JP5458734B2 - ゲーム装置 - Google Patents

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本発明は、複数のタッチペンを有する多点同時検出タッチパネル式のゲーム装置に関する。
従来から業務用ゲーム装置において、ルーレットの賭けテーブルが表示された画面の側に縦横に多数の受発光センサを並べ画面上に縦横に光を這わせたタッチパネルをタッチスイッチを内蔵したタッチペンで賭けテーブルの数字部分にタッチすることで、どのタッチペンがどこの数字部をタッチしたかを判定して、賭けテーブル上で賭けさせるルーレットゲーム機が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2003−0230657号公報(第3頁、図1)
上述した方式では、先にタッチしたタッチペンがある場合に、先のタッチペンのXY座標のいずれかと同一の座標を指し示した場合に、不具合が生じるのである。つまり、既に検出しているライン上に後からのタッチペンが位置した場合に検出が正確に出来なくなるのである。この場合は、先にタッチしたペンがタッチパネルを離れると後からタッチしたタッチペンの座標が正確に判定できるのであるが、各タッチペンでのタッチを遊戯者の自由に任せている場合には、必ずしもその通りには行かず、後からタッチしたタッチペンの正確な座標位置が検出できないという不具合が生じるである。
そこで本発明は、複数人が同時にタッチペンを用いてプレーすることができ、しかも、各プレイヤー同士で駆け引きが可能なゲーム装置を得ることにある。
本願発明では、上記課題を解決するために、
略直方体状の筐体と、該筐体の上部に表示面を上にして設けた画像表示部と、
前記画像表示部に画像を出力する画像処理装置と、
前記画像表示部の表示面に平行して設けた透光性のペンタブレットと、
該画像表示部を均等十字に仮想4分割し、分割した画像表示部に対応して筐体に設けた操作卓と、
前記操作卓に設けた操作ボタンと、
前記画表示部に表示にされた画像に対し、前記ペンタブレット上で入力可能な前記操作卓から所定長のコードで接続された座標指示ペンと、
前記ペンタブレットにセンシング信号を発すると共に、座標指示ペンが指示しているペンタブレットの座標位置を示す信号を受ける位置検出制御部と、を備えている。
そして前記座標示ペンの移動範囲は、前記座標指示ペンの所定長のコードによって、前記座指示ペンの位置する操作卓に対応する前記分割した画像表示部の範囲、及び隣接する分割した画像表示部の範囲の一部に対応するペンタブレットに制限され、
前記画像処理装置は、前記位置検出制御部が検出した座標指示ペンが示した座標位置が、所定の照合条件に合致した際に、前記画像表示部に表示された前記座標指示ペンが示した座標位置を含む範囲で前記画像表示部に表示されたオブジェクト画像を変化させるゲーム機とした。
上記発明により、筐体に水平に取り付けられた画像表示部に設けたペンタブレットに対し、画像表示部を均等十字に仮想4分割して、各分割した画像表部に対応して筐体に操作卓を設け、各操作卓に設けた操作ボタンと操作卓から所定長のコードによって座標示ペンでペンタブレットを操作することができるので、各操作卓のプレイヤーは同一条件で画像表示部の操作可能になり、座標指示ペンが示した座標位置が、所定の照合条件に合致した際に、オブジェクト画像が変化するゲームが得られるのである。
本願発明では、上記課題を解決するために、上記発明において、タッチペンのペン先を太くして先端に丸みを持たせたゲーム機とした。
上記発明により、座標指示ペンの移動範囲が所定長のコードによって制限される範囲内で、他のプレイヤーと画像表示部での操作を共有することができ、互いに共有できるペンタブレットでの衝突を緩衝するのである。
本発明によれば、タッチパネルでは、複数人が同時にタッチペンを用いてプレーすることができ、しかも、各プレイヤー同士で駆け引きが可能なメダルゲームを得ることができるのである。その際に、お互いに共有できる操作領域が存在し、ゲーム性が増すとともにゲームが白熱した際にも安全にプレーをすることができる。
本メダルゲーム装置の斜視図である。 本メダルゲーム装置の屋根部を取り除いた平面図である。 図2のゲーム装置のタッチパネル内のタッチペンの移動範囲を示す平面図である。 タッチペンのコードを含めた図である。 本メダルゲーム装置のブロック図である。
本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。以下、本願発明の実施例について述べる。
