JP5460304B2 - パーソナルマイクに対応するカラオケ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、ボーカルマイクとして電波方式のワイヤレスマイクを使用するカラオケ装置に関し、とくに、熱心なカラオケ愛好者が個人所有する特注品のマイク(パーソナルマイクと呼ぶことにする)をカラオケ店に持参して使用するという状況を想定したカラオケ装置に関する。
===チャンネル選択・設定===
周知のように、一般的な800MHz帯のワイヤレスマイクシステムには多数のチャンネルが割り当てられている。いうまでもなくワイヤレスマイクは受信装置とセットで使用され、送信チャンネルと受信チャンネルを一致させる必要がある。カラオケ集合店舗においては、1つの客室に備え付けのワイヤレスマイクの使用チャンネルと、隣室に備え付けのワイヤレスマイクの使用チャンネルを異ならせて、混信を防いでいる。そうしたチャンネル選択や設定を間違いなく簡便に行えるようにすることを意図した発明が、特許第3806699号公報、特許第3806700号公報、特開2003−244008号公報、特開平6−326621号公報に記載されている。
===リクエストした人のID登録===
周知のように、カラオケ装置における演奏予約の待ち行列には、リクエスト曲の楽曲IDとともにリクエストした人の利用者IDを登録することができる。それを実現するためのシステムがいろいろと開発されて広く実用に供されており、カラオケの標準機能の1つとなっている(特許第3143456号公報、特許第3422688号公報、特許第3573422号公報、特許第3949624号公報、特許第4050216号公報)。
この機能により利用者ごとのカラオケ利用実績を記録することができ、これと利用者の個人情報データベースと組み合わせて多種多様な個人向けサービスを実施することができる(特許第4319054号公報、特許第4041049号公報、特許第3964335号公報)。
===発明のきっかけ===
周知のように、ボーリング場にはいろいろな特性のボールが標準装備されており、利用者はその中から自分にあったボールを選んでゲームをする。ただし、熱心なボーリング愛好者は標準装備のボールでは満足せず、専門店にて特注で製作してもらった自分用のボールを所有し(これをマイボールという)、マイボールをボーリング場に持参してゲームをしている。
発明者は、ボーリングのマイボールに着想を得て、カラオケのマイマイク(パーソナルマイク)の発明をなした。熱心なカラオケ愛好者が専門店に行き、自分の声質を詳しく測定してもらうとともにカラオケ装置で拡声される自分の声の好みを説明し、目的にかなった自分用に調整された周波数特性のマイクロホンを製作してもらう。これがパーソナルマイクであり、これをカラオケ店に持参して自分専用のマイクロホンとして利用する。
パーソナルマイクは、その携帯性のよさから電波式のワイヤレスマイクとし、カラオケ装置に付属のワイヤレスマイク受信装置に適合するものとする。この場合、1つのカラオケ付属マイクの使用チャンネルをパーソナルマイク使用時にはパーソナルマイク用チャンネルに切り替え、パーソナルマイク使用中は当該カラオケ付属マイクは使用できないようにすることが必要である。
また、多くのカラオケ愛好者がパーソナルマイクを持つようになることを想定すると、カラオケ集合店舗において隣室にいる利用者のパーソナルマイク同士が混信することも考えなければならない。この混信確率を小さくするには、販売するパーソナルマイクのチャンネルを共通にするわけにはいかない。専門店において、複数の割り当てチャンネルの中からランダムに選んだ1つのチャンネルを1つのパーソナルマイクに設定するような販売方法をとる必要がある。
===発明の要旨===
この発明は以上詳述した状況に鑑みて創作されたもので、その要旨とするところは、以下の事項(1)〜(8)により特定されるものである。
(1)ワイヤレスマイク受信手段と制御手段を備え、利用者データベースにアクセス可能なカラオケ装置であること
(2)ワイヤレスマイク受信手段は、制御手段からのチャンネル指定信号に従って複数チャンネルの中から1つのチャンネルを受信可能とすること
(3)利用者データベースは、利用者IDとチャンネルIDの対応づけ記述を含むこと
(4)制御手段は、待ち行列に登録した楽曲IDに従ってリクエスト曲を順番に演奏すること
(5)待ち行列には、リクエスト曲の楽曲IDにリクエストした人の利用者IDを対応づけして登録可能であること
(6)制御手段は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされていない場合、ワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力すること
(7)制御手段は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされている場合、利用者データベースにおいて当該利用者IDとチャンネルIDの対応づけが存在するか否かを調べ、存在する場合は質問処理を行い、存在しない場合はワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力すること
(8)質問処理は、利用者に向けてパーソナルマイクを使用するか否かを質問する表示を行うとともに、使用するか否かを特定する利用者入力を受け付け可能とし、使用する場合には前記利用者IDに対応するチャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をワイヤレスマイク受信手段に出力し、持参していない場合にはワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力すること
実施例に係るカラオケ装置の概略構成図である。 実施例におけるワイヤレスマイク受信装置7の構成図である。 実施例における制御シーケンスのフローチャートである。
===カラオケ装置の概要===
図1はこの発明の実施例に係るカラオケ装置の概略構成を示す。以下では、説明の冗長性を排除するために、カラオケ装置の標準的な周知慣用技術に関する叙述は最小限にとどめる。メインコンピュータ1はカラオケ装置の全体的な制御とデータ処理を統括する。記憶システム2はハードディスク装置を含み、プログラムやデータベースや各種データ等を格納する。
ユーザインタフェース3は、メインコンピュータ1の制御により利用者に各種の情報を表示するとともに利用者からの情報の入力を受け付ける機能要素であり、操作パネル、リモコン、カラオケ索引データベースを取り扱うタブレットコンピュータ(電子目次本装置)などを含む。通信インタフェース4は、インターネットやVPNを通じてカラオケホスト装置やカラオケデータベースサーバーとの通信を可能とする。
映像システム5は、メインコンピュータ1の制御に従い、カラオケ演奏時にカラオケ映像作品を表示するとともに歌詞字幕を表示する他、曲間にて各種の映像情報を表示したり、ユーザインタフェース3の表示機能の一部を分担もする。音響システム6は、メインコンピュータ1の制御に従いカラオケ伴奏音楽を生成し、ワイヤレスマイク受信装置7からの歌声信号を伴奏音楽と混合してスピーカーから音響出力する。
===ワイヤレスマイク受信装置7の構成===
図2はこの発明の実施例に係るワイヤレスマイク受信装置7の構成を示している。標準的なカラオケ装置は付属する2本のワイヤレスマイクを同時使用できるところ、この実施例も同様である。この場合の2本のワイヤレスマイクは混信しないように異なるチャンネルを使用するので、受信装置7は2本のワイヤレスマイクにそれぞれ対応した2つの受信回路を含んでいる。
一方の受信回路は、パーソナルマイクに非対応であり、標準的な構成である。つまり、アンテナ信号が高周波増幅器11を経て選択同調回路12に入力され、ここで選択された特定チャンネルに対応する周波数信号が復調回路13に入力され、ワイヤレスマイクに音響入力された歌声信号が復調回路13から出力され、音響システム6のミキシングアンプ61に入力される。マイコン14は、手動で切り替えられるチャンネル選択スイッチ15の設定状態に対応したチャンネルになるように選択同調回路12を制御する。
もう1つの受信回路は、この発明の要旨に係わるパーソナルマイク対応型である。図2において、高周波増幅回路21・選択同調回路22・復調回路23・マイコン24・チャンネル選択スイッチ25の構成は基本的に上記と同様であるところ、マイコン24が行うチャンネル制御機能が異なる。
後述するように、メインコンピュータ1はマイコン24に対してチャンネル指定信号を与え、マイコン24はこのチャンネル指定信号とチャンネル選択スイッチ25の設定状態に応じて選択同調回路22を制御し、複数チャンネルの中の1つを受信チャンネルに決定する。具体的に、マイコン24は、メインコンピュータ1からのチャンネル指定信号がデフォルトチャンネルに切り替えるように指示する内容である場合、チャンネル選択スイッチ25による設定チャンネルを受信チャンネルにする。また、チャンネル指定信号にチャンネルIDが含まれている場合、マイコン24はそのチャンネルIDに対応するチャンネルを受信チャンネルにする。
===利用者データベースについて===
背景技術の欄で説明したように、カラオケ装置は、利用者IDをキーとして利用者に係わるさまざまな個人的情報を記述した利用者データベースにアクセス可能である。利用者データベースは、ネットワーク上のホスト装置あるいはデータベースサーバーに蔵置されており、カラオケ装置は随時にアクセス可能であるし、必要な情報をダウンロードすることができる。
この発明においては、パーソナルマイク利用登録をしている人に関する情報として、利用者データベースにおいて、利用者IDとチャンネルIDを対応づけした記述が含まれている必要がある。このことは本発明を特徴づける1つの要素である。ここで、チャンネルIDとは、パーソナルマイク利用登録をした人が所有するパーソナルマイクの送信チャンネルを特定するIDである。たとえば、専門店が販売するパーソナルマイク用として20チャンネルが割り当てられており、販売する1つのパーソナルマイクにはランダムに選んだ1つのチャンネルを設定する。そのチャンネルを特定するのがチャンネルIDである。
===カラオケ演奏に伴う制御シーケンス===
メインコンピュータ1は、演奏予約の待ち行列に登録された楽曲IDの順番にカラオケ楽曲を演奏する。周知のように、待ち行列には、リクエスト曲の楽曲IDにリクエストした人の利用者IDを対応づけして登録することができる。
メインコンピュータ1は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされていない場合、パーソナルマイク対応のための制御は行わず、マイコン24に対してチャンネル指定信号によりデフォルトチャンネルに設定するように指令する。
メインコンピュータ1は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされている場合、利用者データベースにおいて当該利用者IDとチャンネルIDの対応づけが存在するか否かを調べる。この処理は、利用者データベースを管理するサーバーに問い合わせるという方式で実現することができる。また、データベースサーバーが利用者データベースに基づいて利用者ID/チャンネルID対応表を随時作成し、その対応表を各カラオケ装置に随時配信し、カラオケ装置が対応表を記憶システム2に蔵置しておき、リクエスト曲の演奏に先だって当該対応表を検索するという方式でも実現できる。後者の場合でも、カラオケ装置は利用者データベースにアクセスしているといえる。
利用者IDとチャンネルIDとの対応づけ記述が存在しない場合、演奏しようとする楽曲のリクエスト者はパーソナルマイク利用登録をしていない。この場合、メインコンピュータ1は、マイコン24に対してチャンネル指定信号によりデフォルトチャンネルに設定するように指令する。
利用者IDとチャンネルIDとの対応づけ記述が存在する場合、演奏しようとする楽曲のリクエスト者は自分のパーソナルマイクで歌う可能性が高い。この場合、メインコンピュータ1は、ユーザインタフェース3を介して、利用者に向けてパーソナルマイクを使用するか否かを質問する表示を行うとともに、使用するか否かを特定する利用者入力を受け付ける処理を行う。
この質問処理に対して利用者が「使用する」と回答した場合、メインコンピュータ1は、前記チャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をマイコン24に送り、選択同調回路22を利用者のパーソナルマイク用チャンネルに設定させる。そうすると、カラオケ装置の付属マイクの1つは使用できなくなるところ、2本あるマイクのうちパーソナルマイク使用時に使えなくなるマイクがどちらなのかを外観的に簡単に識別できるようにしておくのがよい。
上記の質問処理に対して利用者が「使用しない」と回答した場合、メインコンピュータ1は、マイコン24に対してチャンネル指定信号によりデフォルトチャンネルに設定するように指令する。なお、質問処理をしてから所定の時間を経過しても「使用する」「使用しない」の利用者入力がなかった場合、メインコンピュータ1は「使用しない」場合と同様に、マイコン24に対してチャンネル指定信号によりデフォルトチャンネルに設定するように指令する。
なお、メインコンピュータ1は、上記の質問処理に対して利用者が「使用する」と回答した場合、前記チャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をマイコン24に送って選択同調回路22を利用者のパーソナルマイク用チャンネルに設定させることに加えて、メモリ上に作成するマイク持参者リストにこの利用者の利用者IDを記録しておく。
そして、メインコンピュータ1は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされている場合、利用者データベースにおいて当該利用者IDとチャンネルIDの対応づけが存在するか否かを調べ、存在する場合には上記の質問処理を行う前に、上記マイク持参者リストに当該利用者IDが記録されているか否かを調べ、記録されている場合には質問処理を行わず、前記チャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をマイコン24に送って選択同調回路22を利用者のパーソナルマイク用チャンネルに設定させる。
メインコンピュータ1が実行する上述の制御シーケンスを整理すると、図3のフローチャートのように表現することができる。

Claims (5)

  1. ワイヤレスマイク受信手段と制御手段を備え、利用者データベースにアクセス可能なカラオケ装置であって、
    ワイヤレスマイク受信手段は、制御手段からのチャンネル指定信号に従って複数チャンネルの中から1つのチャンネルを受信可能とし、
    利用者データベースは、利用者IDとチャンネルIDの対応づけ記述を含み、
    制御手段は、待ち行列に登録した楽曲IDに従ってリクエスト曲を順番に演奏し、
    待ち行列には、リクエスト曲の楽曲IDにリクエストした人の利用者IDを対応づけして登録可能であり、
    制御手段は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされていない場合、ワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力し、
    制御手段は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされている場合、利用者データベースにおいて当該利用者IDとチャンネルIDの対応づけが存在するか否かを調べ、存在する場合は質問処理を行い、存在しない場合はワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力し、
    質問処理は、利用者に向けてパーソナルマイクを使用するか否かを質問する表示を行うとともに、使用するか否かを特定する利用者入力を受け付け可能とし、使用する場合には前記利用者IDに対応するチャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をワイヤレスマイク受信手段に出力し、持参していない場合にはワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力する
    カラオケ装置。
  2. 制御手段は、質問処理において使用する旨の利用者入力を受け付けた場合、マイク持参者リストに前記利用者IDを記録し、
    制御手段は、リクエスト曲の演奏に先立ち、その楽曲IDに利用者IDが対応づけされている場合、まず当該利用者IDがマイク持参者リストに記録されているか否かを調べ、記録されている場合は質問処理を行わず、当該利用者IDに対応するチャンネルIDを含んだチャンネル指定信号をワイヤレスマイク受信手段に出力する
    請求項1に記載のカラオケ装置。
  3. 制御手段は、利用者に向けてパーソナルマイクを使用するか否かを質問する表示を行うとともに、使用するか否かを特定する利用者入力を受け付け可能としたモードにおいて、所定期間を経ても利用者入力がなかった場合にはワイヤレスマイク受信手段に対してデフォルトチャンネルに設定するように指示するチャンネル指定信号を出力する
    請求項1または2に記載のカラオケ装置。
  4. ワイヤレスマイク受信手段は、複数の受信チャンネルの中から手動操作により1つのデフォルトチャンネルを設定する手段を備える
    請求項1に記載のカラオケ装置。
  5. 2系統のワイヤレスマイク受信手段を内蔵した受信装置を備え、
    一方のワイヤレスマイク受信手段は、請求項1に記載された要件を備えるものであり、
    他方のワイヤレスマイク受信手段は、複数の受信チャンネルの中から手動操作により1つのデフォルトチャンネルを設定する手段を備える
    請求項1に記載のカラオケ装置。
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