JP5476888B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
送風空気の温度を調整する空調機器(13、14)と、
空調機器(13、14)が配置された主空気通路(11a)、および空調機器(13、14)で温度調整された空調空気を空調機器(13、14)の上流側に導く空調空気通路(41、84、86)が形成された空気通路形成部材(11、42、83、85)とを備え、
空気通路形成部材(11、42、83、85)には、
主空気通路(11a)の空調空気を運転席乗員に向けて吹き出すための運転席側吹出口(24、25、26、27)と、
主空気通路(11a)の空調空気を非運転席乗員に向けて吹き出すための非運転席側吹出口(28、29、30、31)とが形成されており、
さらに、空気通路形成部材(11、42、83、85)には、主空気通路(11a)を、運転席側吹出口(24、25、26、27)と連通する運転席側空間(16)と、非運転席側吹出口(28、29、30、31)と連通する非運転席側空間(17)とに仕切る仕切り板(15)が配置され、
主空気通路(11a)の空調空気のうち非運転席側空間(17)を流れる非運転席側空調空気を空調空気通路(41、84、86)に取り出す取出口(43、81、82)が非運転席側空間(17)に形成されていることを特徴とする。
しかも、主空気通路(11a)が運転席側空間(16)と非運転席側空間(17)とに仕切られているので、非運転席側空調空気を空調空気通路(41、84、86)に取り出しても運転席側空間(16)の圧力損失が変化しにくくなる。このため、空調機器(13、14)で温度調整された運転席側空調空気の温度の変化を抑制でき、運転席側吹出口(24、25、26、27)からの吹出温度を安定させることができる。
取出口(43、81、82)は、加熱用熱交換器(14)の下流側に配置されていることを特徴とする。
空調空気通路(41、84、86)、内気吸込口(21)および外気吸込口(22)を開閉することで吸込口モードを切り替える吸込口モード切替機構(23、46)を備えることを特徴とする。
取出口(82)は、非運転席側フット吹出口(31)からの吹出空気が流入するように非運転席側フット吹出口(31)の近傍に配置されていることを特徴とする。
制御手段(50)は、外気吸込口(22)から外気を導入する必要があると判断した場合には、第1循環モードになるように吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする。
取出口(81)は、非運転席側フェイス吹出口(29、30)からの吹出空気が流入するように非運転席側フェイス吹出口(29、30)の近傍に配置されていることを特徴とする。
吸込口モードは、吸込口モード切替機構(23、46)が空調空気通路(41、84、86)および内気吸込口(21)を開けて外気吸込口(22)を閉じる第2循環モードを含み、
制御手段(50)は、内気吸込口(21)から内気を導入する必要があると判断した場合には、第2循環モードになるように吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする。
吸込口モード切替機構(23、46)は、空調空気通路(41、84、86)を閉じたままで内気モードと外気モードとを切替可能な構造になっていることを特徴とする。
制御手段(50)は、助手席に乗員が着座したことを非運転席着座検出手段(71)が検出した場合に、空調空気通路(41、84、86)を開けるように吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする。
吸込口モード切替機構(23、46)は、操作手段(60d)の操作状態に基づいて空調空気通路(41、84、86)を開閉することを特徴とする。
制御手段(50)は、吸込口モード切替機構(23、46)が空調空気通路(41)を開けている場合に非運転席側吹出口開閉機構(87、88)が非運転席側吹出口(29、31)を閉じることを特徴とする。
吸込口モード切替機構(23)は、回転軸(23a)と、回転軸(23a)を中心とする円弧壁面(23b)と、円弧壁面(23b)のうち回転軸(23a)が延びる方向における両端部を回転軸(23a)に連結する側面板部(23c)とを有するロータリードアであり、
内気吸込口(21)、外気吸込口(22)および空調空気吸込口(44、45)は、ロータリードア(23)の回転方向に沿って配置されていることを特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態を説明する。図1に、本実施形態における車両用空調装置の全体構成を示し、図2に、この車両用空調装置の電気制御部の構成を示す。
TAO=Kset×Tset−Kr×Tr−Kam×Tam−Ks×Ts+C…(F1)
ここで、Tsetは車室内温度設定スイッチ60cによって設定された車室内設定温度、Trは内気センサ51によって検出された車室内温度(内気温)、Tamは外気センサ52によって検出された外気温、Tsは日射センサ53によって検出された日射量である。Kset、Kr、Kam、Ksは制御ゲインであり、Cは補正用の定数である。
SW=[(TAO−TE)/(TW−TE)]×100(%)…(F2)
なお、SW=0(%)は、エアミックスドア18、19の最大冷房位置であり、冷風バイパス通路16b、17bを全開し、加熱用冷風通路16a、17aを全閉する。これに対し、SW=100(%)は、エアミックスドア18、19の最大暖房位置であり、冷風バイパス通路16b、17bを全閉し、加熱用冷風通路16a、17aを全開する。
図4に示すように、ステップS71では、ステップS4にて決定されたTAOに基づいて仮の吸込口モードを決定する。具体的には、まずTAOに基づいて外気導入割合を決定し、この外気導入割合に基づいて仮の吸込口モードを決定する。
