JP5482933B1 - 研掃材投射装置 - Google Patents
研掃材投射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5482933B1 JP5482933B1 JP2013079866A JP2013079866A JP5482933B1 JP 5482933 B1 JP5482933 B1 JP 5482933B1 JP 2013079866 A JP2013079866 A JP 2013079866A JP 2013079866 A JP2013079866 A JP 2013079866A JP 5482933 B1 JP5482933 B1 JP 5482933B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- abrasive
- disk
- projection
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 16
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 3
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 3
- 241000758789 Juglans Species 0.000 description 2
- 235000009496 Juglans regia Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 235000014571 nuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】ディスク10にはブレード9を着脱自在に係合する前面の開口した一方に凸条の係合段部を設けた係合溝部を備え、ブレードの一方の側部にはディスクの係合溝部に噛み合って回転させることで係合する一部切欠円柱形状からなる係合片を備え、ディスクの係合溝部に係合する係合片を備えたブレードは、ディスク表面に直交した状態で立設し、研掃材を投射すべくディスクが正方向に回転したときに係合片が係合溝部に噛み合い、その逆方向にブレードを回動させると、係合溝部から離脱させることができる。
【選択図】図1
Description
小型の投射装置を備えた研掃装置に加えて、さらに中型の投射装置を備えた研掃装置を新たに加えることは、設置スペースと導入コストが必要となるものであった。
さらに、研掃装置を製造するメーカーにあっては、小型・中型・大型の投射装置に応じた部材を設計・製造した上で、小型・中型・大型の投射装置をそれぞれ在庫する必要があった。
また、駆動モーターについても、汎用駆動モーターの駆動軸の長さを短く加工して、駆動軸を軸支するベアリングを設けたフランジを備えた専用の駆動モーターが用いられており、性能等の選択範囲が広く廉価な汎用モーターをそのままのかたちで用いることはできなかった。
例えば、従来の研掃材投射装置51は、図11に示すように、駆動モーター52の駆動軸53が予め短く切断されて、モーターの筐体を支持しつつ、その駆動軸53をベアリング54を用いて回転自在に軸支するフランジ55をローターカバー56に対してボルトにより固定されているものである。
すなわち本発明の研掃材投射装置は、駆動モーターの駆動軸により回転され研掃材を外周方向に放射するインペラーと、インペラーから放射される研掃材の投射方向を設定する開口部を設けるデフレクターと、デフレクターから送出された研掃材に遠心力を加えて投射するブレードと、ブレードを回転すべく前記駆動軸に固定されたディスクとを備えた研掃材投射装置において、前記ディスクには前記ブレードを着脱自在に係合する前面の開口した一方に凸条の係合段部を設けた係合溝部を備え、前記ブレードの一方の側部には前記ディスクの係合溝部に噛み合って回転させることで係合する一部切欠円柱形状からなる係合片を備え、前記ディスクの係合溝部に係合する係合片を備えたブレードは、前記ディスク表面に直交した状態で立設し、研掃材を投射すべく前記ディスクが正方向に回転したときに前記係合片が係合溝部に噛み合い、その逆方向に前記ブレードを回動させると、係合溝部から離脱させることができることを特徴とする。
これにより、ディスクに対してブレードの交換が容易に行えることとなる。
これにより、これまでは投射装置専用の駆動モーターしか用いることができなかったものが、種類も多く廉価な汎用の駆動モーターを用いることができるようになる。
これにより、ブレード面の長さと幅径の異なるブレードを選択的に交換して使用することが可能となり、研掃材投射装置の性能を自在に設定することができる。
これにより、これまではデフレクターやインペラーを取り外さなければ交換できなかったブレードが、容易に交換することができる。
これにより、駆動モーターに負荷の大きい、鉄、ステンレス、アルミ、亜鉛、砂などの質量の大きい研掃材であっても、好適に研掃することができる。
駆動モーター1の仕様としては、例えば中型の場合は、3.7〜7.5kw程度の定格出力、中大型の場合は、11〜37kw程度の定格出力のものを使用することとする。
