JP5465858B2 - 漢字筆順練習帳 - Google Patents

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本発明は練習目的とする漢字の筆順を練習することができる漢字筆順練習帳に関するものである。
従来、下記特許文献1では、練習目的とする漢字を複数のブロックに分けて各ブロックを順次表示し、各ブロック毎に練習することができるようになっているだけであるため、漢字の筆順を練習する目的で利用する漢字筆順練習帳としては不向きであった。
特開平8−185115号公報
この発明は、練習目的とする漢字の筆順の習得を容易にするとともに部首の習得も容易にする漢字筆順練習帳を提供することを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜8に示す漢字筆順練習帳の各課題)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる漢字筆順練習帳(図1〜7に示す各課題に対応)においては、練習目的とする漢字の筆順を明示した漢字筆順練習帳において、練習目的とする漢字を表示する表示部4を設け、前記表示部4は、漢字の部首部分を表示する部首表示部と該漢字の部首以外部分を表示する部首以外表示部とに区分され、前記部首表示部及び前記部首以外表示部の下側にそれぞれ対応するように区分され、漢字の部首部分を構成する画に筆順表示手段を付した筆順要素と、該漢字の部首以外部分を構成する画に筆順表示手段を付した筆順要素とを表示する表示部1(11),1(12)を互いに側方に並べて設けるとともに、前記筆順要素の表示部1(11),1(12)の下側に練習目的とする漢字を表示する表示部5を設け、前記筆順要素の表示部1(11),1(12)の側方に隣接するように、漢字を練習する空白部6を並べて設けた。例えば、この筆順表示手段としては、番号(順番を表す数字)や平仮名(あ,い,う…またはい,ろ,は…)や片仮名(ア,イ,ウ…またはイ,ロ,ハ…)やアルファベット(A,B,C…の26のローマ字)など、順番を表す各種符号を採用することができる。請求項1の発明では、練習目的とする漢字の筆順を部首部分の筆順と部首以外部分の筆順とに分けて練習することができる。従って、筆順の習得を容易にするとともに、部首の習得も容易にすることができる。また、練習目的とする漢字を目で見て意識しながら筆順の練習をすることができる。従って、練習目的とする漢字の筆順や部首の習得ばかりでなく、該漢字の暗記もより一層容易にすることができる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明(図1〜7に示す各課題に対応)においては、前記筆順要素の表示部1(11),1(12)の下側に設けた練習目的とする漢字を表示する表示部5には、部首名と総画数がさらに表示されている。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明(図1〜7に示す各課題に対応)においては、前記漢字の表示部4,5における部首表示部と該漢字の部首部分の筆順要素の表示部とを関連付ける対応関係表示手段を前記部首表示部及び前記筆順要素の表示部1(11)に設けるとともに該漢字の表示部4,5における部首以外表示部と該漢字の部首以外部分の筆順要素の表示部とを関連付ける対応関係表示手段を前記部首以外表示部及び前記筆順要素の表示部1(12)に設けた。例えば、この対応関係表示手段としては、番号(順番を表す数字)や平仮名(あ,い,う…またはい,ろ,は…)や片仮名(ア,イ,ウ…またはイ,ロ,ハ…)やアルファベット(A,B,C…の26のローマ字)など、順番を表す各種符号を採用したり、色区分を採用したりすることができる。請求項3の発明では、練習目的とする漢字の部首部分と部首以外部分とのうちどの部分の筆順練習かを分かり易くすることができる。
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明(図1〜4に示す各課題に対応)において、前記各筆順要素の表示部1には、それぞれ、練習目的とする漢字の筆順の一部が連続筆順部分として表示されている。請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項5の発明(図5〜7に示す各課題に対応)において、前記各筆順要素の表示部1のうち少なくとも一部の表示部1には、練習目的とする漢字の筆順の一部が不連続筆順部分として表示されている。請求項4〜5の発明では、練習目的とする漢字に応じて各種の筆順表示をしてより一層容易に筆順練習をすることができる。
本発明は、漢字筆順練習帳において練習目的とする漢字の筆順の習得を容易にするとともに部首の習得も容易にすることができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる漢字筆順練習帳に例示された各課題について図面を参照して説明する。
図1で概略的に示すように漢字の「課」を練習目的とした課題や、図2で概略的に示すように漢字の「街」を練習目的とした課題や、図3で概略的に示すように漢字の「節」を練習目的とした課題や、図4で概略的に示すように漢字の「達」を練習目的とした課題や、図6で概略的に示すように漢字の「囲」を練習目的とした課題(1)や、図5(a)(b)で概略的に示すように漢字の「囲」を練習目的とした課題(2)や、図7で概略的に示すように漢字の「囲」を練習目的とした課題(3)や、図8で概略的に示すように漢字の「囲」を練習目的とした課題(4)においては、それぞれの中央位置に、練習目的とする漢字の一部を構成する画に筆順番号を付した筆順要素を表示する複数の表示部1が互いに区分されて並べられている。
