JP5454792B2 - 無線中継局装置及び無線中継方法 - Google Patents

無線中継局装置及び無線中継方法 Download PDF

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Description

本発明は、LTE−A(Long Term Evolution-Advanced)システムにおいて、リレー伝送技術を利用する無線中継局装置及び無線中継方法に関する。
3GPP(3rd Generation Partnership Project)において、第3世代移動通信システムの発展規格であるLTE(Long Term Evolution)からのさらなる高速・大容量通信を実現する第4世代移動通信システムとして、LTE−Advanced(LTE−A)の標準化が進められている。LTE−Aは、高速・大容量通信の実現に加え、セル端ユーザのスループット向上を重要課題としており、その一手段として、無線基地局装置〜移動端末装置間の無線伝送を中継するリレー技術が検討されている。リレー技術を用いることで、有線バックホールリンクの確保が困難な場所などで、効率的にカバレッジを拡大できることが期待される。
リレー技術においては、レイヤ1リレー、レイヤ2リレー、レイヤ3リレーがある。レイヤ1リレーは、ブースター、若しくはリピータとも呼ばれる中継技術であり、無線基地局装置からの下り受信RF信号を電力増幅して移動端末装置に送信するAF(Amplifier and Forward)型中継技術である。移動端末装置からの上り受信RF信号も、同様に電力増幅して無線基地装置に送信される。レイヤ2リレーは、無線基地局装置からの下り受信RF信号を復調・復号後、再度符号化・変調を行い、移動端末装置に送信するDF(Decode and Forward)型中継技術である。レイヤ3リレーは、無線基地局装置からの下り受信RF信号を復号後、復調・復号処理に加えて、ユーザデータを再生してから、再度無線でユーザデータ伝送を行うための処理(秘匿、ユーザデータ分割・結合処理など)を行い、符号化・変調後に移動端末装置に送信する中継技術である。現在3GPPにおいては、雑音除去による受信特性の向上、標準仕様検討、及び実装上の容易性の観点から、レイヤ3リレー技術について標準化が進められている。
図1は、レイヤ3リレーによる無線中継技術の概要を示す図である。レイヤ3リレーの無線中継局装置(RN)は、ユーザデータ再生処理、変復調、及び符号・復号処理を行うことに加え、無線基地局装置(eNB)と異なる固有のセルID(PCI:Physical Cell ID)を持つことを特徴とする。これにより、移動端末装置(UE)は、無線中継局装置が提供するセルBを、無線基地局装置が提供するセルAとは異なるセルとして認識する。また、CQI(Channel Quality Indicator)、HARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)などの物理層の制御信号は、無線中継局装置で終端されるため、無線中継局装置は移動端末装置から見て、無線基地局装置として認識される。したがって、LTEの機能のみを有する移動端末装置も無線中継局装置に接続することができる。
また、無線基地局装置〜無線中継局装置間のバックホールリンク(Un)、及び無線中継局装置〜移動端末装置間のアクセスリンク(Uu)は、異なる周波数若しくは同一の周波数で運用することが考えられ、後者の場合、無線中継局装置で送受信処理を同時に行うと、送受信回路内で十分なアイソレーションが確保できない限り、送信信号が無線中継局装置の受信機に回り込み、干渉を引き起こす。このため、図2に示すように、同一周波数(f1)で運用する場合は、バックホールリンク及びアクセスリンクの無線リソース(eNB送信とリレー送信)を時分割多重(TDM:Time Division Multiplexing)し、無線中継局装置において送受信が同時に行われないよう制御する必要がある(非特許文献1)。このため、例えば、下りリンクでは、無線中継局装置は、無線基地局装置からの下り信号を受信している間、移動端末装置に対して下り信号を送信することはできない。
なお、無線基地局装置(eNB)から無線中継局装置(RN)を経由して移動端末装置(UE)に下りリンク信号を送信する場合、図3(a)に示すように、eNBから一つのRNを経由してUEに送信する態様(単一ホップリレー)と、図3(b)に示すように、eNBから複数(図3(b)では2つ)のRNを経由してUEに送信する態様(複数ホップリレー)とがある。
3GPP,TR36.814
上述したように、リレー伝送の態様には、単一ホップリレーと複数ホップリレーがある。複数のRNを経由する複数ホップリレーにおいては、複数のリレーのために遅延が増大してしまう。このため、無線中継局装置においては、受信した信号が単一ホップリレーの信号か複数ホップリレーの信号かを識別できることが望ましい。しかしながら、現状においては、無線中継局装置で複数ホップリレーの信号であるかを識別することができない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、無線中継局装置で複数ホップリレーの信号であるかを識別することができ、下りリンク信号を適切に中継することができる無線中継局装置及び無線中継方法を提供することを目的とする。
