JP3109490U - 飲食物用メニュー広告媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】料理の外観をその種類ごとに表した写真とそれらの写真を区別する名称とを互いに並べた複数種類の料理表示部5を、レストランの両側壁3の面に対し縦横に並べて表示した。また、飲食物用メニュー表においては、複数種類の飲食物から選択した一種類の飲食物を基本飲食物として常に含む複数種類の料理グループの表題部として、その基本飲食物にかかる名称表示部とその名称表示部にかかる料理の値段を表した値段表示部とを互いに並べた料理表示部を記載するとともに、それらの料理グループではその基本飲食物と他の種類の飲食物とを互いに組み合わせた料理の種類ごとに付した名称表示部とその名称表示部にかかる料理の値段を表した値段表示部とを互いに並べた複数種類の料理表示部を記載した。その場合、各料理表示部を色分けしたり、名称表示部には料理の種類ごとに識別符号を付した。
【効果】お客が料理の選択と注文とを容易に行うことができる。
【選択図】図1
【効果】お客が料理の選択と注文とを容易に行うことができる。
【選択図】図1
Description
本考案はレストランなどで利用される飲食物用メニュー広告媒体に関するものである。
従来の飲食物用メニュー広告媒体としては、レストランなどで入口の付近に設置された料理サンプルや、レストランなどのテーブルに置かれていたりレストランなどの壁に表示された飲食物用メニュー表などがある。
しかし、料理サンプルは立体的なものであるため、限られたスペースで表示することができる料理サンプルの種類は制限され、その料理サンプルだけでお客が料理の選択と注文とを行うことは難しく、結局は飲食物用メニュー表も参照しなければならなかった。また、従来の飲食物用メニュー表においては、料理の名称及び値段が単に並べてあるだけのものが多いため、料理の種類が多数ある場合にお客が料理の選択と注文とを行うことは面倒であった。
この考案は、レストラン等においてお客が料理の選択と注文とを容易に行うことができる飲食物用メニュー広告媒体を提供することを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜9)の符号を援用して本考案を説明する。
請求項1の考案にかかる飲食物用メニュー広告媒体は下記のように構成されている。
図1,2に示すように、料理の外観をその種類ごとに表した、料理サンプルを除く平坦な外観表示部(6)とその外観表示部(6)を区別する名称表示部(8)を含む表題部(7)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(5)を、レストランの壁(3)の面または板材(4)の面に対し縦横に並べて表示している。平坦な外観表示部(6)については、料理サンプルのような立体的なものではなく、請求項4の考案のような写真やデザインなどの平面的な表示手段を意味するが、若干の凹凸があってもよい。レストランの壁については、レストランの入口(1)の外側にある側壁(3)など、お客が料理を視覚的に判別することができるレストランの内外壁すべてを含む。建築用板材(4)については、お客が料理を視覚的に判別することができる場所で、レストランの壁(3)から離して設置してもよい。
請求項1の考案にかかる飲食物用メニュー広告媒体は下記のように構成されている。
図1,2に示すように、料理の外観をその種類ごとに表した、料理サンプルを除く平坦な外観表示部(6)とその外観表示部(6)を区別する名称表示部(8)を含む表題部(7)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(5)を、レストランの壁(3)の面または板材(4)の面に対し縦横に並べて表示している。平坦な外観表示部(6)については、料理サンプルのような立体的なものではなく、請求項4の考案のような写真やデザインなどの平面的な表示手段を意味するが、若干の凹凸があってもよい。レストランの壁については、レストランの入口(1)の外側にある側壁(3)など、お客が料理を視覚的に判別することができるレストランの内外壁すべてを含む。建築用板材(4)については、お客が料理を視覚的に判別することができる場所で、レストランの壁(3)から離して設置してもよい。
請求項1の考案では、商品サンプルと異なり、さほど表示スペースを必要とせず、限られたスペースで多数の料理表示部(5)をまとめて表示することができる。そのため、限られたスペースで多数表示された料理表示部(5)がお客の視野に入り易くなる。従って、多数の料理表示部(5)を視覚的に判別し易くなる。
請求項1の考案を前提とする請求項2の考案において、前記レストランの壁の面は、レストランの入口(1)の外側で通路(2)を挟んで相対向する両側壁(3)のうち少なくとも一方の側壁(3)の面である。また、請求項2の考案を前提とする請求項3の考案において、前記複数種類の料理表示部(5)は、側壁(3)の面の全体に配設されて表示されている。ここに「全体」とは、、側壁(3)の面のうち、上下前後の各縁部付近まで各料理表示部(5)が接近する範囲内で縦横に並べられていることを意味し、面の上下前後の各縁部と各料理表示部(5)との間に料理表示部(5)がない部分があってもよい。請求項2〜3の考案では、レストランにお客が入る前に多数の料理表示部(5)をお客にアピールすることができる。
