JP5487651B2 - 切替回路 - Google Patents
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Description
図1は、SPDT(Single Pole Double Throw)スイッチの構成例を示す回路図である。SPDTスイッチは、3方向の切替回路であり、3個の端子P1,P2,P3と、2個の直列トランジスタ101,102と、2個のシャントトランジスタ103,104を有する。
図3(A)及び(B)は、本発明の第1の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。図3(A)は送信時の切替回路の動作を示し、図3(B)は受信時の切替回路の動作を示す。図6〜図9の回路も、図3(A)の回路と同様に、送信回路331及び受信回路332を有する。
図6は、本発明の第2の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態(図6)は、第1の実施形態(図3(A))に対して、トランジスタ601を追加したものである。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。
図7は、本発明の第3の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第1の実施形態に対して、受信回路332側の回路が同じであり、送信回路331側の回路が異なる。具体的には、本実施形態(図7)は、第1の実施形態(図3(A))に対して、トランジスタ301及び1/4波長線路311の代わりに、トランジスタ702,703及びインピーダンス変換素子712,713を設けたものである。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。
図8は、本発明の第4の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第3の実施形態に対して、受信回路332側の回路が同じであり、送信回路331側の回路が異なる。具体的には、本実施形態(図8)は、第3の実施形態(図7)に対して、トランジスタ703及びインピーダンス変換素子713を削除したものである。以下、本実施形態が第3の実施形態と異なる点を説明する。
図9は、本発明の第5の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第2の実施形態に対して、送信回路331側の回路が同じであり、受信回路332側の回路が異なる。具体的には、本実施形態(図9)は、第2の実施形態(図6)に対して、1/4波長線路312及び313の代わりに、インダクタL1,L2及び容量C1,C2を設けたものである。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
図10(A)及び(B)は、本発明の第6の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。図10(A)は送信時の切替回路の動作を示し、図10(B)は受信時の切替回路の動作を示す。図13〜図15の回路も、図10(A)及び(B)の回路と同様に、送信回路331及び受信回路332を有する。
図13は、本発明の第7の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第2の実施形態(図6)に対して、1/4波長線路311を削除し、インダクタ1301,1311及び容量1302,1303,1312,1313を追加したものである。以下、本実施形態が第2の実施形態と異なる点を説明する。
図14は、本発明の第8の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第3の実施形態(図7)に対して、インダクタ1401,1411及び容量1402,1403,1412,1413を追加したものである。以下、本実施形態が第3の実施形態と異なる点を説明する。
本発明の第9の実施形態による切替回路は、図13の切替回路と同じ構成を有する。以下、本実施形態が第7の実施形態(図13)と異なる点を説明する。第7の実施形態ではインダクタ1311が1.6nHであったのに対し、本実施形態ではインダクタ1311が0.96nHである。
図15は、本発明の第10の実施形態による切替回路の構成例を示す回路図である。本実施形態は、第6の実施形態(図10(A)及び(B))に対して、インダクタ1501及び容量1502を追加したものである。以下、本実施形態が第6の実施形態と異なる点を説明する。
第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に直列に接続される第1のトランジスタと、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第2のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第1のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第1のインピーダンス変換素子及び第2のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第2のトランジスタがオンし、前記第3のトランジスタがオフし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第2のトランジスタがオフし、前記第3のトランジスタがオンすることを特徴とする切替回路。
(付記2)
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、それぞれ1/4波長線路であることを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記3)
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、それぞれインダクタ及び容量を有することを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記4)
前記第1のインピーダンス変換素子は、前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記5)
前記第2のインピーダンス変換素子は、前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記6)
前記第1の端子はアンテナに接続され、
前記第2の端子は送信回路に接続され、
前記第3の端子は受信回路に接続されることを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記7)
さらに、前記第2の端子及び前記第1のトランジスタ間に接続される第1の1/4波長線路を有することを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記8)
さらに、前記第1のトランジスタ及び前記第2の端子間に直列に接続される第4のトランジスタを有し、
前記第4のトランジスタは、前記第1のトランジスタと同じオン/オフ動作を行うことを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記9)
さらに、前記第1の端子及び前記第1のトランジスタ間において前記第1の端子側から順に接続される第3のインピーダンス変換素子、第4のトランジスタ及び第4のインピーダンス変換素子を有し、
前記第4のトランジスタは、前記第3のインピーダンス変換素子及び前記第4のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、前記第3のトランジスタと同じオン/オフ動作を行うことを特徴とする付記1記載の切替回路。
(付記10)
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、それぞれ前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする付記9記載の切替回路。
(付記11)
前記第1〜第4のインピーダンス変換素子は、それぞれ1/4波長線路であることを特徴とする付記10記載の切替回路。
(付記12)
