JP5454215B2 - 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム - Google Patents
送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5454215B2 JP5454215B2 JP2010036209A JP2010036209A JP5454215B2 JP 5454215 B2 JP5454215 B2 JP 5454215B2 JP 2010036209 A JP2010036209 A JP 2010036209A JP 2010036209 A JP2010036209 A JP 2010036209A JP 5454215 B2 JP5454215 B2 JP 5454215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- frame
- image
- pixels
- sdi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/20—Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
- H04N21/23—Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
- H04N21/236—Assembling of a multiplex stream, e.g. transport stream, by combining a video stream with other content or additional data, e.g. inserting a URL [Uniform Resource Locator] into a video stream, multiplexing software data into a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Insertion of stuffing bits into the multiplex stream, e.g. to obtain a constant bit-rate; Assembling of a packetised elementary stream
- H04N21/23602—Multiplexing isochronously with the video sync, e.g. according to bit-parallel or bit-serial interface formats, as SDI
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
- H04N21/434—Disassembling of a multiplex stream, e.g. demultiplexing audio and video streams, extraction of additional data from a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Extraction or processing of SI; Disassembling of packetised elementary stream
- H04N21/4342—Demultiplexing isochronously with video sync, e.g. according to bit-parallel or bit-serial interface formats, as SDI
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/081—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division the additional information signals being transmitted by means of a subcarrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
ITUやSMPTEに提案されている映像規格は、1920サンプル×1080ラインの2倍、4倍のサンプル数、ライン数を持つ3840サンプル×2160ラインや7680サンプル×4320ラインの映像信号に関するものである。このうち、ITUで標準化されているものはLSDI(Large screen digital imagery)と呼ばれ、SMPTEに提案しているUHDTVと呼ばれる。UHDTVに関しては次表1の信号が規定されている。
モードBは、6チャンネル(CH1〜CH6)のHD−SDIを多重化する方式である。
モードBでは、10.692Gbpsストリームの映像データ領域と水平補助データスペースのそれぞれにデータが多重される。6チャンネル(CH1〜CH6)のHD−SDIに含まれる4ワードの映像/EAV/SAVデータは、8B/10B変換されて、5ワード(50ビット)のデータブロックにエンコードされる。そして、10.692Gbpsストリームの映像データ領域に対して、SAVの先頭からチャンネル順に多重される。
モードDは、8チャンネル(CH1〜CH8)のHD−SDIを多重化する方式である。
モードDでは、10.692Gbpsストリームの映像データ領域と水平補助データスペースのそれぞれにデータが多重される。このとき、CH1,CH3,CH5,CH7のHD−SDIの映像/EAV/SAVデータが40ビット抽出され、スクランブルされて40ビットのデータに変換される。一方、CH2,CH4,CH6,CH8のHD−SDIの映像/EAV/SAVデータが32ビット抽出され、8B/10B変換によって、40ビットのデータとされる。各データは足し合わされ、80ビットのデータとされる。このエンコードされた8ワード(80ビット)のデータが10.692Gbpsストリームの映像データ領域に多重される。
ここで、n個のフレーム毎に前記画素サンプルを間引いてnチャンネルの信号を生成する。
次に、画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引く。
次に、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に第1のサブイメージと第2のサブイメージに間引く。
次に、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に第3のサブイメージと第4のサブイメージに間引いて、nチャンネルの信号に間引かれた前記画素サンプルを2画素ずつ前記第1〜第4のサブイメージにマッピングする。
次に、第1〜第4のサブイメージに間引かれた画素サンプルをワード毎に間引いて、第1〜第4のサブイメージのそれぞれに対し、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングする。
そして、モードBのHD−SDIを出力する。
また、本発明は、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に適用される。
ここで、画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に第1のサブイメージと第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に第3のサブイメージと第4のサブイメージに間引いてマッピングする。
次に、第1〜第4のサブイメージから画素サンプルをn個のフレームに間引いてnチャンネルの信号を生成する。
次に、nチャンネルの信号に間引かれた画素サンプルをワード毎に間引いて、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングする。
そして、モードBのHD−SDIを出力する。
次に、記憶部から読み出したモードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重する。
次に、第1のサブイメージと第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームに多重する。このとき、このフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重する。
次に、第3のサブイメージと第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した画素サンプルを、画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する。
そして、画素サンプルを2画素ずつ多重した画像信号をnフレーム毎に多重してn倍速信号を生成する。
また、本発明は、SMPTE435−2に規定されるモードBのHD−SDIを記憶部に保存する。
次に、記憶部から読み出した2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎に多重するステップと、
次に、ワード毎に多重した画素サンプルをnフレーム毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するステップと、
次に、第1のサブイメージと第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、第3のサブイメージと第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した画素サンプルを、画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する。
また、本発明は、入力した信号に対して、順に2画素間引き、フレーム間引き、ワード間引きを行い、モードBのHD−SDIのアクティブ期間に画素サンプルを多重した信号を送信する。一方、受信した信号に対して、HD−SDIのアクティブ期間から画素サンプルを抽出し、順にワード多重、フレーム多重、2画素多重を行って、信号を再生する。
1.第1の実施の形態(画素サンプルのマッピング制御:4096×2160/23.98P−30P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの例)
2.第2の実施の形態(画素サンプルのマッピング制御:4096×2160/47.95P−60P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの例)
3.第3の実施の形態(画素サンプルのマッピング制御:4096×2160/71.928P−90P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの例)
4.第4の実施の形態(画素サンプルのマッピング制御:4096×2160/71.928P−90P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの例)
[4096×2160/23.98P−30P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの例]
ここでは、4096×2160/23.98P,24P,25P,29.97P,30P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの画素サンプルを間引く方式について説明する。以下の記載において、23.98P,24P,25P,29.97P,30Pを、「23.98P−30P」と略記する場合がある。
ここで、DWDM/CWDM波長多重伝送技術について説明する。
複数の波長の光を1本の光ファイバーに多重して伝送する方法をWDM(Wavelength Division Multiplexing)と言う。WDMは波長間隔に応じて大まかに以下の3つの方式に分けられる。
1.3μm、1.55μmといった離れた波長を、2波〜3波程度多重して1本の光ファイバーで伝送する方式である。
特に1.55μm帯において光の周波数で25GHz、50GHz、100GHz、200Ghz..波長で約0.2nm、0.4nm、0.8nm..間隔で高密度に光を多重して伝送する方法をDWDMと言う。ITU−T(International Telecommunication Union Telecommunication standardization sector)にて中心波長他の標準化が行われた。DWDMは波長間隔が100GHzと狭いために数十〜百と多重数を多く取ることが出来、超大容量の通信が可能である。しかし、発振波長幅が波長間隔100GHzより十分狭いことが必要であるとともに中心波長がITU−T規格に一致するよう半導体レーザを温度制御する必要があるため、デバイスが高価であり、システムの消費電力が大きくなる。
一方で近年CWDMと呼ばれる、波長間隔を10nm〜20nmとDWDMより一桁以上広く取った波長多重技術が注目されるようになってきた。波長間隔が比較的広いために半導体レーザの発振波長幅がDWDMほど狭帯域である必要が無く、また半導体レーザを温度制御する必要も無いので、システムを低価格、低消費電力化することが可能である。DWDMほどの大容量が必要でないシステムに有効である。中心波長例については、現在のところ4ch構成で以下のものが一般的である。例えば、1.511μm、1.531μm、1.551μm、1.571μm、8ch構成で1.471μm、1.491μm、1.511μm、1.531μm、1.551μm、1.571μm、1.591μm、1.611μmがある。
