JP5485640B2 - 螺旋ハンガー用クランプ - Google Patents

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Description

本発明は、電柱間に渡した吊線に、通信ケーブル等を架設する際に用いる螺旋ハンガーの終端をクランプするための螺旋ハンガー用クランプに関するものである。
従来、この種のクランプとして、図8に示すように、U字ボルト100の一方の螺杆部110に一端側の挿通孔210において回動自在に組付けた挟持材200の他の一端に、U字ボルト100の他方の螺杆部120に係合する切欠を設け、挟持材200より突出する各螺杆部110,120にナット300を螺合締付けてU字ボルト100の屈曲部130と挟持材200とで吊線400と該吊線400上に重なり合う螺旋ハンガー500を挟持するように構成したものがあった(例えば、特許文献1を参照。)。
なお、図8中、符号220で示すものは、螺旋ハンガー500を係合させるための第1凹部、符号230で示すものは、吊線400を係合させるための第2凹部であり、それぞれ挟持材200に設けられている。
特開2008−79402号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、U字ボルト100を用いており、2つのナット300を使用する必要があるため、吊線400と螺旋ハンガー500とを挟持する操作が煩雑になっていた。そこで、一端同士を回動自在に連結した第1プレートと第2プレートとにより、吊線400と螺旋ハンガー500とを挟持する挟持材を構成し、前記第1プレートと第2プレートの各他端同士をボルト及びナットとで緊締する構造が考えられる。
しかし、かかる構成は、第1プレート及び第2プレートにおいて、ボルト及びナットで緊締される各他端が可動する開放端となっているため、締め込むときに、端部同士がずれてしまったりして逆に弛みの原因ともなるおそれがあった。
本発明は、上記課題を解決し、簡単な操作で確実に吊線と螺旋ハンガーとを挟持できるようにした螺旋ハンガー用クランプを提供することを目的としている。
(1)本発明は、所定のケーブルを電柱間に吊支するために、前記電柱間に渡した吊線に巻き付けて取付けた螺旋ハンガーの終端部を前記吊線に固定するための螺旋ハンガー用クランプであって、前記吊線と前記螺旋ハンガーとを交差させた状態で挟持する第1プレート及び第2プレートと、これら第1プレート及び第2プレートの各一端同士を緊締するボルト及びナットと、を備え前記第1プレート及び第2プレートの各一端側に前記ボルトを挿通させるボルト挿通孔を形成するとともに、一端同士を前記ボルトにより連結される閉塞端とし、前記第1プレート及び第2プレートの各他端を開放端とするとともに、他端同士を係合する係合部が設けられており、前記係合部は、前記第1プレートの他端を鉤形に形成するとともに、前記第2プレート側へ折り返して起立状に形成したフック部と、前記第2プレートの他端に一側が開口するように形成した切欠部とからなる、こととした。
(2)また、本発明は、上記(1)の螺旋ハンガー用クランプにおいて、記第2プレートの他端を、前記切欠部から先端にかけて前記第1プレートのフック部側に所定の角度で屈曲させたことを特徴とする。
本発明によれば、簡単な操作で確実に吊線と螺旋ハンガーとを挟持することができるため、螺旋ハンガーの架線作業において、当該螺旋ハンガーの終端部を、吊線に対して極めて容易に、かつ確実に連結固定することができる。したがって、螺旋ハンガーの架線作業性を著しく向上させることが可能となる。
実施形態に係る螺旋ハンガー用クランプの斜視図である。 同螺旋ハンガー用クランプの使用状態を示す説明図である。 同螺旋ハンガー用クランプの正面図及び背面図である。 同螺旋ハンガー用クランプの側面図である。 同螺旋ハンガー用クランプの平面図及び底面図である。 図5(a)のA―A線における断面図である。 同螺旋ハンガー用クランプの操作手順を示す説明図である。 従来の螺旋ハンガー用クランプを示す説明図である。
以下、本実施形態に係る螺旋ハンガー用クランプについて、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る螺旋ハンガー用クランプ(以下、単に「クランプ」という場合がある)は、実質的に、それぞれ略矩形形状とした金属製の第1プレート1及び第2プレート2とからなる一対の挟持体3と、ボルト4及び皿付きのナット5とからなる緊締具6とから構成されている。なお、本実施形態では、挟持体3を図示する上では、ボルト頭側に位置する第1プレート1を下側に、ナット5側に位置する第2プレート2を上側に配置した状態で示している。
かかるクランプは、図2に示すように、電柱7と電柱7との間に渡されたワイヤケーブルからなる吊線8に巻き付けた状態で取付けられる螺旋ハンガー9の終端部を、前記吊線8に固定するために用いられるものである。なお、吊線8に対して螺旋状に捲かれた螺旋ハンガー9で形成される挿通空間内には、例えば光ケーブルなどの所定の通信ケーブル10が挿通されて架設されることになる。図2において、符号71は架線用の杆体を示し、緊締バンド72によって電柱7に連結固定されている。
図1及び図3〜図6に示すように、本実施形態に係るクランプは、第1プレート1及び第2プレート2との各一端11,21同士を、ボルト4及びナット5からなる緊締具6により緊締可能としており、第1プレート1及び第2プレート2の各他端12,22は、それぞれ開放端とするとともに、これら他端12,22同士を係合する係合部20が設けられている。
係合部20は、第1プレート1の他端12を鉤形に形成するとともに、第2プレート2側(図において上方)へ折り返して起立状に形成したフック部12aと、第2プレート2の他端22に形成した切欠部22aとで構成されており、この切欠部22aの開口端から第1プレート1のフック部12aを係合させることができるようになっている。
また、第1プレート1及び第2プレート2の各一端11,21側には、それぞれ矩形形状としたボルト挿通孔13,23(図6参照)が形成されるとともに、矩形形状の第1プレート1の長手方向における略中央には、当該第1プレート1を横断するように、吊線8(図2参照)を這わすための吊線用溝部14が形成されている。
他方、第1プレート1同様に矩形形状とした第2プレート2の長手方向における略中央位置には、当該第2プレート2を横断するとともに、第1プレート1に形成された前記吊線用溝部14と所定角度(例えば25度〜50度)で斜めに交差するように螺旋ハンガー9を這わすためのハンガー用溝部24が形成されている。なお、吊線用溝部14及びハンガー用溝部24はプレス成形で形成できるが、第1プレート1及び第2プレート2の各板厚が3mm程度のため、これら吊線用溝部14及びハンガー用溝部24はプレスの際に底部が外表面に膨出している。
かかる構成により、第1プレート1に形成された前記吊線用溝部14に吊線8を這わせるとともに、この吊線8に対して所定の角度で螺旋ハンガー9を交差させ、さらに、この螺旋ハンガー9がハンガー用溝部24に収容されるように第2プレート2を位置させて第1プレート1のフック部12aと第2プレート2の切欠部22aとを係合させ、ボルト4及びナット5とでしっかりと緊締することで、螺旋ハンガー9の終端部を吊線8に固定することができる。
しかも、本クランプの構成は、緊締具6で緊締される一端11,21同士は、ボルト4により連結された、所謂閉塞端となっているため、ボルト4及びナット5で締め込むときに、他端12,22同士がずれてしまったりして弛みの原因となるおそれがない。したがって、1組のボルト4及びナット5であっても、確実に螺旋ハンガー9と吊線8とを連結固定することができる。
また、図示するように、第2プレート2の他端22を、第1プレート1のフック部12a側(図において上方)に所定の角度(例えば10〜15度)で僅かに屈曲させている。具体的には、切欠部22aから先端にかけて屈曲させている。このように、第2プレート2の他端22を僅かに屈曲形成することで、図2に示すように、それぞれ所定の径を有する吊線8及び螺旋ハンガー9を実際に挟持したときに、フック部12aと切欠部22aとを係合させ易くなる。しかも、係合させた後は、係合部20におけるフック部12a側及び切欠部22a側の各噛合面同士の密着度合が良好となるため、弛みなどを可及的に防止することが可能となる。
ここで、本実施形態に係るクランプを用いて、螺旋ハンガー9の終端部を吊線8に固定する手順について、図7を参照しながら、より具体的に説明する。
図7(a)に示すように、先ず、ボルト4とナット5とを弛めた状態のクランプを用意する。次いで、図7(b)に示すように、ボルト4を中心に第2プレート2を反時計回りに回動して第1プレート1との係合を解く。そして、第2プレート2を持ち上げた状態に維持して一方の手でクランプを保持する。
次いで、図7(c)に示すように、一方の手にクランプを持ったまま、第1プレート1の吊線用溝部14に吊線8が這うようにクランプを当該吊線8にあてがう。すなわち、第1プレート1の長手方向と吊線8とが略直交した状態となる。そして、他方の手で螺旋ハンガー9の終端部を吊線8に対して所定の角度で交差するように配置する。
かかる状態で、一方の手で第2プレート2を降ろすとともに、図7(d)に示すように、第2プレート2をボルト4を中心に時計回りに回動して、第1プレート1のフック部12aと第2プレート2の切欠部22aとを係合させ、ナット5を回して緊締していく。このとき、ボルト挿通孔13,23は矩形形状としており、ボルト4は角根タイプとしているため、ボルト4とナット5との共周りが阻止されてナット5の回動操作は円滑に行うことができる。また、前述したように、第2プレート2の他端22を僅かに屈曲形成しているため、フック部12aと切欠部22aとの係合を容易に行える。
そして、吊線用溝部14に吊線8が、ハンガー用溝部24に螺旋ハンガー9が収容された状態であることを確認して、図7(e)に示すように、さらにナット5を強く回して締め付けていき、ボルト4とナット5とからなる緊締具6により、しっかりと第1プレート1と第2プレート2の一端11,21同士を緊締する。
このとき、第1プレート1と第2プレート2の一端11,21同士は、ボルト4により連結された閉塞端となっているため、ボルト4及びナット5で締め込むときに、開放端となっている場合の他端12,22同士をボルト・ナットで締め込む場合に比べて弛むおそれがなく、確実に螺旋ハンガー9と吊線8とを連結固定することができる。しかも、やはり前述したように、第2プレート2の他端22を僅かに屈曲形成しているため、フック部12a側及び切欠部22a側の各噛合面同士の密着度合が良好となり、弛みなどを可及的に防止することできる。
こうして、クランプは、吊線8を第1プレート1及び第2プレート2で挟持するようにして当該吊線8に取付けられ、同時に、第1プレート1及び第2プレート2で螺旋状の螺旋ハンガー9の終端部近傍を挟持することにより、クランプを介して当該螺旋ハンガー9を前記吊線8に連結固定させることができる。しかも、螺旋ハンガー9と吊線8とは交差状態で接触しているため、互いの摩擦力によって、より強固に固定されることになる。
上述してきた実施形態より、以下のクランプが実現できる。
例えば、通信ケーブル10(所定のケーブル)を電柱7,7間に吊支するために、電柱7,7間に渡した吊線8に巻き付けて取付けた螺旋状の螺旋ハンガー9の終端部を吊線8に固定するための螺旋ハンガー用クランプであって、吊線8と螺旋ハンガー9とを交差させた状態で挟持する第1プレート1及び第2プレート2と、これら第1プレート1及び第2プレート2の各一端11,21同士を緊締する緊締具6とからなり、第1プレート1及び第2プレート2の各他端12,22を開放端とするとともに、他端12,22同士を係合する係合部20が設けられているクランプ。
かかる構成のクランプを用いることにより、螺旋ハンガー9の架線作業において、当該螺旋ハンガー9の終端部を、予め電柱7,7間に渡されている吊線8に対して極めて容易に連結固定することができるようになり、作業性が著しく向上する。
また、前記係合部20は、第1プレート1の他端12を鉤形に形成するとともに、前記第2プレート2側へ折り返して起立状に形成したフック部12aと、前記第2プレートの他端に形成した切欠部とからなり、しかも、前記第2プレートの他端を、前記第1プレートのフック部側に所定の角度で屈曲させたクランプ。
かかる構成により、フック部12aと切欠部22aとを係合させ易くなるとともに、係合させた後はフック部12a側及び切欠部22a側の各噛合面同士の密着度合が良好となるため、弛みなどを可及的に防止することが可能となる。
また、上記第1プレート1を横断するように、吊線8を這わす吊線用溝部14が形成され、第2プレート2には、当該第2プレート2を横断するとともに、吊線用溝部14と交差するように螺旋ハンガー9を這わすハンガー用溝部24が形成されているクランプ。
かかる構成により、螺旋ハンガー9と吊線8とを、互いの摩擦力も働くことにより、極めて強固に固定でき、螺旋ハンガー9をよりしっかりと吊線8に連結固定することができる。
また、上記緊締具6は、1組のボルト4とナット5とからなるクランプ。
かかる構成により、特別な緊締具は不要となり、操作が簡便で、なおかつコスト的にも有利なクランプとすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述してきた実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 第1プレート
2 第2プレート
3 挟持体
4 ボルト
5 ナット
6 緊締具
7 電柱
8 吊線
9 螺旋ハンガー
11,21 一端
12,22 他端
14 吊線用溝部
20 係合部
24 ハンガー用溝部

Claims (2)

  1. 所定のケーブルを電柱間に吊支するために、前記電柱間に渡した吊線に巻き付けて取付けた螺旋ハンガーの終端部を前記吊線に固定するための螺旋ハンガー用クランプであって、
    前記吊線と前記螺旋ハンガーとを交差させた状態で挟持する第1プレート及び第2プレートと、
    これら第1プレート及び第2プレートの各一端同士を緊締するボルト及びナットと、を備え
    前記第1プレート及び第2プレートの各一端側に前記ボルトを挿通させるボルト挿通孔を形成するとともに、一端同士を前記ボルトにより連結される閉塞端とし、
    前記第1プレート及び第2プレートの各他端を開放端とするとともに、他端同士を係合する係合部が設けられており、
    前記係合部は、前記第1プレートの他端を鉤形に形成するとともに、前記第2プレート側へ折り返して起立状に形成したフック部と、前記第2プレートの他端に一側が開口するように形成した切欠部とからなる、ことを特徴とする螺旋ハンガー用クランプ。
  2. 記第2プレートの他端を、前記切欠部から先端にかけて前記第1プレートのフック部側に所定の角度で屈曲させたことを特徴とする請求項1記載の螺旋ハンガー用クランプ。
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