JP5450882B1 - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機1は、複数種類の図柄が表示されたリール3a〜3cが同軸的に複数並設されたリール群3と、リール3a〜3cの回転を始動させるべく遊技者により操作される操作部4と、演出用の画像を表示すると共に位置変位可能な可動液晶表示装置7と、リール群3及び可動液晶ユニット7の動作を制御する制御装置100,200と、を備え、制御装置は、遊技進行に応じて、可動液晶ユニット7にて画像を表示しつつ該可動液晶ユニット7を位置変位させる遊技演出を実行する。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る遊技機の外観の全体構成を示す正面図であり、図2は、図1に示す遊技機の機能ブロック図である。図1に示すように、遊技機1はいわゆるパチスロ機と称されるものであり、縦長の直方体形状を成す筐体2に、リール群3,操作パネル4,払出口5,固定液晶表示装置6,可動液晶ユニット(可動液晶表示装置)7などが設けられた構成になっている。
図3は、可動液晶ユニット7の構成を示す図面であり、正面図、平面図、及び右側面図を含んでいる。図3に示すように、可動液晶ユニット7は、合成樹脂製の縦長矩形状のユニットベース40を備え、その前面に電飾パネル部7aが取り付けられ、更にこの電飾パネル部7aの前方には可動液晶部7bが配置されている。可動液晶部7bは、ユニットベース40の背部に設けられた駆動ユニット41により上下動し、同じくユニットベース40の背部に設けられたロックユニット42により所定位置に保持される。また、図3では、可動液晶部7bが下端位置にある状態を示している。
次に、可動液晶ユニット7による演出が実行される場面を含む、遊技機1の遊技進行について説明する。図6は、遊技機1による遊技進行の例を示すフローチャートである。ここでは、遊技機1の遊技モードの1つであるアシスト・リプレイ・タイム(以下、「ART」と称する)が成立する場合の遊技進行を示している。なお、ARTとは、遊技者が所持するメダル数の減少を抑えつつ、所定のゲーム数を遊技することができる遊技モードである。そして、ARTが成立すると、所定のゲーム数を消化する間、小役の入賞によって少しずつメダルの手持ち数を増加させたり、ボーナス役の入賞によって短時間で多くのメダルを獲得したりすることが可能になる。また、図6では、「突入リプレイ」という所定の役に入賞することが、ARTの開始条件に設定されている場合を例示している(ステップS108,S212参照)。
図8は、遊技機1による演出例を示す模式図である。ここでは、遊技機1の演出モード、即ち、ART抽選(図6のステップS202)での当選確率の高低を示す演出モードを表示する演出例について説明する。この演出例は、上述した昼ステージモードや夜ステージモードの演出に換えて、又は、これらと組み合わせて実行可能なものである。
図9は、遊技機1による他の演出例を示す模式図であり、ここでは、図6のステップS206,S222で説明した告知演出の例について説明する。基本的に告知演出は、ART抽選の結果を出力する前に、その抽選結果を遊技者に対して予測させるものである。図9に示す例では、ARTに当選したことを告知する場合、可動液晶部7bを上昇させて上端に位置させることとしている。また、これと併せて、上昇するに従って変化する画像(当選を期待させるような画像)を液晶パネル32に表示してもよい。逆に、ARTに当選していないこと(ハズレたこと)を告知する場合は、可動液晶部7bを下降させて下端に位置させる。また、これと併せて、下降するに従って変化する画像(ハズレを予感させるような画像)を液晶パネル32に表示してもよい。更に、可動液晶部7bを上下方向に複数回往復動させた後に、可動液晶部7bを上端又は下端へ到達させることとしてもよい。
