JP5473039B1 - 仮設足場用柱部材の連結機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】柱部材をホゾ部材を介して垂直方向に連結して所定高さの支柱を構築する作業を安全で、やり易くした連結機構を提供すること。
【解決手段】本発明では、上下に配置された柱部材1u、1dを、ホゾ部材2の外壁に設けた突起5と、上側の柱部材1uに設けた凹溝部6を係合させて連結する連結機構において、突起5は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成とすると共に、この突起を形成する周壁は、凸曲面として構成している。こうすることにより、連結作業が容易で、安全となると共に、凹溝部の一部と突起が引っ掛かって噛み付き現象を生じることがなく、作業を円滑で効率的に行うことができる。更に本発明では、突起の経年摩耗が発生しにくく、機能を長年に渡って発揮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、仮設足場を構築するために使用する仮設足場用柱部材の連結機構に関する。
建築現場等の仮設足場においては、柱部材をホゾ部材を介して垂直方向に連結して所定高さの支柱を構築している。
この際、ホゾ部材上に異なった柱部材を連結してしまうのを防ぐために、ホゾ部材の上端側から離れた外壁に突起を設けると共に、その上方に連結する柱部材の下端に凹溝部を設けることが古くから行われている。尚、ホゾ部材には、その下側を、下側の柱部材の上端部に予め溶接により接合しておく埋め込み型と、その下側を、下側の柱部材に連結ピンにより連結する連結ピン型とがある。
例えば特許文献1や特許文献2には、ホゾ部材の上端側から離れた外壁に円柱状の突起を設けると共に、その上方に連結する柱部材の下端に凹溝部を設けた構成とし、両者が係合する位置において、上側の柱部材をホゾ部材に嵌合して連結するようにした柱部材の連結機構が記載されている。尚、特許文献1では、凹溝部の端部側に鈎状に屈曲させた横孔を設け、凹溝部に嵌合させた突起を凹溝部から横孔に突出させ、柱部材を回転させることにより突起を凹溝部から外して抜け止めとする機構が記載されている。
実公昭39−16077号公報 特開2012−041677号公報
以上の従来の連結機構では、以下のような欠点がある。
ホゾ部材の上端側から適宜離れた位置の外壁に突起を設けると共に、その上方に連結する柱部材の下端部に凹溝部を設けた従来の連結機構では、突起が円柱形状で小さく、視認しにくいので、上方に連結する柱部材をホゾ部材に嵌合する際に、凹溝部の位置と突起の位置との対応を必ずしも正確に視認により確認することが出来ない。
そのため、凹溝部の位置が突起に対応していない場合があるので、この場合には、柱部材の凹溝部以外の端部個所が突起に衝突し、従って、この後に、柱部材を回動させて凹溝部の位置を合わせて係合させる作業が必要となる。
また、以上の連結操作において、凹溝部と突起との相対位置によっては、凹溝部と突起の角が引っ掛かってしまい、いわゆる噛み付き現象を生じて動かなくなってしまうこともある。このような噛み付き現象が生じると、それを外すために大きな労力が必要となり、作業効率が大きく低下してしまう。
また、仮設足場用部材である柱部材とホゾ部材は繰り返し使用されることから、上述したように柱部材の端部個所と突起とが衝突したり、突起と凹溝部とが擦れ合うことにより、突起が次第に摩耗して行き、遂には機能を発揮できなくなってしまう。
また突起は円柱形状で小さく、角があるため、作業に際してぶつけて怪我をする危険性がある。
本発明は、これらの欠点を解決するための連結機構を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明では、まず、上下に配置された柱部材を、ホゾ部材の外壁に設けた突起と、上側の柱部材に設けた凹溝部を係合させて連結する連結機構において、前記突起は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成とすると共に、突起を形成する周壁は、長手方向の両端を球面とし、中間部を円柱面とした凸曲面として構成している仮設足場用柱部材の連結機構を提案する。