このブラケット6がベアリング6aを用いて駆動軸5を軸支することにより、上述した軽量な研掃材以外に、鉄、ステンレス、アルミ、亜鉛、砂などの質量の大きい研掃材であっても駆動軸にあまり負荷をかけることなく好適に研掃することができる。
このブラケット6の駆動軸方向の厚さは、上述したアダプター3の厚さと同一であり、駆動モーター2とローターカバー4との間に介在する部材として寸法的な互換性を有している。
ディスク10は、図8(B)に示すごとく、駆動モーター2の駆動軸5に係合するためのキー溝を備えてるとともに、その正面を軸中心を通る8等分して8個のブレード9を放射状に着脱自在に取り付ける構造である(ブレードの数は一例であって、8個に限定されない)。
そして、インペラー8とブレード9との間には、図6(A)に示すように、インペラー8から放射される研掃材をブレード9へと送出する位置及び角度を設定するための投射開口部12aを備えたデフレクター12が、その基端部をシュート7側のローターカバー4に固定して配設されている。
まず、図5(A)のブレード9の右側部には、図7(A)に示すように、ディスク10正面に凹設された係合溝10aに係合する係合片9aを凸設している。係合片9aは、円柱形状の円周の約135°部分を切欠した形状からなり、これをディスク10の正面(前面)を開口し、一方に凸条の係合段部10bを設けた部分円柱穴形状の係合溝10aに回転して噛み合わせる(嵌合させる)構造としている。
そして、図7(A)に示すように、ディスク10正面に対してブレード9を約135°(前記係合片9aにおける円柱形状の切欠角度に相当する)傾けた状態で、ディスク10の係合溝10aにブレード9の係合片9aを挿入する(図7(B))。
次に、係合溝10aに係合片9aを挿入したまま、係合片9aを回転軸としてブレード9をディスク10面に対して立てるように回転させる(図7(C))。これにより、係合片9aは係合溝10a内で回転して、係合溝10aの係合段部10bに、ブレード9の係合片9aの端面9bを当接させた状態で停止し、これによりディスク10面に対してブレード9が直立、すなわち直角に固定的に位置することとなる。ディスク10の使用状態における回転方向は、図7に表される半円部分が右から左へと回転するものであり、したがってディスク10に係合したブレード9は、脱落することなく安全にディスク10面から直立した状態を維持して、回転して投射し続けることができるものである。
すなわち、ブレード9は、ディスク表面に直交した状態で立設し、研掃材を投射すべくディスクが正方向に回転したときに係合片9aが係合溝10aに噛み合い、その逆方向にブレード9を回動させると、係合溝10aから離脱させることができる
なお、係合溝10aに係合する係合片9aが溝内を縦方向に移動することがないように、係合溝10aと係合片9aの縦方向の幅径はがたつきなく嵌合する寸法に設定する。
まず、本実施形態のブレードとして、上述した標準形状のブレード9に対して、図5(B)に示すブレード面の高さを2倍にしたブレード13と、図5(C)に示すブレード面の幅径を2倍にしたブレード14と、図5(D)に示す幅径と高さをそれぞれ2倍にしたブレード15を揃える。
駆動モーター2の回転数を一定とした場合に、標準のブレード9による研掃材の投射量を1、研掃材の投射速度を1とすると、図5(B)の高さが2倍のブレード13は、計算上の投射速度が約1.5倍となり、図5(C)の幅径が2倍のブレード14は、計算上の投射量は2倍となり、そして図5(D)のブレード15は、投射量が2倍で、かつ投射速度が約1.5倍となるものである。
なお、ブレード14及びブレード15におけるブレード面中央の凸状の面14b、15bは、ブレード面表面を滑りつつ遠心力を印加される研掃材が、ブレード先端からあまり広範囲な角度に拡散することがないように、研掃材の横移動を規制するためのものである。
そして、図6(B)のインペラー16とデフレクター17は、軸方向の長さを標準のブレード9の約2倍とするものであり、これは上述した図5(C)の幅径が2倍のブレード14及び図5(D)のブレード15に適用させるものである。
図6(B)のデフレクター17の投射開口部17aは、上記デフレクター12の投射開口部12aを横に2つ連設した開口形状であり、中央に開口しない区切りを設けることにより、研掃材が軸方向に拡散し過ぎないように規制している。
図1の研掃材投射装置1は、上述した標準のインペラー8とデフレクター12を備え、標準のブレード9若しくは高さが2倍のブレード13を備えるものである。
これに対し、図3の研掃材投射装置21は、上述した標準の2倍の長さのインペラー16とデフレクター17を備え、幅が2倍のブレード14若しくはブレード15を備えるものである。
同様に、第2の実施例の研掃材投射装置11、22は、図2及び図4に示すごとくである。
図2の研掃材投射装置11は、上述した標準のインペラー8とデフレクター12を備え、標準のブレード9若しくは高さが2倍のブレード13を備えるものである。
これに対し、図4の研掃材投射装置22は、上述した標準の2倍の長さのインペラー16とデフレクター17を備え、幅径が2倍のブレード14若しくはブレード15を備えるものである。
このローターカバー4、18の構造を、図9及び図10に示す。
ローターカバー4、18は、それぞれ図10(A)、図10(B)に示す、断面が放物線状の側周板4b、18bの両側に、図9に示す前後板19を1枚ずつ係合させている。
従来は、前板と後板とが異なる形状であったのに対し、本実施形態の前後板19は、前板と後板との両方を兼ねる共通部材であり、上記側周板4bの正面側の前板と後板、側周板18bの前板と後板がすべて1種の前後板19で適用させることができる。前後板19の中央の円形の穴部19aは、駆動モーター2の駆動軸5、デフレクター、シューター7の先端を挿通する直径を有している。この穴部19aを比較的大きく設定したことにより、インペラーやデフレクターの交換が、シュート7を取り除くだけで簡単に行うことができる。
また、側周板4b、18bは、図10に示すセンターラインで左右に分割され、その突き合わせ部分の左右に形成した段部を嵌合させる構造としている。これにより側周板4b、18bは、側周板4b、18bを縦に2分割した形状の半体を、2個同じものを組み合わせることで構成することができる。これにより、側周板を含めたローターカバーのメインテナンスにかかる手間や、側周板を製造する際の型代などを低減させることができる。
2…駆動モーター
3…アダプター
4、18…ローターカバー
4b、18b…側周板
5…駆動軸
6…ブラケット
6a…ベアリング
8、16…インペラー
9、13、14、15…ブレード
9a、13a、14a、15a…係合片
10…ディスク
10a…係合溝
12、17…デフレクター
19…前後板
Claims (5)
- 駆動モーターの駆動軸により回転され研掃材を外周方向に放射するインペラーと、インペラーから放射される研掃材の投射方向を設定する開口部を設けるデフレクターと、デフレクターから送出された研掃材に遠心力を加えて投射するブレードと、ブレードを回転すべく前記駆動軸に固定されたディスクとを備えた研掃材投射装置において、
前記ディスクには前記ブレードを着脱自在に係合する前面の開口した一方に凸条の係合段部を設けた係合溝部を備え、前記ブレードの一方の側部には前記ディスクの係合溝部に噛み合って回転させることで係合する一部切欠円柱形状からなる係合片を備え、
前記ディスクの係合溝部に係合する係合片を備えたブレードは、前記ディスク表面に直交した状態で立設し、研掃材を投射すべく前記ディスクが正方向に回転したときに前記係合片が係合溝部に噛み合い、その逆方向に前記ブレードを回動させると、係合溝部から離脱させることができることを特徴とする研掃材投射装置。 - 駆動モーターの駆動軸に配設されたインペラーとディスクを囲繞しつつデフレクターの一方を固定するローターカバーと、前記駆動モーターとの間には、モーター筐体からの突出量の大きい駆動軸の駆動モーターを、モーター筐体からの突出量が小さい駆動軸の駆動モーターと寸法的互換性を発揮させるためのアダプターを介在させることを特徴とする請求項1記載の研掃材投射装置。
- ブレードの係合片の寸法形状を同一とし、研掃材を投射するブレード面の長さ及び/又は幅径を変化させた複数種のブレードを揃えることを特徴とする請求項1又は2記載の研掃材投射装置。
- ローターカバーには、内部に手指を差し入れてブレードを交換する開口部を有することを特徴とする請求項2記載の研掃材投射装置。
- アダプターは駆動モーターの駆動軸を軸支するベアリングを備えることを特徴とする請求項2記載の研掃材投射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013079866A JP5482933B1 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 研掃材投射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013079866A JP5482933B1 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 研掃材投射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5482933B1 true JP5482933B1 (ja) | 2014-05-07 |
JP2014200892A JP2014200892A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=50792090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013079866A Active JP5482933B1 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 研掃材投射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5482933B1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3197920A (en) * | 1962-05-18 | 1965-08-03 | Pangborn Corp | Throwing wheel and parts therefor |
US5476412A (en) * | 1994-06-22 | 1995-12-19 | Blast Cleaning Products Ltd. | Blade and wheel plate for blast cleaning wheel and method of connecting a blade to the wheel plate |
JP2004510592A (ja) * | 2000-10-02 | 2004-04-08 | パンボーン・コーポレーション | 研磨剤放出ホィールおよび改良ブレード組立部品 |
JP2009006430A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sanpoo:Kk | 研掃材遠心投射装置用のブレード |
JP2010214548A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Sintokogio Ltd | 遠心投射装置のインペラ |
-
2013
- 2013-04-05 JP JP2013079866A patent/JP5482933B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3197920A (en) * | 1962-05-18 | 1965-08-03 | Pangborn Corp | Throwing wheel and parts therefor |
US5476412A (en) * | 1994-06-22 | 1995-12-19 | Blast Cleaning Products Ltd. | Blade and wheel plate for blast cleaning wheel and method of connecting a blade to the wheel plate |
JP2004510592A (ja) * | 2000-10-02 | 2004-04-08 | パンボーン・コーポレーション | 研磨剤放出ホィールおよび改良ブレード組立部品 |
JP2009006430A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sanpoo:Kk | 研掃材遠心投射装置用のブレード |
JP2010214548A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Sintokogio Ltd | 遠心投射装置のインペラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014200892A (ja) | 2014-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110260414A1 (en) | Power tool | |
CN102239029A (zh) | 天花板打磨机 | |
CN102259328A (zh) | 用于将工作元件适配到动力工具轴端的适配器 | |
EP3785850A1 (en) | Cooling device for a rotating polishing disk | |
JPWO2015029659A1 (ja) | グラインダ | |
JP5482933B1 (ja) | 研掃材投射装置 | |
TWM526804U (zh) | 電動割草機的結構 | |
KR20050052334A (ko) | 원통형팬 블레이드 고정장치 | |
JP2011098420A5 (ja) | ||
US10335923B2 (en) | Centrifugal blade lock and release device for a blast wheel machine | |
JP2011073097A (ja) | グラインダ用保護カバー、グラインダ用保護カバーユニット、及びグラインダ | |
JP6419316B2 (ja) | 遠心ブラストホイール機械のための制御ケージアセンブリ | |
JP2007069288A (ja) | 遠心投射装置 | |
JP3184423U (ja) | 研削工具取付用治具 | |
JP3110801U (ja) | ダブルヘッド式ドリル研磨機 | |
JP3132627U (ja) | 研削装置 | |
KR200474752Y1 (ko) | 회전식 공구 거치대 | |
JP6228990B2 (ja) | 目立て機 | |
CN217371712U (zh) | 一种打磨装置 | |
WO2017022147A1 (ja) | ブレーキディスクの製造方法 | |
JP5855959B2 (ja) | 研削砥石および研削装置 | |
CN103100759B (zh) | 往复锯 | |
CN214092392U (zh) | 一种扇叶角度可调风扇 | |
CN108435296A (zh) | 一种用于油墨制造的无机颜料研磨装置 | |
CN217292498U (zh) | 一种pe管切割装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5482933 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180727 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |