JP5444921B2 - 吐出ノズル、吐出装置及び気泡の除去方法 - Google Patents
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Description
液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、
前記ノズル部に設けられた連通孔を介して、該ノズル部と連通している気泡溜め部と、
前記ノズル部に密接して配置され、前記ノズル部内に向けて超音波を出力して前記ノズル部内の気泡を、前記連通孔を介して前記気泡溜め部へ導く音響流を前記ノズル部内の前記液体中に発生させ、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、
前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、
を備える。
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備える。
液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、
前記ノズル部に設けられた連通孔を介して、該ノズル部と連通している気泡溜め部と、
前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、
前記ノズル部内に向けて超音波を出力して前記ノズル部内の気泡を、前記連通孔を介して前記気泡溜め部へ導く音響流を前記液体中に発生させ、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、
前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、
を備える。
前記気泡溜め部から気泡を排出するための気泡排出手段を備える。
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備える。
前記吐出装置は、液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、前記ノズル部内に向けて超音波を出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、前記ノズル部と連通している気泡溜め部と、を備え、
前記超音波トランスデューサは前記ノズル部と密接した状態で前記ノズル部内に向けて超音波パルスを出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成し、
前記制御手段は前記電気信号を処理することによって前記ノズル部内の気泡の状態の検出を行い、前記検出の結果に応答して前記超音波トランスデューサにより出力される超音波の強度及びパルス持続時間を制御し、前記液体中に音響流を発生させることによって前記ノズル部内の気泡を前記気泡溜め部へ導く、
ことを特徴とする。
前記吐出装置は、液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、前記ノズル部内に向けて超音波を出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、前記ノズル部と連通している気泡溜め部と、前記気泡溜め部から気泡を排出するための気泡排出手段と、を備え、
前記超音波トランスデューサは前記ノズル部と密接した状態で前記ノズル部内に向けて超音波パルスを出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成し、
前記制御手段は前記電気信号を処理することによって前記ノズル部内の気泡の状態の検出を行い、前記検出結果に応答して前記超音波トランスデューサにより出力される超音波の強度及びパルス持続時間を制御し、前記液体中に音響流を発生させることによって前記気泡を前記気泡溜め部へ導き、かつ、前記検出の結果に応答して前記気泡排出手段を制御する。
前記気泡排出手段は、
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備え、
前記制御手段は前記検出の結果に応答して前記バルブを開閉する。
前記液体は対象物に塗布されるためのインクであり、
前記制御手段は、前記ノズル部から吐出された前記インクが前記対象物に塗布される間は常に前記バルブを閉じた状態に保ち、前記インクが前記対象物に塗布されていない間にのみ前記バルブの開閉を行う、
としてもよい。
まず本発明の第1実施形態に係る吐出ノズル1について、図1を参照しながら説明する。吐出ノズル1は、ノズル部100と、超音波トランスデューサ200と、制御手段600とを備える。超音波トランスデューサ200は、制御手段600に接続されている。制御手段600は、超音波トランスデューサ200の両極に交流パルス電圧を印加する。また、制御手段600は、超音波トランスデューサ200が生成した電気信号を処理する。
R=(Z2−Z1)/(Z2+Z1)
上記の式は、二つの物質間の音響インピーダンスの差が大きいほど、その界面における反射率が高くなることを示している。
次に、本発明の第2実施形態に係る吐出ノズル2について、図2A及び図2Bを参照しながら説明する。吐出ノズル2は、気泡溜め部300を備えている。シリンダ100aの内部と、気泡溜め部300とは、三つの連通孔330により連通されている。気泡溜め部300の上部には、チューブ310が、気泡溜め部300内と連通して備えられている。チューブ310には、バルブ320が接続されている。バルブ320は、制御手段600に接続されている。制御手段600は、バルブ320の開閉を制御する。
次に、本発明の第3実施形態に係る吐出装置400及び気泡の検出方法について、図面を参照しながら説明する。吐出装置400は、図3に示すように、液体供給手段500と、制御手段600と、流量検出部610と、リニア駆動部710と、吐出ヘッド720と、超音波トランスデューサ200とを備えている。吐出ヘッド720は、ノズル部100を備えている。ノズル部100の構造は、第1実施形態において述べたものと同様である。
次に、本発明の第4実施形態に係る吐出装置450及び気泡の除去方法について、図面を参照しながら説明する。吐出装置450と、吐出装置400との違いは、図5に示すように、吐出ヘッド720に代わり、吐出ヘッド730を備えている点である。
次に、本発明の第5実施形態に係る気泡の除去方法について、図面を参照しながら説明する。図6に示すように、塗布装置700は、加圧部510と、液体タンク520と、流量検知部610と、制御手段600と、リニア駆動部710と、吐出ヘッド730と、ステージ680と、を備える。液体タンクの中には、対象物に塗布されるべきインクが蓄えられている。
Claims (12)
- 液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、
前記ノズル部に設けられた連通孔を介して、該ノズル部と連通している気泡溜め部と、
前記ノズル部に密接して配置され、前記ノズル部内に向けて超音波を出力して前記ノズル部内の気泡を、前記連通孔を介して前記気泡溜め部へ導く音響流を前記ノズル部内の前記液体中に発生させ、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、
前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、
を備える、吐出ノズル。 - 前記気泡溜め部から気泡を排出するための気泡排出手段を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の吐出ノズル。 - 前記気泡排出手段は、
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備えることを特徴とする、請求項2に記載の吐出ノズル。 - 液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、
前記ノズル部に設けられた連通孔を介して、該ノズル部と連通している気泡溜め部と、
前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、
前記ノズル部内に向けて超音波を出力して前記ノズル部内の気泡を、前記連通孔を介して前記気泡溜め部へ導く音響流を前記液体中に発生させ、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、
前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、
を備えることを特徴とする吐出装置。 - 前記気泡溜め部から気泡を排出するための気泡排出手段を備える、
ことを特徴とする請求項4に記載の吐出装置。 - 前記気泡排出手段は、
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備えることを特徴とする、請求項5に記載の吐出装置。 - 前記超音波トランスデューサは、前記ノズル部と密接して配置されている、
ことを特徴とする、請求項4乃至6のいずれか一項に記載の吐出装置。 - 吐出装置における気泡の除去方法において、
前記吐出装置は、液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、前記ノズル部内に向けて超音波を出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、前記ノズル部と連通している気泡溜め部と、を備え、
前記超音波トランスデューサは前記ノズル部と密接した状態で前記ノズル部内に向けて超音波パルスを出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成し、
前記制御手段は前記電気信号を処理することによって前記ノズル部内の気泡の状態の検出を行い、前記検出の結果に応答して前記超音波トランスデューサにより出力される超音波の強度及びパルス持続時間を制御し、前記液体中に音響流を発生させることによって前記ノズル部内の気泡を前記気泡溜め部へ導く、
ことを特徴とする、気泡の除去方法。 - 吐出装置における気泡の除去方法において、
前記吐出装置は、液体を吐出するための吐出口を有するノズル部と、前記液体を加圧することにより前記液体を前記ノズル部に供給する液体供給手段と、前記ノズル部内に向けて超音波を出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成する超音波トランスデューサと、前記超音波トランスデューサを制御して、前記ノズル部内の前記液体中の気泡の状態を検出する制御手段と、前記ノズル部と連通している気泡溜め部と、前記気泡溜め部から気泡を排出するための気泡排出手段と、を備え、
前記超音波トランスデューサは前記ノズル部と密接した状態で前記ノズル部内に向けて超音波パルスを出力し、かつ、該超音波の反射波に対応する電気信号を生成し、
前記制御手段は前記電気信号を処理することによって前記ノズル部内の気泡の状態の検出を行い、前記検出結果に応答して前記超音波トランスデューサにより出力される超音波の強度及びパルス持続時間を制御し、前記液体中に音響流を発生させることによって前記気泡を前記気泡溜め部へ導き、かつ、前記検出の結果に応答して前記気泡排出手段を制御する、
ことを特徴とする、気泡の除去方法。 - 前記気泡排出手段は、
前記気泡溜め部に連通するチューブと、
前記チューブに接続されているバルブと、
を備え、
前記制御手段は前記検出の結果に応答して前記バルブを開閉する、
ことを特徴とする、請求項9に記載の気泡の除去方法。 - 前記液体は対象物に塗布されるためのインクであり、
前記制御手段は、前記ノズル部から吐出された前記インクが前記対象物に塗布される間は常に前記バルブを閉じた状態に保ち、前記インクが前記対象物に塗布されていない間にのみ前記バルブの開閉を行う、
ことを特徴とする、請求項10に記載の気泡の除去方法。 - 前記バルブの開閉は、前記吐出装置から前記インクが吐出されている間に行われる、
ことを特徴とする、請求項11に記載の気泡の除去方法。
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