また本発明では、前記構成において、長い突起はプレス加工により形成することを提案する。
本発明の連結機構では、ホゾ部材の外壁に設けた突起が、ホゾ部材の長さ方向に長い構成としているので、円形等の突起よりも表面積が大きく、遠目でも確認しやすい。このため突起に対応させた上側の柱部材の嵌合作業を視認により容易に行うことができる。
そして突起は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成としていることに加えて、突起の周壁を凸曲面として構成していることから、凹溝部の一部と突起が引っ掛かって噛み付き現象を生じることがなく、柱部材の連結作業を円滑で効率的に行うことができる。
仮設足場用部材である柱部材とホゾ部材は繰り返し使用されることから、連結作業及び取外作業の度に突起と凹溝部とが擦れ合って突起が経年で次第に摩耗して行くのであるが、突起はホゾ部材の長さ方向に長い構成であり、従って局部的に大きな力が加わらないので、経年摩耗が発生しにくく、機能を長年に渡って発揮することができる。
更に、突起は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成としていることに加えて、突起の周壁を凸曲面として構成していることから、作業に際してぶつけて怪我をする危険性も少なく安全である。
長い突起は、例えばプレス加工により、両端を球面とし、中間部を円柱面として構成することができる。
図1は本発明の実施の形態の要素部材を示す正面図である。 図2は下側の要素部材の側面図である。 図3は図1のA−A矢視拡大図である。 図4は図1に示す要素部材を連結する動作を示す正面図である。 図5は図4とは異なった局面において要素部材を連結する動作を示す正面図である。 図6は図4、図5とは異なった局面において要素部材を連結する動作を示す正面図である。 図7は図4、図5、図6とは異なった局面において要素部材を連結する動作を示す正面図である。 図8は連結を完了した状態を示す正面図である。 図9は図8のB−B線断面図である。 図10は図8のC−C線断面図である。 図11は図4のD−D線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図11を参照して詳細に説明する。
図において符号1は仮設足場の要素部材である柱部材を示すもので、符号1dが連結する下側の柱部材、符号1uが上側の柱部材を示している。また符号2はホゾ部材であり、このホゾ部材2は柱部材1dの上端部に予め溶接により接合している。符号3は溶接個所を示している。即ち、この実施の形態では、ホゾ部材2は、いわゆる埋込式の構成である。この他、本発明は、柱部材の連結時に連結ピンによって結合する連結ピン方式のホゾ部材にも適用できることは勿論である。
一方、下側の柱部材1dには、手すりや筋交い等の部材を連結するための鍔状の受け部材4が設けられている。即ち、この実施の形態では、柱部材1d、1uは、くさび緊結式足場を構成する要素部材としているが、本発明の柱部材1d、1uは、適宜の方式の足場に適用できることは勿論である。
そして、ホゾ部材2の柱部材1d寄りの個所に突起5を形成すると共に、この突起5を覆う凹溝部6を上側の柱部材1uに形成している。本発明では、この突起5は、ホゾ部材2の長さ方向に長く、周壁を凸曲面として構成している。このような突起5は、例えばパイプの内側からのプレス加工によって形成することができる。
更にホゾ部材2の上端側にはピン係合孔7を設けると共に、柱部材1uの下端側に前記ピン係合孔7に係合する連結ピン8を備えた連結ピン操作具9を設けている。連結ピン操作具9は、図10、図11に示すように、柱部材1uに固着した基枠部材10に形成した孔11と柱部材1uに形成した孔12により連結ピン8を進退可能に配置し、連結ピン8は、先端側に設けた鍔13と基枠部材10間に装着した圧縮ばね14により、前進方向に付勢すると共に、基端側に操作枠部材15を固定した構成である。またこの連結ピン操作具9では、図10に示すように連結ピン8が圧縮ばね14により付勢された前進方向に突出している状態において、操作枠部材15を後退方向に移動して連結ピン8を圧縮ばね14の付勢に抗して後退させ、この状態において操作枠部材15を、基枠部材10に対して90°回転させることにより、操作枠部材15を後退した状態において保持でき、従って連結ピン8を後退させた状態に保持できる構成である。そして逆の操作により、連結ピン8の前進を可能とする構成である。また、この実施の形態において、ホゾ部材2の上端部はテーパ部16として構成している。