本発明の無線中継局装置は、下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継局装置であって、下りリンクのデータ信号が他の無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を受信する受信手段と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する復調手段と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を合成する合成手段と、前記合成後のデータ信号を変調する変調手段と、前記変調後のデータ信号を送信する送信手段と、を具備することを特徴とする。また、本発明の無線中継局装置は、下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継局装置であって、下りリンクのデータ信号が他の無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を受信する受信手段と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する復調手段と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち中継するデータ信号を選択する選択手段と、前記選択されたデータ信号を変調する変調手段と、前記変調後のデータ信号を送信する送信手段と、を具備することを特徴とする。
本発明の無線中継方法は、下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継方法であって、第1無線中継局装置又は無線基地局装置において、下りリンクのデータ信号が無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を生成する工程と、前記制御信号を下りリンクで送信する工程と、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信する工程と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する工程と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を合成する工程と、前記合成後のデータ信号を変調する工程と、前記変調後のデータ信号を送信する工程と、を具備することを特徴とする。また、本発明の無線中継方法は、下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継方法であって、第1無線中継局装置又は無線基地局装置において、下りリンクのデータ信号が無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を生成する工程と、前記制御信号を下りリンクで送信する工程と、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信する工程と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する工程と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち中継するデータ信号を選択する工程と、前記選択されたデータ信号を変調する工程と、前記変調後のデータ信号を送信する工程と、を具備することを特徴とする。
本発明においては、第1無線中継局装置又は無線基地局装置で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成し、前記制御信号を下りリンクで送信し、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて下りリンク信号を復調し、前記復調後の下りリンク信号を変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信するので、無線中継局装置で複数ホップリレー伝送の信号であるかを識別し、下りリンク信号を適切に中継することができる。
リレー伝送技術を説明するための図である。 バックホールリンク及びアクセスリンクの無線リソースを説明するための図である。 (a)は単一ホップリレーを説明するための図であり、(b)は複数ホップリレーを説明するための図である。 本発明に係る無線中継方法を説明するための図である。 本発明の実施の形態に係る無線中継局装置の送信側の構成を説明するための図である。 本発明の実施の形態1に係る無線中継局装置の受信側の構成を説明するための図である。 本発明の実施の形態2に係る無線中継局装置の受信側の構成を説明するための図である。 本発明の実施の形態3に係る無線中継局装置の受信側の構成を説明するための図である。 本発明の実施の形態4に係る無線中継局装置の受信側の構成を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図4において、セルAは、無線基地局装置(eNB)が提供するセルであり、セルBは、無線中継局装置(RN)#1が提供するセルであり、セルCは、無線中継局装置(RN)#2が提供するセルである。
図4に示す構成においては、eNB〜RN#1間のバックホールリンク#1、RN#1〜RN#2間のバックホールリンク#2、eNB〜RN#2間のバックホールリンク#3がある。RN#2においては、eNBからRN#1を経由した下りリンク信号、すなわちバックホールリンク#1,#2を介した下りリンク信号(複数ホップリレー伝送)と、eNBからの(RNを経由することなく)下りリンク信号、すなわちバックホールリンク#3を介した下りリンク信号(単一ホップリレー伝送)とを受信する。