請求項1または請求項2または請求項3の考案を前提とする請求項4の考案において、前記外観表示部(6)は、料理の外観を撮影した写真、または、料理の外観を描いたデザインである。請求項4の考案では、各料理表示部(5)を簡単に表現することができる。
請求項5の考案にかかる飲食物用メニュー広告媒体は下記のように構成されている。
図3〜8に示すように、複数種類の飲食物から選択した一種類の飲食物を基本飲食物として常に含む複数種類の料理グループ(10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22)の表題部として、その基本飲食物にかかる名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた料理表示部(23)を、カードまたはレストランの壁に記載している。それらの料理グループ(10〜22)ではその基本飲食物と他の種類の飲食物とを互いに組み合わせた料理の種類ごとに付した名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(26,27)を、カードまたはレストランの壁に記載している。
図3〜8に示すように、複数種類の飲食物から選択した一種類の飲食物を基本飲食物として常に含む複数種類の料理グループ(10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22)の表題部として、その基本飲食物にかかる名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた料理表示部(23)を、カードまたはレストランの壁に記載している。それらの料理グループ(10〜22)ではその基本飲食物と他の種類の飲食物とを互いに組み合わせた料理の種類ごとに付した名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(26,27)を、カードまたはレストランの壁に記載している。
請求項5の考案では、基本飲食物をベースにした料理グループ(10〜22)に分かれているので、お客が料理を注文する際に料理の判別をし易くなる。
請求項5の考案を前提とする請求項6の考案にかかる料理グループ(10〜22)においては、表題部である料理表示部(23)と表題部(23)以外の料理表示部(26,27)とで色彩を互いに異なるものにするとともに、表題部(23)以外の料理表示部(26,27)でも互いに組み合わされた飲食物の種類の数ごとに複数のサブグループ(28,29)に区分してそれらのサブグループ(28,29)間で色彩を互いに異なるものにしている。請求項6の考案では、お客が料理を注文する際に料理表示部(23,26,27)を見易くなって料理の判別をし易くなる。
請求項5の考案を前提とする請求項6の考案にかかる料理グループ(10〜22)においては、表題部である料理表示部(23)と表題部(23)以外の料理表示部(26,27)とで色彩を互いに異なるものにするとともに、表題部(23)以外の料理表示部(26,27)でも互いに組み合わされた飲食物の種類の数ごとに複数のサブグループ(28,29)に区分してそれらのサブグループ(28,29)間で色彩を互いに異なるものにしている。請求項6の考案では、お客が料理を注文する際に料理表示部(23,26,27)を見易くなって料理の判別をし易くなる。
請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項の考案を前提とする請求項7の考案において、前記名称表示部(8,24)は料理の種類ごとに識別符号(8a,24a)を付したものである。請求項7の考案では、選択した料理を識別符号(8a,24a)により記憶して注文することもできる。
請求項8の考案にかかる飲食物用メニュー広告媒体は下記のように構成されている。
図3〜8に示すように、料理の種類ごとに識別符号(24a)を付した名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(23,26,27)を、カードまたはレストランの壁に記載している。請求項8の考案では、選択した料理を識別符号(24a)で記憶して注文することもできる。
図3〜8に示すように、料理の種類ごとに識別符号(24a)を付した名称表示部(24)とその名称表示部(24)にかかる料理の値段を表した値段表示部(25)とを互いに並べた複数種類の料理表示部(23,26,27)を、カードまたはレストランの壁に記載している。請求項8の考案では、選択した料理を識別符号(24a)で記憶して注文することもできる。
本考案にかかる飲食物用メニュー広告媒体では、レストラン等においてお客が料理の選択と注文とを容易に行うことができる。
以下、本考案の一実施形態にかかる飲食物用メニュー広告媒体について図面を参照して説明する。