以上の構成においてホゾ部材2を突設している下側の柱部材1dに上側の柱部材1uを連結するに際して、作業員は、図4、図11に示すように連結ピン操作具9を、その連結ピン8が後退した状態に操作した後、ホゾ部材2に形成されている突起5と、上側の柱部材1uの下端部に形成されている凹溝部6を視認によって容易に合わせることができ、このように上側の柱部材1uを簡単に位置決めして、ホゾ部材2に嵌合することができる。
この実施の形態では、ホゾ部材2の上端部をテーパ部16として構成しているため、図5に示すように、上側の柱部材1uが傾斜状態であってもホゾ部材2に容易に嵌合することができる。
こうして図6に示すように柱部材1uの下端部が、長い突起5の上端近傍に至った際に、突起5と凹溝部6を良好に視認して、それらの位置を容易に合わせることができ、図7に示すように、突起5と凹溝部6の係合を円滑に行うことができる。
柱部材1uの下端が下側の柱部材1dの上端に当接すると、連結ピン8と係合孔7が対応位置に至るので、連結ピン操作具9を操作して、連結ピン8をホゾ部材2のピン係合孔7内に圧縮ばね14によって突出させることにより、抜け止めとすることができ、こうして柱部材1u、1dのホゾ部材2を介した連結操作が完了する。
以上の連結操作において、突起5は、ホゾ部材2の長さ方向に長い構成としていることに加えて、突起5の周壁を凸曲面として構成していることから、凹溝部6の一部と突起5が引っ掛かって、いわゆる噛み付き現象を生じることがなく、柱部材1d、1uの連結作業を円滑で効率的に行うことができる。
仮設足場用部材である柱部材1d、1uとホゾ部材2は繰り返し使用されることから、連結作業及び取外作業の度に突起5と凹溝部6とが擦れ合って、突起5が経年で次第に摩耗して行くのであるが、突起5はホゾ部材2の長さ方向に長い構成であり、従って局部的に大きな力が加わらないので、経年摩耗が発生しにくく、機能を長年に渡って発揮することができる。
また、突起5は、ホゾ部材2の長さ方向に長い構成としていることに加えて、突起5の周壁を凸曲面として構成していることから、作業に際してぶつけて怪我をする危険性も少なく安全である。
本発明は以上の通りであり、柱部材をホゾ部材を介して垂直方向に連結して所定高さの支柱を構築する各種の方式の仮設足場に適用でき、支柱の連結を容易に、且つ確実に行えるという利点があり、産業上の利用可能性が大である。尚、ホゾ部材としては、その下側を、下側の柱部材の上端部に予め溶接により接合しておく埋め込み型と、その下側を、下側の柱部材に連結ピンにより連結する連結ピン型との両者に適用することができる。
1d 下側の柱部材
1u 上側の柱部材
2 ホゾ部材
3 溶接個所
4 受け部材
5 突起
6 凹溝部
7 ピン係合孔
8 連結ピン
9 連結ピン操作具
10 基枠部材
11、12 孔
13 鍔
14 圧縮ばね
15 操作枠部材
16 テーパ部

Claims (2)

  1. 上下に配置された柱部材を、ホゾ部材の外壁に設けた突起と、上側の柱部材に設けた凹溝部を係合させて連結する連結機構において、前記突起は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成とすると共に、この突起を形成する周壁は、長手方向の両端を球面とし、中間部を円柱面とした凸曲面として構成していることを特徴とする仮設足場用柱部材の連結機構。
  2. 長い突起はプレス加工により形成することを特徴とする請求項1に記載の仮設足場用柱部材の連結機構。
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