RN#2においては、バックホールリンク#1,#2を介した下りリンク信号とバックホールリンク#3を介した下りリンク信号とを識別することができないので、本発明においては、無線中継局装置を経由した旨の制御信号(複数ホップリレー伝送を識別する制御信号)を採用し、この制御信号をRNに送信する(複数ホップリレー伝送であることを通知する)。この場合において、前記制御信号は、リレー伝送用の下り制御チャネル(R−PDCCH:Relay-Physical Downlink Control Channel)あるいは下り制御チャネル(PDCCH:Physical Downlink Control Channel)に多重することが好ましい。また、前記制御信号は、PBCH(Physical Broadcast Channel)あるいはDBCH(Dynamic Broadcast Channel)に多重しても良い(Higher-layer signaling)。この場合には、制御信号は、例えば、SIB(System Information Block)やMIB(Master Information Block)に含められる。
ここで、制御信号は、無線中継局装置の経由の有無を識別できる信号でも良く、具体的に無線中継局装置の経由回数を示す信号でも良い。
無線中継局装置は、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を受信し、この制御信号に基づいて適切に下りリンク信号を中継する。この場合において、無線中継局装置は、前記制御信号に基づいて、複数の(異なる)伝搬経路からの下りリンク信号を合成しても良い。例えば、図4においては、RN#2において、バックホールリンク#2の下りリンク信号とバックホールリンク#3の下りリンク信号を合成する。このように、異なる伝搬経路の下りリンク信号を合成することにより、合成を行わない場合に比較して高い受信品質を実現することが可能となる。なお、下りリンク信号を合成する場合において、無線中継局装置の経由回数(ホップ数)が多い信号は、合成信号について遅延を増大させる可能性があるので、合成しないようにしても良い。
本発明においては、無線中継局装置を経由した旨の制御信号に基づいて、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択しても良い。例えば、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち無線中継局装置の経由回数(ホップ数)が少ない下りリンク信号を選択しても良く、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち受信電力(又は受信SINR(Signal to Interference plus Noise Ratio))が高い下りリンク信号を選択しても良い。例えば、図4においては、バックホールリンク#2の下りリンク信号とバックホールリンク#3の下りリンク信号で、ホップ数が少なくなるように(遅延が少なくなるように)、バックホールリンク#3の下りリンク信号を選択してこの下りリンク信号のみを中継しても良い。また、図4において、バックホールリンク#2の下りリンク信号の受信電力(又は受信SINR)がバックホールリンク#3の下りリンク信号の受信電力(又は受信SINR)よりも高いときには、より高いスループットが実現できるように、バックホールリンク#2の下りリンク信号を選択してこの下りリンク信号のみを中継しても良い。
また、無線中継局装置は、前記制御信号に基づいて、複数の(異なる)伝搬経路からの下りリンク信号を合成した後の合成信号を選択してこの合成信号を下りリンク信号として中継しても良い。例えば、図4においては、バックホールリンク#2の下りリンク信号とバックホールリンク#3の下りリンク信号の合成信号を中継しても良い。
本発明においては、無線中継局装置を経由した旨の制御信号に基づかずに、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択しても良い。例えば、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち受信電力(又は受信SINR)が高い下りリンク信号を選択しても良く、受信電力(又は受信SINR)の閾値を予め設定し、この閾値を超えた下りリンク信号のみを選択しても良い。例えば、図4においては、バックホールリンク#2の下りリンク信号の受信電力(又は受信SINR)がバックホールリンク#3の下りリンク信号の受信電力(又は受信SINR)よりも高いときに、バックホールリンク#2の下りリンク信号の受信信号レベルとバックホールリンク#3の下りリンク信号の受信信号レベルとを比較して、より受信電力が高いバックホールリンク#2の下りリンク信号を選択してこの下りリンク信号のみを中継しても良い。あるいは、バックホールリンク#2の下りリンク信号の受信信号レベル及びバックホールリンク#3の下りリンク信号の受信信号レベルと閾値とを比較して、閾値を超えた下りリンク信号を選択してこの下りリンク信号のみを中継しても良い。
(実施の形態1)
