JP5471998B2 - ロボットシステム - Google Patents
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Description
図3は、一般的な産業用ロボットのシステム構成を示している。図3に示すロボットシステム1は、ロボット2と、ロボット2を制御するコントローラ3と、コントローラ3に接続されたティーチングペンダント4とから構成されている。
ロボット2は、例えば6軸の垂直多関節型ロボットとして構成されている。ロボット2は、ベース5と、ベース5に水平方向に回転可能に支持されたショルダ部6と、ショルダ部6に上下方向に回転可能に支持された下アーム7と、下アーム7に上下方向に回転可能に支持された第1の上アーム8と、第1の上アーム8に捻り回転可能に支持された第2の上アーム9と、第2の上アーム9に上下方向に回転可能に支持された手首10と、手首10に捻り回転可能に支持されたフランジ11とから構成されている。
BVR>BVH≧BVM≧BVL …(1)
なお、回生スイッチ手段としてのトランジスタQ3は、パワーMOSFETに限らずともよく、例えばバイポーラトランジスタなどの他の半導体スイッチング素子により構成してもよい。また、回生スイッチ手段としては、例えばリレーなどの機械式のスイッチで構成してもよい。
コントローラ3に電源が投入されると、制御部27は、図8に示す内容の初期制御を実行する。まず、ステップS1において、トランジスタQ1、Q2をオフ駆動するとともに、スイッチSW1をオフする初期設定が実行される。従って、この段階では、昇降圧回路29には、入力電圧が未だ供給されていない。続いて、ステップS2において、モード選択フラグfmの状態が確認される。そして、モード選択フラグfmが「00」であれば自動モードに設定され(ステップS3)、「01」であれば高トルクモードに設定され(ステップS4)、「10」であれば省エネモードに設定され(ステップS5)、「11」であれば通常モードに設定される(ステップS6)。
制御部27は、初期制御において通常モードに設定されると、モータMの動作状態を判断することなく、非昇降圧動作を実行するように昇降圧回路29の動作を制御する。図9は、通常モードに設定された場合におけるモータMの回転速度、バス電圧、トランジスタQ1、Q2の駆動状態およびスイッチSW1の開閉状態を示している。
制御部27は、初期制御において高トルクモードに設定されると、モータMの動作状態を判断することなく、昇圧動作を実行するように昇降圧回路29の動作を制御する。図10は、高トルクモードに設定された場合における図9相当図である。図10に示すように、高トルクモードに設定されると、制御部27は、トランジスタQ1をオン駆動する(図10の時刻ta)。これにより、昇降圧回路29から出力されるバス電圧BVは、通常値BVMに向けて上昇する。
制御部27は、初期制御において省エネモードに設定されると、モータMの動作状態を判断することなく、降圧動作を実行するように昇降圧回路29の動作を制御する。図11は、省エネモードに設定された場合における図9相当図である。図11に示すように、省エネモードに設定されると、制御部27は、トランジスタQ1をオン駆動する(図11の時刻ta)。これにより、昇降圧回路29から出力されるバス電圧BVは、通常値BVMに向けて上昇する。
JC={(1/2)・C・BVM 2}−{(1/2)・C・BVL 2}
=(1/2)・C・(BVM 2−BVL 2) …(2)
上記(2)式に示すように、コンデンサ30に蓄積可能なエネルギー量は、通常値BVMと降圧値BVLとの差に応じた量JCだけ多くなる。すなわち、コンデンサ30の空き容量を従来構成の場合に比べて増加させることで、減速動作時にコンデンサ30に一層多くのエネルギーを蓄積することが可能になる。
制御部27は、初期制御において自動モードに設定されると、図12に示す内容の電源自動切替制御を実行する。まず、制御部27は、動作状態判断部44の判断結果を参照する(ステップU1)。なお、ここでは全てのモータMの動作状態(加速、等速、減速)が互いに概ね一致するという前提が成立するものとしている。このような前提が成立しない場合には、全てのモータMのうち、最も高い加速度で動作するモータMの動作状態の判断結果を参照すればよい。参照した判断結果が加速動作状態であるという結果の場合、ステップU2を実行する。すなわち、制御部27は、モータMが加速動作状態である期間には、昇圧動作を実行するように昇降圧回路29の動作を制御する。
JL=(1/2)・L・IP 2 …(3)
制御部27は、4つの制御モードを有する構成に限らずともよい。例えば、制御部27は、自動モード、高トルクモードおよび省エネモードのうち、少なくともいずれか1つを有する構成でもよい。また、制御部27は、各制御モードのいずれをも有することなく、外部から与えられる動作指令(昇圧動作の実行を指令する動作指令、降圧動作の実行を指令する動作指令、非昇降圧動作の実行を指令する動作指令)に基づいて、昇降圧回路29の動作を制御する構成でもよい。このようにしても、ロボット2の一連の動作に合わせて昇降圧回路29の動作状態を適宜切り替えるように動作指令を与えれば、加速動作時における高トルク出力、等速動作時における電力消費の低減および減速動作時における回生エネルギーの回収といった機能を実現することが可能となる。
上記実施形態では、本発明を6軸の垂直多関節型のロボット2に適用した例を説明したが、本発明は、各軸をモータにより駆動する構成のロボット全般に適用可能である。