図10は、遊技機1による他の演出例を示す模式図であり、ここでは、図6のステップS207で説明したART当選演出の例について説明する。図10に示すように、ART当選演出では、液晶パネル32にARTに当選したことを示す表示をしつつ、可動液晶部7bを上下方向に往復動させる。これにより、ARTの当選が確定したことを、遊技者や周囲の者に対して明確に告知することができる。なお、このようなART当選演出は、上記演出例2で説明した告知演出において、ART当選の確率が最も高くなる状態(例えば、可動液晶部7bが上端に達した状態)になった後に実行する。
図11は、遊技機1による他の演出例を示す模式図であり、ここでは、可動液晶ユニット7の液晶パネル32での画像表示や、固定液晶表示装置6での画像表示において、臨場感を向上させる演出の例について説明する。図11に示す例では、固定液晶表示装置6には銃を構えた人型のキャラクタが表示され、可動液晶ユニット7の液晶パネル32には銃のスコープ画像が表示されている。そして、固定液晶表示装置6にてキャラクタが銃を撃つシーンが表示されるのと同時に、可動液晶部7bを振動させる。これにより、銃を撃つというシーンを、より高い臨場感を伴って表示することができる。
固定液晶表示装置6の右側に可動液晶ユニット7の液晶パネル32を並列させて大画面化し、画像をワイドスクリーン表示することができる。これにより、ボーナス役やARTに当選するかもしれない、という期待を遊技者に抱かせることができる。従って、このような演出は上述した告知演出(図6のステップS206,S222)などに採用することができる。
また、固定液晶表示部6の枠外右側に見えなかった画像を、下方にあった可動液晶部7bを固定液晶表示部6の側方まで上昇させることにより、この可動液晶部7bの液晶パネル32に表示して視認できるようにしてもよい。例えば図12に示すように、可動液晶部7bを下方に位置させた状態で、固定液晶表示装置6に所定の画像(図12では、先端部分を除く剣の画像)を表示し、可動液晶部7bを上昇させるに従って、固定液晶表示装置6の枠外右側の画像(図12では、剣の先端部分の画像)を、可動液晶部7bの液晶パネル32の上部から徐々に表示するようにしてもよい。このように、見えていなかった固定液晶表示装置6の枠外の画像が、可動液晶部7bの上昇に伴って見えてくるという演出により、遊技者に対して期待感を抱かせることができる。
図12に示した演出を、リール3a〜3cにおいて所定の役が揃った場合に行なうこととしてもよい。例えば図13に示すように、リール3a〜3c上の剣の図柄が有効ライン上に揃うことで「剣」の役に入賞した場合に、リール3a〜3cの側方(即ち、下端位置)に位置する可動液晶部7bの液晶パネル32に「剣」役の入賞を知らせる表示をする。続いて、可動液晶部7bを上昇させて固定液晶表示装置6の側方に横並びしたときに、固定液晶表示装置6と液晶パネル32とを用いて剣の画像をワイドに表示させるようにしてもよい。
図14に示すように、固定液晶表示装置6の右側に可動液晶ユニット7の液晶パネル32が並列している状態で、液晶パネル32で発光する画像が表示され、その光が固定液晶表示装置6へ漏れるような表示をする演出が可能である。これを、固定液晶表示装置6と液晶パネル32とが並列しているときにだけ実行される演出とし、ART当選の告知演出(図6のステップS206,S222)に適用することができる。
また、遊技機1では、いわゆる「疑似連」と称される演出が実行されるように設定されているものがある。パチスロ機で言われるこの「疑似連」とは、1回のゲームで1回の演出を行なう一方、複数回のゲームにわたる一連の演出となるように、前回のゲームでの演出と関連性のある演出を次回のゲームにて実行するという演出方法である。そして、一般的には、疑似連の演出が発生すると、ボーナス役などに当選する(当選している)可能性が高くなっている。このような遊技機1においては、疑似連中に新たなゲームに対応する演出を行うたびに、上記のような液晶パネル32から固定液晶表示装置6へ向けた発光の演出を行うこととしてもよい。これにより、遊技者に対してより一層の期待感を抱かせることができる。
リール群3の右側に可動液晶ユニット7の液晶パネル32を並列させ、液晶パネル32のリール3a〜3cと同様の表示をすることにより、液晶パネル32を第4のリールとして用いることができる。この場合、通常時にはリール3a〜3cにより「Replay」が揃えば、液晶パネル32にも「Replay」を表示させる。一方、役抽選(図6のステップS101)でボーナス役などが当選した場合は、リール3a〜3cにより「Replay」が揃ったとしても、液晶パネル32では「Replay」以外の図柄(例えば、スイカなど)を表示させる。このようにして、ボーナス役の入賞前に、暗示的にボーナス役の当選を遊技者へ告知してもよい。
ART抽選役ではない役に当選して入賞した場合であっても、液晶パネル32に表示される図柄次第で、ART抽選(図6のステップS202)を実行するようにしてもよい。例えば、ART抽選役ではない「ベル」役に当選し、例えば中央の有効ライン上にベルの図柄が揃った(ベル役が入賞した)とする。この状況で、更に可動液晶7bがリール3a〜3cの側方位置(即ち、可動液晶部7bの液晶パネル32が上記有効ラインの延長上にある位置)へ移動すると共に、この液晶パネル32にも「ベル」の図柄が表示されることで、リール3a〜3cの「ベル」と液晶パネル32の「ベル」が有効ライン上に揃った場合には、ベル役の入賞に伴うメダルの払い出しを行うと共に、ART抽選(図6のステップS202)を実行することとしてもよい。この場合、第2制御部200は、第1制御部100から受信した入賞役情報がART抽選役ではない「ベル」役であった場合には、まず、当該演出を実行するか否かを抽選により決定する。実行する場合には、次に液晶パネル32にベルの図柄を表示するか、別の図柄を表示するかを抽選し、決定された図柄を表示すればよい。
固定液晶表示装置6において、何重もの扉が順に閉じられる映像を表示し、扉が閉じられるたびにリール3a〜3cを小さい角度だけ回動させ、最後の扉が閉じたときにリール3a〜3cの回転を開始させる。また、可動液晶部7bは、最初は上端に位置させておき、扉が閉じられるたびに段階的に下降させる。また、可動液晶部7bが下降するたびに、液晶パネル32の映像が変化するようにしてもよい。このような演出は、遊技者がスタートレバー4cを操作した直後に行い、例えば、ARTの当選確率に関して現状が高確率の演出モードにあることを告知するのに適用することができる。
ボーナス役に入賞した場合に、最初は可動液晶部7bを下端に位置させておき、ボーナス中に所定の役が入賞するたびに、あるいは所定の役に所定回数だけ入賞するたびに、可動液晶部7bを段階的に上昇させる。この際、液晶パネル32には、可動液晶部7bの位置に応じて表示する画像を変化させてもよい。このような演出は、ARTに当選するまでのカウントダウン表示として採用でき、例えば可動液晶部7bが上端に達すればARTに当選するという設定が可能である。なお、可動液晶部7bを一度に二段階以上上昇させ、遊技者の期待感を向上させるように演出してもよい。
可動液晶部7bをリール群3の右側に並列させておき、スタートレバー4cの操作後、リール3a〜3cをウェーブ動作させてから回転させる。即ち、各リール3a〜3cを、位相差をつけて上下に回動(振動)させることで全体的にウェーブ状に動作させる。そして、これに連動するように可動液晶部7bも動作させつつ、遊技毎に段階的に上昇させる。即ち、可動液晶部7bについても、隣接するリール3cに対して位相差を付けて上下に振動させることで、リール3a〜3c及び可動液晶部7bが全体としてウェーブ動作をするように動作制御する。そして、遊技毎に、このようなウェーブ動作をすると共に、該ウェーブ動作を完了するたびに可動液晶部7bを所定距離だけ上昇させる。これを所定遊技数だけ繰り返し、可動液晶部7bが上端に達すれば、ボーナス役の当選が確定したこととすることができる。また、このような演出は、上述した疑似連の発生時に実行してもよい。
