JP5467546B2 - 調理済み食品の販売システム - Google Patents

調理済み食品の販売システム Download PDF

Info

Publication number
JP5467546B2
JP5467546B2 JP2010019836A JP2010019836A JP5467546B2 JP 5467546 B2 JP5467546 B2 JP 5467546B2 JP 2010019836 A JP2010019836 A JP 2010019836A JP 2010019836 A JP2010019836 A JP 2010019836A JP 5467546 B2 JP5467546 B2 JP 5467546B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
sample
cooked
menu board
dimensional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010019836A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011158682A (ja
Inventor
久朗 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itochu Plastics Inc
Original Assignee
Itochu Plastics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itochu Plastics Inc filed Critical Itochu Plastics Inc
Priority to JP2010019836A priority Critical patent/JP5467546B2/ja
Publication of JP2011158682A publication Critical patent/JP2011158682A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5467546B2 publication Critical patent/JP5467546B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

この発明は、調理済み食品を店頭で販売するシステムに関し、特にコンビニエンスストアやスーパーマーケットにおいて食器入りの冷凍食品を店頭で加熱して販売する際に最適な販売システムに関する。
調理済みの食品を食器に収容したまま冷凍し、これを電子レンジで解凍・加熱しそのまま食する食器入りの冷凍食品が今では生活にかかせない食品の一分野として広く流通されるに至っている(例えば、特許文献1)。
ところで、調理設備を有しないコンビニエンスストアやスーパーマーケットにおいて、前記の食器入りの冷凍食品を電子レンジで解凍・加熱して客に提供する試みがなされている(例えば非特許文献1)。上記試みにおいては、加熱前の冷凍食品は店側の冷凍庫に保管されており、客から注文が来た時点でそれを取り出して電子レンジで解凍・加熱し、販売カウンターで客に提供している。
この場合、客は注文に際し、出来上がり状態の食品の写真が載ったシート状のメニューや店内の壁面に取り付けたり、立設されたメニューボード(特許文献1)を見て食品を選択し、注文を行うことになる。
実公平7−11594号公報 特開2002−80097号公報 インターネットホームページ「とれたてキッチン」http://www.ampm.jp/menu/toretatekitchen/newmenu.html
前記の調理済み食品の販売システムは、調理設備を持たない店舗においても本格的な調理済み食品をスピーディに提供できる点において極めて有用である。
しかしながら、その反面、その場で素材から調理するものではないので、調理過程を客は見ることはできず、出来上がりの食品のイメージを掴みにくい問題があった。
この場合、解凍・加熱前の冷凍食品は店側の冷凍庫に被蓋された状態で保管されているので、客はそれを見ることができない。また、仮に客が自ら冷凍庫から取り出すシステムを採用したとしても、冷蔵食品と異なり、温度管理が厳密な冷凍食品は厳重に包装されているのでそこから出来上がりの状態をイメージすることは難しい。
一方、従来のメニューやメニューボードにおいては出来上がり状態の食品の写真が載ってはいるが、具体的にそれがどのぐらいのボリュームがあるか客が実感できない不便さがあった。
また、季節による素材の変更や、客に飽きられないために、販売される調理済み食品の種類は頻繁に変更されるが、その都度メニューを印刷し直さなくてはならず、特に大がかりな装置であるメニューボードにおいてはその表示内容を頻繁に変更することは容易ではなかった。
