JP5442395B2 - 横形加工機 - Google Patents

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Description

この発明は、工作機械の一種である横形加工機に関するものである。
図1に示す様に、加工対象物であるワーク20を固定するテーブル3が横向きとなっており、ワーク20に対して横方向から加工ヘッド8により切削加工を行う横形加工機は、効率よく切粉を排出出来る長所を有し、作業性と生産性の高さから近年多く利用されている。
なし なし
なし
横形加工機においては、テーブル3と加工ヘッド8が共に横向きであるので、加工作業時に、加工ヘッド8からテーブル3に加えられる切削推力による反力が加工ヘッド8を保持するコラム4に加わることは避けられず、この反力によってコラムにたわみが生じることを防ぐ為、図1に示す様に、テーブル3の上部とコラム4の上部とをブレースバー26などのたわみを防止する部材で結合することが広く行われている。
一方、大型のワークの場合、テーブル3にワーク20を取り付けるワーク段取りなどの際には、ワーク吊り具28でワーク20を吊り下げることが行われているが、テーブル3の上部とコラム4の上部との間にブレースバー26が渡されていると、ワーク20がこれに干渉してしまい、ブレースバー26がじゃまになり、機内でワーク段取りなどが行えなくなってしまう問題があった。
本発明者は、横形加工機における上記の問題点を解決すべく研究を行った結果、ワーク段取りなど機内でワーク20を吊り下げた際に、コラム4のたわみを阻止する為の部材がワーク20と干渉しない様にし、円滑にワーク段取りを行うことが出来る様にした横形加工機を開発することに成功し、本発明としてここに提案するものである。
ワーク接合面1が横向きとなる様に、直立した状態で基台2上に垂直に位置せしめられたテーブル3と、前記テーブル3のワーク接合面1と平行に、横方向へスライド可能状態で、基台2から垂直に立設されたコラム4と、前記コラム4に昇降可能の状態で、テーブル3方向を向いて取り付けられた加工ヘッド8からなる横形加工機において、コラム4上面に、前端がテーブル3を向いてオーバーハング状に張り出してオーバーハング部7となっている長尺柱状をなしたブレースつなぎ支持材5を固定し、該ブレースつなぎ支持材5の上面に、テーブル3側面とコラム4側面との間の空隙とほぼ同じ長さを有し、上面が開放された長尺箱型をなし、上辺より下辺が長いテーパ状をなしたクサビ片9を前端側に取り付けたブレースつなぎ6を、その後方に設けた駆動シリンダー10によってテーブル3の方向に向かって前進後退出来る様に固定すると共に、前記ブレースつなぎ支持材5のオーバーハング部7に、上方に向かって伸縮可能な可動ピン18を固定し、ブレースつなぎ6を伸長させた状態において、前記可動ピン18を挿入出来る様に、ブレースつなぎ6の底面の対応位置に、可動ピン挿入孔19を設け、ブレースつなぎ6を伸長した状態において、可動ピン挿入孔19に可動ピン18を挿入することにより、ブレースつなぎ6を伸長した状態で強固に固定出来る様にし、一方、テーブル3の上方に長尺角柱状をなした支持材11を横架し、該支持材11の側面に、横方向へ向かって案内レール12を敷設し、底面にピン挿入孔13が設けられ、上部からは柱状をなしたクサビ固定材14が下方に向かって伸縮自在に取り付けられたブレースつなぎ受け材15を、前記案内レール12に案内されつつ横方向にスライド自在に位置せしめ、更にブレースつなぎ6が伸長した状態において、前記ピン挿入孔13に挿入出来る様に、ブレースつなぎ受け材固定用の可動ピン16を、支持腕材17を介して支持材11の側面に付設し、ブレースつなぎ6を伸長した状態において、可動ピン挿入孔19に可動ピン18を挿入すると共に、ブレースつなぎ受け材15のピン挿入孔13にブレースつなぎ受け材15固定用の可動ピン16を挿入してブレースつなぎ6の横方向への移動を一時的に阻止した状態にして、クサビ固定材14を下降させ、ブレースつなぎ6前端のクサビ片9の斜面にクサビ固定材14の側面を強く圧接させて、支持材11とブレースつなぎ6とを強固に連結した後、ピン挿入孔13から可動ピン16を離脱させてブレースつなぎ6を加工ヘッド8の動きに追随しながら横方向に自在にスライド出来る様にすることにより、上記課題を解決した。
ブレースのつなぎ受け材15のピン挿入孔13に可動ピン16を挿入し、ブレースつなぎ受け材15の位置を固定した状態において、駆動シリンダー10を起動させてブレースつなぎ6をいっぱいに伸長させ、ブレースつなぎ6の可動ピン挿入孔19に可動ピン18を挿入すると共に、ブレースつなぎ受け材15からは、クサビ固定材14をクサビ片9方向に下降させ、このクサビ固定材14の側面をクサビ片9の斜面に圧接させて、ブレースつなぎ受け材15とブレースつなぎ6とを強固に結合した後、ピン挿入孔13から可動ピン16を抜き去り、ブレースつなぎ6がブレースつなぎ受け材15に強固に連結された状態で、案内レール12に案内されつつコラム4の移動に追随して横方向に自由に移動出来る様にし、加工ヘッド8からワーク20に対して切削推力が加えられても、テーブル3とコラム4とがブレースつなぎ6によって強固に結合されていることにより、反力によってコラム4がたわむことを阻止し、たわみに起因する加工精度の低下を防ぐ。
一方、テーブル3へのワーク20の装着などのワーク段取りの際には、前述と逆の手順でブレースつなぎ受け材15とブレースつなぎ6との結合を解除し、駆動シリンダー10を駆動させてブレースつなぎ6を後退させ、ブレースつなぎ支持材5上に移動させれば、テーブル3とコラム4との間に空隙が形成され、この空隙を利用してブレースつなぎ6と干渉することなく、ワークを吊り下げることが可能となる。従って、機内において何ら支障なくワーク段取りを行うことが出来る。つまり、この発明に係る横形加工機においては、加工作業時にコラムに加わる反力によるコラムのたわみの阻止と、ワーク段取りの際のワーク吊り具との干渉の解消とを両立させており、横形加工機の加工精度及び生産性をより一層向上させる効果を有する。
テーブルとコラムとをブレースバーで結合した従来の横形加工機の側面図。 この発明に係る横形加工機の実施例1の側面図。 同じく、その要部の拡大断面図。 同じく、コラムとテーブルとの結合の過程を説明する為の要部拡大断面図。 同じく、コラムとテーブルとの結合の過程を説明する為の要部拡大断面図。 同じく、コラムとテーブルとの結合の過程を説明する為の要部拡大断面図。 同じく、コラムとテーブルとが結合され、加工作業が行われている状況の要部拡大断面図。 ブレースつなぎが後退し、ワーク段取りが行われている状況の要部拡大断面図。
テーブルとコラムの間に渡され、加工作業時にコラムがたわむのを阻止するブレースつなぎを伸縮自在とし、ワーク段取りなどの際には、後退させてテーブルとコラムとの間に空隙を形成し、ブレースつなぎがワーク吊り具などと干渉しない様にした点に最大の特徴が存する。
図2はこの発明に係る横形加工機の実施例1の正面図、図3はその要部の拡大断面図である。
図中2は基台であり、この基台2上にはテーブル3が直立した状態で垂直に位置せしめられており、テーブル3のワーク接合面1は横方向を向いている。なお、図中20はテーブル3に固定されたワークである。
一方、基台2上には、前記テーブル3のワーク接合面1と平行に、横方向へスライド可能状態で、コラム4が垂直に立設されており、このコラム4には、加工ヘッド8が昇降可能状態で、テーブル3方向を向いて取り付けられている。なお、これらテーブル3、コラム4、加工ヘッド8の構成は従来から存在する横形加工機と全く同じである。
更に、図3に示す様に、コラム4の上面には、前端がテーブル3方向を向かってオーバーハング状に張り出して、オーバーハング部7となっている長尺柱状をなしたブレースつなぎ支持材5が固定されている。
又、図中6はブレースつなぎであり、テーブル3の側面とコラム4の側面との間の空隙とほぼ同じ長さを有し、上面が開放された長尺箱形をなしており、挟持部材21を介して、ブレースつなぎ支持材5の上面に滑動自在に取り付けられ、その後方に設けられた駆動シリンダー10によって、テーブル3の方向へ前進及び後退出来る様になっている。なお、図3中27は駆動シリンダ10の作動ロッドを示す。
そして、この長尺箱形をなしたブレースつなぎ6の先端には、後端面が末広がり状に斜めに傾斜したクサビ片9が、取付け板22を介して取付けられており、このクサビ片9の先端部23はブレースつなぎ6の端部よりわずかに突出している。
又、ブレースつなぎ支持材5のオーバーハング部7には、上方に向かって伸縮可能な可動ピン18が固定されており、ブレースつなぎ6をいっぱいに伸長させた状態において、前記可動ピン18がブレースつなぎ6の底面に挿入出来る様に、ブレースつなぎ6の底面の対応した位置に、可動ピン挿入孔19が設けられている。
一方、テーブル3の上方には、長尺角柱状をなした支持材11が横架せしめられており、この支持材11のコラム4側の側面には、横方向に案内レール12が敷設されている。又、図中15はブレースつなぎ受け材であり、係合片25によって案内レール12に滑動自在に取付けられており、底面にはピン挿入孔13が、上部からは柱状をなしたクサビ固定材14が下方に向かって伸縮自在にそれぞれ設けられており、ピン挿入孔13寄りの部分の側面はわずかに突出している。
更に、ブレースつなぎ6が伸長し、可動ピン18が可動ピン挿入口19に挿入された状態において、ピン挿入孔13に挿入出来る様に、支持材11側面の対応した位置には、支持腕材17を介してブレースつなぎ受け材15固定用の可動ピン16が付設されている。
この実施例1は上記の通りの構成を有するものであり、図4に示す様に、ブレースつなぎ受け材15のピン挿入孔13に可動ピン16を挿入し、ブレースつなぎ受け材15の位置を固定した状態において、駆動シリンダー10を起動させてブレースつなぎ6をいっぱいに伸長させ、図5に示す様に、ブレースつなぎ6の可動ピン挿入孔19に可動ピン18を挿入すると共に、図6に示す様に、ブレースつなぎ受け材15からは、クサビ固定材14をクサビ片9方向に下降させ、このクサビ固定材14の側面をクサビ片9の斜面に圧接させて、ブレースつなぎ受け材15とブレースつなぎ6とを強固に結合した後、図7に示す様に、ピン挿入孔13から可動ピン16を抜き去る。すると、ブレースつなぎ6がブレースつなぎ受け材15に強固に連結された状態で、案内レール12に案内されつつコラム4の移動に追随して横方向に自由に移動出来る様になり、加工ヘッド8からワーク20に対して切削推力が加えられても、テーブル3とコラム4とがブレースつなぎ6によって強固に結合されていることにより、切削推力の反力によってコラム4がたわむことは阻止され、コラム4のたわみによる加工精度の低下はおこらない。
一方、テーブル3へのワーク20の装着などのワーク段取りの際には、前述と逆の手順でブレースつなぎ受け材15とブレースつなぎ6との結合を解除し、駆動シリンダー10を駆動させて、図8に示す様に、ブレースつなぎ6を後退させ、ブレースつなぎ支持材5上に移動させれば、テーブル3とコラム4との間に空隙が形成され、この空隙を利用してワークの吊り下げが可能となり、機内において何ら支障なくワーク段取りを行うことが出来る。
この様に、この発明に係る横形加工機においては、コラムに加わる反力によるコラムのたわみの阻止と、ワーク段取りの際のワーク吊り具との干渉の解消とを両立させており、横形加工機の加工精度及び生産性をより一層向上させる効果を有する。
金属加工の分野において大いに利用価値がある。
1 ワーク接合面
2 基台
3 テーブル
4 コラム
5 ブレースつなぎ支持材
6 ブレースつなぎ
7 オーバーハング部
8 加工ヘッド
9 クサビ片
10 駆動シリンダー
11 支持材
12 案内レール
13 ピン挿入孔
14 クサビ固定材
15 ブレースつなぎ受け材
16 可動ピン
17 支持腕材
18 可動ピン
19 可動ピン挿入孔
20 ワーク
21 挟持部材
22 取付け板
23 先端部
25 係合片
26 ブレースバー
27 作動ロッド
28 ワーク吊り具

Claims (1)

  1. ワーク接合面(1)が横向きとなる様に、直立した状態で基台(2)上に垂直に位置せしめられたテーブル(3)と、前記テーブル(3)のワーク接合面(1)と平行に、横方向へスライド可能状態で、基台(2)から垂直に立設されたコラム(4)と、前記コラム(4)に昇降可能状態で、テーブル(3)方向を向いて取り付けられた加工ヘッド(8)からなる横形加工機において、コラム(4)上面に、前端がテーブル(3)を向いてオーバーハング状に張り出したオーバーハング部(7)となっている長尺柱状をなしたブレースつなぎ支持材(5)を固定し、該ブレースつなぎ支持材(5)の上面に、テーブル(3)側面とコラム(4)側面との間の空隙とほぼ同じ長さを有し、上面が開放された長尺箱型をなし、上辺より下辺が長いテーパ状をなしたクサビ片(9)を前端側に取り付けたブレースつなぎ(6)を、その後方に設けた駆動シリンダー(10)によってテーブル(3)の方向に向かって前進後退出来る様に固定すると共に、前記ブレースつなぎ支持材(5)のオーバーハング部(7)に、上方に向かって伸縮可能な可動ピン(18)を固定し、ブレースつなぎ(6)を伸長させた状態において、前記可動ピン(18)を挿入出来る様に、ブレースつなぎ(6)の底面の対応位置に、可動ピン挿入孔(19)を設け、ブレースつなぎ(6)を伸長した状態において、可動ピン挿入孔(19)に可動ピン(18)を挿入することにより、ブレースつなぎ(6)を伸長した状態で強固に固定出来る様にし、一方、テーブル(3)の上方に長尺角柱状をなした支持材(11)を横架し、該支持材(11)の側面に、横方向へ向かって案内レール(12)を敷設し、底面にピン挿入孔(13)が設けられ、上部からは柱状をなしたクサビ固定材(14)が下方に向かって伸縮自在に取り付けられたブレースつなぎ受け材(15)を、前記案内レール(12)に案内されつつ横方向にスライド自在に位置せしめ、更にブレースつなぎ(6)が伸長した状態において、前記ピン挿入孔(13)に挿入出来る様に、ブレースつなぎ受け材固定用の可動ピン(16)を、支持腕材(17)を介して支持材(11)の側面に付設し、ブレースつなぎ(6)を伸長した状態において、可動ピン挿入孔(19)に可動ピン(18)を挿入すると共に、ブレースつなぎ受け材(15)のピン挿入孔(13)にブレースつなぎ受け材(15)固定用の可動ピン(16)を挿入してブレースつなぎ(6)の横方向への移動を一時的に阻止した状態にして、クサビ固定材(14)を下降させ、ブレースつなぎ(6)前端のクサビ片(9)の斜面にクサビ固定材(14)の側面を強く圧接させて、支持材(11)とブレースつなぎ(6)とを強固に連結した後、ピン挿入孔(13)から可動ピン(16)を離脱させてブレースつなぎ(6)を加工ヘッド(8)の動きに追随しながら横方向に自在にスライド出来る様にしたことを特徴とする横形加工機。
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