図1は本願の発明を採用したメダルゲーム機の斜視図を示す。筐体1の左右端から立設された4本の支柱2により天井部3が支持されており、お祭りの屋台の屋根を模した屋根部4となっている。
アミューズメントセンター等で業務用に用いられるメダルゲーム機10の表示装置11にはタッチパネル12が設けられており、表示装置11に映し出された画像を見ながら座標位置を指示するタッチペン13を手にしてペン先13aでペンタブレットであるタッチパネル12に近づけることで、タッチペン13で入力をする。タッチパネルは、多点同時検出でき、本業務用のメダルゲーム機10では4本のタッチペン13が備えてある。
本業務用のメダルゲーム機10はたこ焼きをテーマにした4人用ゲーム機である。最大4人のプレイヤーが筐体1の上面に水平に置かれたプラズマディスプレイからなる大型の表示装置11の周りに位置し、表示装置11の画面を均等に十字に4分割して、それに対応するモニターの各領域にたこ焼き鉄が映し出されている。各プレイヤーはそれぞれモニターの上面に設けたタッチパネル12にたこ焼きの串に見立てたタッチペン13を近づけて操作し、タコ焼きを焼き上げるのである。前記表示装置11の4分割に対応し、筐体にはそれぞれの1番操作卓5、2番操作卓6、3番操作卓7、4番操作卓8が設けてあり、各操作卓5、6、7、8の中央からはタッチペンのコード13が操作卓の取付金具14から伸びている。各操作卓5、6、7、8の側には押しボタンスイッチ15が設けてあり、側にはメダル投入口16が設けてある。さらに各操作卓5、6、7、8の右下方にはメダル払出口17がそれぞれ設けてある。
図2は、本メダルゲーム装置の屋根部を取り除いた平面図である。図2には最大4人のプレイヤーが、平面に置かれた大型の表示装置11の周りに位置し、表示面には4分割しそれぞれ対応する画面の領域に各人に対応するたこ焼き鉄板20が表示されている。
プレイヤーはメダル投入口16からメダル投入し、各操作卓から伸びているタッチペン1を手にしてたこ焼き鉄板の半球くぼみ21をなぞるとたこ焼きの生地が注入でき、生地は時間が経過すると焼けた色具合になり、タッチペン1で焼けたたこ焼きに触れながら、操作卓の押しボタンスイッチ15を押すことで、上手に焼けるとメダルがメダル払出口17から払い出され。うまく押しボタンスイッチ15を押すとメダルが複数枚得られる。押しボタンスイッチ15を押すのが早かったり、遅かったりすると、生焼けやこげた映像となって失敗でメダルは得られない。また演出として、タッチペン13で焼いているたこ焼きをクルクル回すことができ。プレイヤーは4人まで遊べるので、タッチペン13はタッチパネル12上で4点同時検出できるようになっている。ここでは、静電容量方式を採用しているが、方式は各種有り得る。
図3は、図2の本業務用メダルゲーム装置のタッチパネル内のタッチペンの移動範囲を示す平面図である。各操作卓5、6、7、8の中央からコード13bで接続されているタッチペン13は、コード13bの長さの範囲でしか、タッチパネル12に触れることができず、移動限界は、各操作卓5、6、7、8の中央の取付金具14から円を描く範囲(点線で示す境界内)になる。
各プレイヤーは自分の領域に表示されたたこ焼き鉄板20を用いて、タッチペン13を操作して、タッチパネル12に触れることで、ペン先13aがタッチペンの内部に入り触れたことを検出すると、たこ焼きの具半球部21に注入した画像に変化、全ての半球部21に具を注入した後は、少しつ焼けてくるたこ焼きをタッチペン1を回すことでかき混ぜる画像として、全ての具の入った半球部21をかき混ぜたこ焼きを焼くのである。
そして、時間経過と共に、各半球部21で焼きあがった色になったら、タッチペン13を焼けたたこ焼きの画像にあてがって、押しボタンスイッチ15を押すことで手前側に位置する盛皿22にたこ焼きを載せることができる。
このように、ゲームは自分の領域でたこ焼きを焼き上げるのが基本である。
各プレイヤーはこの範囲内で自分の領域は勿論、他のプレイヤーの範囲までタッチペン13を動かすことができ、実際に他のプレイヤーのたこ焼きを操作することができ、半球部21に具を注入したり、かき回したり、焼けたたこ焼きを押しボタンスイッチ15を押して自分の盛皿22に持ってくることができるのである。
従って、プレイヤーが熟練してくると、自分のたこ焼き鉄板20だけでなく、他のプレイヤーのたこ焼き鉄板20での操作も可能になるのである。これは他のプレイヤーが自分のたこ焼き鉄板20を操作することも意味しており、他のプレイヤーのタッチペン1が届く範囲と、自分だけが操作できる範囲に分かれる。他のプレイヤー全員が操作できる範囲は表示装置の中央部分全員で共有できる範囲の全員共有部23であり、中央部から離れると向かいと隣と自分の3人が操作できる範囲の3人共有部24となる。