まず、マッピング部11は、4096×2160/23.98P−30P/4:4:4/10ビット,12ビット信号を、HD−SDIフォーマットで規定された8チャンネルの伝送ストリームにマッピングする。
マッピング部11は、各部にクロックを供給するクロック供給回路21と、4096×2160/23.98P−30Pの映像信号を記憶するRAM23を備える。また、マッピング部11は、RAM23から2画素ずつ画素サンプルを読み出す2画素間引き(インタリーブ)を制御する2画素間引き制御部22と、2画素間引きされた画素サンプルを保存するRAM24−1〜24−4と、を備える。
また、マッピング部11は、RAM26−1〜26−8から読出したデータの画素サンプルを8チャンネルのHD−SDIとして出力する読み出し制御部27−1〜27−8を備える。
具体的には、読出し制御部27−1〜27−8は、クロック供給回路21から供給された基準クロックでRAM26−1〜26−8から画素サンプルを読出す。そして、2本のリンクA、Bを4対で構成した8チャンネルのHD−SDI1〜8を、後続のS/P・8B/10B部12に出力する。
この図では、ライン番号LN及び誤り検出符号CRCを含めたものをSAV,アクティブライン及びEAVとして示すとともに、付加データの領域を含めたものを水平補助データスペースとして示している。
そして、水平補助データスペースには、オーディオ信号がマッピングされる。オーディオ信号に補完データを追加して水平補助データスペースを構成し、入力するHD−SDI信号との同期を取る。
4096×2160信号規格のサンプル構造は、以下の2種類がある。なお、SMPTE規格において、R′G′B′のように、ダッシュ「′」をつけた信号は、ガンマ補正などが施された信号を示す。
図5Bは、Y′Cb′Cr′ 4:2:2システムの例である。このシステムでは、奇数サンプルにYCbCr、偶数サンプルにYのコンポーネントが含まれる。
始めに、2画素間引き部22は、1フレーム(1画面)が4096×2160/23.98P−30P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビット信号をライン方向に2画素毎に間引く。そして、HDイメージフォーマットのアクティブ期間を2048サンプルに増加させた、第1〜第4のサブイメージのアクティブ領域に多重する。
図7は、2画素間引き制御部22が、1フレームに含まれる画素サンプルを第1〜第4のサブイメージにマッピングする例を示す図である。
図9Aに示すように、リンクAは、1サンプルが20ビットであり、全てのビットがRGBの値を表している。
図9Bに示すように、リンクBも、1サンプルが20ビットであるが、10ビットのR′G′B′n:0−1のうち、ビットナンバー2〜7の6ビットのみがRGBの値を表している。したがって1サンプル中でRGBの値を表しているビット数は16ビットである。
図10Aは、多重部14がCH1〜CH6のパラレル・デジタルデータを多重する例を示す。
多重部14は、CH1、CH2,CH3,CH4,CH5,CH6の50ビット幅のパラレル・デジタルデータ(タイミング基準信号SAV,アクティブライン,タイミング基準信号EAV,ライン番号LN及び誤り検出符号CRCのみのデータ)を、順に並べる。そして、CH1〜CH6を順に300ビット幅に多重する。
多重部14は、S/P・8B/10B部12内のFIFOメモリから読み出されたCH1の水平補助データスペースのみの50ビット幅のパラレル・デジタルデータを、4サンプル分多重して200ビット幅にする。
23.98P,24P,25Pを用いた場合、16ch×6ch=96chで信号を伝送可能である。また、96kHzサンプリングオーディオは48chで信号を伝送可能である。
29.97P,30Pを用いた場合、16ch×4ch=32chで信号を伝送可能である。また、96kHzサンプリングオーディオは16chで伝送可能である
再生部39は、マッピング部11が画素サンプルに行った処理を逆変換するブロックである。
マッピング部11は、各部にクロックを供給するクロック供給回路51と、4096×2160/47.95P−60Pの映像信号を記憶するRAM53を備える。また、マッピング部11は、RAM53から2画素ずつ画素サンプルを読み出す2画素間引き(インタリーブ)を制御する2画素間引き制御部52と、2画素間引きされた画素サンプルを保存するRAM54−1〜54−4と、を備える。
マッピング部11は、4096×2160/47.95P−60P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットの画素サンプルを、ライン方向に2画素毎に間引く。そして、図13に示すように、4chの2048×1080/47.95P−60P/4:4:4,4:2:2/10ビット,12ビットにマッピングする。
ここでは、デュアルリンクインタフェースのライン番号とパッケージの例を用いてライン間引きを説明する。
第1〜第4のサブイメージをそれぞれ2チャンネルの信号にライン間引きすることは、既に図15を参照して説明した。
CH7〜CH12は、10G−SDIモードBのHD−SDI第1ch〜第6chに割り当てて10G−SDIのリンク2とする。
CH13〜CH16は、10G−SDIモードBのHD−SDI第1ch〜第4chに割り当てて10G−SDIリンク3とする。
60P時には、16ch×2ch×3リンク=96ch、96kHzサンプリングオーディオはこの半分の48ch伝送可能である。
また、47.95P〜50P時には、16ch×4ch×3リンク=192ch、96kHzサンプリングオーディオはこの半分の96ch伝送可能である。
本実施の形態では、n倍速で入力した画像信号をnフレーム毎に分離して10G−SDIモードBで伝送する信号送信装置に適用した例について説明する。
以下の説明では、4096×2160/71.928P,72P,75P,89.91P,90P/10ビット,12ビットの画素サンプルを間引く方式について説明する。以下の記載において、71.928P,72P,75P,89.91P,90Pを、「71.928P−90P」と略記する場合がある。
n倍速信号(本例では、n=3)が入力した場合、マッピング部11は、3フレーム毎に入力信号を取り出し、この入力信号に基づいて所定の変換処理を行う。
