JP5461914B2 - サウンドハウスの施工方法 - Google Patents

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Description

本発明は、サウンドハウス及びその施工方法に関する。
屋内にスピーカーを設置して音楽や音声を屋内に流すことは、従来より行われている。
特開平10−149173号公報
しかしながら、スピーカーを屋内に設置すると屋内空間を狭くしてしまったり、スピーカーの存在によって屋内の意匠性を損なわせてしまったりすることがある。また、スピーカーを壁面や天井面に取り付ける場合は、壁面や天井面に取付けのための穴明けを行ったり、補強工事を必要としたり、配線を壁裏や天井裏を這わせることが困難で、施工が容易でないという問題もある。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、スピーカー機能を備えながら、屋内空間がスピーカーによって狭められたり、スピーカーによって屋内の意匠性が損なわれるのを防ぐことができて、屋内を広くスッキリとしたものにすることができるサウンドハウス、及び、施工を容易にすることができる方法を提供することを課題とする。
上記の課題は、屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられ、該発音用振動子が、該発音用振動子の設けられた前記建材を振動させ、該建材が屋内に向けて発音するようになされていると共に、
前記発音用振動子の設けられていない壁板、床板、天井板のうちのいずれかの建材にオーディオ機器接続部が屋内に面するように設けられ、該オーディオ機器接続部は、建材の背面側において前記発音用振動子と接続され、前記発音用振動子の設けられた建材が、該オーディオ機器接続部に接続したオーディオ機器のスピーカーとして機能するようになされていることを特徴とするサウンドハウスによって解決される(第1発明)。
このサウンドハウスでは、建材が、その背面部に設けられた発音用振動子との組み合わでスピーカーとして機能するように構成されているので、スピーカーを構成する発音用振動子を設置できるスペースを建材の背面側に確保できさえすればよく、そのため、屋内空間がスピーカーによって狭められるのを防ぐことができ、しかも、発音用振動子は建材の背面側に隠れているので、スピーカーによって屋内の意匠性が損なわれることもなく、よって、スピーカー機能を備えながら、屋内を広くスッキリとしたものにすることができる(第1の作用効果)。
加えて、発音用振動子と接続されたオーディオ機器接続部が屋内に面するよう設けられているので、該接続部にオーディオ機器を接続して音を鳴らすことができ、発音用振動子と建材とで構成されるスピーカーの利用を容易にすることができると共に、
オーディオ機器接続部は、建材の背面側において発音用振動子と接続されているので、配線で屋内の意匠性が損なわれることがなく、屋内をスッキリとしたものにすることができる(第2の作用効果)。
なお、「屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられ」の文言は、
イ)壁板のみに発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている壁板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ロ)床板のみに発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている床板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ハ)天井板のみに発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている天井板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ニ)壁板と床板とにそれぞれ発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている壁板の数、床板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ホ)床板と天井板とにそれぞれ発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている床板の数、天井板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ヘ)天井板と壁板とにそれぞれ発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている天井板の数、壁板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)、
ト)壁板と床板と天井板とにそれぞれ発音用振動子が設けられている場合(発音用振動子が設けられている壁板の数、床板の数、天井板の数は、1つであってもよいし、複数であってもよい)
を含んでいる。
また、上記の課題は、屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられ、該発音用振動子が、該発音用振動子の設けられた前記建材を振動させ、該建材が屋内に向けて発音するようになされていることを特徴とするサウンドハウスによって解決され(第2発明)、第1発明における第1の作用効果が奏される。