加えて、流通上のトラブルや在庫切れによりメニューやメニューボードに表示されている食品を提供できない場合は、その部分を隠したり、品切れの表示を施す作業を要し、外観上の体裁がよくないばかりか、本来ある筈の食品が品切れであることが客に気付かれ悪印象を与えるおそれがあった。
ところで、調理済み食品の実物大サンプルとして、わが国では古くから飲食店の店頭のショーケースに食品模型が展示されていた。この食品見本としては蝋細工により製作されたり、型に塩化ビニール樹脂を流し込み、それに彩色したものが使用されていた。
しかしながら、これらは工芸品ともいえる手作りのものであり、特定の飲食店を対象に少量を作成する場合には適しているが、多数の店舗を抱えるコンビニエンスストアやスーパーマーケットの場合のように一度に大量の同一品を作成することは多大の手間とコストを要し、しかも、前記したように頻繁に変更される料理種類に応じて短時間に大量生産することは困難であった。
一方、物販が主目的であり、しかも1店舗あたりの面積に限りがあるコンビニエンスストアにおいては、仮に前記のような料理模型を用意することができたとしても、飲食店と異なり、それを展示するスペースを確保できないという問題を生じた。
この発明は以上の従来技術の問題点に鑑みて創作されたものであり、一目で客が調理済み食品のできあがりのイメージやボリュームを把握できる調理済み食品の販売システムを、限られた店舗スペースで実現することを目的とする。
すなわち、この発明の調理済み食品の販売システムは、調理済み食品の提供を行う販売カウンターと、調理済み食品の外観、製品情報、価格情報を表示したメニューボードが備えられ、客がメニューボードの中から所望の食品を選択して注文を行う販売システムにおいて、調理済み食品の立体形状に沿った立体形状を有すると共に、そこに当該食品の写真または絵を施した構成よりなる薄板状の食品立体見本を、提供可能な調理済み食品ごとに用意すると共に、上記食品立体見本をメニューボードに着脱自在に取り付け可能としたことを特徴とする。
また、ここでは請求項2記載の発明として前記のシステムにおける食品立体見本は、調理済み食品の写真または絵を施したプラスチックシートを当該食品の立体形状に沿ってシート成形したものである調理済み食品の販売システムも開示する。
また、ここでは請求項3記載の発明として前記のシステムにおける食品立体見本は、実際に提供される調理済み食品の実物大に構成される調理済み食品の販売システムも開示する。
また、ここでは請求項10記載の発明として前記のシステムにおいて、食品立体見本が嵌め込まれる食器を用意し、食品立体見本は上記食器にもメニューボードにも取り付け可能とした調理済み食品の販売システムも開示する。
よって、この発明の調理済み食品の販売システムによれば、提供される調理済み食品はそれを立体的に再現した食品立体見本によりメニューボードに展示されるので、客はできあがりのイメージを容易に把握することができ、しかも請求項3記載の発明のように食品立体見本を実際に提供される調理済み食品の実物大に構成すれば、どのぐらいの分量があるかも容易に把握することができる。
前記の場合、請求項2記載の発明によれば、食品立体見本は調理済み食品の写真または絵を施したプラスチックシートを当該食品の立体形状に沿ってシート成形することにより得られるので、短時間で大量に製作することが可能となり、コスト面のみならず調理済み食品の種類が頻繁に変更されても迅速にそれに追従することができる。
一方、食品立体見本は蝋や塩化ビニール樹脂の塊からなる従来技術の食品模型と異なり、プラスチックシートを立体に成形しただけなので軽量で、かつ中空なのでスタッキングも可能となり店舗での管理や収容、店舗への輸送も容易となる利点を有する。
そして、本願発明の場合、前記の軽量であるという特質に着目し食品立体見本をメニューボードに着脱自在に取り付け可能しているので、次の特有の効果を奏する。
(1) 調理済み食品の種類が変更された場合は、当該食品に対応した食品立体見本のみをメニューボードから着脱して交換すればよいので、メニューボード自体の交換を必要とせず迅速かつ経済的にメニューの変更に対応できる。
(2) 調理済み食品が品切れの場合は、メニューボードから当該食品に対応した食品立体見本を一時的に外せば対応できるので、メニューボードの体裁を損なわず、かつ客に本来ある筈の食品が品切れであるとのことを気づかせずに済む。
(3) 販売や在庫調整、あるいは販売促進のために特定の調理済み食品を特に買ってほしい場合は、当該食品に対応した食品立体見本をメニューボードにおいて心理的に客の目に止まりやすい箇所に移しかえることにより、特定の食品への購買意欲を喚起することが可能となる。
また、本願発明の場合、立体的な見本でありながら店内の壁面に取り付けたり、立設されるメニューボードに取り付けることが可能となるので、例えばコンビニエンスストアのような限られたスペースの店舗であっても従来の食品模型と同等の展示を行うことが可能となる。