マッピング部11は、各部にクロックを供給するクロック供給回路71と、4096×2160/71.928P−90Pの映像信号を記憶するRAM73を備える。また、マッピング部11は、RAM73から1フレームずつ画素サンプルを読み出すフレーム間引き(インタリーブ)を制御するフレーム間引き制御部72と、フレーム間引きされた画素サンプルを保存する3個のRAM74−1〜74−3と、を備える。
CH7〜CH12は10G−SDIモードBのHD−SDI第1ch〜第6chに割り当てて10G−SDIリンク2とする。
CH13〜CH18は10G−SDIモードBのHD−SDI第1ch〜第6chに割り当てて10G−SDIリンク3とする。
CH19〜CH24は10G−SDIモードBのHD−SDI第1ch〜第6chに割り当てて10G−SDI第4リンクとする。
90Pの場合には、10G−SDIリンク1のHD−SDI CH1,CH2、10G−SDIリンク2のHD−SDI CH1,CH2、10G−SDIリンク3のHD−SDI CH1,CH2の順にANC/オーディオデータを多重する。
90P時には、16ch×2ch×4リンク=128ch、96kHzサンプリングオーディオはこの半分の64ch伝送可能である。
また、71.928P〜75P時には、16ch×4ch×4リンク=256ch、96kHzサンプリングオーディオはこの半分の128ch伝送可能である。
本例のマッピング部11は、上述した第3の実施の形態に係るマッピング部11と比べて、2画素間引きとフレーム間引きを行う順序を入れ替えたものであるため、相違点のみ説明する。
以後のマッピング部11の構成及び動作は、図19に示したものと同様である。
そして、マッピング部11は、合計24chのHD−SDIを出力する。
書込み制御部89−1〜89−24は、クロック供給回路81から供給されるクロックに合わせて、入力した24本のHD−SDI1〜24をRAM89−1〜89−24に書き込む制御を行う。
Claims (14)
- 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、n個のフレーム毎に前記画像信号で規定される画素サンプルを間引いてnチャンネルの信号を生成するフレーム間引き制御部と、
前記nチャンネルの信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いて、前記画素サンプルを2画素ずつ前記第1〜第4のサブイメージにマッピングする2画素間引き制御部と、
前記第1〜第4のサブイメージに間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、前記第1〜第4のサブイメージのそれぞれに対し、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするワード間引き制御部と、
前記モードBのHD−SDIを出力する読出し制御部と、を備える
信号送信装置。 - さらに、前記画像信号にANC/オーディオデータが含まれる場合に、前記HD−SDIのチャンネル順であって、前記第1〜第4のサブイメージに基づいて形成される前記モードBのHD−SDIの水平補助データスペースに、前記ANC/オーディオデータを多重する多重部を備える
請求項1記載の信号送信装置。 - さらに、前記2画素間引き制御部によってマッピングされた前記第1〜第4のサブイメージのそれぞれを、一ラインおきに前記画素サンプルを間引くライン間引き制御部を備え、
前記ワード間引き制御部は、前記一ラインおきに間引かれた画素サンプルをワード毎に間引く
請求項1又は2記載の信号送信装置。 - 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、前記画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いてマッピングする2画素間引き制御部と、
前記2画素間引き制御部が前記画素サンプルを2画素ずつマッピングした前記第1〜第4のサブイメージから前記画素サンプルをn個のフレームに間引いてnチャンネルの信号を生成するフレーム間引き制御部と、
前記nチャンネルの信号に間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするワード間引き制御部と、
前記モードBのHD−SDIを出力する読出し制御部と、を備える
信号送信装置。 - 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、n個のフレーム毎に前記画像信号で規定される画素サンプルを間引いてnチャンネルの信号を生成するステップと、
前記nチャンネルの信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いて、前記画素サンプルを2画素ずつ前記第1〜第4のサブイメージにマッピングするステップと、
前記第1〜第4のサブイメージに間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、前記第1〜第4のサブイメージのそれぞれに対し、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするステップと、
前記モードBのHD−SDIを出力するステップと、を有する
信号送信方法。 - 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、前記画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いてマッピングするステップと、
前記第1〜第4のサブイメージから前記画素サンプルをn個のフレームに間引いてnチャンネルの信号を生成するステップと、
前記nチャンネルの信号に間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするステップと、
前記モードBのHD−SDIを出力するステップと、を有する
信号送信方法。 - SMPTE435−2に規定されるモードBのHD−SDIを記憶部に保存する書込み制御部と、
前記記憶部から読み出した前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するワード多重制御部と、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する2画素多重制御部と、
前記2画素多重制御部が前記画素サンプルを2画素ずつ多重した前記画像信号をnフレーム毎に多重してn倍速信号を生成するフレーム多重制御部と、を備える
信号受信装置。 - 前記画像信号にANC/オーディオデータが含まれる場合に、前記HD−SDIのチャンネル順であって、前記第1〜第4のサブイメージに基づいて形成される前記モードBのHD−SDIの水平補助データスペースから前記ANC/オーディオデータを分離する分離部を備える
請求項7記載の信号受信装置。 - さらに、前記ワード多重制御部によって多重された画素サンプルを、前記第1〜第4のサブイメージのそれぞれ一ラインおきに画素サンプルを多重するライン多重制御部を備える
請求項7又は8記載の信号受信装置。 - SMPTE435−2に規定されるモードBのHD−SDIを記憶部に保存する書込み制御部と、
前記記憶部から読み出した2本ずつの前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎に多重するワード多重制御部と、
前記ワード多重制御部がワード毎に多重した前記画素サンプルをnフレーム毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するフレーム多重制御部と、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する2画素多重制御部と、を備える
信号受信装置。 - SMPTE435−2に規定されるモードBのHD−SDIを記憶部に保存するステップと、
前記記憶部から読み出した前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するステップと、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重するステップと、
前記画素サンプルを2画素ずつ多重した前記画像信号をnフレーム毎に多重してn倍速信号を生成するステップと、を含む
信号受信方法。 - SMPTE435−2に規定されるモードBのHD−SDIを記憶部に保存するステップと、
前記記憶部から読み出した2本ずつの前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎に多重するステップと、
ワード毎に多重した前記画素サンプルをnフレーム毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するステップと、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重するステップと、を含む
信号受信方法。 - 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、n個のフレーム毎に前記画像信号で規定される画素サンプルを間引いてnチャンネルの信号を生成するフレーム間引き制御部と、
前記nチャンネルの信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いて、前記nチャンネルの信号に間引かれた前記画素サンプルを2画素ずつ前記第1〜第4のサブイメージにマッピングする2画素間引き制御部と、
前記第1〜第4のサブイメージに間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、前記第1〜第4のサブイメージのそれぞれに対し、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするワード間引き制御部と、
前記モードBのHD−SDIを出力する読出し制御部と、を有する信号送信装置と、
前記モードBのHD−SDIを記憶部に保存する書込み制御部と、
前記記憶部から読み出した前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎に前記第1〜第4のサブイメージに多重するワード多重制御部と、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数がHD−SDIフォーマットで規定されるn倍速(nは3以上の整数)の画素数を越える画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する2画素多重制御部と、
前記2画素多重制御部が前記画素サンプルを2画素ずつ多重した前記画像信号をnフレーム毎に多重してn倍速信号を生成するフレーム多重制御部と、を有する信号受信装置と、を備える
信号伝送システム。 - 1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号を送信する場合に、前記画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引いて、SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージに間引き、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージに間引いてマッピングする2画素間引き制御部と、
前記2画素間引き制御部が前記画素サンプルを2画素ずつマッピングした前記第1〜第4のサブイメージから画素サンプルをn個のフレームに間引いてnチャンネルの信号を生成するフレーム間引き制御部と、
前記nチャンネルの信号に間引かれた前記画素サンプルをワード毎に間引いて、SMPTE435−2に規定される2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングするワード間引き制御部と、
前記モードBのHD−SDIを出力する読出し制御部と、を有する信号送信装置と、
前記モードBのHD−SDIを記憶部に保存する書込み制御部と、
前記記憶部から読み出した2本ずつの前記モードBのHD−SDIのアクティブ期間から抽出した画素サンプルをワード毎に多重するワード多重制御部と、
前記ワード多重制御部がワード毎に多重した前記画素サンプルをnフレーム毎にSMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージに多重するフレーム多重制御部と、
前記第1のサブイメージと前記第2のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越えるn倍速(nは3以上の整数)の画像信号で規定されるフレームにおける奇数ライン上に隣り合わせて多重し、前記第3のサブイメージと前記第4のサブイメージから2画素ずつ抽出した前記画素サンプルを、前記画像信号で規定されるフレームにおける偶数ライン上に隣り合わせて多重する2画素多重制御部と、を備える信号受信装置と、を有する
信号伝送システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010036209A JP5454215B2 (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム |
KR1020110012773A KR20110096484A (ko) | 2010-02-22 | 2011-02-14 | 신호 전송 장치, 신호 전송 방법, 신호 수신 장치, 신호 수신 방법 및 신호 전송 시스템 |
CN2011100394442A CN102164285A (zh) | 2010-02-22 | 2011-02-15 | 发送装置、发送方法、接收装置、接收方法和信号传输系统 |
US13/028,296 US8422547B2 (en) | 2010-02-22 | 2011-02-16 | Transmission apparatus, transmission method, reception apparatus, reception method and signal transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010036209A JP5454215B2 (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011172164A JP2011172164A (ja) | 2011-09-01 |
JP5454215B2 true JP5454215B2 (ja) | 2014-03-26 |
Family
ID=44465212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010036209A Active JP5454215B2 (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8422547B2 (ja) |
JP (1) | JP5454215B2 (ja) |
KR (1) | KR20110096484A (ja) |
CN (1) | CN102164285A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012253689A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Sony Corp | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置、信号受信方法及び信号伝送システム |
JP6032919B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-11-30 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
JP5973766B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-08-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
JP5972016B2 (ja) * | 2012-04-10 | 2016-08-17 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP2013236211A (ja) | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Sony Corp | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置、信号受信方法及び信号伝送システム |
EP2894862B1 (en) * | 2012-09-04 | 2019-11-06 | Nippon Hoso Kyokai | Video signal transmitting device, video signal receiving device, video signal transmitting method, video signal receiving method, program and recording medium |
CN103152540B (zh) * | 2013-03-11 | 2016-01-20 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 分辨率转换方法及装置、超高清电视机 |
CN103152541B (zh) * | 2013-03-11 | 2016-08-17 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 超高清显示的控制方法及装置、超高清电视机 |
US9609367B2 (en) * | 2013-08-22 | 2017-03-28 | Sony Corporation | Signal processing device, signal processing method, program, and signal transmission system |
KR20150026069A (ko) * | 2013-08-30 | 2015-03-11 | 삼성전자주식회사 | 컨텐츠 재생 방법 및 그 방법을 처리하는 전자 장치 |
WO2015037373A1 (ja) | 2013-09-12 | 2015-03-19 | ソニー株式会社 | 符号化装置、送信装置および受信装置 |
KR20150071558A (ko) * | 2013-12-18 | 2015-06-26 | 주식회사 포벨 | 사이클릭 awg를 이용한 dwdm 시스템 |
CN109165001B (zh) * | 2018-08-24 | 2020-07-10 | 京东方科技集团股份有限公司 | 编码方法、装置及显示装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4114658B2 (ja) | 2004-04-13 | 2008-07-09 | ソニー株式会社 | データ送信装置及びデータ受信装置 |
US20060242669A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-10-26 | Jupiter Systems | Display node for use in an audiovisual signal routing and distribution system |
WO2007054852A2 (en) * | 2005-11-09 | 2007-05-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A method and apparatus processing pixel signals for driving a display and a display using the same |