図1に示す課題である漢字「課」では、部首であるごんべん[言]の筆順表示手段としての連続筆順番号1〜7が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されているとともに、部首以外である「果」の筆順表示手段としての連続筆順番号8〜15がこの表示部1(11)の右外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜15が該漢字「課」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図2に示す課題である漢字「街」では、部首であるぎょうがまえ〔行〕の一部の筆順表示手段としての連続筆順番号1〜3が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されているとともに部首であるぎょうがまえ〔行〕の一部の筆順表示手段としての連続筆順番号10〜12がこの表示部1(11)と同一面積を有する一つの表示部1(13)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、部首以外である「圭」の筆順表示手段としての連続筆順番号4〜9がこの表示部1(11)と表示部1(13)との間でこの表示部1(11)及び表示部1(13)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜12が該漢字「街」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色され、この表示部1(13)には対応関係表示手段として(3)が付されているとともに橙色が着色され、この表示部1(11)と表示部1(12)と表示部1(13)とが互いに色分けされている。
図3に示す課題である漢字「節」では、部首であるたけかんむり[竹]の筆順表示手段としての連続筆順番号1〜6が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されているとともに、部首以外である「即」の筆順表示手段としての連続筆順番号7〜13がこの表示部1(11)の左外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜13が該漢字「節」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図4に示す課題である漢字「達」では、部首以外の筆順表示手段としての連続筆順番号1〜9が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されているとともに、部首であるしんにょうの筆順表示手段としての連続筆順番号10〜12がこの表示部1(11)の左外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜12が該漢字「達」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図6に示す課題(1)である漢字「囲」では、部首であるくにがまえ[□]の筆順表示手段としての不連続筆順番号1,2,7が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ記載されているとともに、部首以外である「井」の筆順表示手段としての連続筆順番号3〜6がこの表示部1(11)の左外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜7が該漢字「囲」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図5(a)に示す課題(2)である漢字「囲」では、部首であるくにがまえ[□]の筆順表示手段としての不連続筆順番号1,2,7が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ記載されているとともに、その不連続筆順番号1,2,7のうち筆順番号2と筆順番号7との間隔が図6の課題(1)の場合よりも広がり、部首以外である「井」の筆順表示手段としての連続筆順番号3〜6がこの表示部1(11)の左外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対しその筆順番号2と筆順番号7との間の範囲において番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜7が該漢字「囲」の筆順として明示されている。図5(b)に示す課題(2)の別例である漢字「囲」では、図5(a)と同様な表示部1(11)の左外側でその表示部1(11)に記載された筆順番号2と筆順番号7との間の範囲において表示部1(11)よりも面積の小さい表示部1(12)が配置され、部首以外である「井」の筆順表示手段としての連続筆順番号3〜6がこの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されている点で図5(a)に示す課題(2)と異なる。また、これらの表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、これらの表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図7に示す課題(3)である漢字「囲」では、部首であるくにがまえ[□]の筆順表示手段としての不連続筆順番号1,2,7が一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ記載されているとともに、その不連続筆順番号1,2,7のうち筆順番号2と筆順番号7との間隔が図6の課題(1)の場合よりも広がり、この表示部1(11)の内側でその筆順番号2と筆順番号7との間の範囲において表示部1(11)よりも面積の小さい表示部1(12)が配置され、部首以外である「井」の筆順表示手段としての連続筆順番号3〜6がこの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、これらの連続筆順番号1〜7が該漢字「囲」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図8に示す課題(4)である漢字「囲」では、部首であるくにがまえ[□]の筆順表示手段としての筆順番号1,2,7のうち連続筆順番号1,2(部首部分のうち第一部分の筆順番号)のみが一つの表示部1(11)に対し上端側から下端側へ番号順で記載され、部首以外である「井」の筆順表示手段としての連続筆順番号3〜6がこの表示部1(11)の左外側でこの表示部1(11)と同一面積を有するように隣接する一つの表示部1(12)に対し上端側から下端側へ番号順で記載されているとともに、前記筆順番号1,2,7のうち筆順番号7(部首部分のうち第二部分の筆順番号)のみがこの表示部1(12)で前記連続筆順番号3〜6における最後の筆順番号6の次に記載され、これらの連続筆順番号1〜7が該漢字「囲」の筆順として明示されている。また、この表示部1(11)には対応関係表示手段として(1)が付されているとともに桃色が着色され、この表示部1(12)には対応関係表示手段として(2)が付されているとともに青色が着色されて表示部1(11)と色分けされている。
