JP5455514B2 - 電子機器及びその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は電子機器、電子機器の制御方法、プログラム及び記憶媒体に関し、特に、センサ技術に用いて好適な技術に関する。
近年、センサ技術が向上し、1チップ化されてカメラにも搭載されるようになってきた。センサ技術を用いた例として、指紋センサにより生体情報を得て、個人別設定を呼び出す技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、加速度センサを備えたカメラにおいて、カメラの姿勢を傾けて操作することができる技術も開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−236794号公報 特開2006−309064号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術では、1人当たりに対してカメラに1つの設定値しか保存することができず、前記特許文献2に記載の技術では、1つの姿勢に対してカメラに1つの設定値しか保存することができない。一方、1台のカメラを複数の人が共用して使う場合、使用者によって登録したい設定値が異なることがある。このように従来のカメラでは、登録可能な設定値の数に制限があったため、使用者によって好みの設定値を設定できないという問題点がある。
本発明は前述の問題点に鑑み、複数の使用者に対して簡単に設定値を設定できるようにすることを目的としている。
本発明の電子機器は、使用者に関する生体情報と電子機器の姿勢を示す姿勢情報とを組み合わせた情報を、前記生体情報に対応する使用者により予め設定された設定値情報と対応付けて記憶する記憶手段と、前記使用者の生体情報を検出する生体検出手段と、前記電子機器の姿勢情報を検出する姿勢検出手段と、前記生体検出手段によって検出された生体情報と、前記生体情報を検出しているときに前記姿勢検出手段によって検出された姿勢情報とを組み合わせた情報が、前記記憶手段に記憶されているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定の結果、前記記憶手段に記憶されている場合に、前記生体情報と前記姿勢情報とを組み合わせた情報と対応付して記憶されている設定値情報に基づいて前記電子機器に関する設定値を設定する設定手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、使用者ごとに対応付けられた設定値を設定することができるため、使用者はカメラを使用するたびに好みの設定値をダイヤル等で設定する手間を省くことができる。
本発明の実施形態におけるカメラの外観構成例を示す図である。 本発明の実施形態におけるカメラの内部構成例を示すブロック図である。 使用者によって設定を変更する動作手順の一例を示すフローチャートである。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態における電子機器であるカメラ11の外観構成例を示す図である。ここで、図1(a)は、本実施形態のカメラ11におけるレンズ装着部の反対側を示す図であり、図1(b)は、本実施形態のカメラ本体のレンズ装着部側を示す図である。
図1において、生体認証センサ12は、指紋を認識することが可能な指紋センサであり、レリーズ釦13は撮影を行うための釦である。操作ダイヤル14はカメラ11の設定を行うためのものであり、表示装置15は撮影した画像や設定画面等を表示するためのものである。さらにカメラ11には、ファインダ16、撮影モードを切替えるモードダイヤル17、撮影レンズ18が備えられている。使用者は、ファインダ16を覗いた状態でカメラ11を被写体方向へ構え、レリーズ釦13が押下されることによって撮影が行われる。
図2は、本実施形態におけるカメラ11の内部構成例を示すブロック図である。
図2において、CPU21は、カメラ11を制御する制御手段として機能するものである。生体認証センサ12は、使用者の生体情報をカメラ11に入力するためのものであり、本実施形態では指紋センサとする。なお、本実施形態では、生体情報として指紋情報を例に挙げて説明する。
生体情報判定部22は生体検出手段として機能し、生体認証センサ12から入力された生体情報(アナログ情報)をディジタル情報に変換して判定処理を行う。また、生体情報格納メモリ23は、カメラ11を使用する使用者の生体情報を少なくとも1つ記憶する記憶媒体である。生体認証センサ12に使用者の指が接触することにより、生体認証センサ12は使用者の生体情報を読み取る。そして、生体情報判定部22は生体認証センサ12によって読み取られた生体情報をディジタル情報へと変換して、生体情報格納メモリ23に予め記憶されている生体情報と比較する。そして、生体情報格納メモリ23に記憶されている生体情報と一致する情報が有るか否かを判定し、その判定結果の情報を生体情報とともにCPU21に送る。
加速度センサ24は、カメラ11の傾きや姿勢を検知するためのものである。カメラ姿勢検出部25は、加速度センサ24から入力されたアナログ情報をディジタル情報へ変換することによってカメラ11の姿勢情報を検出し、検出したカメラの姿勢情報をCPU21に送る。なお、本実施形態では、姿勢情報として加速度センサによる出力情報を例に挙げて説明する。