図1に示すように、レストランの入口1の外側にある通路2において、その通路2を挟んで相対向する両側壁3で建築用板材4が貼り付けられ、それらの建築用板材4における平坦な表面には複数種類の料理表示部5が互いに近接して縦横に並べて表示されている。この各料理表示部5については、建築用板材4の表面のうち、上下前後の各縁部付近までほぼ全体に配設されているが、通路2を通るお客が見易い範囲で一部に配設してもよい。図2(a)(b)に例示するように、この各料理表示部5においては、料理の外観をその種類ごとに表した外観表示部6の下側に、表題部7が並べられている。この表題部7は、この外観表示部6を区別する名称表示部8と、その名称表示部8にかかる料理の値段を表した値段表示部9とからなる。この外観表示部6は料理の外観を撮影した写真であるが、料理の外観を判別できる視覚的手段、例えば写真以外にデザインなどであってもよい。この名称表示部8については、料理の種類ごとに識別符号8aを付したものと付していないものとがある。ちなみに、この各料理表示部5は、図3〜9に示す飲食物用メニュー表(後記する各料理グループ10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,30,31,32,33を記載したカードを製本したもの)の各料理表示部23,26,27,35のうち任意のものを選択して視覚化したものである。
図1に示すように、レストランの入口1の外側にある通路2において、その通路2を挟んで相対向する両側壁3で建築用板材4が貼り付けられ、それらの建築用板材4における平坦な表面には複数種類の料理表示部5が互いに近接して縦横に並べて表示されている。この各料理表示部5については、建築用板材4の表面のうち、上下前後の各縁部付近までほぼ全体に配設されているが、通路2を通るお客が見易い範囲で一部に配設してもよい。図2(a)(b)に例示するように、この各料理表示部5においては、料理の外観をその種類ごとに表した外観表示部6の下側に、表題部7が並べられている。この表題部7は、この外観表示部6を区別する名称表示部8と、その名称表示部8にかかる料理の値段を表した値段表示部9とからなる。この外観表示部6は料理の外観を撮影した写真であるが、料理の外観を判別できる視覚的手段、例えば写真以外にデザインなどであってもよい。この名称表示部8については、料理の種類ごとに識別符号8aを付したものと付していないものとがある。ちなみに、この各料理表示部5は、図3〜9に示す飲食物用メニュー表(後記する各料理グループ10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,30,31,32,33を記載したカードを製本したもの)の各料理表示部23,26,27,35のうち任意のものを選択して視覚化したものである。
図3〜8に示す飲食物用メニュー表は、13種類の飲食物(例えば、うに、いくら、ねぎとろ、サーモン、明太子、まぐろ、かに、甘えび、貝柱、つぶ貝、とり貝、たこ、いか)から選択した一種類の飲食物を基本飲食物(例えば、うに)として常に含む13種類の料理グループ10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22からなる。この各料理グループ10〜22では、前記基本飲食物(例えば、うに)にかかる名称表示部24とその名称表示部24にかかる料理の値段を表した値段表示部25とを互いに並べた料理表示部23が表題部として記載されている。また、この各料理グループ10〜20では、表題部(料理表示部23)以外の料理表示部26,27がこの表題部(料理表示部23)に続いて記載されている。ただし、料理グループ21では料理表示部26のみが表題部(料理表示部23)に続いて記載され、料理グループ22では表題部(料理表示部23)のみが記載されている。これらの料理表示部26,27も名称表示部24と値段表示部25とからなる。この料理表示部26では前記基本飲食物(例えば、うに)と他の一種類の飲食物(例えば、いくら)とが互いに組み合わされ、複数種類または一種類の料理表示部26がサブグループ28として区分されている。この料理表示部27では前記基本飲食物(例えば、うに)と他の二種類の飲食物(例えば、いくら、まぐろ)とが互いに組み合わされ、複数種類または一種類の料理表示部27がサブグループ29として区分されている。ただし、先行する料理表示部26,27ですでに表示されている組み合わせは、後行する料理表示部26,27で省略されている。前記各料理表示部23,26,27の名称表示部24では、料理の種類ごとに識別符号24a(連続番号数字1〜378)が付されている。前記表題部(料理表示部23)と前記サブグループ28と前記サブグループ29とでは色彩が互いに異なる。
図9に示す飲食物用メニュー表は、4種類の料理グループ30,31,32,33からなる。この各料理グループ30〜33では、例えば丼物などの表題部(料理表示部34)に続いて複数種類の料理表示部35(例えば丼物の一種であるカルビ丼)が記載されている。料理表示部35は名称表示部36と値段表示部37とからなるが、表題部(料理表示部34)では値段表示部37が記載されていない。
前述した飲食物用メニュー表は、カード以外にレストランの壁に表示してもよい。
1…レストランの入口、2…通路、3…レストランの側壁、4…建築用板材、5…料理表示部、6…外観表示部、7…表題部、8…名称表示部、8a…識別符号、10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22…飲食物用メニュー表の料理グループ、23…表題としての料理表示部、24…名称表示部、24a…識別符号、25…値段表示部、26,27…料理表示部、28,29…サブグループ。
Claims (8)
- 料理の外観をその種類ごとに表した、料理サンプルを除く平坦な外観表示部とその外観表示部を区別する名称表示部を含む表題部とを互いに並べた複数種類の料理表示部を、レストランの壁の面または板材の面に対し縦横に並べて表示したことを特徴とする飲食物用メニュー広告媒体。
- 前記レストランの壁の面は、レストランの入口の外側で通路を挟んで相対向する両側壁のうち少なくとも一方の側壁の面であることを特徴とする請求項1に記載の飲食物用メニュー広告媒体。
- 前記複数種類の料理表示部は、側壁の面の全体に配設されて表示されていることを特徴とする請求項2に記載の飲食物用メニュー広告媒体。
- 前記外観表示部は、料理の外観を撮影した写真、または、料理の外観を描いたデザインであることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の飲食物用メニュー広告媒体。
- 複数種類の飲食物から選択した一種類の飲食物を基本飲食物として常に含む複数種類の料理グループの表題部として、その基本飲食物にかかる名称表示部とその名称表示部にかかる料理の値段を表した値段表示部とを互いに並べた料理表示部を、カードまたはレストランの壁に記載するとともに、それらの料理グループではその基本飲食物と他の種類の飲食物とを互いに組み合わせた料理の種類ごとに付した名称表示部とその名称表示部にかかる料理の値段を表した値段表示部とを互いに並べた複数種類の料理表示部を、カードまたはレストランの壁に記載したことを特徴とする飲食物用メニュー広告媒体。
- 前記料理グループにおいて、表題部である料理表示部と表題部以外の料理表示部とで色彩を互いに異なるものにするとともに、表題部以外の料理表示部でも互いに組み合わされた飲食物の種類の数ごとに複数のサブグループに区分してそれらのサブグループ間で色彩を互いに異なるものにしたことを特徴とする請求項5に記載の飲食物用メニュー広告媒体。
- 前記名称表示部は料理の種類ごとに識別符号を付したものであることを特徴とする請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項に記載の飲食物用メニュー広告媒体。
- 料理の種類ごとに識別符号を付した名称表示部とその名称表示部にかかる料理の値段を表した値段表示部とを互いに並べた複数種類の料理表示部を、カードまたはレストランの壁に記載したことを特徴とする飲食物用メニュー広告媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007499U JP3109490U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 飲食物用メニュー広告媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004007499U JP3109490U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 飲食物用メニュー広告媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3109490U true JP3109490U (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=43272117
Family Applications (1)
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JP2004007499U Expired - Lifetime JP3109490U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 飲食物用メニュー広告媒体 |
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JP (1) | JP3109490U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011158682A (ja) * | 2010-01-31 | 2011-08-18 | Itochu Plastics Inc | 調理済み食品の販売システム |
-
2004
- 2004-12-20 JP JP2004007499U patent/JP3109490U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011158682A (ja) * | 2010-01-31 | 2011-08-18 | Itochu Plastics Inc | 調理済み食品の販売システム |
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