JP5487844B2 - 計算装置及びプログラム - Google Patents
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積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え、
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「x^2+y^2」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「x=rcosθ」,「y=rsinθ」として設定する変換式設定手段を有することを特徴とする。
積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cx+dy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cx+dy」として設定する変換式設定手段を有することを特徴とする。
積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cxy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cxy」として設定する変換式設定手段を有す
ことを特徴とする。
図1は、本発明に係る電子機器を適用した関数電卓1の概略構成を示す平面図である。
この図に示すように、関数電卓1は、各種キー群を有する入力キー群2と、ディスプレイ3と、を備えている。
領域積分キー34は、後述の領域積分計算処理(図6参照)において領域積分の積分関数式を入力する場合等に押下されるキーである。
変数変換キー33は、積分関数式の変数変換を実行させる場合に押下されるキーである。
変換メニューキー32は、後述の積分領域登録処理(図3参照)において変数変換の内容を確認するためのサブメニューを表示させる場合等に押下されるキーである。
続いて、関数電卓1の機能構成を説明する。
図2は、関数電卓1の概略的な機能構成を示すブロック図である。
<積分領域登録処理>
続いて、関数電卓1の動作のうち、積分領域登録処理について説明する。
続いて、関数電卓1の動作のうち、領域積分計算処理について説明する。
続いて、図面を参照しつつ、上述した関数電卓1の動作を具体的に説明する。
まず、図9(a),(b)に示すように、ユーザが積分領域登録処理の実行指示を入力した後、複数の数式「X12+Y12≦4」,「X2≧0」を入力し(ステップS1)、これらの数式を選択数式群として選択する(ステップS2)。なお、これらの数式中「Y1」や「X1」、「X2」など、変数に付された添え字は、式番号を示している。また、本動作例においては、数式中に小文字で入力された変数を、便宜的に大文字で図示している。また、図9(b)では、選択された数式に黒塗りの三角記号を付している。
まず、上記図9(i)の状態からユーザが領域積分計算処理の実行指示を入力し、数式入力の開始操作を行うと(ステップV1)、数式入力画面が表示される。次に、ユーザが領域積分キー34を操作し(ステップV2;Yes)、被積分関数「x2+y2」を入力した後(ステップV3)、積分領域名として登録名「D’」を入力すると(ステップV5)、図11(a)に示すように、数式群の登録名「D’」を用いた積分領域(「0≦r≦2」,「−π/2≦θ≦π/2」)と、被積分関数「x2+y2」とを含む積分関数式が表示される(ステップV6)。
まず、ユーザが積分領域登録処理の実行指示を入力した後、複数の数式「X1+Y1≦1」,「0≦X2」,「0≦Y3」を入力し(ステップS1)、これらの数式を選択数式群として選択した後(ステップS2)、選択数式群の登録名「D」を入力すると(ステップS3)、図12(a)に示すように、選択数式群「X1+Y1≦1」,「0≦X2」,「0≦Y3」と、その登録名「D」とが対応付けられて積分領域記憶領域121に登録されるとともに、ディスプレイ3に表示される(ステップS4)。
まず、図13(a)に示すように、ユーザが積分領域登録処理の実行指示を入力した後、数式「x12+y12≦1」を入力し(ステップS1)、この数式を選択数式群として選択した後(ステップS2)、選択数式群の登録名「D」を入力すると(ステップS3)、選択数式群「x12+y12≦1」と、その登録名「D」とが対応付けられて積分領域記憶領域121に登録されるとともに、ディスプレイ3に表示される(ステップS4)。
まず、図14(a)に示すように、ユーザが積分領域登録処理の実行指示を入力した後、複数の数式「1≦x1+y1≦2」,「0≦x2−y2≦1」を入力し(ステップS1)、これらの数式を選択数式群として選択した後(ステップS2)、選択数式群の登録名「D」を入力すると(ステップS3)、選択数式群「1≦x1+y1≦2」,「0≦x2−y2≦1」と、その登録名「D」とが対応付けられて積分領域記憶領域121に登録されるとともに、ディスプレイ3に表示される(ステップS4)。
2 入力キー群
3 ディスプレイ
11 CPU
12 RAM
13 記憶部
14 キー入力部
15 表示部
30 タッチパネル
130 計算プログラム
Claims (11)
- 積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「x^2+y^2」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「x=rcosθ」,「y=rsinθ」として設定する変換式設定手段を有することを特徴とする計算装置。 - 積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cx+dy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cx+dy」として設定する変換式設定手段を有することを特徴とする計算装置。 - 積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変換済積分関数式を算出する変数変換手段と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示手段と、
前記変換済積分式表示手段により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示手段と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示手段と、
前記単積分表示手段により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示手段と、
を備え
前記変数変換手段は、
前記積分式入力手段により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cxy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cxy」として設定する変換式設定手段を有することを特徴とする計算装置。 - 請求項1〜3の何れか一項に記載の計算装置において、
複数の数式を記憶する数式記憶手段と、
前記数式記憶手段に記憶された少なくとも1つの数式を、ユーザ操作に基づいて選択数式群として選択する数式選択手段と、
前記選択数式群のグラフで表される領域に対しユーザ操作に基づいて領域名を付け、この領域名と、前記選択数式群とを対応付けて登録する領域登録手段と、
を備え、
前記積分式入力手段は、前記領域登録手段により登録された領域名を用いて積分領域を入力することを特徴とする計算装置。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載の計算装置において、
前記変数変換手段による変数変換前の積分領域と、変数変換後の変換済積分領域とを、それぞれ変換前の変数の座標系と、変数後の変換変数の座標系とでグラフ表示する領域グラフ表示手段を備えることを特徴とする計算装置。 - 請求項1〜5の何れか一項に記載の計算装置において、
前記変数変換手段による変数変換前の積分領域を表す数式群と、変数変換後の変換済積分領域を表す数式群とをそれぞれ表示する領域数式群表示手段を備えることを特徴とする計算装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載の計算装置において、
前記変数変換手段は、
前記変換式設定手段により設定される変数変換式と、変数変換前の積分領域と、変数変換後の変換済積分領域とを対応付けて蓄積記憶する変換方法記憶手段と、
前記積分式入力手段により入力された積分領域と、被積分関数との変数が一致するか否かを判別する変数一致判別手段と、
前記変数一致判別手段により変数が一致しないと判別された場合に、前記積分式入力手段により入力された積分領域に対応する変数変換式を前記変換方法記憶手段から検出し、検出された変数変換式により被積分関数の変数を変換して積分領域の変数に一致させる変数一致変換手段と、
を有することを特徴とする計算装置。 - 請求項1〜7の何れか一項に記載の計算装置において、
前記積分式入力手段により入力された積分関数式の積分領域を、当該積分関数式における変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する入力変数積分範囲表示手段を備えることを特徴とする計算装置。 - コンピュータに、
積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力機能と、
前記積分式入力機能により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変 換済積分関数式を算出する変数変換機能と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示機能と、
前記変換済積分式表示機能により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示機能と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示機能と、
前記単積分表示機能により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示機能と、
を実現させ、
前記変数変換機能は、
前記積分式入力機能により入力された積分領域を表す数式群に「x^2+y^2」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「x=rcosθ」,「y=rsinθ」として設定する変換式設定機能を有することを特徴とするプログラム。 - コンピュータに、
積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力機能と、
前記積分式入力機能により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変 換済積分関数式を算出する変数変換機能と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示機能と、
前記変換済積分式表示機能により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示機能と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示機能と、
前記単積分表示機能により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示機能と、
を実現させ、
前記変数変換機能は、
前記積分式入力機能により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cx+dy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cx+dy」として設定する変換式設定機能を有することを特徴とするプログラム。 - コンピュータに、
積分領域と被積分関数とを含む複数の変数の積分関数式をユーザ操作に基づいて入力する積分式入力機能と、
前記積分式入力機能により入力された積分関数式における複数の変数を複数の変換変数に変換することにより、変換済積分領域と変換済被積分関数とを含む複数の変換変数の変 換済積分関数式を算出する変数変換機能と、
前記変換済積分関数式を表示する変換済積分式表示機能と、
前記変換済積分式表示機能により表示された変換済積分領域を、変換変数毎の上限値及び下限値からなる積分範囲として表示する変換変数範囲表示機能と、
前記変換済積分関数式に対し各変換変数のうち一方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果としての単積分関数式を表示する単積分表示機能と、
前記単積分表示機能により表示された単積分関数式に対し前記複数の変換変数のうち、他方の変換変数について下限値から上限値までの間で積分を実行し、積分結果を表示する積分結果表示機能と、
を実現させ、
前記変数変換機能は、
前記積分式入力機能により入力された積分領域を表す数式群に「ax+by」,「cxy」の形式の式が含まれる場合に、当該積分領域に適合する変数「x」,「y」の変数変換式を「u=ax+by」,「v=cxy」として設定する変換式設定機能を有することを特徴とするプログラム。
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JP2009218459A JP5487844B2 (ja) | 2009-09-24 | 2009-09-24 | 計算装置及びプログラム |
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JP2009218459A JP5487844B2 (ja) | 2009-09-24 | 2009-09-24 | 計算装置及びプログラム |
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JP2011070249A JP2011070249A (ja) | 2011-04-07 |
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JP2009218459A Active JP5487844B2 (ja) | 2009-09-24 | 2009-09-24 | 計算装置及びプログラム |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001092789A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Casio Comput Co Ltd | 計算装置、及び記憶媒体 |
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