前記の場合、請求項10に記載の発明のように食品立体見本が嵌め込まれる食器を用意し、食品立体見本は上記食器にもメニューボードにも取り付け可能とする場合は、全食品はその食品立体見本をメニューボードに取り付け、特に客の注意を喚起したい食品に関してはメニューボードに取り付けたものと同じ食品立体見本を食器に嵌め込んで、例えば販売カウンターに展示するなどの展示方法をとることによりスペースの有効活用を図ることができる。
この発明の調理済み食品の販売システムの構成図。 この発明の調理済み食品の販売システムのメニューボードの斜視図。 同上、食品立体見本の斜視図。 同上、食品立体見本の断面図。 同上、食品立体見本をメニューボードに取り付ける状態を示す要部の斜視図。 同上、食品立体見本をメニューボードに取り付けた状態を示す要部の斜視図。 同上、食品立体見本の異なる実施例の斜視図。 同上、食品立体見本の異なる実施例の斜視図。 同上、食品立体見本の異なる実施例の斜視図。 同上、メニューボードの異なる実施例の斜視図。
図1はこの発明の調理済み食品の販売システムの全体の構成を示す構成図である。この発明のシステムは調理済み食品の提供を行う販売カウンターCと、調理済み食品の外観、商品情報、価格情報を表示したメニューボード10からなり、上記メニューボードには食品立体見本1が取り付けられる。
図3は前記の食品立体見本1の詳細を示す図である。この食品立体見本1はここでは調理済み食品の写真または絵2を施したプラスチックシートを当該食品の立体形状に沿ってシート成形することによって得ている。プラスチックシートとしてはこの実施例では厚み0. 45mm程度のPPフィラー(ポリプロピレン+無機物)を想定しているが、シート成
形可能なものであるのなら素材はこれに限られないことはもちろんである。
一方、前記のシート成形にあたっては実際に提供される調理済み食品に基づき、その立体形状に沿った例えば木型などの母型が製造される。
また、シート成形に先立って前記のプラスチックシートには実際に提供される調理済み食品の写真または絵2が施されるが、その手段は印刷の他、食品の写真または絵を印刷したフィルム(図示せず)をプラスチックシートに積層するものであってもよい。
以上のプラスチックシートは前記の母型を用いて、例えば真空成形、圧空成形および真空・圧空成形などの熱成形法によりシート成形されることにより食品立体見本1となる。この場合、シートの延ばされ方が不均一となるため、方眼によるテスト成形などを行い事前に延ばされ具合を計算し、前記の調理済み食品の写真または絵を施す必要がある。
図において符号3は食品立体見本1の下縁をフランジ状に張り出させた張り出し箇所であり、この箇所は後記するメニューボードへの取り付けの際の取り付け代や食器への嵌め込みの際の被受け部として機能することになる。
図2は前記のメニューボード20の詳細を示す図である。このメニューボード20は複数個の食品立体見本1を同時に取り付け可能な大きさを有し、食品立体見本がメニューボード中の任意の領域21に着脱自在に取り付け可能とされる構成よりなり、店内の壁面に取り付けたり、床面や造作什器の上に立設される。
図5は前記の着脱手段の一例を示す図である。ここではメニューボード20の食品立体見本の取り付け領域21の表面と、食品立体見本1の張り出し箇所3の裏面にそれぞれ雌雄のベルベットファスナー23、4を設けることにより着脱手段としている。なお、着脱手段はこれに限られないことはもちろんであり、マグネットなどの吸着具の他、係止部材による係止であってもよい。いずれにしろ、この発明においては食品立体見本は薄板状に構成されるので極めて軽量であり、着脱手段の自由度は高い。
図において符号22は食品の情報や価格情報の表示である。この表示は図5に示すようにメニューボード20の食品立体見本の取り付け領域21に設けられる他、図7に示すように食品立体見本1の下縁の張り出し箇所3を拡張して表示代3Aとし、ここに設けてもよい。
図8および9は請求項10に記載の発明の詳細を示す図である。ここでは、食品立体見本1が嵌め込まれるべき食器10を用意し、食品立体見本は上記食器にもメニューボード20にも取り付け可能としている。この場合、ここでは食器10の内周に係合段部11を設けることにより食器側の受け部とすることにより、前記の食品立体見本1の下縁の張り出し箇所3を被受け部として利用することを可能とし嵌め込みを実現している。この発明においては図1に示すように、全食品はその食品立体見本1をメニューボード20に取り付け、一部の食品に関してはメニューボードに取り付けたものと同じ食品立体見本を食器に嵌め込んで食器入りの食品立体見本1Aとし、例えば販売カウンターCや棚Tに展示するなどの展示方法をとることが可能となる。
図10はメニューボード20の異なる実施例を示す断面図である。この実施例においてはメニューボードを裏板25と透光性を有する表示パネル26の二重構造とし、表示パネルの裏面に配した光源27からの光により食品立体見本1を照明するようにしている。
1 食品立体見本
10 食器
20 メニューボード

