JP5469275B1 - 定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用頻度の高い直定規にコンパスと円切りカッターの機能を追加させることにより携行品の減少を図り、簡易且つ正確に円や円弧を描画したり切断出来るようになる。
【解決手段】直定規の目盛が刻まれた長辺に平行する長方形の穴をあけ、そこに目盛に平行して可動するスライダーを設置し、筆記具を挿通させる為の円形ですり鉢状の貫通孔と、その貫通孔の中心を通り、本体底面に向かって逆三角形で前記短辺と平行な、カッターナイフを挿通させる為の狭いスリット状の貫通孔を組み合わせたφ型の貫通孔をあけることにより、定規の目盛を利用できるコンパス及び円切りカッターの機能を有する器具とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンパスと円切りカッターの機能を追加した直線定規に関するものである。
図9に示す一般的なコンパスは、持ち手・二本の軸・針・筆記具で構成されている。
筆記具を任意の物に取り換え可能な物や、軸が折れ曲がる物、広げた軸を固定できる物があるが、基本的には同じ形状である。
図10は一般的な円切りカッターである。
価格により形状が多少変わるが、機能は円弧を切るのみである。
図11は特許文献1に記載の直定規コンパスであり、定規とコンパスの機能を有するものである。
多数の円形貫通孔のいずれかを中心点とし、それに対応する三角形貫通孔に筆記具を挿通し円弧を描画する。
図12は特許文献2に記載の定規コンパスである。
定規に装着することにより、定規にコンパスの機能を付与するものである。
特開第2010−100023号 特開第2004−195953号
図9に示す従来のコンパスは、半径を設定する際に別途定規を使用せねばならない。
また、軸を広げた際に針が中心点に斜めに刺さることになり、そのため半径が大きくなれば針と紙面の角度が浅くなり、針が滑りやすくなる。
持ち手部分が中心点の直上ではないため、片手で保持し、その手を大きく動かして円を描画する使用法では、中心点や半径、円周線がずれることがある。
図10の円切りカッターは円・円弧を切る機能しか持たず、また一方向にしか切る事が出来ない。
横軸に目盛が刻まれたものも有るが、安価なものは別途定規を使用して半径を設定せねばならない。
図11の直定規コンパスは、中心点として使用する円形孔と半径を設定する三角孔がそれぞれ多数穿たれている。
円形孔が定規の目盛の始点(0cm)と対応してないものが多く、また三角孔のそれぞれの頂点が違う半径を指し示しているため、一目で半径を設定するのは困難である。
予め三角孔が穿たれているため、それらで設定されてない半径の円は描画不可能である。
図12の定規コンパスは、脱着式部品と仮固定つまみで構成されているが、部品が小さいため紛失の可能性が否めない。
脱着式部品のスリットに合うサイズの定規にしか装着できず、また装着したまま定規として使おうとすると、紙面と定規の間に脱着式部品の厚み分の隙間ができ、装着したままでは定規として使い辛い。

以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、長方形を成し、長辺17の両端に所定の寸法の余白部1を設けて目盛を刻んだ直線定規に、余白部1の所定の倍幅分の外縁部19を残すように前記直線定規の本体19中央に長方形の貫通孔3をあけ、その貫通孔3に長辺17と平行に可動するスライダー4を組み込み、更に短辺18からの垂線、好ましくは短辺18の垂直二等分線の延長上で、目盛の始点22を通る長辺17からの垂線が直交する位置とスライダー4の中央部とのそれぞれに、筆記具を挿通させる為の円形ですり鉢状の貫通孔20と、その貫通孔の中心を通り、本体底面に向かって逆三角形で短辺18と平行な、カッターナイフを挿通させる為の狭いスリット状の貫通孔21を組み合わせたφ型貫通孔2及びφ型貫通孔5をあけ、また目盛の終点23を通る長辺17からの垂線と、短辺18からの垂線で、好ましくは短辺18の垂直二等分線が直交する位置には、弾性体12を内蔵し、押下しないと針を出せなくした収納式針8を設置したコンパス及び円切りカッターの機能を有する定規である。