図1に示す課題である漢字「課」と、図2に示す課題である漢字「街」と、図3に示す課題である漢字「節」と、図4に示す課題である漢字「達」と、図5(a)(b),6,7,8に示す課題である漢字「囲」では、いずれも、これらの漢字を表示する表示部4が前記表示部1の上側に隣接して並べられているとともに、これらの漢字を表示する表示部5が前記表示部1の下側に隣接して並べられている。この表示部4では互いに区分された部首表示部と部首以外表示部とに対し対応関係表示手段として(1)または(2)(「街」では(3)も)が付されているとともに桃色または青色(「街」では橙色も)が着色され、この表示部5では互いに区分された部首表示部と部首以外表示部とに対し対応関係表示手段として桃色または青色(「街」では橙色も)が着色され、それらの対応関係表示手段により、漢字の表示部4,5における部首表示部と漢字の部首部分の筆順要素の表示部1(11)とが関連付けられているとともに、漢字の表示部4,5における部首以外表示部と漢字の部首以外部分の筆順要素の表示部1(12,13)とが関連付けられている。また、これらの漢字を練習する空白部6が前記表示部1の左外側に隣接して並べられている。さらに、これらの漢字を表示した表示部7が前記表示部4の上側に隣接して並べられ、この表示部7の漢字には前記表示部1で付された筆順番号と同様な連続筆順番号が付されている。
本実施形態は下記の効果を有する。
* 練習目的とする漢字の筆順を明示するにあたって、表示部1で該漢字の筆順を部首部分の筆順と部首以外部分の筆順とに分けて表示したので、該漢字の部首部分と部首以外部分とに分けて筆順を練習することができて筆順の習得が容易になるとともに、該漢字を部首部分と部首以外部分とに区別して練習することができて部首の習得も容易になる。
* 表示部1で部首部分と部首以外部分とに分けて表示した漢字の完成形態を表示部4,5で表示したので、該漢字を目で見て意識しながら筆順の練習をすることができて該漢字の暗記も容易になる。
* 表示部4,5で表示される漢字の部首表示部と表示部1で表示される漢字の部首部分の筆順とを互いに関連付けるとともに、表示部4,5で表示される漢字の部首以外表示部と表示部1で表示される漢字の部首以外部分の筆順とを互いに関連付けることができるので、練習目的とする漢字の部首部分と部首以外部分とのうちどの部分の筆順練習かが分かり易くなる。
* 練習目的とする漢字の筆順を表示部1に表示する際に、該漢字に応じて筆順の一部を連続筆順部分や不連続筆順部分などの各種筆順で表示して筆順練習を行い易くすることができる。
* 練習目的とする漢字の筆順を表示する表示部1や該漢字を表示する表示部4,5を見ながら空白部6を利用して筆順練習をすることができる。
なお、本発明は前記実施形態以外の各種部首を含む漢字の筆順練習に応用することができる。
本発明の一実施形態にかかる漢字筆順練習帳において「課」を練習目的とした課題を概略的に示す部分平面図である。 同じく「街」を練習目的とした課題を概略的に示す部分平面図である。 同じく「節」を練習目的とした課題を概略的に示す部分平面図である。 同じく「達」を練習目的とした課題を概略的に示す部分平面図である。 (a)は同じく「囲」を練習目的とした課題(2)を概略的に示す部分平面図であり、(b)はこの課題(2)の別例を概略的に示す部分平面図である。 同じく「囲」を練習目的とした課題(1)を概略的に示す部分平面図である。 同じく「囲」を練習目的とした課題(3)を概略的に示す部分平面図である。 同じく「囲」を練習目的とした課題(4)を概略的に示す部分平面図である。
符号の説明
1(11,12,13)…漢字の筆順を表示する表示部、4,5…漢字を表示する表示部、6…漢字を練習する空白部。

Claims (5)

  1. 練習目的とする漢字の筆順を明示した漢字筆順練習帳において、
    練習目的とする漢字を表示する表示部を設け、
    前記表示部は、漢字の部首部分を表示する部首表示部と該漢字の部首以外部分を表示する部首以外表示部とに区分され、
    前記部首表示部及び前記部首以外表示部の下側にそれぞれ対応するように区分され、漢字の部首部分を構成する画に筆順表示手段を付した筆順要素と、該漢字の部首以外部分を構成する画に筆順表示手段を付した筆順要素とを表示する表示部を互いに側方に並べて設けるとともに、
    前記筆順要素の表示部の下側に練習目的とする漢字を表示する表示部を設け、
    前記筆順要素の表示部の側方に隣接するように、漢字を練習する空白部を並べて設けたことを特徴とする漢字筆順練習帳。
  2. 前記筆順要素の表示部の下側に設けた練習目的とする漢字を表示する表示部には、部首名と総画数がさらに表示されていることを特徴とする請求項1に記載の漢字筆順練習帳。
  3. 前記漢字の表示部における部首表示部と該漢字の部首部分の筆順要素の表示部とを関連付ける対応関係表示手段を前記部首表示部及び前記筆順要素の表示部に設けるとともに、該漢字の表示部における部首以外表示部と該漢字の部首以外部分の筆順要素の表示部とを関連付ける対応関係表示手段を前記部首以外表示部及び前記筆順要素の表示部に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の漢字筆順練習帳。
  4. 前記各筆順要素の表示部には、それぞれ、練習目的とする漢字の筆順の一部が連続筆順部分として表示されていることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の漢字筆順練習帳。
  5. 前記各筆順要素の表示部のうち少なくとも一部の表示部には、練習目的とする漢字の筆順の一部が不連続筆順部分として表示されていることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の漢字筆順練習帳。
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