JP5451909B2 - 給電ユニットおよびその給電ユニットを備えた無接触給電設備 - Google Patents
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Description
この特許文献2に開示されている電源装置は、単相電源から単相電力をユーティリティ電源周波数で受け取るための入力変圧器およびコンデンサを備えた単相入力部と、この単相入力部において、単相入力が前記入力変圧器に供給され、前記コンデンサによって分割されて供給される全波整流ブリッジと、全波整流ブリッジの出力が送出される、非常に容量が小さく(電源の1kW定格当たり約3μF)ユーティリティ電源周波数でフィルタリング効果がほとんどないコンデンサと、インバータ(高周波を作り出す回路)と、を有しており、インバータの出力は、LCLフィルタを形成する、小さい静電容量のコンデンサおよび絶縁変圧器等を通過して、誘導線路へ電力供給されている。前記インバータは、適切なスイッチングデバイスおよび逆並列ダイオードを含み、出力する交流の振幅が変化するように、入力される交流の振幅を前記ユーティリティ電源周波数に対して変調し、前記ユーティリティ電源周波数よりも高い動作周波数(代表的には、10〜40kHz)に交換して交流電流を出力する。
図1は本発明の実施の形態1における無接触給電設備の回路図である。
図1に示すように、一次側(給電側)は、給電装置11と、給電ユニット12から構成され、二次側(受電側)は、受電ユニット13から構成されている。前記給電ユニット12は、前記受電ユニット13を備えた装置14が移動し、留まる所定位置に配置されている。図1には、一点鎖線により装置14の移動経路15を示している。
交流の商用電源10に接続され、交流電流を直流電流へと全波整流し、全波整流した直流電流を供給する整流器21と、
整流器21のプラス出力端子21aに一端が接続され、整流器21より直流電流が供給されるDCチョーク22と、
DCチョーク22の他端にセンタータップ23aが接続されたセンタータップ付き一次コイル23、給電ユニット12の誘導コイル54a,54b(後述する)に接続された二次コイル24、および整流器21のマイナス出力端子21bにセンタータップ25aが接続されたセンタータップ付き三次コイル25からなる絶縁トランス26と、
前記センタータップ付き一次コイル23の一端23bと前記整流器21のマイナス出力端子21bとの間に接続された第1トランジスタ29と、
前記センタータップ付き一次コイル23の他端23cと前記整流器21のマイナス出力端子21bとの間に接続された第2トランジスタ30と、
アノードが、前記センタータップ付き一次コイル23の他端23cに接続された第1定電流ダイオード31と、
カソードが、前記第1定電流ダイオード31のカソードおよび前記第1トランジスタ29のゲートに接続され、アノードが、前記整流器21のマイナス出力端子21bに接続された第1ツェナーダイオード33と、
アノードが、前記センタータップ付き一次コイル23の一端23bに接続された第2定電流ダイオード32と、
カソードが、前記第2定電流ダイオード32のカソードおよび前記第2トランジスタ30のゲートに接続され、アノードが、前記整流器21のマイナス出力端子21bに接続された第2ツェナーダイオード34と、
アノードが、前記第1定電流ダイオード31のカソードに接続され、カソードが、前記センタータップ付き一次コイル23の他端23cに接続された第1切換えダイオード65aと、
アノードが、前記第2定電流ダイオード32のカソードに接続され、カソードが、前記センタータップ付き一次コイル23の一端23bに接続された第2切換えダイオード65bと、
トランジスタ29,30のゲートへ電荷を供給する駆動回路93と、
トランジスタ29,30のゲートへ急速に電荷を供給する進み回路94と、
これらの部品が配置された空冷用の冷却フィン(図示せず)と、
から構成されている。
前記センタータップ付き三次コイル25の一端25bに、一端が接続された第1乗換え抵抗37と、
アノードが、前記第1乗換え抵抗37の他端に接続され、カソードが、第1定電流ダイオード31のカソードに接続された第1乗換えダイオード39と、
から構成される。
前記センタータップ付き三次コイル25の他端25cに、一端が接続された第2乗換え抵抗38と、
アノードが、前記第2乗換え抵抗38の他端に接続され、カソードが、第2定電流ダイオード32のカソードに接続された第2乗換えダイオード40と、
から構成される。
前記センタータップ付き三次コイル25の一端25bに、一端が接続された第1進み抵抗41と、
一端が前記第1進み抵抗41の他端に接続された第1進みコンデンサ43と、
アノードが、前記第1進みコンデンサ43の他端に接続され、カソードが、前記第1定電流ダイオード31のカソードに接続された第1進みダイオード47と、
前記第1進みダイオード47のアノードと前記整流器21のマイナス出力端子21bとの間に接続された第1抵抗45と、