さらに向かいと自分の二人だけが操作できる範囲の向い共有部25、隣と自分の二人だけが操作できる範囲である隣共有部26、そして隅部の自分だけが操作できる範囲である自分領域27と区分できる。
従って各プレイヤーは自分のたこ焼きだけでなく、他のプレイヤーとの駆け引きも含めてゲームをすることができ、あるときは他のプレイヤーの面倒を見てあげたり、あるときは他のプレイヤーのたこ焼き鉄板20からたこ焼きを奪ってきたりして、ゲームを楽しむことができるのである。
図4は、タッチペンのコードを含めた図である。タッチペン1は直径14mmほどの太さの樹脂製カバーで覆われており、長さは約160mmほどであり、ペン先部13aは直径が10mmほどの極太に構成してあり、ペン先13aはペン先方向に付勢され、タッチパネル面に触れることで、ペン先13aが後方にずれて内部でスイッチを押して接触したことを検出することができる。コード13bの操作卓からの長さは所定長であり、操作卓の取付金具14により操作卓に取り付けられている。
これによりプレイヤーが互いに共有操作領域で白熱してプレイした際に、相手の手にタッチペンのペン先が衝突してもペン先部13aが極太に構成されているので、怪我をさせることがないようになっている。
図5は、本業務用メダルゲーム機のブロック図を示す。筐体1の内部には、パソコン及びペンタブレット用の制御部30が設けられおり、本業務用メダルゲーム機の全てを制御している。各操作卓にはそれぞれタッチペン13、プレイヤーが必要に応じて押す押しボタンスイッチ15、メダル投入口16が備えられており、筐体内側には投入されたメダルのうち正規メダルを検出するメダルスイッチ18、メダル投入口から投入されたメダルを貯留し、メダルをメダル払出口17に払い出すメダルホッパー等のメダル払出装置19が設けてある。
これらはそれぞれ4人分設けてあり、それぞれ操作卓と筐体内にメダル払出装置19が設けてある。各操作卓に対応して番操作卓5に1番サテライト、2番操作卓6に2番サテライト、3番操作卓7に3番サテライト、4番操作卓8に4番サテライトというようにグループ分けされる。さらに、制御部30は表示装置11に画像を表示し、タッチパネル12でのタッチペン13の操作入力からタッチペンの指示している座標値を検出している。さらに制御部30にはスピーカ9が接続され、ゲーム音楽が出力される。
上述の通り本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここではたこ焼きゲームの具体例を示して本発明を説明したが、たこ焼きゲームに限らず、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
1 筐体
2 支柱
3 天井部
4 屋根部
5 1番操作卓
6 2番操作卓
7 3番操作卓
8 4番操作卓
9 スピーカ
10 メダルゲーム機
11 表示装置
12 タッチパネル
13 タッチペン
14 取付金具
15 押しボタンスイッチ
16 メダル投入口
17 メダル払出口
18 メダルスイッチ
19 メダル払出装置
20 たこ焼き鉄板
21 半球部
22 盛皿
23 全員共有部
24 3人共有部
25 向い共有部
26 隣共有部
27 自分領域
30 制御部

Claims (2)

  1. 表示画面と、
    前記表示画面に設けた多点同時検出可能なペンタブレットと、
    操作者が前記表示画面に表示された画像を見ながら前記ペンタブレット上で入力を行う複数のタッチペンと、
    前記表示画面を分割した複数の分割領域に対応して前記表示画面の周囲から前記タッチペンに接続されたコードと、
    前記表示画面に画像を表示し、前記ペンタブレット上で入力された前記タッチペンの座標を検出し、所定の照合条件に合致した際に、前記表示画面に表示される画像を変化させる制御部と、
    を備え、
    前記コードは、各タッチペンの前記ペンタブレットの入力範囲となる前記コードで規制される円の範囲が当該タッチペンでしか操作できない領域から、他のタッチペンと共有に操作可能な領域までを有するべく、分割した他の領域範囲の一部までに及ぶ所定長のコードである、
    ことを特徴とするゲーム装置。
  2. 請求項1において、前記タッチペンのペン先部は極太の丸みを有する、ことを特徴とするゲーム装置。
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