Claims (1)

  1. 調理済み食品の提供を行う販売カウンターと、調理済み食品の外観、商品情報、価格情報を表示した店内の壁面に取り付けたり、床面や造作什器の上に立設されるメニューボードが備えられ、客がメニューボードの中から所望の食品を選択して注文を行う販売システムにおいて、調理済み食品の写真または絵を施したプラスチックシートを当該食品の立体形状に沿ってシート成形した構成よりなる調理済み食品の実物大の食品立体見本を、提供可能な調理済み食品ごとに用意すると共に、上記の食品立体見本を複数個の食品立体見本を同時に取り付け可能な大きさを有するメニューボード中の任意の領域に着脱自在に取り付け可能とした調理済み食品の販売システムにおいて、上記の食品立体見本が嵌め込まれる食器を用意し、食品立体見本は上記食器にもメニューボードにも取り付け可能としたことを特徴とする調理済み食品の販売システム。
JP2010019836A 2010-01-31 2010-01-31 調理済み食品の販売システム Active JP5467546B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010019836A JP5467546B2 (ja) 2010-01-31 2010-01-31 調理済み食品の販売システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010019836A JP5467546B2 (ja) 2010-01-31 2010-01-31 調理済み食品の販売システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011158682A JP2011158682A (ja) 2011-08-18
JP5467546B2 true JP5467546B2 (ja) 2014-04-09

Family

ID=44590673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010019836A Active JP5467546B2 (ja) 2010-01-31 2010-01-31 調理済み食品の販売システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5467546B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105938553A (zh) * 2016-04-14 2016-09-14 厦门理工学院 一种食堂餐盘自动计费方法及系统

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6161523B2 (ja) * 2013-11-29 2017-07-12 キユーピー株式会社 食品サンプルの展示方法
KR101675534B1 (ko) * 2014-10-07 2016-11-11 강경환 시식 메뉴판
CN112801240A (zh) * 2020-12-25 2021-05-14 东方明珠新媒体股份有限公司 一种用于场景化点菜的菜品模具及模具盒

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0141338Y2 (ja) * 1985-12-14 1989-12-07
JP2002080097A (ja) * 2000-09-07 2002-03-19 Food Science:Kk 飲食品のフレッシュショット販売システム
JP2003084675A (ja) * 2001-09-14 2003-03-19 Ryusuke Abe 家庭食品用電化製品内に収納する食品例の説明用立体サンプル
JP2005004171A (ja) * 2003-05-20 2005-01-06 Noguchi Shoji:Kk 食品サンプル
JP3109490U (ja) * 2004-12-20 2005-05-19 株式会社 ワイズ・インターナショナル 飲食物用メニュー広告媒体
US7870687B2 (en) * 2007-01-12 2011-01-18 Kirk Pemberton Signage apparatus having simple magnet-based structure for ease of modification

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105938553A (zh) * 2016-04-14 2016-09-14 厦门理工学院 一种食堂餐盘自动计费方法及系统
CN105938553B (zh) * 2016-04-14 2019-02-22 厦门理工学院 一种食堂餐盘自动计费方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011158682A (ja) 2011-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5467546B2 (ja) 調理済み食品の販売システム
US20040206752A1 (en) Customer-engaging food merchandising module
JP2013515561A (ja) 折り畳み可能な商品陳列台
US2457032A (en) Cutlery display board
US20170318985A1 (en) Shelf partition for displaying bagged food items and method of using the same
US8910841B2 (en) Method and portable apparatus for transporting, displaying and serving food
US10470960B2 (en) Apparatus for attaching personal item to casket for display as casket ornament
US9382057B2 (en) Dish rack with cutting board integrated into shipping container for kitchenware
US20070124974A1 (en) Clip-on organizing and teaching system
JP3158638U (ja) 店舗用食品広告装置
US5690400A (en) Cabinet assembly comprising multiple identical molded cabinet units
US8384000B2 (en) Apparatus for providing food service
JP3158639U (ja) 商品展示会用装置
CA2598384A1 (en) Product display
US7757418B1 (en) Display apparatus and method
US20140199665A1 (en) Food selection system and method of using the same
KR200467218Y1 (ko) 광고홍보용 파티션
JP2564562Y2 (ja) ショーケース及びその商品データ表示器
JP2017506567A (ja) ファーニチャーシステム
JP3219328U (ja) 陳列ケース
JP7435079B2 (ja) 食品提供装置および食品提供システム
JP2003084675A (ja) 家庭食品用電化製品内に収納する食品例の説明用立体サンプル
JP6161523B2 (ja) 食品サンプルの展示方法
JP2004344023A (ja) 野菜容器と新鮮野菜の販売方法
JP3126473U (ja) 購買時点広告用パネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130906

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140120

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5467546

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250