部分を備える、カバー22の第1の部分(脚部)22cが筐体12に当接する。一方、第1の部分(脚部)22cを備えない箇所において、グロメット18の台座部18aは、カバー22から一部はみ出るようにして変形することも可能となる。
より詳しくは、カバー22の平板部22bがグロメット18の台座部18aの上面に単に当接した状態では、台座部18aの厚さT18aより短い脚部22cは(H22c)、密閉型モータ10の筐体12に対し離間している。しかしながら、脚部22cが筐体12に当接するように、カバー22によってグロメット18の台座部18aを圧縮することで、グロメット18は筐体12に強く密着し、筐体12とグロメット18の密閉性が確保されることとなる。この際、本発明の実施の形態ではカバー22の脚部22cは長方形の平板部22bの短片にのみ形成されており長辺には形成されていないことから、グロメット18の台座部18aは、カバー22から一部はみ出るようにして変形することも可能である。従って、例えばグロメット18がカバー22によりその四方を密閉されるような構成を想定した場合と比較して、グロメット18が圧縮された状態でもリード線14とグロメット18とが必要以上に密着して過大な圧力がリード線14に加わることにより、リード線14の絶縁層が裂けるといった危険性が少なくなる。その結果、リード線14の絶縁層を硬い樹脂で構成する必要もなくなり、この点からも、筐体12におけるリード線14の引き出し部分の密閉性を確保するための構造を、安価に構成することが可能となる。
なお、本実施の形態では、グロメット18およびカバー22に形成された貫通孔18d、22dにねじを挿通24して筐体12に締め付けることで、カバー22の脚部22cが筐体12に当接するように、カバー22によってグロメット18の台座部18aを圧縮し、グロメット18は筐体12に密着して、筐体12とグロメット18との密閉性が確保されるものである。
図7から図10には、チューブ20の大径部20aの応用例が示されている。図7に示されたチューブ20の大径部20bは、チューブ端部を肉厚に形成したものである。又、図8に示されたチューブ20の大径部26は、チューブ端部近傍に別体のリング26を固定したものである。リング26には、例えば金属製のCリングが用いられ、チューブ20には、リング26をはめ込むための溝20dが形成されている。
図9は、チューブ端部を肉厚に形成した大径部20bと、リング26とを組み合わせたものである。この例では、カバー22の第2の貫通孔22aは、チューブ20よりも大径に形成されているが、リング26が第2の貫通孔22aから抜け落ちることはない。更に、図10に示されたチューブ20の大径部20cは、チューブ端部を折り返し更に半径方向外側に広げたものである。
これら何れの応用例も、図2、図6に示されたチューブ20の大径部20aと同様に機能するものである。
10:密閉型モータ、12:筐体、12a:開口、14:リード線、16:引き出し部分、18:グロメット、18a:台座部、18b:円管状突起部、18c:環状溝部、18d:貫通孔、20:チューブ、 20a、20b、20c:大径部、22:カバー、 22a:第2の貫通孔、22b:平板部、22c:脚部、24:ねじ、26:リング

Claims (12)

  1. 弾性体で構成され、リード線が挿通される第1の貫通孔を有し、モータの筐体に密着し該筐体に形成された開口を塞ぐグロメットと、該グロメットに連結され内部にリード線が挿通される弾性体で構成されたチューブと、前記グロメットに覆い被さり前記筐体に固定されるカバーとを備え、
    前記グロメットは、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有して前記筐体に密着する台座部と、前記筐体から離れる方向に前記台座部から突出し前記リード線が挿通される前記第1の貫通孔を構成する管状突起部とを備え、
    前記カバーは、前記グロメットの管状突起部及び前記チューブが挿通される第2の貫通孔と、前記台座部の側面の少なくとも一部を覆う第1の部分とを備え、
    前記カバーの前記第1の部分は、前記台座部の外形を規定する複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する部分を備えることを特徴とする密閉型モータ。
  2. 前記カバーは、前記グロメットの台座部上面に密着する平板部と、前記グロメットの台座部側面に沿って折り曲げられた、前記台座部の厚さより短い脚部とを備え、該脚部が前記第1の部分であることを特徴とする請求項記載の密閉型モータ。
  3. 前記グロメットは、前記管状突起部の基端部を囲む環状溝部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の密閉型モータ。
  4. 前記チューブの先端部を大径部として形成してなることを特徴とする請求項記載の密閉型モータ。
  5. 前記大径部が前記環状溝部に嵌合されていることを特徴とする請求項記載の密閉型モータ。
  6. 前記チューブの内径は、前記グロメットの管状突起部の外径以下であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項記載の密閉型モータ。
  7. 前記グロメットの管状突起部の外周壁は、基端部から先端部へ向けて縮径していることを特徴とする請求項1からのいずれか1項記載の密閉型モータ。
  8. 密閉型モータの組み立て方法であって、
    (a)リード線が引き出される開口を有するモータの筐体を準備するステップと、
    (b) 弾性体で構成され、辺長の長い側面及び辺長の短い側面で規定されたブロック状の外形を有して前記筐体に密着される台座部と、前記筐体から離れる方向に前記台座部から突出し前記リード線が挿通される第1の貫通孔を構成する管状突起部とを備えたグロメットを準備するステップと、
    (c)内部に前記リード線が挿通される弾性体で構成されたチューブを準備するステップと、
    (d) 前記グロメットの管状突起部及び前記チューブが挿通される第2の貫通孔と、前記台座部の複数の側面のうち、辺長の短い対向する二側面に対面する第1の部分とを備えたカバーを準備するステップと、
    (e)前記管状突起部が前記筐体から離れる方向に突出するよう前記グロメットを配置した状態で、前記管状突起部に前記リード線を挿通するステップと、
    (f)前記リード線を前記チューブに挿通するステップと、
    (g)前記チューブと前記管状突起部とを連結させるステップと、
    (h)前記カバーの前記第2の貫通孔に前記チューブを挿通するステップと、
    (i)前記筐体の開口を塞ぐよう前記グロメットを配置した状態で、前記カバーの前記第1の部分が、前記台座部の複数の側面のうち辺長の短い対向する二側面に対面するよう、前記カバーを前記グロメットに覆い被せ、前記台座部を前記筐体に密着させるステップとを含むことを特徴とする密閉型モータの組み立て方法。
  9. 前記ステップ(b)において準備する前記グロメットは、前記管状突起部の基端部を囲む環状溝部を備えており、
    前記ステップ(g)の後、(g−2)前記チューブの先端部を前記環状溝部内へ挿入するステップを備えることを特徴とする請求項記載の密閉型モータの組み立て方法。
  10. 前記ステップ(c)において準備する前記チューブの先端部を、前記チューブの他の部分よりも大径をなす大径部として形成し、
    前記ステップ(g−2)において、前記大径部を前記環状溝部に嵌合させることを特徴とする請求項記載の密閉型モータの組み立て方法。
  11. 前記ステップ(c)において準備する前記チューブの内径を、前記管状突起部の外径以下とすることを特徴とする請求項から10のいずれか1項記載の密閉型モータの組み立て方法。
  12. 前記ステップ(b)において準備する前記グロメットの前記管状突起部の外周壁を、基端部から先端部へ向けて縮径させ、前記管状突起部の外形を、基端部よりも先端部の方が細くなるように形成することを特徴とする請求項から11のいずれか1項記載の密閉型モータの組み立て方法。
JP2012246259A 2012-11-08 2012-11-08 密閉型モータ Active JP5488939B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012246259A JP5488939B2 (ja) 2012-11-08 2012-11-08 密閉型モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012246259A JP5488939B2 (ja) 2012-11-08 2012-11-08 密閉型モータ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008176249A Division JP5142033B2 (ja) 2008-07-04 2008-07-04 密閉型モータ

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013031367A JP2013031367A (ja) 2013-02-07
JP2013031367A5 JP2013031367A5 (ja) 2013-09-26
JP5488939B2 true JP5488939B2 (ja) 2014-05-14

Family

ID=47787833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012246259A Active JP5488939B2 (ja) 2012-11-08 2012-11-08 密閉型モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5488939B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56141489U (ja) * 1980-03-25 1981-10-26
JPS5778346A (en) * 1980-11-04 1982-05-17 Hitachi Ltd Terminal box attaching structure for electric machine
JPS62178765U (ja) * 1986-04-30 1987-11-13
JPH0723851Y2 (ja) * 1988-02-25 1995-05-31 三菱電機株式会社 絶縁保護チューブ
JPH0321957U (ja) * 1989-07-10 1991-03-06

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013031367A (ja) 2013-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102460726B1 (ko) 커넥터 어셈블리
JP5142033B2 (ja) 密閉型モータ
US6702612B2 (en) Terminal connecting device
US9859662B2 (en) Grounding for electrical connections
CN109314380B (zh) 护线套及线束
WO2014142090A1 (ja) 防水コネクタ
CN105101718B (zh) 一种线缆密封盒
CN110829684B (zh) 防爆结构
WO2019093054A1 (ja) 圧力センサ
US20150280354A1 (en) Seal For An Electric Terminal
JP6900927B2 (ja) コネクタ
KR200469152Y1 (ko) 케이블 그랜드의 씰링장치
JP5488939B2 (ja) 密閉型モータ
JP7077979B2 (ja) 電力変換装置
JP2018148089A (ja) 電子装置
KR100937192B1 (ko) 케이블 그랜드
JP6715517B2 (ja) コンデンサ
JP2015015174A (ja) 同軸ケーブルコネクタ用の中心端子
JP5394456B2 (ja) ケーブルアセンブリ、及び、ケーブルアセンブリの製造方法
KR20150102295A (ko) 방수 케이스
JP5409264B2 (ja) 電線の接続装置およびその製造方法
JPH09270586A (ja) 電子機器
JP2020057555A (ja) コネクタのシール構造
TWM610772U (zh) 防水電纜接頭及電子裝置
WO2019093039A1 (ja) 圧力センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121108

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20130424

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130809

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20130809

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130919

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20130918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130925

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5488939

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350