固定液晶表示装置6にて、例えば、ハンマーで対象物を叩くアクションが行われた場合に、これに連動して、下端にあった可動液晶部7bに所定の画像を表示させつつ、可動液晶部7b自体を上昇させるように制御してもよい。そして、可動液晶表示部7bが上端に達することで、ARTの当選確定を告知するようにしてもよい。また、固定液晶表示装置6にて、ハンマーを振り下ろす映像を表示することで、直下にあるリール3a(リール3a〜3cの何れか一又は複数であってもよい)を叩くような演出をすることができる。そして、この演出があった場合には、叩かれたリール3aを発端として、リール3a〜3c及び可動液晶部7bが全体として、上述したようなウェーブ動作をするように動作制御してもよい。
リール3a〜3cにて図柄が揃って役に入賞した場合に、入賞したことを示す告知表示を、可動液晶部7bの液晶パネル32から固定液晶表示装置6へと受け渡すようにしてもよい。例えば図16に示すように、「剣」の役に入賞した場合、下端に位置する可動液晶部7bの液晶パネル32にて入賞を告知する表示を行い、次に可動液晶部7bを上昇させる。そして、可動液晶部7bが上端に達すると、固定液晶表示装置6において更に華々しく入賞を告知する表示を行う。これにより、可動液晶部7bの上昇に伴って、遊技者や周囲の者の視線を固定液晶表示装置6へ導くことができ、該固定液晶表示装置6での告知演出を遊技者等に強く印象づけることができる。
可動液晶部7bの動作に連動して、裏面側にある電飾パネル部7a(図1参照)の画像に関連付けられた表示を液晶パネル32にて行うようにしてもよい。例えば図17に示すように、電飾パネル部7aの表面に人を模した画像を表示しておく。この人物画像は、電飾パネル部7aの下半分に下半身が表示され、上半分に上半身が表示されている。従って、可動液晶部7bが下端にある場合は、下半身が可動液晶部7bに隠され、上半身が視認可能になっている。一方、可動液晶部7aが上端にある場合は、上半身が可動液晶部7bに隠され、下半身が視認可能になっている。
3 リール群
4 操作パネル
6 固定液晶表示装置
7 可動液晶ユニット
100 第1制御部
200 第2制御部
Claims (4)
- 複数種類の図柄が表示されたリールが同軸的に複数並設されたリール群と、
前記リールの回転を始動させるべく遊技者により操作される操作部と、
演出用の画像を表示すると共に位置変位可能な可動液晶表示装置と、
前記リール群及び前記可動液晶表示装置の動作を制御する制御装置と、
演出用の画像を表示すべく固定的に設けられた固定液晶表示装置と、を備え、
前記固定液晶表示装置は前記リール群の上方に配置されており、
前記可動液晶表示装置は、液晶パネルと該液晶パネルを支持するケーシングとを少なくとも含む可動液晶部を有し、前記液晶パネルは前記リール群の一つの窓と略同じ大きさをなし、前記固定液晶表示装置の側方である上端位置と、前記リール群の側方である下端位置との間の範囲を移動可能であり、
前記制御装置は、
前記可動液晶表示装置が前記下端位置にある状態では、該可動液晶表示装置の画像表示を前記リール群の表示に関連する表示となるように連動させ、
前記可動液晶表示装置が前記上端位置にある状態では、該可動液晶表示装置の画像表示を、前記固定液晶表示装置の表示に関連する表示となるように連動させることを特徴とする遊技機。 - 前記ケーシングは、前記固定液晶表示装置の下端位置から上端位置までの縦長形状をなすことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記可動液晶表示装置は、前記窓の下端位置から前記固定液晶表示装置の上端位置までの縦長形状を成すパネル部を有し、前記可動液晶表示装置は該パネル部の前方側において該パネル部の下端位置から上端位置までの範囲を移動することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の遊技機。
- 前記可動液晶表示装置は、前記可動液晶部が上端位置にある場合には、該可動液晶部と前記固定液晶表示装置とに亘って1つの画像をワイド表示させ、前記可動液晶部が下端位置にある場合には、該可動液晶部においてリール群に表示される複数の図柄のいずれか1つを表示させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の遊技機。
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