図5は、本発明の実施の形態に係る無線中継局装置の送信側の概略構成を示すブロック図である。図5に示す構成は、無線基地局装置の送信側と同様の構成である。図5に示す無線中継局装置の送信側は、データ信号生成部501と、チャネル符号化部502,507と、変調部503,508と、マッピング部504と、制御信号生成部505と、下り制御情報生成部506と、制御チャネル多重部509と、インタリーブ部510と、参照信号生成部511と、IFFT(Inverse Fast Fourier Transform)部512と、CP(Cyclic Prefix)挿入部513とから主に構成されている。
データ信号生成部501は、リレーノード(RN)に対して送信する下りリンクのデータ信号や、リレーUE(リレーノード配下の移動端末装置)に対して送信する下りリンクのデータ信号を生成する。データ信号生成部501は、これらの下りリンクのデータ信号をチャネル符号化部502に出力する。
チャネル符号化部502は、下りリンクのデータ信号をチャネル符号化する。チャネル符号化部502は、チャネル符号化後のデータ信号を変調部503に出力する。変調部503は、チャネル符号化後のデータを変調する。変調部503は、データ変調後のデータ信号をマッピング部504に出力する。マッピング部504は、周波数領域の信号をリソース割り当て情報に基づき、サブキャリアにマッピングする。マッピング部504は、マッピングされたデータ信号をIFFT部512に出力する。
制御信号生成部505は、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成する。この場合の制御信号は、無線中継局装置を経由したことが識別できる信号であれば良い。例えば、無線中継局装置の経由の有無を示す1ビットの信号(フラグ)でも良く、無線中継局装置の経由回数を示す信号でも良い。制御信号生成部505は、制御信号を下り制御情報生成部506に出力する。
下り制御情報生成部506は、R−PDCCHあるいはPDCCHで送信する下り制御情報を生成する。下り制御情報生成部506は、下り制御情報をチャネル符号化部507に出力する。チャネル符号化部507は、下り制御情報をチャネル符号化する。チャネル符号化部507は、チャネル符号化後の下り制御情報を変調部508に出力する。変調部508は、チャネル符号化後の下り制御情報を変調する。変調部508は、データ変調後の下り制御情報を制御チャネル多重部509に出力する。
制御チャネル多重部509は、R−PDCCHあるいはPDCCHに下り制御情報や制御信号を多重する。制御チャネル多重部509は、多重した信号をインタリーブ部510に出力する。インタリーブ部510は、制御チャネルに多重された制御チャネル信号をインタリーブする。インタリーブ部510は、インタリーブ後の信号をIFFT部512に出力する。
参照信号生成部511は、参照信号を生成し、その参照信号をIFFT部512に出力する。IFFT部512は、データ信号、制御チャネル信号及び参照信号をIFFTして時間領域の信号に変換する。IFFT部512は、IFFT後の信号をCP挿入部513に出力する。CP挿入部513は、IFFT後の信号にCPを挿入する。CPが挿入された信号は、バックホールリンクにおける下りリンクで送信される。このようにして、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を無線中継局装置に送信することができる。これにより、前記制御信号を受信した無線中継局装置は、受信した下りリンク信号が無線中継局装置を経由した信号であるかどうかを識別することができ、それに基づいて適切に下りリンク信号を中継することができる。
図6は、本発明の実施の形態1に係る無線中継局装置の受信側の概略構成を示すブロック図である。図6に示す無線中継局装置は、CP除去部601と、FFT(Fast Fourier Transform)部602と、デマッピング部603と、下り共有データ復調部604と、デインタリーブ部605と、制御情報復調部606と、チャネル推定部607とを有する。
CP除去部601は、受信信号からCPを除去する。CP除去部601は、CP除去後の信号をFFT部602に出力する。FFT部602は、CP除去後の信号にFFT処理を行う。FFT部602は、FFT後の信号をデマッピング部603に出力する。デマッピング部603は、FFT後の信号をデマッピングし、デマッピング後の信号を下り共有データ復調部604に出力すると共に、デインタリーブ部605及びチャネル推定部607に出力する。
チャネル推定部607は、参照信号を用いてチャネル推定し、そのチャネル推定値を下り共有データ復調部604及び制御情報復調部606に出力する。デインタリーブ部605は、デマッピング後の信号をデインタリーブする。デインタリーブ部605は、デインタリーブ後の信号を制御情報復調部606に出力する。
制御情報復調部606は、下り制御情報や制御信号を含む制御情報を、チャネル推定部607で得られたチャネル推定値を用いて復調する。これにより、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を復調することができ、受信した下りリンク信号について、無線中継局装置を経由したかどうか(あるいは何回無線中継局装置を経由したか(ホップ数))を識別することができる。制御情報復調部606は、復調した下り制御情報や制御信号を下り共有データ復調部604に出力する。