第1,第2発明において、前記発音用振動子の設けられた建材が壁板及び/又は天井板であり、
床板の背面部に非発音振動子が設けられ、該非発音振動子が、該非発音振動子の設けられた床板の上面を振動させるようになされているのもよい(第3発明)。
この場合は、特に、床板の上面を非発音振動子で振動させることによって、その振動を床板の上にいるヒトに知らせることができ、しかも、そのような通報機能を、屋内を広くスッキリとしたものにしながら実現することができる。
なお、本願は、床板の背面部に非発音振動子が設けられ、該非発音振動子が、該非発音振動子の設けられた床板の上面を振動させるようになされている通報システムの発明(第4発明)を含んでおり、この通報システムにおいて、第1〜第3発明におけるような発音用振動子は任意の構成要素である。
また、本願は、第1発明のサウンドハウスの施工方法であって、
屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられたものと、前記発音用振動子の設けられていない壁板、床板、天井板のうちのいずれかの建材にオーディオ機器接続部が屋内に面するよう設けられたものとを製作し、
しかる後、前記発音用振動子とオーディオ機器接続部とを配線で接続し、発音用振動子付き建材とオーディオ機器接続部付き建材とを含む建材を、前記配線を建材の背後に位置させながら建て込んでいくことを特徴とするサウンドハウスの施工方法を含む(第5発明)。
この施工方法では、建材背面部に発音用振動子を設け、建材にオーディオ機器接続部を設けた後に、建材を建て込んでいくようにしているので、建材背面部に発音用振動子を容易に設けることができると共に、建材にオーディオ機器接続部を容易に設けることができ、また、発音用振動子とオーディオ機器接続部との配線接続を容易に行うことができると共に、該配線を建材の背面側に容易に配置することができる。
また、本願は、第2発明のサウンドハウスの施工方法であって、屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられたものを製作し、
しかる後、該発音用振動子付き建材を建て込んでいくことを特徴とするサウンドハウスの施工方法を含む(第6発明)。
この施工方法では、建材背面部に発音用振動子を設けた後に、建材を建物における取付け下地に取り付けるようにしているので、建材背面部に発音用振動子を容易に設けることができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、スピーカー機能を備えながら、屋内空間がスピーカーによって狭められたり、スピーカーによって屋内の意匠性が損なわれるのを防ぐことができて、屋内を広くスッキリとしたものにすることができ、施工も容易にすることができる。
図(イ)は実施形態のサウンドハウスの一作動状態を示す透視図、図(ロ)は実施形態のサウンドハウスの他の作動状態を示す透視図である。 図(イ)は、壁板の背面部に発音用振動子が設けられた壁パネルの正面図、図(ロ)は壁板にオーディオ機器接続部が設けられた壁パネルの正面図、図(ハ)は発音用振動子、オーディオ機器接続部、パネルフレーム、壁板を分離状態にした正面図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す実施形態のサウンドハウスにおいて、1は屋内空間であり、壁面2と床面3と天井面4とが屋内空間1に面するように備えられている。
壁面2は、図2に示すように、建材としての石こうボード等からなる壁板5の背面側に木製等のパネルフレーム6が設けられた壁パネル7を建物における取付けの下地に取り付けることで形成され、
床面3は、図示しないが、建材としての床板の背面側に根太が取り付けられた床パネルを建物における取付けの下地、例えば大引や床梁に取り付けることで形成され、
天井面4は、図示しないが、建材としての天井板の背面側にフレームが取り付けられた天井パネルを建物における取付けの下地に取り付けることで形成されている。
本実施形態では、図2(イ)に示すように、壁面2を構成する壁パネル7の壁板5の背面部に発音用振動子8が設けられ、該発音用振動子から配線9が壁板5の背面側を延ばされ、該発音用振動子8が壁板5を振動させ、該壁板5が屋内空間1に向けて発音するようになされている。発音用振動子8が設けられた壁パネル7は、図1(イ)に示すように、屋内空間1を挟んで対向する壁面部2a,2bのそれぞれに設けられ、これら対向壁面部2a,2bから屋内空間1に向けて発音がなされるようになっている。
また、図2(ロ)に示すように、壁面2を構成する他の壁パネル7の壁板5には、オーディオ機器接続部10が屋内空間1に面するように設けられ、該オーディオ機器接続部10からの配線11が壁板5の背面側を延ばされている。オーディオ機器接続部10が設けられた壁パネル7は、図1(イ)に示すように、奥側の壁面部2cに設けられている。該オーディオ機器接続部10は、図示しないが、その配線11が発音用振動子8の配線9と壁板5の背面側において接続され、図1(イ)に示すように、オーディオ機器接続部10にオーディオ機器12を接続し、該オーディオ機器12を駆動すると、対向壁面部2a,2bがスピーカーとなって、屋内空間1に音が発せられるようになされている。
施工は、壁板5の背面部に発音用振動子8の設けられた図2(イ)に示すような壁パネル7と、発音用振動子8は設けられていないがオーディオ機器接続部10の設けられた図2(ロ)に示すような壁パネル7と、必要に応じていずれも設けられていない壁パネル7とを工場などで予め製作し、しかる後、建築の現場で、発音用振動子8からの配線9とオーディオ機器接続部10からの配線11とを接続し、発音用振動子付き壁パネル7と、オーディオ機器接続部10付き壁パネル7と、必要に応じていずれも設けられていない壁パネルとを、配線9,11を壁パネル7の壁板5の背後に位置させながら建て込んでいくというようにして行う。
また、本実施形態では、床面3を構成する床板の背面部に図示しない非発音振動子が設けられており、該非発音振動子が、該非発音振動子の設けられた床板の上面である床面3を振動させるようになされており、非発音振動子は、例えば地震等の緊急通報システムと接続され、所定の緊急時に、図1(ロ)に示すように床面3を振動させ、床面3と接触しているヒトに緊急事態の発生を知らせることができるようになされている。
上記のサウンドハウスでは、屋内空間1に面する壁面2を構成する壁板5が、その背面部に設けられた発音用振動子8との組み合わでスピーカーとして機能するように構成されているので、スピーカーを構成する発音用振動子8を設置できるスペースを壁板5の背面側に確保できさえすればよく、そのため、屋内空間1がスピーカーによって狭められるのを防ぐことができ、しかも、発音用振動子8は壁板の背面側に隠れているので、スピーカーによって屋内1の意匠性が損なわれることもなく、よって、スピーカー機能を備えながら、屋内1を広くスッキリとしたものにすることができる。
加えて、発音用振動子8と接続されたオーディオ機器接続部10が屋内空間1に面するよう設けられているので、該接続部10にオーディオ機器12を接続して音を鳴らすことができて、発音用振動子8と壁板5とで構成されるスピーカーの利用を容易にすることができるし、
また、オーディオ機器接続部10は、壁板5の背面側において発音用振動子8と接続されているので、配線9,11で屋内1の意匠性が損なわれることがなく、屋内1をスッキリとしたものにすることができる。
更に、施工は、壁板5の背面部に発音用振動子8を取り付けると共に、他の壁板5にオーディオ機器接続部10を設けた後に、壁パネル7を建て込んでいくようにしているので、壁板5の背面部に発音用振動子8を容易に取り付けることができると共に、壁板にオーディオ機器接続部10を容易に取り付けることができ、また、発音用振動子8とオーディオ機器接続部10との配線接続を容易に行うことができ、配線9,11を壁板5の背面側に容易に配置することができる。
また、本実施形態では、所定の緊急時に、床面3が、図示しない非発音振動子で振動するようになされているので、床面3と接触しているヒトが、その振動をからだで感じとることで緊急通報が発せられたことを知ることができ、しかも、そのような緊急通報機能を、屋内1を広くスッキリとしたものにしながら実現することができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、発音用振動子8が設けられる壁板5が石こうボードである場合を示したが、壁板5は、発音用振動子8との組合わせでスピーカーを構成することができるような壁板であればよく、種々の壁板が用いられてよいことはいうまでもない。
また、上記の実施形態では、発音用振動子8を壁板5に設けた場合を示したが、天井板の背面部に設けて、天井板との組み合わせでスピーカーを構成するようになされていてもよいし、非発音振動子を省略し、床板の背面部に設けて床板との組み合わせでスピーカーを構成するようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、オーディオ機器接続部10を壁板5に設けた場合を示したが、天井板に設けるようにしてもよいし、床板に設けるようにしてもよいし、また、第1発明では、上記のようなオーディオ機器接続部10が別室に設けられる構成となっていてもよいし、オーディオ機器接続部10は任意の構成要素として捉えるべきものであることはいうまでもない。
1…屋内,屋内空間
2…壁面
3…床面
4…天井面
5…壁板(建材)
8…発音用振動子
9…配線
10…オーディオ機器接続部
11…配線
12…オーディオ機器

Claims (1)

  1. 屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられ、該発音用振動子が、該発音用振動子の設けられた前記建材を振動させ、該建材が屋内に向けて発音するようになされていると共に、
    前記発音用振動子の設けられていない壁板、床板、天井板のうちのいずれかの建材にオーディオ機器接続部が屋内に面するように設けられ、該オーディオ機器接続部は、建材の背面側において前記発音用振動子と接続され、前記発音用振動子の設けられた建材が、該オーディオ機器接続部に接続したオーディオ機器のスピーカーとして機能するようになされているサウンドハウスの施工方法であって、
    屋内空間に面する壁板、床板、天井板のうちのいずれか少なくとも一つの建材の背面部に発音用振動子が設けられたものと、前記発音用振動子の設けられていない壁板、床板、天井板のうちのいずれかの建材にオーディオ機器接続部が屋内に面するよう設けられたものとを製作し、
    しかる後、前記発音用振動子とオーディオ機器接続部とを配線で接続し、発音用振動子付き建材とオーディオ機器接続部付き建材とを含む建材を、前記配線を建材の背後に位置させながら建て込んでいくことを特徴とするサウンドハウスの施工方法。
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