JP5483971B2 - デッキ材用の小口キャップ - Google Patents

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本発明は、バルコニーの床材等として用いられるデッキ材の小口キャップに関する。
バルコニーの床材等に、押出成形によって得られるデッキ材がある。このデッキ材は、天板部と、底板部と、柱部とによって形成される複数の中空部とを有し、中空部が長手方向の両端(小口)で開口している。
そして、デッキ材は、使用時において、中空部に雨水や埃が入り込まないようにするとともに、端面の装飾を目的として小口キャップが装着される。
従来の小口キャップは、蓋部が中空部を完全に覆い隠すようになるので、基本的には、雨水が中空部に入りにくい構造になっているが、気温の変化などの熱伸縮により若干の隙間が生じこの隙間から雨水が浸透して中空部内に入り込むことがある。しかし、下端側に隙間がない場合、この中空部に入り込んだ水が排水されずに水が溜まり、水苔発生やデッキ材の品質低下を招くという問題があった。
そこで、図5及び図6に示すような小口キャップ100が提案されている(特許文献1参照)。
すなわち、この小口キャップ100は、デッキ材200の端面に当接される蓋部110と、その蓋部110の裏面に突設され、デッキ材200の天板部210と、底板部220と、柱部230とによって形成される中空部240に嵌合される嵌合部120とを一体に備えている。そして、蓋部110は、嵌合部120がデッキ材200の中空部240に嵌合された状態でデッキ材200の中空部240の底板部220と同一面に底辺を有する水抜き孔130が形成されている。
特開2009−91717号公報
しかしながら、上記小口キャップ100においては、中空部240内に雨水が入り込んでも上記水抜き孔130から排水され、水苔発生の問題は解消されるのであるが、水抜き孔130を備えているので、完全に中空部240内がデッキ材200の側方から隠蔽されているものではない。
したがって、外観の点で問題が残るとともに、水抜き孔130から中空部240内にホコリや虫が侵入する不具合が考えられる。
本発明は、上記事情に鑑みて、デッキ材の側方から中空部内が視認できず、外観が良好となるとともに、中空部に雨水が入り込んでもすぐに排水される小口キャップを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかるデッキ材の小口キャップは、天板部とこの天板部に平行に配置された底板部と、柱部を介して仕切られて天板部と底板部との間に形成された複数の中空部とを備えるデッキ材の端面を覆う蓋部と、この蓋部のデッキ材の端面に当接する面から突設され、前記中空部内に入り込み、中空部内壁の一部に圧接されて蓋部によってデッキ材の端面を覆った状態保持する突部と、を一体に有するデッキ材の小口キャップであって、前記蓋部が、前記デッキ材の端面全体を覆う大きさをした板状をしているとともに、各中空部の水抜き溝が、その上端が前記底板部の上面より上側で前記天板部の下面より下側に配置され、下端が蓋部の下端面でのみ開口するように、前記蓋部の前記デッキ材の端面に当接する面に設けられていることを特徴としている。
本発明において、水抜き溝の形状は、水抜きをスムーズにできれば特に限定されないが、できるだけ断面積を小さくするとともに、長さを短くすることが好ましい。
また、水抜き溝は、蓋部の下端面での開口を中空部の数より少なくし、中空部側で分岐させるようにしても構わない。
突部の形状は、一部が中空部の内壁に圧接して蓋部とデッキ材の端面とが当接した状態に保持できれば特に限定されないが、抜け落ちやずれを防止するために、三角リブや小突起などを中空部の内壁に当接する面に設けるようにしてもよい。また、突部が薄板状をしている場合、圧接面の逆の面に補強リブを設けるようにしても構わない。
突部は、特に限定されないが、中空部ごとに設けられていることが好ましい。
さらに、突部のうち、少なくとも一部が柱部を厚み方向の両側から挟むように配置されていてもよい。
本発明の小口キャップの材質は、特に限定されず、金属製、木製、樹脂製のいずれでも構わないが、施工性を考慮すれば、樹脂製が好ましい。
小口キャップに用いられる樹脂としては、特に限定されないが、ABS樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体)、AES樹脂(アクリロニトリル−エチレン−スチレン共重合体)、ASA樹脂(アクリロニトリル−スチレン−アクリル酸共重合体)、などが挙げられ、AES樹脂、ASA樹脂が好ましい。
本発明の小口キャップが用いられるデッキ材としては、特に限定されないが、例えば、合成樹脂、無機材料、木材、これらの複合材料等からなるものが挙げられるが、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂に木粉を混合した樹脂組成物を押出成形等によって成形した合成木材が好適である。
本発明にかかる小口キャップは、天板部とこの天板部に平行に配置された底板部と、柱部を介して仕切られて天板部と底板部との間に形成された複数の中空部とを備えるデッキ材の端面を覆う蓋部と、この蓋部のデッキ材の端面に当接する面から突設され、前記中空部内に入り込み、中空部内壁の一部に圧接されて蓋部によってデッキ材の端面を覆った状態保持する突部と、を一体に有するデッキ材の小口キャップであって、前記蓋部が、前記デッキ材の端面全体を覆う大きさをした板状をしているとともに、各中空部の水抜き溝が、その上端が前記底板部の上面より上側で前記天板部の下面より下側に配置され、下端が蓋部の下端面でのみ開口するように、前記蓋部の前記デッキ材の端面に当接する面に設けられている。
したがって、この小口キャップをデッキ材の端部に装着すれば、蓋部がデッキ材の端面を覆うため、デッキ材の側方から中空部内が視認できず、外観が良好となる。すなわち、水抜き溝が、蓋部の下端面で開口しているだけであるので、中空部が水抜き溝を介して外部から視認できない。そして、水抜き溝を介して埃や虫等が中空部に入りにくい。
また、蓋部とデッキ材の端面との隙間から万一中空部内に雨水等が入り込んでも、水抜き溝を介して水抜き溝の下端の開口からすぐに排出される。
したがって、中空部の内部に溜まった水による水苔が発生やデッキ材の品質低下の問題がなくなる。
本発明にかかる小口キャップの1つの実施の形態をあらわす斜視図である。 図1の小口キャップであって、同図(a)は平面図、同図(b)は正面図、同図(c)は底面図、同図(d)は側面図である。 図1の小口キャップのデッキ材への装着方法説明する斜視図である。 デッキ材への装着状態を説明するデッキ材の断面図である。 公知の小口キャップの斜視図である。 図5の小口キャップのデッキ材への装着方法を説明する斜視図である。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1〜図3は、本発明にかかる小口キャップの1つの実施の形態をあらわしている。
図3に示すように、この小口キャップ1は、デッキ材2に用いられるようになっている。
そして、デッキ材2は、ポリプロピレンに木粉などを充填材として加えた樹脂組成物を押出成形したもので、図3及び図4に示すように、天板部21と、底板部22と、柱部23で仕切られた6つの中空部24とを備えている。
一方、小口キャップ1は、AES樹脂またはASA樹脂の射出成形品であって、蓋部11と、2つの天板部当接用突部12と、2つの底板部当接用突部13と、4つの柱部当接用突部14とを備えている。
蓋部11は、デッキ材2の端面全体を覆う大きさをした板状をしているとともに、中空部24と同数の水抜き溝15を備えている。
水抜き溝15は、蓋部11のデッキ材2の端面と当接される面に設けられ、その下端が、蓋部11の下端面で開口するとともに、上端が中空部24の下端部に達する長さになっていて、1つの中空部24に対して1つずつ対応するように設けられている。
天板部当接用突部12は、デッキ材2の両側から2番目の中空部24の天板部21の壁面に当接するように設けられ、突部本体12aとズレ防止用三角リブ12bとを備えている。
突部本体12aは、中空部24の幅と略同じか少し狭い幅の板状をしていて、先端の天板部21側の面がテーパ状に面取りされている。
ズレ防止用三角リブ12bは、突部本体12aの天板部21側の面の幅方向の中央に突設されている。
底板部当接用突部13は、デッキ材2の両側から2番目の中空部24の底板部22の壁面に当接するように設けられ、突部本体13aとズレ防止用三角リブ13bとを備えている。
突部本体13aは、天板部当接用突部12の突部本体12aの略半分の幅の板状をしていて、先端の底板部22側の面がテーパ状に面取りされているとともに、図2(b)に示すように、両側から2番目の中空部24用の水抜き溝15を避けた位置で突部本体12aに対面するように設けられている。
ズレ防止用三角リブ13bは、突部本体12aの底板部22側の面の、天板部当接用突部12のズレ防止用三角リブ12b直下に突設されている。
柱部当接用突部14は、デッキ材2の両側から一番目の中空部24と二番目の中空部24との間を仕切る柱部23を挟むように設けられ、突部本体14aとズレ防止用三角リブ14bとを備えている。
突部本体14aは、柱部23に平行な板状をしていて、柱部23側の面の先端がテーパ状に面取りされている。
ズレ防止用三角リブ14bは、突部本体14aの柱部23側の面の上下方向の中央に設けられている。
この小口キャップ1は、以上のように構成されており、以下のようにしてデッキ材2に装着される。
(1)図3に示すように、デッキ材2の両側から一番目の中空部24と二番目の中空部24との間を仕切る柱部23の端面を2つの柱部当接用突部14の隙間が臨むとともに、天板部当接用突部12及び底板部当接用突部13が両側から2番目の中空部を臨むように蓋部11をデッキ材2の端面に対面させる。
(2)蓋部11をデッキ材2の端面に当接するまで、デッキ材2の中空部24の軸方向(図3の矢印方向)に押し込む。
そして、上記のようにデッキ材2に装着された小口キャップ1は、図4に示すように、2つの天板部当接用突部12がそれぞれデッキ材2の両側から二番目の中空部24の内壁を構成する天板部21の下面に当接する。また、2つ底板部当接用突部13がそれぞれデッキ材2の両側から二番目の中空部24の内壁を構成する底板部22の上面に当接する。さらに、2つの柱部当接用突部14が、それぞれ両側から一番目の中空部24と、二番目の中空部24とを仕切る柱部23の一番目の中空部24側の壁面に当接し、残りの2つの柱部当接用突部14が柱部23に二番目の中空部24側の壁面に当接する。
したがって、小口キャップ1は、天板部当接用突部12と天板部21の下面、底板部当接用突部13と底板部22の上面、及び、柱部当接用突部14と柱部23の壁面との間の摩擦抵抗によってデッキ材2からの離脱が防止される。すなわち、蓋部11がデッキ材2の端面に当接し、デッキ材2の端面を覆い隠した状態に保持される。
しかも、天板部当接用突部12、底板部当接用突部13及び柱部当接用突部14が、それぞれズレ防止用三角リブ12b,13b,14bを備え、ズレ防止用三角リブ12bが天板部21の下面に、ズレ防止用三角リブ13bが底板部22の上面に、ズレ防止用三角リブ14bが柱部23の壁面に食い込むように作用するので、小口キャップ1のデッキ材2の上下方向及びデッキ材2の幅方向の動きが抑えられ、蓋部11がズレ動くことがない。
また、水抜き溝15が設けられているので、中空部24内に雨水などが万一流れ込んでも、この水抜き溝15を介して流れ込んだ雨水が排水されるので、デッキ材2の品質低下を防止できるとともに、中空部24内に水苔が発生する問題がない。
しかも、水抜き溝15が蓋部11の下面側で開口しているため、この水抜き溝15を介して中空部24を視認することができない。すなわち、デッキ材2の側方から中空部24が全く見えないため、見栄えのよいものとすることができる。また、中空部24への埃や虫の侵入を防止することができる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の実施の形態では、両側から一番目の中空部と二番目の中空部を仕切る2つ柱部を挟むように柱部当接用突部が設けられていたが、全ての柱部を両側から挟むように柱部当接用突部を設けるようにしてもよい。
また、上記の実施の形態では、底板部当接用突部の突部本体の幅が、天板部当接用突部の突部本体の幅より狭くなっていたが、同じ幅にしても構わない。
1 小口キャップ
11 蓋部
12 天板部当接用突部
13 底板部当接用突部
14 柱部当接用突部14
15 水抜き溝
12a,13a,14a 突部本体
12b,13b,14b ズレ防止用三角リブ
2 デッキ材
21 天板部
22 底板部
23 柱部
24 中空部

Claims (4)

  1. 天板部とこの天板部に平行に配置された底板部と、柱部を介して仕切られて天板部と底板部との間に形成された複数の中空部とを備えるデッキ材の端面を覆う蓋部と、
    この蓋部のデッキ材の端面に当接する面から突設され、前記中空部内に入り込み、中空部内壁の一部に圧接されて蓋部によってデッキ材の端面を覆った状態保持する突部と、を一体に有するデッキ材の小口キャップであって、
    前記蓋部が、前記デッキ材の端面全体を覆う大きさをした板状をしているとともに、
    各中空部の水抜き溝が、その上端が前記底板部の上面より上側で前記天板部の下面より下側に配置され、下端が蓋部の下端面でのみ開口するように、前記蓋部の前記デッキ材の端面に当接する面に設けられていることを特徴とするデッキ材の小口キャップ。
  2. 突部が中空部の内壁との当接面にズレ防止用の突条または突起を備えている請求項1に記載の小口キャップ。
  3. 突部が中空部ごとに設けられている請求項1または請求項2に記載の小口キャップ。
  4. 突部が柱部を厚み方向の両側から挟むように配置されている請求項1または請求項2に記載の小口キャップ。
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