下り共有データ復調部604は、下り共有データ信号を、チャネル推定部607で得られたチャネル推定値を用いて復調する。このようにして得られたデータ信号は、再びチャネル符号化され、変調された後に、下りリンク信号としてリレーUE又は他のRNに送信される。
上記構成を有する無線中継局装置による無線中継方法について説明する。本発明に係る無線中継方法は、第1無線中継局装置又は無線基地局装置で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成し、前記制御信号を下りリンクで送信し、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて下りリンク信号を復調し、前記復調後の下りリンク信号を変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信する。
具体的に、図4に示す構成を用いて説明する。まず、eNBからRN#1又はRN#2にバックホールリンク#1又はバックホールリンク#3で下りリンク信号を送信する場合について説明する。この場合においては、制御信号生成部505で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成する。ここでは、無線中継局装置を経由していないので、無線中継局装置を経由していない旨の制御信号(例えば、ビット”0”)を生成する。そして、この制御信号が多重された信号がバックホールリンク#1又はバックホールリンク#3のR−PDCCHあるいはPDCCHでRN#1に送信される。RN#1又はRN#2においては、制御情報復調部606において、無線中継局装置を経由していない旨の制御信号(例えば、ビット”0”)を復調する。これにより、RN#1又はRN#2はeNBから受信した下りリンク信号が無線中継局装置を経由していないことを識別することができる。また、RN#1又はRN#2の下り共有データ復調部604において、バックホールリンク#1又はバックホールリンク#3のR−PDCCHあるいはPDCCHで送信された下り共有データ信号を復調する。その後、RN#1又はRN#2においては、制御信号に基づいて(無線中継局装置を経由していないことを考慮して)、必要に応じて復調後の下り共有データ信号に対して適切な処理を行って、他のRNやリレーUEに下り共有データ信号を送信する。
次に、RN#1からRN#2にバックホールリンク#2で下りリンク信号を送信する場合について説明する。この場合においては、制御信号生成部505で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成する。ここでは、無線中継局装置を経由しているので、無線中継局装置を経由している旨の制御信号(例えば、ビット”1”)を生成する。そして、この制御信号が多重された信号がバックホールリンク#1のR−PDCCHあるいはPDCCHでRN#2に送信される。RN#2においては、制御情報復調部606において、無線中継局装置を経由している旨の制御信号(例えば、ビット”1”)を復調する。これにより、RN#2はRN#1から受信した下りリンク信号が無線中継局装置を経由していることを識別することができる。また、RN#2の下り共有データ復調部604において、バックホールリンク#2のR−PDCCHあるいはPDCCHで送信された下り共有データ信号を復調する。その後、RN#2においては、制御信号に基づいて(無線中継局装置を経由していないことを考慮して)、必要に応じて復調後の下り共有データ信号に対して適切な処理を行い、再度チャネル符号化や変調を行った後に、他のRNやリレーUEに下り共有データ信号を送信する。
このように、本実施の形態に係る無線中継方法においては、第1無線中継局装置又は無線基地局装置で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成し、前記制御信号を下りリンクで送信し、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて下りリンク信号を復調し、前記復調後の下りリンク信号を変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信するので、第2無線中継局装置で複数ホップリレー伝送の信号であるかを識別し、下りリンク信号を適切に中継することができる。
(実施の形態2)
本実施の形態においては、無線中継局装置が、制御信号に基づいて、複数の(異なる)伝搬経路からの下りリンク信号を合成する場合について説明する。本実施の形態における無線中継局装置の送信側の構成については図5に示す構成と同じである。
図7は、本発明の実施の形態2に係る無線中継局装置の受信側の概略構成を示すブロック図である。図7において図6と同じ部分については図6と同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。図7に示す無線中継局装置は、下り共有データ復調部604で復調された複数の下り共有データ信号を合成する下り共有データ合成部608を備えている。
下り共有データ合成部608は、異なる伝搬経路の下り共有データ信号を合成する。このようにして得られた合成データ信号は、再びチャネル符号化され、変調された後に、下りリンク信号としてリレーUE又は他のRNに送信される。下り共有データ合成部608においては、無線中継局装置の経由回数(ホップ数)が多い信号は、合成信号について遅延を増大させる可能性があるので、合成しないようにしても良い。