JP2007334071A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Sony Corp | 映像信号処理装置および表示装置 |
JP4557016B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2010-10-06 | ソニー株式会社 | 信号送信装置 |
JP4645638B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2011-03-09 | ソニー株式会社 | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置及び信号受信方法 |
JP4692576B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2011-06-01 | ソニー株式会社 | 信号送信装置及び信号送信方法 |
JP4702402B2 (ja) * | 2008-06-05 | 2011-06-15 | ソニー株式会社 | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置及び信号受信方法 |
-
2010
- 2010-02-22 JP JP2010036209A patent/JP5454215B2/ja active Active
-
2011
- 2011-02-14 KR KR1020110012773A patent/KR20110096484A/ko not_active Application Discontinuation
- 2011-02-15 CN CN2011100394442A patent/CN102164285A/zh active Pending
- 2011-02-16 US US13/028,296 patent/US8422547B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8422547B2 (en) | 2013-04-16 |
KR20110096484A (ko) | 2011-08-30 |
US20110205247A1 (en) | 2011-08-25 |
JP2011172164A (ja) | 2011-09-01 |
CN102164285A (zh) | 2011-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5454215B2 (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム | |
JP5870508B2 (ja) | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置、信号受信方法及び信号伝送システム | |
JP4692576B2 (ja) | 信号送信装置及び信号送信方法 | |
JP6620955B2 (ja) | 信号処理装置、信号処理方法、プログラム、及び、信号伝送システム | |
US8854540B2 (en) | Signal transmission apparatus, signal transmission method, signal reception apparatus, signal reception method, and signal transmission system | |
US9456232B2 (en) | Signal processing apparatus, signal processing method, program, and signal transmission system | |
JP4645638B2 (ja) | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置及び信号受信方法 | |
US20130010187A1 (en) | Signal transmitting device, signal transmitting method, signal receiving device, signal receiving method, and signal transmission system | |
JP4702402B2 (ja) | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置及び信号受信方法 | |
JP2011176635A (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法及び信号伝送システム | |
US9071375B2 (en) | Signal transmitting apparatus, signal transmitting method, signal receiving apparatus, signal receiving method, and signal transmission system | |
JP2009147894A (ja) | 信号送信装置及び信号送信方法 | |
US20150016538A1 (en) | Signal processing apparatus, signal processing method, program, and signal transmission system | |
US20120307144A1 (en) | Signal transmission apparatus, signal transmission method, signal reception apparatus, signal reception method, and signal transmission system | |
JP2013055395A (ja) | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置、信号受信方法及び信号伝送システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131223 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5454215 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |