JP5454480B2 - クローラ式建設機械のカーボディ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、クローラクレーンや油圧ショベルなどのクローラ式建設機械のカーボディ構造に関する。
一般に、クローラクレーンや油圧ショベルなどのクローラ式建設機械は、例えば特許文献1に開示されているように、下部走行体上にベアリング装置を介在して上部旋回体が旋回可能に搭載されてなる。また、下部走行体の骨格構造としてのカーボディ構造は、ベアリング装置を介して上部旋回体を支持するカーボディフレームと、このカーボディフレームの左右両側に配置され、それぞれ外周にクローラが装着される一対のクローラフレーム(サイドフレームともいう)とを備える。そして、カーボディフレームに左右方向に延びるアクスルを設ける一方、上記各クローラフレームに幅方向に貫通する嵌入孔を設け、この嵌入孔に上記アクスルを嵌入した状態で各クローラフレームをアクスルの軸方向にスライドさせることによって左右のクローラ間隔が拡縮可能になっている。
上記アクスルとしては、一体のもの以外に、特許文献1にも開示する如く2つに分割してなるもの、つまりカーボディフレームに固定されたアクスル本体(特許文献1のアクスルビームに相当)と、このアクスル本体の先端に垂直軸を介して連結された延長アクスル(特許文献1のエクステンションビームに相当)とからなるものがある。この場合、延長アクスルは、アクスル本体の先端からアクスル軸方向に延びる張り出し位置と、クローラ間隔の縮小状態でアクスル軸方向に対し略直角に折り曲げられてクローラフレームの外側面に沿う折り畳み位置との間で上記垂直軸回りに回動可能に設けられている。
特開2002−20079号公報
ところで、上記従来の延長アクスルは、垂直軸が貫通する貫通孔を有する軸受け部と、この軸受け部から延出する延出部とを備え、この延出部は、側方から見た形状が略矩形状であり、上縁長さと下縁長さとが同一に設定されている。このため、建設機械の輸送時などで張り出し位置の延長アクスルをクローラフレームの嵌入孔から引き出してカーボディフレームとクローラフレームとを分離するときには、クローラ間隔を拡縮するための水平シリンダのストロークを長くする必要があり、その分コスト的に高くつくという問題がある。また、延長アクスル自体の重量が大きいため、輸送時の本体重量における延長アクスルの重量の占める割合が大きくなるとともに、クローラ間隔の拡縮時に延長アクスルを作業者が人力で回動させるときの作業者の労力負担が大きくなるという問題もある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、延長アクスルの形状を適切に設定することにより、水平シリンダのストロークを可及的に短くしてコストダウン化を図るとともに、延長アクスルの軽量化ないし輸送時の本体重量における延長アクスル重量の占める割合の減少化及び延長アクスルを回動するときの作業者の労力負担の軽減化を図り得るクローラ式建設機械のカーボディ構造を提供せんとするものである。
上記の課題を解決するため、本発明は、クローラ式建設機械のカーボディ構造として、カーボディフレームの左右両側にそれぞれ外周にクローラが装着される一対のクローラフレームが配置されており、上記カーボディフレームには左右方向に延びるアクスルが設けられている一方、上記各クローラフレームには幅方向に貫通する嵌入孔が設けられ、この嵌入孔に上記アクスルを嵌入した状態で各クローラフレームをアクスルの軸方向にスライドすることによって左右のクローラ間隔が拡縮可能になっており、上記アクスルは、カーボディフレームに固定されたアクスル本体と、このアクスル本体の先端に垂直軸を介して連結された延長アクスルとからなり、この延長アクスルは、アクスル本体の先端からアクスル軸方向に延びる張り出し位置と、クローラ間隔の縮小状態でアクスル軸方向に対し略直角に折り曲げられてクローラフレームの外側面に沿う折り畳み位置との間で上記垂直軸回りに回動可能に設けられていることを前提とする。そして、上記延長アクスルは、垂直軸が貫通する貫通孔を有する軸受け部と、この軸受け部から延出する延出部とを備え、この延出部を、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁長さが下縁長さよりも短くなるように上縁先端側隅角部を削除して形成して、カーボディフレームとクローラフレームとを分離するとき延出部の下縁が嵌入孔内にあっても延出部の上縁が嵌入孔から引き出されるようになる構成にする
この構成では、延長アクスルの延出部は、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁長さが下縁長さよりも短くなるように上縁先端側隅角部を削除して形成されているため、建設機械の輸送時などで引き出し位置の延長アクスルをクローラフレームの嵌入孔から引き出してカーボディフレームとクローラフレームとを分離するときには、延長アクスルの延出部の下縁が嵌入孔内にあっても延長アクスルの延出部の上縁が嵌入孔から引き出されていてカーボディフレームとクローラフレームとの分離を行うことができ、その結果、クローラ間隔を拡縮するための水平シリンダのストロークをその分短くすることができる。また、延長アクスルは、上縁先端側隅角部を削除した分重量が小さくなる。
以上のように、本発明におけるクローラ式建設機械のカーボディ構造によれば、建設機械の輸送時などで引き出し位置の延長アクスルをクローラフレームの嵌入孔から引き出してカーボディフレームとクローラフレームとを分離するときには、延長アクスルの延出部の下縁が嵌入孔内にあっても延長アクスルの延出部の上縁が嵌入孔から引き出されていてカーボディフレームとクローラフレームとの分離を行うことができるので、クローラ間隔を拡縮するための水平シリンダのストロークをその分短くすることができ、コストダウン化に寄与することができる。また、延長アクスルの重量を軽減して、輸送時の本体重量における延長アクスル重量の占める割合の減少化を図ることができるとともに、延長アクスルを回動するときの作業者の労力負担の軽減化を図ることができるという効果を併有するものである。
図1は本発明の実施形態に係るクローラ式建設機械のカーボディ構造の全体構成を示す横断平面図である。 図2は図1のX付近の拡大図である。 図3は図1のY付近の拡大図である。 図4は図3のZ−Z線における断面図である。 図5は延長アクスルの斜視図である。 図6は同左側面図である。 図7は同右側面図である。 図8は延長アクスルをクローラフレームの嵌入孔から引き出したときの状態を示す図4相当図である。
以下、本発明を実施するための形態である実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るクローラ式建設機械のカーボディ構造を示し、1はカーボディフレームであって、このカーボディフレーム1は、図示していないが、ベアリング装置を介在して上部旋回体を支持するものである。2L及び2Rはカーボディフレーム1の左右両側に配置された左右一対のクローラフレームであり、この各クローラフレーム2L,2Rの外周には、図に詳示していないが、ドライブスプロケット、アイドラ及びローラ3(図2ないし図4参照)を介してクローラ4が装着されるようになっている。
上記カーボディフレーム1の前部及び後部にはそれぞれ左右方向に延びる左右一対ずつ計4つのアクスル5,5,…が設けられている一方、上記各クローラフレーム2L,2Rには前後2個所にそれぞれ幅方向に貫通する嵌入孔6が設けられ、この嵌入孔6に対応するアクスル5を嵌入した状態で各クローラフレーム2L,2Rをアクスル5の軸方向にスライドすることによって左右のクローラ4,4間の間隔つまりクローラ間隔Dが拡縮可能になっている。
また、7L及び7Rは上記クローラ間隔Dを拡縮するための左右2つの水平シリンダであって、この各水平シリンダ7L,7Rの一端は、カーボディフレーム1の中心付近に連結されている一方、各水平シリンダ7L,7Rの他端部は、保護カバー8により覆われた状態でかつこの保護カバー8を介して対応するクローラフレーム2L,2Rに連結されている。尚、図1では、左側の水平シリンダ7Lが伸長してカーボディ中心線CLからの左側クローラ間隔Dは拡大状態にあり、右側の水平シリンダ7Rが縮小してカーボディ中心線CLからの右側クローラ間隔Dも縮小状態にある。
上記各嵌入孔6は、図2ないし図4に拡大詳示するように、その内壁面が4枚の平板である上板11と下板12と一対の側板13,14とによって構成された矩形状のものである。この嵌入孔6の内壁面を構成する各平板11〜14の外端は、いずれもクローラフレーム2L,2Rの外側面2aと略同一位置に設けられている一方、各平板11〜14の内端は,クローラフレーム2L,2Rの内側面2bよりも突出し、平面視でクローラ4の内端と略同一位置にまで設けられている。
上記各アクスル5は、カーボディフレーム1に図示の如き一体成形あるいは別体で固定されたアクスル本体21と、このアクスル本体21の先端に垂直軸としての結合ピン22を介して回動可能に連結された延長アクスル23とからなる。この延長アクスル23は、図1の左側部分及び図3に示す如くアクスル本体21の先端からアクスル軸方向(左右方向)に延びる張り出し位置と、図1の右側部分及び図2に示す如くクローラ間隔Dの縮小状態でアクスル軸方向に対し略直角でかつ水平シリンダ7L,7R寄りに折り曲げられてクローラフレーム2L,2Rの外側面2aに沿う折り畳み位置との間で上記結合ピン22回りに回動可能に設けられている。張り出し位置では図4に示す如く延長アクスル23の後述する軸受け部23aに設けたピン穴25(図7参照)に位置決めピン26を挿入することで延長アクスル23が固定され、折り畳み位置では図2に示す如く延長アクスル23の後述する延出部23bに設けた突出片27のピン孔28(図5参照)及びクローラフレーム2L,2R側の部材のピン孔(図示せず)に固定ピン29を挿入することで延長アクスル23が固定されるようになっている。