設定値情報格納メモリ27は少なくとも1つの設定値情報を記憶する記憶媒体であり、設定値情報格納メモリ27には設定値情報が事前登録情報に対応付けられて予め記憶されている。ここでいう事前登録情報とは、設定値情報格納メモリ27に予め記憶されている生体情報とカメラの姿勢情報とを組み合わせた情報のことである。なお、本実施形態において設定値とは、例えば、絞り値、シャッタ速度、ISO感度、ホワイトバランス、色温度、コントラスト、シャープネス、オートフォーカス(AF)モードなどの設定値である。さらに、AF測距点、露出モード、撮影駆動モード、表示装置の明るさ、記録画質、測光モード、露出補正値、画像記録用フォルダ番号、操作釦の割り当て、ストロボ設定値なども含まれる。このように設定値には、使用者が任意に設定可能なあらゆるカメラ11の設定値を含むものとする。
CPU21は、生体情報判定部22からCPU21に送られる情報の中に、生体認証センサ12により入力された生体情報と一致する情報が生体情報格納メモリ23の中に有るとの情報が含まれている場合は、以下のような処理を行う。すなわち、入力された生体情報とカメラ姿勢検出部25から送られるカメラ11の姿勢情報とを組み合わせた組み合わせ情報と設定値情報格納メモリ27に予め記憶されている事前登録情報とを比較判定する。そして、判定結果によってカメラ11の各種設定値26を設定する。また、CPU21は、使用者のカメラ11の傾け方の癖を認識する機能も有しており、詳細な説明は後述する。また、生体情報及び姿勢情報を検出する動作は予め決められた検出制限時間内に行うものとする。なお、CPU21に、生体情報判定部22及びカメラ姿勢検出部25に対して検出制限時間をカウントするクロックを含むようにしてもよい。
図3は、本実施形態において、使用者によって設定を変更する動作手順の一例を示すフローチャートである。以下、図3を参照しながら本実施形態の処理について説明する。
まず、ステップS301においてカメラ11が生体情報の検出を行うことができる状態になると処理を開始する。生体認証センサ12は、生体認証センサ12に指が接触しているか否かを検出し(ステップS302)、接触していると判断した場合のみ次のステップS303へ進む。
次に、現在が予め定められた検出制限時間内であるか否かを判断する(ステップS303)。この判断の結果、検出制限時間内でない場合は、CPU21は、各種設定値26を変更しないようにし(ステップS310)、本シーケンスを終了する(ステップS311)。
一方、ステップS303の判断の結果、検出制限時間内である場合は、生体情報判定部22は、生体認証センサ12によって読み取られた生体情報(アナログ情報)をディジタル情報に変換する。また、カメラ姿勢検出部25は、生体認証センサ12が生体情報を検出しているときに、加速度センサ24によって検出されたカメラの姿勢情報(アナログ情報)をディジタル情報に変換する(ステップS304)。そして、ステップS304の処理が完了したか否かを判断する(ステップS305)。この判断の結果、完了していない場合はステップS303へ戻る。一方、ステップS305の判断の結果、完了した場合は、生体認証センサ12及び生体情報判定部22によって検出された生体情報と生体情報格納メモリ23に予め記憶されている生体情報とを比較して指紋の認証を行う(ステップS306)。
この認証の結果、検出された生体情報と一致する情報が生体情報格納メモリ23に少なくとも1つあった場合は、使用者の生体情報を確定し、一致しているという情報とともに生体情報をCPU21に送る。さらに、加速度センサ24及びカメラ姿勢検出部25によって検出されたカメラの姿勢情報を確定して、カメラの姿勢情報をCPU21に送る(ステップS307)。一方、ステップS306の認証の結果、検出された生体情報と一致する情報が生体情報格納メモリ23に1つも無い場合は、各種設定値26を変更しないようにし(ステップS310)、本シーケンスを終了する(ステップ311)。
次に、CPU21は判定手段として機能し、ステップS307で確定した生体情報とカメラの姿勢情報とを生体姿勢情報として組み合わせる。そして、設定値情報格納メモリ27にこの生体姿勢情報と一致する情報があり、かつ任意の設定値情報が当該生体姿勢情報と一致する情報に対応付けして設定値情報格納メモリ27に予め記憶されているか否かを判断する(ステップS308)。この判断の結果、当該生体姿勢情報と一致する情報が設定値情報と対応付して記憶されている場合は、CPU21は設定手段として機能し、当該設定値情報をカメラ11の各種設定値26に設定する(ステップS309)。そして、本シーケンスを終了する(ステップS311)。一方、ステップS308の判断の結果、当該生体姿勢情報と一致する情報がない、もしくは設定値情報と対応付けして記憶されていない場合は、各種設定値26を変更しないようにし(ステップS310)、本シーケンスを終了する(ステップS311)。
なお、本実施形態において、認証した使用者のカメラ11の傾かせ方の癖をCPU21が認識してカメラ姿勢検出部25にフィードバックし、次回の姿勢情報の検出精度を向上させている。まず、設定値情報格納メモリ27に記憶されている姿勢情報の何れか1つと一致するようにカメラ11を傾けた時に、検出された姿勢情報と設定値情報格納メモリ27に記憶された姿勢情報との差を数値化して明確にする。そして、記憶された姿勢情報を任意のアルゴリズムに従って変更する。ここでいう任意のアルゴリズムとは、例えば検出された姿勢情報と記憶された姿勢情報との中間値に書き換えたりするといったことである。また、1回の姿勢情報の検出結果で記憶された姿勢情報を変更せず、予め定められた回数の検出結果から記憶された姿勢情報の変更値を決定してもよい。この処理は、例えば図3のステップS309において実行する。
以上のように本実施形態では、使用者が生体認証センサ12に指を接触させるだけで任意の設定値を各種設定値26に設定するので、使用者はカメラ11を使用するたびに好みの設定値をダイヤル等で設定する手間を省くことができる。さらに使用者がカメラの姿勢情報と対応付けた設定値情報を複数パターン用意し、予め記憶媒体に記憶しておくことによって、撮影シーンに応じた設定値を設定することができる。また、生体情報によって設定値情報を管理することにより、使用者ごとに対応付けられた設定値を設定することができる。
(本発明に係る他の実施形態)
第1の実施形態では生体情報として指紋情報を例に挙げて説明したが、本発明における生体情報には、指紋情報、静脈情報、虹彩情報、網膜情報、声紋情報、掌紋情報、生体証明カード(接触型・非接触型)などのあらゆる生体情報が含まれるものとする。また、第1の実施形態では姿勢情報として加速度センサによる出力情報を例に挙げて説明したが、本発明において姿勢情報には、加速度センサによる出力情報、ジャイロスコープによる出力情報などのあらゆる姿勢検出センサの出力情報が含まれるものとする。なお、前記生体情報、前記姿勢情報において、それぞれ複数種類を組み合わせて実施してもよい。
また、第1の実施形態では、生体認証センサ12を表示装置15とは異なる位置に設けたが、光センサ内蔵型表示装置を用いてもよい。ここで、光センサ内蔵型表示装置とは、画素と画素との間に光センサを埋め込むことによって表示装置そのものがスキャナの役割を果たし、画像読み取り機能や、指紋検出機能、タッチパネル機能を実現することが可能な表示装置のことである。このように光センサ内蔵型表示装置は、指紋検出が可能であるため、生体認証センサ12を省くことが可能である。さらに、指紋情報の検出時に接触させる指の角度などの自由度が高まる。
なお、以上説明した実施形態は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内であれば適宜変更可能であるとする。また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種コンピュータ読み取り可能な記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
12 生体認証センサ、21 CPU、22 生体情報判定部、24 加速度センサ、25 カメラ姿勢検出部、27 設定値情報格納メモリ

Claims (6)

  1. 使用者に関する生体情報と電子機器の姿勢を示す姿勢情報とを組み合わせた情報を、前記生体情報に対応する使用者により予め設定された設定値情報と対応付けて記憶する記憶手段と、
    前記使用者の生体情報を検出する生体検出手段と、
    前記電子機器の姿勢情報を検出する姿勢検出手段と、
    前記生体検出手段によって検出された生体情報と、前記生体情報を検出しているときに前記姿勢検出手段によって検出された姿勢情報とを組み合わせた情報が、前記記憶手段に記憶されているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定の結果、前記記憶手段に記憶されている場合に、前記生体情報と前記姿勢情報とを組み合わせた情報と対応付して記憶されている設定値情報に基づいて前記電子機器に関する設定値を設定する設定手段とを備えることを特徴とする電子機器。
  2. 少なくとも前記生体情報及び前記姿勢情報のいずれかが検出されなかった場合に、前記設定手段は、前記電子機器に関する設定値を変更しないようにすることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記判定手段による判定の結果、前記記憶手段に記憶されていない場合に、前記設定手段は、前記電子機器に関する設定値を変更しないようにすることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 使用者に関する生体情報と電子機器の姿勢を示す姿勢情報とを組み合わせた情報を、前記生体情報に対応する使用者により予め設定された設定値情報と対応付けて記憶する記憶手段を備えた電子機器の制御方法であって、
    前記使用者の生体情報を検出する生体検出工程と、
    前記電子機器の姿勢情報を検出する姿勢検出工程と、
    前記生体検出工程において検出された生体情報と、前記生体情報を検出しているときに前記姿勢検出工程において検出された姿勢情報とを組み合わせた情報が、前記記憶手段に記憶されているか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程における判定の結果、前記記憶手段に記憶されている場合に、前記生体情報と前記姿勢情報とを組み合わせた情報と対応付して記憶されている設定値情報に基づいて前記電子機器に関する設定値を設定する設定工程とを備えることを特徴とする電子機器の制御方法。
  5. 使用者に関する生体情報と電子機器の姿勢を示す姿勢情報とを組み合わせた情報を、前記生体情報に対応する使用者により予め設定された設定値情報と対応付けて記憶する記憶手段を備えた電子機器を制御するためのプログラムであって、
    前記使用者の生体情報を検出する生体検出工程と、
    前記電子機器の姿勢情報を検出する姿勢検出工程と、
    前記生体検出工程において検出された生体情報と、前記生体情報を検出しているときに前記姿勢検出工程において検出された姿勢情報とを組み合わせた情報が、前記記憶手段に記憶されているか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程における判定の結果、前記記憶手段に記憶されている場合に、前記生体情報と前記姿勢情報とを組み合わせた情報と対応付して記憶されている設定値情報に基づいて前記電子機器に関する設定値を設定する設定工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  6. 請求項に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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