第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子及び第1のトランジスタと、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第2のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第3のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第1のトランジスタは、前記第2の端子と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第2のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第2のインピーダンス変換素子及び第3のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオフし、前記第2のトランジスタがオンし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオンし、前記第2のトランジスタがオフすることを特徴とする切替回路。
(付記13)
第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に接続される第1のインダクタと、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に接続される第1の容量と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に直列に接続される第1のトランジスタ及び第2の容量と、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第2のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第1のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第1のインピーダンス変換素子及び第2のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第2のトランジスタがオンし、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオフし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第2のトランジスタがオフし、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオンすることを特徴とする切替回路。
(付記14)
さらに、前記第1のインダクタ及び前記第2の端子間に接続される第2のインダクタと、
前記第1のインダクタ及び前記第2の端子間に接続される第3の容量と、
前記第1のインダクタ及び前記第2の端子間に直列に接続される第4のトランジスタ及び第4の容量とを有し、
前記第4のトランジスタは、前記第1のトランジスタと同じオン/オフ動作を行うことを特徴とする付記13記載の切替回路。
(付記15)
さらに、前記第1の端子及び前記第1のインダクタ間において前記第1の端子側から順に接続される第3のインピーダンス変換素子、第4のトランジスタ及び第4のインピーダンス変換素子を有し、
前記第4のトランジスタは、前記第3のインピーダンス変換素子及び前記第4のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、前記第1のトランジスタと同じオン/オフ動作を行うことを特徴とする付記13記載の切替回路。
(付記16)
さらに、前記第2の端子及び基準電位ノード間に接続される第2のインダクタと、
前記第2の端子及び基準電位ノード間に接続される第3の容量とを有することを特徴とする付記13記載の切替回路。
311,312,313 インピーダンス変換素子(1/4波長線路)
321 切替スイッチ
331 送信回路
332 受信回路
P1 第1の端子
Tx 第2の端子
Rx 第3の端子
ANT アンテナ
Claims (3)
- 第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に直列に接続される第1のトランジスタと、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第2のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第1のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第1のインピーダンス変換素子及び第2のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第2のトランジスタがオンし、前記第3のトランジスタがオフし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第2のトランジスタがオフし、前記第3のトランジスタがオンし、
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、それぞれ、1/4波長線路、又はそれと等価なインダクタ及び容量であり、
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする切替回路。 - 第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子及び第1のトランジスタと、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第2のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第3のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第1のトランジスタは、前記第2の端子と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第2のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第2のインピーダンス変換素子及び第3のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオフし、前記第2のトランジスタがオンし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオンし、前記第2のトランジスタがオフし、
前記第1、第2及び第3のインピーダンス変換素子は、それぞれ、1/4波長線路、又はそれと等価なインダクタ及び容量であり、
前記第1、第2及び第3のインピーダンス変換素子は、前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする切替回路。 - 第1の端子と、
第2の端子と、
第3の端子と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に接続される第1のインダクタと、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に接続される第1の容量と、
前記第1の端子及び前記第2の端子間に直列に接続される第1のトランジスタ及び第2の容量と、
前記第1の端子及び前記第3の端子間において前記第1の端子側から順に接続される第1のインピーダンス変換素子、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第2のインピーダンス変換素子とを有し、
前記第2のトランジスタは、前記第3のトランジスタ及び前記第1のインピーダンス変換素子の相互接続点と基準電位ノードとの間に接続され、
前記第3のトランジスタは、前記第1のインピーダンス変換素子及び第2のインピーダンス変換素子間に直列に接続され、
前記第2の端子から前記第1の端子へ信号を出力する時には、前記第2のトランジスタがオンし、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオフし、
前記第1の端子から前記第3の端子へ信号を出力する時には、前記第2のトランジスタがオフし、前記第1のトランジスタ及び前記第3のトランジスタがオンし、
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、それぞれ、1/4波長線路、又はそれと等価なインダクタ及び容量であり、
前記第1及び第2のインピーダンス変換素子は、前記第3の端子の外部に接続される回路よりも低い特性インピーダンスを有することを特徴とする切替回路。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009058527A Active JP5487651B2 (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 切替回路 |
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2009
- 2009-03-11 JP JP2009058527A patent/JP5487651B2/ja active Active
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