Claims (4)
- ロボットの各軸を駆動するためのモータと、
入力電源線および基準電源線を介して与えられる入力電圧を昇圧して出力電源線および前記基準電源線を介して出力する昇圧動作と、前記入力電圧を降圧して前記出力電源線および前記基準電源線を介して出力する降圧動作と、前記入力電圧を昇圧および降圧のいずれもすることなく前記出力電源線および前記基準電源線を介して出力する非昇降圧動作とを選択的に実行可能に構成された電源回路と、
前記出力電源線および前記基準電源線間に接続されたコンデンサと、
前記出力電源線および前記基準電源線を介して与えられる出力電圧の供給を受けて動作し、前記モータを駆動する駆動手段と、
前記モータの回転速度を回転速度指令に一致させるように前記駆動手段による前記モータの駆動を制御する駆動制御手段と、
前記出力電圧を検出する出力電圧検出手段と、
前記出力電源線および前記基準電源線の間に直列に設けられた回生スイッチ手段および回生抵抗からなる回生消費回路と、
前記出力電圧検出手段の検出値が回生消費電圧値未満のときにあっては前記回生スイッチ手段をオフし、当該検出値が回生消費電圧値以上のときにあっては前記回生スイッチ手段をオンする回生制御手段と、
前記回転速度指令を用いて前記モータの動作状態を判断する動作状態判断手段と、
外部から与えられる動作指令および前記動作状態判断手段の判断結果に応じて、前記電源回路の動作を制御する電源制御手段と、
前記モータの異常を検出する異常検出手段と、
を備え、
前記電源回路は、
インダクタと、
前記入力電源線と前記インダクタの一方の端子との間に接続される第1のスイッチ手段と、
前記インダクタの一方の端子と前記基準電源線との間に、前記基準電源線側をアノードとして接続される第1のダイオードと、
前記インダクタの他方の端子と前記基準電源線との間に接続される第2のスイッチ手段と、
前記インダクタの他方の端子と前記出力電源線との間に、前記インダクタの他方の端子側をアノードとして接続される第2のダイオードと、
前記インダクタの一方の端子と前記出力電源線との間に接続される第3のスイッチ手段と、
を備え、
前記電源制御手段は、
前記昇圧動作の実行を指令する前記動作指令が与えられると、前記第1のスイッチ手段をオンするとともに前記第3のスイッチ手段をオフした状態で、前記出力電圧検出手段の検出値が前記入力電圧の値より高い所定の昇圧値となるように前記第2のスイッチ手段をスイッチングし、
前記降圧動作の実行を指令する前記動作指令が与えられると、前記第2のスイッチ手段および前記第3のスイッチ手段をオフした状態で、前記出力電圧検出手段の検出値が前記入力電圧の値より低い所定の降圧値となるように前記第1のスイッチ手段をスイッチングし、
前記非昇降圧動作の実行を指令する前記動作指令が与えられると、前記第1のスイッチ手段をオンするとともに、前記第2のスイッチ手段および前記第3のスイッチ手段をオフし、
前記動作状態判断手段により前記モータが減速動作中であると判断された場合において、前記出力電圧検出手段の検出値が、前記昇圧値より高く且つ前記回生消費電圧値より低い値である回生経路切替値に達すると、前記電源回路の動作状態にかかわらず前記第1のスイッチ手段をオフするとともに前記第2のスイッチ手段をオンし、さらに前記第3のスイッチ手段をオンすることにより、前記回生するエネルギーを前記インダクタに蓄積し、
前記動作状態判断手段により前記モータの減速動作が終了したと判断されると、前記第1〜第3のスイッチ手段のオンオフ状態を前記電源回路の動作状態に応じた状態に戻し、
前記異常検出手段により前記モータの異常が検出されると、または、外部から緊急停止を指令する緊急停止指令が与えられると、前記電源回路の動作状態にかかわらず前記第1のスイッチ手段をオフするとともに前記第2のスイッチ手段をオンし、さらに前記第3のスイッチ手段をオンすることにより、前記モータの相間を、前記第3のスイッチ手段、前記インダクタおよび前記第2のスイッチ手段を介して短絡することを特徴とするロボットシステム。 - 前記電源制御手段は、
自動モードの実行を指令する前記動作指令が与えられると、
前記動作状態判断手段により前記モータが加速動作中であると判断されるとき、前記昇圧動作を実行するように前記電源回路の動作を制御し、
前記動作状態判断手段により前記モータが等速動作中であると判断されるとき、前記非昇降圧動作を実行するように前記電源回路の動作を制御し、
前記動作状態判断手段により前記モータが減速動作中であると判断されるとき、前記降圧動作を実行するように前記電源回路の動作を制御することを特徴とする請求項1に記載のロボットシステム。 - 前記電源制御手段は、
高トルクモードの実行を指令する前記動作指令が与えられると、
前記動作状態判断手段の判断結果にかかわらず、前記昇圧動作を実行するように前記電源回路の動作を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のロボットシステム。 - 前記電源制御手段は、
省エネモードの実行を指令する前記動作指令が与えられると、
前記動作状態判断手段の判断結果にかかわらず、前記降圧動作を実行するように前記電源回路の動作を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のロボットシステム。
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