上記請求項1の課題解決手段による作用は次の通りである。
φ型貫通孔とは、円形ですり鉢状の貫通孔20と狭いスリット状貫通孔21を組み合わせたもので、上面から見ると記号の「φ」に似た形状の貫通孔であり、その形状により鉛筆やボールペン、細書きのマジック等、数種の筆記具及びカッターナイフが使用できる。
φ型貫通孔は底面に向かって狭くなるすり鉢状の為、高い精度でペン先及び刃先を任意の場所に導く事ができる。
φ型貫通孔の上面円形開口部を広くする事により、筆記具を適度に傾ける事ができ、スムースに円弧・円周を描画できる。
スライダーで合わせた定規の目盛がそのまま円の半径となるため、誰にでも容易に半径の設定ができ、且つミリ単位での使用が出来る。
またスライダーと貫通孔が接する部分にノッチを設けたり、スライダーにロック機構を内蔵させる事により、スライダーを任意の位置で固定でき、描画時の半径のズレや描線の乱れを防ぐ事が出来る。
着脱部品が無いので部品の紛失の恐れが無く、また通常の定規に比べて多少厚みが増した程度なので簡便に携行できる。
第二の課題解決手段として、収納式針部とは弾性体を定規本体と画鋲状の針で挟むことにより、押下すると針先が定規の底面から突出し、押下しないと弾性体の作用により針先が収納されるボタン状のものである。
通常時は針先が定規の厚みの中に収納されている為、針先での怪我の恐れがなく、安全に携行及び使用することができる。
上述したように本発明は、従来の直線定規にコンパス及び円切りカッターの機能を追加することにより、定規の目盛を利用して正確な描画及び切断に使用できるものであり、また安全に携行及び収納が容易となる器具である。
本発明の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の四面図 (a)上面・(b)底面・(c)側面1・(d)側面2である。 本発明の本体に穿ったφ型貫通孔部を切り開いた斜視図である。 本発明の長方形の貫通孔に施したノッチの拡大図である。 本発明のスライダーの斜視図である。 本発明のスライダーを切り開いた斜視図である。 本発明の収納式針の通常時(a)と押下時(b)を示した断面図である。 本発明の各部位の断面図である。 A−A部は本体φ型貫通孔中心部(a) B−B部は本体及びスライダー中心部(b) C−C部は本体のみ(c) D−D部は本体及び収納式針中心部(d) 従来の一般的なコンパスの正面図である。 従来の一般的な円切りカッターの斜視図である。 特許文献1の正面図である。 特許文献2の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。
図1においては本発明の斜視全体図である。
長辺両端に設けた余白部1、目盛始点22側に穿ったφ型貫通孔2、スライダー4を組み込む貫通孔3、スライダー4に穿ったφ型貫通孔5、貫通孔3の内側部に施したノッチ6と凸状レール7、目盛終点23側に設置した収納式針8、長辺17の目盛と合わせる為にスライダーに設けられた半径設定用目印10等から構成されている。
図2において、長方形を成す直線定規の長辺両端部に所定の寸法、例えば5〜10mmの余白部1を長辺方向に設け、その間に目盛を刻む。
余白部1の所定倍幅分、例えば二倍幅の外縁を残すように本体19に長方形の貫通孔3をあける。
その貫通孔3に、長辺17に対して平行に可動するスライダー4を組み込む。
目盛が0cm〜30cmで余白部1が5mmの30cm定規を例とすると、外見上は長辺が310mmで、短辺がスライダー4に依存した任意の長さに10mmを加えた長さの長方形となり、それぞれの辺から垂直方向10mm内側に貫通孔3が穿たれた形状となる。