そして、本発明の特徴点として、上記延長アクスル23は、図5ないし図7にも示すように、結合ピン22が略鉛直線方向に貫通する貫通孔31を有する軸受け部23aと、この軸受け部23aから延出する延出部23bとを備えており、この延出部23bは、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁23cの長さLが下縁23dの長さLよりも短くなる(L<L)ように,好ましくは半分以下に短くなるように上縁先端側隅角部を上縁側から先端に向けて傾斜する略平面状の傾斜面32で削除して形成されている。上記突出片27は、延出部23bの傾斜面32に沿った位置に設けられている。また、延出部23bの高さ寸法は、アクスル本体21の高さ寸法と略同一に設定されており、延長アクスル23が張り出し位置で嵌入孔6に嵌入されたときには、延長アクスル23の延出部23bの下縁がアクスル本体21の下縁と面一で嵌入孔6の下板12に面接触し、延長アクスル23の延出部23bの上縁23cと嵌入孔6の上板11との間に若干隙間が生じるようになっている。
従って、上記実施形態においては、延長アクスル23の延出部23bは、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁23cの長さLが下縁23dの長さLよりも短くなるように上縁先端側隅角部を削除して形成されているため、建設機械の輸送時などで引き出し位置の延長アクスル23をクローラフレーム2L,2Rの嵌入孔6から引き出してカーボディフレーム1とクローラフレーム2L,2Rとを分離するときには、図8に示すように、延長アクスル23の延出部23bの下縁23dが嵌入孔6内にあっても延長アクスル23の延出部23bの上縁23cが嵌入孔6から引き出されていればカーボディフレーム1とクローラフレーム2L,2Rとの分離を行うことができる。その結果、クローラ間隔Dを拡縮するための水平シリンダ7L,7Rのストロークをその分短くすることができ、コストダウン化に寄与することができる。また、延長アクスル23は、上縁先端側隅角部を削除した分重量が小さくなるため、輸送時の本体重量における延長アクスル23の重量の占める割合の減少化を図ることができるとともに、延長アクスル23を回動するときの作業者の労力負担の軽減化を図ることができるという効果をも奏する。
尚、上記実施形態では、延長アクスル23の延出部23bを、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁23cの長さLが下縁23dの長さLよりも短くなるように上縁先端側隅角部を削除して形成するに当たり、上縁側から先端に向けて傾斜する略平面状の傾斜面32で削除して形成したが、本発明は,この略平面状の傾斜面32の代わりに、上縁先端側隅角部を湾曲面や段差状に削除して形成してもよい。
カーボディフレーム
2L,2R クローラフレーム
2a 外側面
クローラ
アクスル
嵌入孔
21 アクスル本体
22 結合ピン(垂直軸)
23 延長アクスル
23a 軸受け部
23b 延出部
31 貫通孔
32 傾斜面

Claims (1)

  1. カーボディフレームの左右両側にそれぞれ外周にクローラが装着される一対のクローラフレームが配置されており、上記カーボディフレームには左右方向に延びるアクスルが設けられている一方、上記各クローラフレームには幅方向に貫通する嵌入孔が設けられ、この嵌入孔に上記アクスルを嵌入した状態で各クローラフレームをアクスルの軸方向にスライドすることによって左右のクローラ間隔が拡縮可能になっており、上記アクスルは、カーボディフレームに固定されたアクスル本体と、このアクスル本体の先端に垂直軸を介して連結された延長アクスルとからなり、この延長アクスルは、アクスル本体の先端からアクスル軸方向に延びる張り出し位置と、クローラ間隔の縮小状態でアクスル軸方向に対し略直角に折り曲げられてクローラフレームの外側面に沿う折り畳み位置との間で上記垂直軸回りに回動可能に設けられているクローラ式建設機械のカーボディ構造において、
    上記延長アクスルは、垂直軸が貫通する貫通孔を有する軸受け部と、この軸受け部から延出する延出部とを備え、この延出部は、側方から見た形状が略矩形状でかつ上縁長さが下縁長さよりも短くなるように上縁先端側隅角部を削除して形成されていて、カーボディフレームとクローラフレームとを分離するとき延出部の下縁が嵌入孔内にあっても延出部の上縁が嵌入孔から引き出されるようになっていることを特徴とするクローラ式建設機械のカーボディ構造。
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