前記センタータップ付き三次コイル25の他端25cに、一端が接続された第2進み抵抗42と、
一端が前記第2進み抵抗42の他端に接続された第2進みコンデンサ44と、
アノードが、前記第2進みコンデンサ44の他端に接続され、カソードが、前記第2定電流ダイオード32のカソードに接続された第2進みダイオード48と、
前記第2進みダイオード48のアノードと前記整流器21のマイナス出力端子21bとの間に接続された第2抵抗46と、
から構成される。
第1フェライト72の他方側の底部のフェライト72b−第1フェライト72の一方側の底部のフェライト72a−第1フェライト72の一方側の凸部のフェライト72c−第1フェライト72の他方側の凸部のフェライト72d−第1フェライト72の他方側の底部のフェライト72bと、
第1フェライト72の一方側の底部のフェライト72a−第1フェライト72の一方側の凸部のフェライト72c−第2フェライト73の一方側の凸部のフェライト73c−第2フェライト73の一方側の底部のフェライト73a−第3フェライト74a−第1フェライト72の一方側の底部のフェライト72aと、
第2フェライト73の一方側の底部のフェライト73a−第2フェライト73の他方側の底部のフェライト73b−第2フェライト73の他方側の凸部のフェライト73d−第2フェライト73の一方側の凸部のフェライト73c−第2フェライトの一方側の底部のフェライト73aと、
第2フェライト73の他方側の底部のフェライト73b−第2フェライト73の他方側の凸部のフェライト73d−第1フェライト72の他方側の凸部のフェライト72d−第1フェライト72の他方側の底部のフェライト72b−第3フェライト74b−第2フェライト73の他方側の底部のフェライト73bと、
の4通りに形成され、フェライトコア部材71における磁束の飽和の発生が最小限となることから、給電部62から後述する受電部63へ飛ぶ磁束を最大とすることができ、電力の伝送効率を向上させることができる。
すると、センタータップ付き一次コイル23の一端23bと第1トランジスタ29のコレクタの接続点の電圧は略0Vとなるため、第2トランジスタ30のゲートの電荷は、第2切換ダイオード65bを介して、センタータップ付き一次コイル23の一端23bと第1トランジスタ29のコレクタの接続点へと流れ、放電され、第2トランジスタ30は完全にオフ(非導通)状態となり、第2トランジスタ30のゲート電圧が閾値電圧を越えることはない。
すると、センタータップ付き一次コイル23の他端23cと第2トランジスタ30のコレクタの接続点の電圧は略0Vとなるため、第1トランジスタ29のゲートの電荷は第1切換ダイオード65aを介して、センタータップ付き一次コイル23の他端23cと第2トランジスタ30のコレクタの接続点へと流れ、放電され、第1トランジスタ29は完全にオフ(非導通)状態となり、第1トランジスタ29のゲート電圧が閾値電圧を越えることはない。
このように、第1トランジスタ29と第2トランジスタ30が交互にオン(導通)状態となり、その毎に一次コイル23に流れる電流の向きは逆になる。
T=CR
で表される。したがって、トランジスタ29,30がオン(導通)状態となるのが遅れて、180°毎にオン(導通)状態となることを繰り返すことができなくなり、両方ともオフ(非導通)状態となる瞬間が生じることとなる。したがって、抵抗値Rを小さくし、電流を急速に流そうとしても、本実施の形態のように、AC200Vのときでは、10mAを確保するためには、抵抗値Rは、20kΩと大きくなり、ゲート電圧が閾値電圧に到達するまでの時間はさらに遅れて、自己発振ができなくなる。
以下、実施の形態2を図5に基づいて説明する。なお、実施の形態1と同じ回路構成には、同一の符号を付して説明を省略する。
相違点は以下の通りである。
放電回路95は、
アノードが、前記第1定電流ダイオード31のカソードと前記第1トランジスタ29のゲートとの接続点に接続された第1放電ダイオード49と、
一端が第1放電ダイオード49のカソードに接続され、他端が、前記第2ダイオード28のカソードと前記第2トランジスタ30との接続点に接続された第1放電抵抗51と、
アノードが、前記第2定電流ダイオード32のカソードと前記第2トランジスタ30のゲートとの接続点に接続された第2放電ダイオード50と、
一端が第2放電ダイオード50のカソードに接続され、他端が、前記第1ダイオード27のカソードと前記第1トランジスタ29との接続点に接続された第2放電抵抗52と、
により構成する。
受電ユニット13は移動体14’に搭載され、誘導線路64から受電される。なお、誘導線路64から複数の受電ユニット13に給電されるとき、受電ユニット13に接続される負荷の電力により、給電装置11の二次コイル24に接続される回路のインピーダンスが増減し、共振周波数が変化することから、受電ユニット13に誘起される起電力が変化する。移動体14’側は、周波数が変わって起電力が変化しても負荷に給電できる定格にしておく必要がある。