貫通孔3は長辺側が290mm、短辺側は上記短辺の長さから20mmを引いた長さの長方形となり、ここにスライダー4を組み込んである。
一方の短辺18の外縁部19において、目盛の始点22を通る長辺17からの垂線と、短辺18の垂直二等分線が直交する部位に、後述するφ型貫通孔2を穿つ。
スライダー4の中央部にも同形のφ型貫通孔5を穿つ。
スライダー4の中央部とは、スライダー4の中心点であり、この中心点は短辺18の垂直二等分線延長上に位置するのが好ましい。
スライダー4には、長辺17に刻まれた目盛とスライダー4の中心点の位置を合わせる為の半径設定用目印10を設ける。
他方の短辺18の外縁部19において、目盛の終点23を通る長辺17からの垂線と、短辺18の垂直二等分線が直交する部位に、収納式針8を設置する。
収納式針8とは、図7で示すようにゴムやバネ、スポンジ等の弾性体12を定規本体と画鋲状の針13で挟むことにより、押下すると針先が底面側開口部16から突出し、押下しないと弾性体12の作用により本体の厚みの中に針先が収納される機能を有したボタン状の物である。
これにより使用者の安全を図る。
本体19のφ型貫通孔2の中心、スライダー4のφ型貫通孔5の中心、収納式針8の中心(針先)は、全て短辺18からの垂線上、好ましくは短辺18の垂直二等分線の延長上に位置する。
図3において、φ型貫通孔2は円形ですり鉢状の貫通孔20と、貫通孔20の中心を通り、底面に向かって狭くなる逆三角形のスリット状貫通孔21を組み合わせた孔であり、上面から見ると記号の「φ」に似た形となる。
底面に向かって狭くなる形状の為、高い精度でペン先及びカッターナイフの刃先を任意の位置に導くことが出来る。
上面側の円形開口部を広くする事により、筆記具に適度な傾斜を与える事が出来る。
スリット状貫通孔21の底面側は、カッターナイフを挿通した際、刃が紙等を快適に切れる角度である事が望ましい。
図4において、本体の貫通孔3には、長辺17と平行する内側面に等間隔でV字型もしくは波型等のノッチ6を設置し、またスライダー4の凹み9と噛み合う凸状レール7も設置する。
1mm単位で半径を設定出来るようにする為に、ノッチ6は1mm間隔が望ましい。
半径設定用目印10が目盛の3cm5mmを指しているが、φ型貫通孔2を中心とした場合、3cm5mmがそのまま半径になるという事である。
図5においては、貫通孔3に組み込むスライダー4であり、本体に施したφ型貫通孔2と同形のφ型貫通孔5を中心部に穿つ。
φ型貫通孔5のサイズ及び機能は、本体のφ型貫通孔2と同じである。
また、凸状レール7と噛み合う凹み9と、ノッチ6と噛み合う突起11を、それぞれスライダー4の両側に設ける。
これらにより、スライダー4のガタつきとズレを防ぎ、ノッチ6に施した間隔毎にカチカチと動かすことができる。
突起11は、スライダー4と同材質のものであるが、U字型板ばね等の弾力性を有した他の素材でも良い。
更に長辺17に刻んだ目盛と合わせるための、半径設定用目印10をスライダー4の両側に設ける。
両側の半径設定用目印10同士を結ぶ直線は、長辺17からの垂線と平行であり、また短辺18からの垂直二等分線と直交する位置が、スライダー4の中心及びφ型貫通孔5の中心となる事が好ましい。
また他の例として、スライダー4の内部にバネ等の弾性体により、ノッチ6と噛み合う突起パーツを突出・収容させる機構を組み込んだものでも良い。
通常はバネ等の弾性体の作用により自動的にスライダー4をロックし、スライドボタン等で突起パーツをスライダー4の内部に収容する事でロックを解除させる。
この機構だと、ロック解除中のスライダーはノッチ6に引っ掛かることなくスムースに可動し、手を離すとバネや弾性体の作用によりスライダー4から突出した突起パーツがノッチ6と噛み合う事で自動的にロックされる。
図6においては、スライダー4の中心点を通る、長辺17からの垂線でスライダー4を切り開いた斜視断面図である。
図7においては、収納式針8の通常時(a)・押下時(b)の断面図である。
通常時(a)はゴムやバネ、スポンジ等の弾性体12の作用により、画鋲状の針13は上方に押し上げられ、針先が本体の底面側開口部より突出することはない。
押下時(b)は弾性体12が潰れ、針先が本体の底面側開口部16より突出する。
図8においては、長辺17からの垂線で切った各部の断面図である。
(a)はφ型貫通孔2の中心を通るA−A線断面図である。
(b)はスライダー4の中心を通るB−B線断面図である。
(c)は本体のC−C線断面図である。
(d)は収納式針8の中心を通るD−D線断面図である。
この器具は両手を用いて円・円弧を、描画・切断するものである。
本発明を仮に30cm定規とした場合の使用例を以下に示す。
半径15cmの円を描く際、中心点に穴を穿ちたくない場合は、スライダー4を移動させ、半径設定用目印10を長辺17の目盛15cmに合わせる。
次に片手で保持した筆記具を本体に穿ったφ型貫通孔2に挿通させ、中心点の描画と紙の固定を行う。
もう一方の手で保持した筆記具をスライダー4のφ型貫通孔5に挿通させ、φ型貫通孔2を中心として定規を回転させることにより、半径15cmの円・円弧を描画することが出来る。
中心点に穴が穿たれても良い場合は、収納式針8を押下して中心点とし、上記の手順で使用する。
半径30cmの円・円弧の場合は、収納式針8を中心点とし、φ型貫通孔2に筆記具を挿通して使用する。
スライダー4のφ型貫通孔5を中心点とし、φ型貫通孔2を円周の描画に使用する事も可能である。
φ型貫通孔2もしくはφ型貫通孔5にカッターナイフを挿通する事により、円切りカッターとして使用可能である。
1 長辺の両端に設けた余白部
2 本体に穿ったφ型貫通孔
3 スライダー4を設置する長方形の貫通孔
4 スライダー
5 スライダー4に穿ったφ型貫通孔
6 ノッチ
7 スライダー4と噛み合わせる凸状レール
8 収納式針部
9 凸状レール7と噛み合うスライダーの凹み
10 半径設定用目印
11 ノッチ6と噛み合うスライダーの突起
12 弾性体
13 画鋲状の針
14 本体に穿ったφ型貫通孔2の底面側開口部
15 スライダー4に穿ったφ型貫通孔5の底面側開口部
16 収納式針8の針先が突き出る底面側開口部
17 長辺
18 短辺
19 外縁部(本体)
20 すり鉢状貫通孔
21 スリット状貫通孔
22 目盛始点
23 目盛終点

Claims (2)

  1. 長方形を成し、その長方形の長辺の両端に所定の寸法で余白部を設けて目盛を刻んだ直線定規に、前記余白の所定の倍幅分の外縁部を残すように前記直線定規の本体中央に長方形の貫通孔をあけ、その貫通孔に前記長辺と平行に可動するスライダーを組み込み、更に前記長方形の短辺からの垂線、好ましくは前記短辺の垂直二等分線の延長上で、前記目盛の始点を通る長辺からの垂線が直交する位置と前記スライダーの中央部の位置とのそれぞれに、筆記具を挿通させる為の円形ですり鉢状の貫通孔と、その貫通孔の中心を通り、本体底面に向かって逆三角形で前記短辺と平行な、カッターナイフを挿通させる為の狭いスリット状の貫通孔を組み合わせたφ型貫通孔をあけ、また前記目盛の終点を通る前記長辺からの垂線と前記短辺からの前記垂線、好ましくは前記短辺の垂直二等分線が直交する位置には、弾性体を内蔵し、押下しないと針を出せなくした収納式針を設置したコンパス及び円切りカッターの機能を有する定規。


  2. 前記収納式針は、弾性体を前記定規本体と画鋲状の針で挟むことにより、押下すると前記針先が前記定規本体の底面から突出し、押下しないと前記弾性体の作用により前記針先が前記定規本体の厚みの中に収納される事を特徴とする、請求項1記載のコンパス及び円切りカッターの機能を有する定規。
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