上記構成を有する無線中継局装置による無線中継方法について説明する。具体的に、図4に示す構成を用いて説明する。eNB及びRN#1の制御信号生成部505において、無線中継局装置の経由の有無の制御信号を生成する。ここでは、eNBでは、無線中継局装置を経由していないので、無線中継局装置を経由していない旨の制御信号(例えば、ビット”0”)を生成する。RN#1では、無線中継局装置を経由しているので、無線中継局装置を経由している旨の制御信号(例えば、ビット”1”)を生成する。そして、この制御信号が多重された信号がそれぞれバックホールリンク#2又はバックホールリンク#3のR−PDCCHあるいはPDCCHでRN#2に送信される。RN#2においては、制御情報復調部606において、無線中継局装置の経由の有無の制御信号(例えば、ビット”0”、ビット”1”)を復調する。また、RN#2の下り共有データ復調部604において、バックホールリンク#2又はバックホールリンク#3のR−PDCCHあるいはPDCCHで送信された下り共有データ信号を復調する。
下り共有データ合成部608においては、バックホールリンク#2を介して受信した下り共有データ信号と、バックホールリンク#3を介して受信した下り共有データ信号とを合成する。このとき、下り共有データ合成部608においては、無線中継局装置の経由の有無の制御信号に基づいて複数の下り共有データ信号を合成するかどうかを決定することが好ましい。すなわち、前記制御信号がホップ数を示す情報を含む場合には、無線中継局装置の経由回数(ホップ数)が多い信号を除去し、ホップ数が少ない信号を合成することができる。これにより、高い受信品質を実現することが可能となる。その後、RN#2においては、再度チャネル符号化や変調を行った後に、他のRNやリレーUEに下り共有データ信号を送信する。
このように、本実施の形態に係る無線中継方法においては、第1無線中継局装置又は無線基地局装置で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成し、前記制御信号を下りリンクで送信し、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて下りリンク信号を復調し、前記復調後の下りリンク信号を合成した後に、変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信するので、第2無線中継局装置で複数ホップリレー伝送の信号であるかを識別し、下りリンク信号を適切に中継することができると共に、高い受信品質を実現することが可能である。
(実施の形態3)
本実施の形態においては、無線中継局装置が、制御信号に基づいて、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択する場合について説明する。本実施の形態における無線中継局装置の送信側の構成については図5に示す構成と同じである。
図8は、本発明の実施の形態3に係る無線中継局装置の受信側の概略構成を示すブロック図である。図8において図6と同じ部分については図6と同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。図8に示す無線中継局装置は、無線中継局装置を経由した旨の制御信号に基づいて、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択する下り共有復調データ選択部609と、受信信号の受信電力を判定する受信電力判定部610とを備えている。
下り共有復調データ選択部609は、無線中継局装置を経由した旨の制御信号に基づいて、複数の伝搬経路からの下り共有復調データ信号のうち中継する下り共有復調データ信号を選択する。この場合において、下り共有復調データ選択部609は、複数の伝搬経路からの下り共有復調データ信号のうち無線中継局装置の経由回数(ホップ数)が少ない下り共有復調データ信号を選択する。これにより、遅延の小さい共有復調データ信号を中継することができる。下り共有復調データ選択部609は、下り共有復調データの選択情報を下り共有データ復調部604に出力する。
受信電力判定部610は、複数の伝搬経路からの下りリンク信号の受信電力を判定し、この受信電力を下り共有復調データ選択部609に出力する。下り共有復調データ選択部609は、複数の伝搬経路からの下り共有復調データ信号のうち受信電力が高い下り共有復調データ信号を選択しても良い。この場合において、下り共有復調データ選択部609は、無線中継局装置の経由回数(ホップ数)と受信電力とを考慮して下り共有復調データ信号を選択することが好ましい。これにより、より受信品質の高い共有復調データ信号を中継することができる。なお、本実施の形態においては、受信電力を選択基準パラメータとして用いた場合について説明しているが、本発明はこれに限定されず、選択基準パラメータとして受信SINRを用いても良い。
上記構成を有する無線中継局装置による無線中継方法について説明する。具体的に、図4に示す構成を用いて説明する。eNB及びRN#1の制御信号生成部505において、無線中継局装置の経由の有無の制御信号を生成する。ここでは、eNBでは、無線中継局装置を経由していないので、無線中継局装置を経由していない旨の制御信号(例えば、ビット”0”)を生成する。RN#1では、無線中継局装置を経由しているので、無線中継局装置を経由している旨の制御信号(例えば、ビット”1”)を生成する。そして、この制御信号が多重された信号がそれぞれバックホールリンク#2又はバックホールリンク#3のR−PDCCHあるいはPDCCHでRN#2に送信される。RN#2においては、制御情報復調部606において、無線中継局装置の経由の有無の制御信号(例えば、ビット”0”、ビット”1”)を復調する。
下り共有復調データ選択部609においては、バックホールリンク#2の下り共有データ信号とバックホールリンク#3の下り共有データ信号で、ホップ数が少なくなるように(遅延が少なくなるように)、バックホールリンク#3の下り共有データ信号を選択する。あるいは、下り共有復調データ選択部609においては、バックホールリンク#2の下り共有データ信号の受信電力がバックホールリンク#3の下り共有データ信号の受信電力よりも高いときには、より高いスループットが実現できるように、バックホールリンク#2の下り共有データ信号を選択する。
RN#2の下り共有データ復調部604においては、下り共有復調データ選択部609で選択された下り共有データ信号を復調する。すなわち、上記の場合、ホップ数が少なくなるように選択するときには、バックホールリンク#3の下り共有データ信号のみを復調し、より高いスループットを実現するために選択するときには、バックホールリンク#2の下り共有データ信号のみを復調する。その後、RN#2においては、再度チャネル符号化や変調を行った後に、他のRNやリレーUEに下り共有データ信号を送信する。
このように、本実施の形態に係る無線中継方法においては、第1無線中継局装置又は無線基地局装置で、無線中継局装置を経由した旨の制御信号を生成し、前記制御信号を下りリンクで送信し、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて下りリンク信号を復調し、前記復調後の下りリンク信号を選択した後に、変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信するので、第2無線中継局装置で複数ホップリレー伝送の信号であるかを識別し、下りリンク信号を適切に中継することができる。
(実施の形態4)
本実施の形態においては、無線中継局装置が、制御信号に基づかずに、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択する場合について説明する。本実施の形態における無線中継局装置の送信側の構成については、制御信号生成部505を設けないことを除いて図5に示す構成と同じである。
図9は、本発明の実施の形態4に係る無線中継局装置の受信側の概略構成を示すブロック図である。図9において図6と同じ部分については図6と同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。図9に示す無線中継局装置は、無線中継局装置を経由した旨の制御信号に基づいて、複数の伝搬経路からの下りリンク信号のうち中継する下りリンク信号を選択する下り共有復調データ選択部609と、受信信号の受信電力を判定する受信電力判定部610とを備えている。
受信電力判定部610は、複数の伝搬経路からの下り共有データ信号の受信電力を判定し、この受信電力を下り共有復調データ選択部609に出力する。下り共有復調データ選択部609は、複数の伝搬経路からの下り共有復調データ信号のうち受信電力が高い下り共有復調データ信号を選択する。これにより、より受信品質の高い共有復調データ信号を中継することができる。下り共有復調データ選択部609は、下り共有復調データの選択情報を下り共有データ復調部604に出力する。なお、本実施の形態においては、受信電力を選択基準パラメータとして用いた場合について説明しているが、本発明はこれに限定されず、選択基準パラメータとして受信SINRを用いても良い。
上記構成を有する無線中継局装置による無線中継方法について説明する。具体的に、図4に示す構成を用いて説明する。
受信電力判定部610において、複数の伝搬経路からの下り共有データ信号の受信電力を判定(測定)する。下り共有復調データ選択部609においては、受信電力に基づいて、復調する下り共有データ信号を選択する。
バックホールリンク#2の下りリンク信号の受信電力がバックホールリンク#3の下り共有データ信号の受信電力よりも高いときに、バックホールリンク#2の下り共有データ信号の受信信号レベルとバックホールリンク#3の下り共有データ信号の受信信号レベルとを比較して、より受信電力が高いバックホールリンク#2の下り共有データ信号を選択する。そして、下り共有データ復調部604においては、下り共有復調データ選択部609で選択された下り共有データ信号を復調する。その後、RN#2においては、再度チャネル符号化や変調を行った後に、他のRNやリレーUEに下り共有データ信号を送信する。
このように、本実施の形態に係る無線中継方法においては、無線中継局装置において、下りリンク信号を復調し、受信品質(受信電力又は受信SINR)を測定し、この受信品質に基づいて、前記復調後の下りリンク信号を選択した後に、変調し、前記変調後の下りリンク信号を送信するので、無線中継局装置で下りリンク信号を適切に中継することができる。
本発明は上記実施の形態1〜実施の形態4に限定されず、種々変更して実施することができる。例えば、上記実施の形態1〜実施の形態4においては、RNに到達する伝搬経路が2つである場合について説明しているが、本発明はこれに限定されず、RNに到達する伝搬経路が3つ以上である場合にも同様に適用することができる。
今回開示された実施の形態は、全ての点で例示であってこの実施の形態に制限されるものではない。本発明の範囲は、上記した実施の形態のみの説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本発明は、LTE−Aシステムの無線中継局装置及び無線中継方法に有用である。
501 データ信号生成部
502,507 チャネル符号化部
503,508 変調部
504 マッピング部
505 制御信号生成部
506 下り制御情報生成部
509 制御チャネル多重部
510 インタリーブ部
511 参照信号生成部
512 IFFT部
513 CP挿入部
601 CP除去部
602 FFT部
603 デマッピング部
604 下り共有データ復調部
605 デインタリーブ部
606 制御情報復調部
607 チャネル推定部
608 下り共有データ合成部
609 下り共有復調データ選択部
610 受信電力判定部

Claims (8)

  1. 下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継局装置であって、
    下りリンクのデータ信号が他の無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を受信する受信手段と、
    複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する復調手段と、
    前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を合成する合成手段と、
    前記合成後のデータ信号を変調する変調手段と、
    前記変調後のデータ信号を送信する送信手段と、を具備することを特徴とする無線中継局装置。
  2. 下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継局装置であって、
    下りリンクのデータ信号が他の無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を受信する受信手段と、
    複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する復調手段と、
    前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち中継するデータ信号を選択する選択手段と、
    前記選択されたデータ信号を変調する変調手段と、
    前記変調後のデータ信号を送信する送信手段と、を具備することを特徴とする無線中継局装置。
  3. 前記選択手段は、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち無線中継局装置の経由回数が少ないデータ信号を選択することを特徴とする請求項記載の無線中継局装置。
  4. 前記選択手段は、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち受信電力が高いデータ信号を選択することを特徴とする請求項記載の無線中継局装置。
  5. 下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継方法であって、
    第1無線中継局装置又は無線基地局装置において、下りリンクのデータ信号が無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を生成する工程と、前記制御信号を下りリンクで送信する工程と、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信する工程と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する工程と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を合成する工程と、前記合成後のデータ信号を変調する工程と、前記変調後のデータ信号を送信する工程と、を具備することを特徴とする無線中継方法。
  6. 下りリンクのデータ信号を移動端末装置に中継する無線中継方法であって、
    第1無線中継局装置又は無線基地局装置において、下りリンクのデータ信号が無線中継局装置を経由したか否かを示す制御信号を生成する工程と、前記制御信号を下りリンクで送信する工程と、第2無線中継局装置において、前記制御信号を受信する工程と、複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号を復調する工程と、前記制御信号に基づいて、前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち中継するデータ信号を選択する工程と、前記選択されたデータ信号を変調する工程と、前記変調後のデータ信号を送信する工程と、を具備することを特徴とする無線中継方法。
  7. 前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち無線中継局装置の経由回数が少ないデータ信号を選択することを特徴とする請求項記載の無線中継方法。
  8. 前記複数の伝搬経路からの下りリンクのデータ信号のうち受信電力が高いデータ信号を選択することを特徴とする請求項記載の無線中継方法。
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