このように、第1トランジスタ29と第2トランジスタ30が交互にオン(導通)状態となり、その毎に一次コイル23に流れる電流の向きは逆になる。
実施の形態3では、図6に示すように、上記実施の形態1における整流器21を半波整流器21’に代え、上記装置14には、負荷として、バッテリー61を設けている。これに伴い、装置14は、受電ユニット13の共振コンデンサ56に並列に接続された一次コイル57、および二次コイル58からなる絶縁トランス59と、絶縁トランス59の二次コイル58より出力される共振電流を直流電流に全波整流する整流器60と、DCチョーク66と、を備え、整流器60によって整流された直流電流によりバッテリー61を充電する。この際、前記一次コイル57と二次コイル58の巻線比は、バッテリー61に定格電圧が印加されるように設定されている。
実施の形態4では、図8に示すように、上記実施の形態2における整流器21を半波整流器21’に代え、上記移動体14’には、負荷として、バッテリー61を設けている。これに伴い、移動体14’は、受電ユニット13の共振コンデンサ56に並列に接続された一次コイル57、および二次コイル58からなる絶縁トランス59と、絶縁トランス59の二次コイル58より出力される共振電流を直流電流に全波整流する整流器60と、DCチョーク66と、を備え、整流器60によって整流された直流電流によりバッテリー61を充電する。この際、前記一次コイル57と二次コイル58の巻線比は、バッテリー61に定格電圧が印加されるように設定されている。
11 給電装置
12 給電ユニット
13 受電ユニット
14 装置
14’ 移動体
21 整流器
21’ 半波整流器
22 DCチョーク
23 センタータップ付き一次コイル
24 二次コイル
25 センタータップ付き三次コイル
26 絶縁トランス
27,28 ダイオード
29,30 トランジスタ
31,32 定電流ダイオード
33,34 ツェナーダイオード
37,38 乗換え抵抗
39,40 乗換えダイオード
39’,40’ 乗換え定電流ダイオード
43,44 進みコンデンサ
47,48 進みダイオード
51,52 放電抵抗
53 共振コンデンサ
54a,54b 誘導コイル
55a,55b 受電コイル
56 共振コンデンサ
57 一次コイル
58 二次コイル
59 絶縁トランス
60 整流器
61 バッテリー
64 誘導線路
65a,65b 切換えダイオード
72,82 第1フェライト
73,83 第2フェライト
74,84 第3フェライト
91,92 立ち上げ回路
93 駆動回路
94 進み回路
95 放電回路
Claims (6)
- 交流電流が供給され、磁束を発生する誘導コイルを備えた給電ユニットであって、四角枠形状のフェライトを備え、前記誘導コイルが、前記四角枠形状のフェライトの各コーナー上に配置されており、それら4つの前記誘導コイルが、前記四角枠形状のフェライトの各対角線上の2つの前記誘導コイルの極性が同極性となるように直列接続されていることを特徴とする給電ユニット。
- 前記四角枠形状のフェライトの各コーナーから垂直方向へ突出する4つのフェライトをさらに備え、4つの前記誘導コイルが、それら突出する4つのフェライトにそれぞれ巻かれていることを特徴とする請求項1に記載の給電ユニット。
- 前記誘導コイルに電流が流れるとき、前記突出するフェライトにおいて磁束線が通過する断面の面積が、前記四角枠形状のフェライトにおいて磁束線が通過する断面の面積よりも広いことを特徴とする請求項2に記載の給電ユニット。
- 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の給電ユニットを備えた無接触給電設備であって、
前記給電ユニットに対向して配置されることにより、前記給電ユニットから発生する磁束により起電力が誘起される受電コイルを備えた受電ユニットを備え、
前記受電ユニットは、
前記受電コイルに並列に接続され、前記受電コイルとともに共振回路を形成する共振コンデンサと、
四角枠形状のフェライトと、
を備え、
前記受電コイルが、前記四角枠形状のフェライトの各コーナー上に配置されており、それら4つの前記受電コイルが、前記四角枠形状のフェライトの各対角線上の2つの前記受電コイルの極性が同極性となるように直列接続されており、
前記受電コイルと前記共振コンデンサにより形成される共振回路は、前記給電ユニットの誘導コイルを流れる電流の周波数に共振する
ことを特徴とする無接触給電設備。 - 前記給電ユニットに対向して前記受電ユニットが位置されるとき、前記受電ユニットの4つの前記受電コイルの先端が、前記給電ユニットの4つの前記誘導コイルの先端に対向するように位置されることを特徴とする請求項4に記載の無接触給電設備。
- 前記受電ユニットの共振回路により、バッテリーに対して充電を行うことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の無接触給電設備。
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