本第2実施形態は、図5に示すように、上記第1実施形態に対して、取出口43を開閉する取出口開閉ドア46が追加されている。取出口開閉ドア46は、取出口開閉ドア46用の電動アクチュエータ(図示せず)によって駆動され、この電動アクチュエータは、空調制御装置50から出力される制御信号によって、その作動が制御される。
上記第1実施形態では、助手席着座センサ71からの検出信号に基づいて助手席乗員が在席と判定した場合、運転席集中空調モードが決定されるが、本第3実施形態では、図6に示すように、DUALスイッチ60dがオンされて左右独立温度制御が設定されている場合、運転席集中空調モードが決定される。
上記第1実施形態では、助手席側空調空気の取出口43は、ヒータコア14の下流側における空調空気の流れに対向して配置されているが、本第4実施形態では、図7に示すように、取出口81、82は、助手席側フェイス吹出口29、30の近傍と、助手席側フット吹出口31の近傍とに配置されている。
本第5実施形態は、図8に示すように、上記第1実施形態に対して、助手席側センターフェイス吹出口29を開閉する助手席側吹出口ドア87、および助手席側フット吹出口31を開閉する助手席側吹出口ドア88が追加されている。
(1)上述の各実施形態では、内外気切替ドア23は、いわゆるロータリードアで構成されているが、内外気切替ドア23は、いわゆるスライドドアやフィルムドア等で構成されていてもよい。
11a 主空気通路
12 送風機
13 蒸発器(冷却用熱交換器、空調機器)
14 ヒータコア(加熱用熱交換器、空調機器)
16 運転席側空間
17 助手席側空間
21 内気吸込口
22 外気吸込口
23 内外気切替ドア(吸込口モード切替機構)
24 運転席側デフロスタ吹出口(運転席側吹出口)
25 運転席側センタフェイス吹出口(運転席側吹出口)
26 運転席側サイドフェイス吹出口(運転席側吹出口)
27 運転席側フット吹出口(運転席側吹出口)
28 助手席側デフロスタ吹出口(非運転席側吹出口)
29 助手席側センタフェイス吹出口(非運転席側フェイス吹出口、非運転席側吹出口)
30 助手席側サイドフェイス吹出口(非運転席側フェイス吹出口、非運転席側吹出口)
31 助手席側フット吹出口(非運転席側フット吹出口、非運転席側吹出口)
41 空調空気通路
42 空調空気ダクト(空気通路形成部材)
43 取出口
44 内気側空調空気吸込口(空調空気吸込口)
45 外気側空調空気吸込口(空調空気吸込口)
50 空調制御装置(制御手段)
Claims (15)
- 送風空気を発生する送風機(12)と、
前記送風空気の温度を調整する空調機器(13、14)と、
前記空調機器(13、14)が配置された主空気通路(11a)、および前記空調機器(13、14)で温度調整された空調空気を前記空調機器(13、14)の上流側に導く空調空気通路(41、84、86)が形成された空気通路形成部材(11、42、83、85)とを備え、
前記空気通路形成部材(11、42、83、85)には、
前記主空気通路(11a)の前記空調空気を運転席乗員に向けて吹き出すための運転席側吹出口(24、25、26、27)と、
前記主空気通路(11a)の前記空調空気を非運転席乗員に向けて吹き出すための非運転席側吹出口(28、29、30、31)とが形成されており、
さらに、前記空気通路形成部材(11、42、83、85)には、前記主空気通路(11a)を、前記運転席側吹出口(24、25、26、27)と連通する運転席側空間(16)と、前記非運転席側吹出口(28、29、30、31)と連通する非運転席側空間(17)とに仕切る仕切り板(15)が配置され、
前記主空気通路(11a)の前記空調空気のうち前記非運転席側空間(17)を流れる非運転席側空調空気を前記空調空気通路(41、84、86)に取り出す取出口(43、81、82)が前記非運転席側空間(17)に形成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記空調機器は、前記送風空気を冷却する冷却用熱交換器(13)、および前記冷却用熱交換器(13)の下流側に配置されて前記送風空気を加熱する加熱用熱交換器(14)を含み、
前記取出口(43、81、82)は、前記加熱用熱交換器(14)の下流側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記取出口(43、81、82)は、前記加熱用熱交換器(14)の下流側における前記非運転席側空調空気の流れに対向して配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
- 前記空気通路形成部材(11、42、83、85)には、前記主空気通路(11a)に内気を導入する内気吸込口(21)と、前記主空気通路(11a)に外気を導入する外気吸込口(22)とが形成され、
前記空調空気通路(41、84、86)、前記内気吸込口(21)および前記外気吸込口(22)を開閉することで吸込口モードを切り替える吸込口モード切替機構(23、46)を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記吸込口モードは、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記空調空気通路(41、84、86)および前記外気吸込口(22)を開けて前記内気吸込口(21)を閉じる第1循環モードを含むことを特徴とする請求項4に記載の車両用空調装置。
- 前記非運転席側吹出口は、前記空調空気を助手席乗員の足元に向けて吹き出すための非運転席側フット吹出口(31)を含み、
前記取出口(82)は、前記非運転席側フット吹出口(31)からの吹出空気が流入するように前記非運転席側フット吹出口(31)の近傍に配置されていることを特徴とする請求項5に記載の車両用空調装置。 - 前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御する制御手段(50)を備え、
前記制御手段(50)は、前記外気吸込口(22)から前記外気を導入する必要があると判断した場合には、前記第1循環モードになるように前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする請求項5または6に記載の車両用空調装置。 - 前記吸込口モードは、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記空調空気通路(41、84、86)および前記内気吸込口(21)を開けて前記外気吸込口(22)を閉じる第2循環モードを含むことを特徴とする請求項4ないし7のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記非運転席側吹出口は、前記空調空気を助手席乗員の上半身に向けて吹き出すための非運転席側フェイス吹出口(29、30)を含み、
前記取出口(81)は、前記非運転席側フェイス吹出口(29、30)からの吹出空気が流入するように前記非運転席側フェイス吹出口(29、30)の近傍に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の車両用空調装置。 - 前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御する制御手段(50)を備え、
前記吸込口モードは、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記空調空気通路(41、84、86)および前記内気吸込口(21)を開けて前記外気吸込口(22)を閉じる第2循環モードを含み、
前記制御手段(50)は、前記内気吸込口(21)から前記内気を導入する必要があると判断した場合には、前記第2循環モードになるように前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記吸込口モードは、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記内気吸込口(21)を開けて前記外気吸込口(22)および前記空調空気通路(41、84、86)を閉じる内気モードと、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記外気吸込口(22)を開けて前記内気吸込口(21)および前記空調空気通路(41、84、86)を閉じる外気モードとを含み、
前記吸込口モード切替機構(23、46)は、前記空調空気通路(41、84、86)を閉じたままで前記内気モードと前記外気モードとを切替可能な構造になっていることを特徴とする請求項4ないし10のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 非運転席に乗員が着座したことを検出する非運転席着座検出手段(71)と、
前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御する制御手段(50)とを備え、
前記制御手段(50)は、助手席に乗員が着座したことを前記非運転席着座検出手段(71)が検出した場合に、前記空調空気通路(41、84、86)を開けるように前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御することを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 乗員による前記空調空気通路(41、84、86)の開閉の選択に用いられる操作手段(60d)を備え、
前記吸込口モード切替機構(23、46)は、前記操作手段(60d)の操作状態に基づいて前記空調空気通路(41、84、86)を開閉することを特徴とする請求項4ないし12のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記非運転席側吹出口(29、31)を開閉する非運転席側吹出口開閉機構(87、88)と、
前記吸込口モード切替機構(23、46)を制御する制御手段(50)とを備え、
前記制御手段(50)は、前記吸込口モード切替機構(23、46)が前記空調空気通路(41)を開けている場合に前記非運転席側吹出口開閉機構(87、88)が前記非運転席側吹出口(29、31)を閉じることを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記空気通路形成部材(11、42、83、85)のうち前記内気吸込口(21)および前記外気吸込口(22)に隣接する部位には、前記空調空気通路(41、84、86)を通過した前記非運転席側空調空気を吸い込む空調空気吸込口(44、45)が形成され、
前記吸込口モード切替機構(23)は、回転軸(23a)と、前記回転軸(23a)を中心とする円弧壁面(23b)と、前記円弧壁面(23b)のうち前記回転軸(23a)が延びる方向における両端部を前記回転軸(23a)に連結する側面板部(23c)とを有するロータリードアであり、
前記内気吸込口(21)、前記外気吸込口(22)および前記空調空気吸込口(44、45)は、前記ロータリードア(23)の回転方向に沿って配置されていることを特徴とする請求項4ないし14のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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