JP5440677B2 - 楽曲配信システム、楽曲編集装置およびプログラム - Google Patents
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Description
さて、配信されるオーディオ信号は、楽曲のジャンル(ロック、ジャズ、演歌…)によって、各楽曲で平均的な音量や音質などが異なる。また、1つの楽曲中においても、楽曲の進行に伴う楽器構成の変化などにより、各チャンネルのオーディオ信号の音量や音質などが異なる。その結果、楽曲間やチャンネル間でオーディオ信号の音量や音質などがアンバランスであることに起因する違和感を聴取者に生じさせることがある。
また、前記楽曲配信サーバの前記出力手段は、出力する前記楽曲データの楽曲の特性を示す制御データを出力し、前記楽曲受信装置の前記受取手段は、前記出力手段により出力された前記制御データを受け取り、前記楽曲受信装置の前記判断手段は、前記受取手段により受け取られた前記制御データが示すものを前記楽曲の特性として判断してもよい。
また、前記指定手段は、楽曲間で平均的な音量レベルが異なるという前記楽曲の特性が判断された場合には、当該音量レベルが大きい前記演奏データの増幅率を低くする前記パラメータ値を指定し、当該音量レベルが小さい前記演奏データの増幅率を高くする前記パラメータ値を指定してもよい。
また、前記指定手段は、楽曲間で平均的な音量レベルが異なるという前記楽曲の特性が判断された場合には、当該音量レベルが大きい前記演奏データの増幅率を低くする前記パラメータ値を指定し、当該音量レベルが小さい前記演奏データの増幅率を高くする前記パラメータ値を指定してもよい。
(A−1:全体構成)
図1は、楽曲配信システム1の全体構成を示した図である。楽曲配信システム1は、受信装置10−1、10−2、10−3と、配信装置20と、それらの通信装置を接続する通信網30とを有する。受信装置10−1、10−2、10−3は、例えば、それぞれ別のカラオケボックスに設置された通信カラオケ端末であり、配信装置20は、該通信カラオケ端末に楽曲データを配信するカラオケ楽曲配信サーバである。受信装置10−1、10−2、10−3は互いに同じ構成を有し、以下の説明において互いに区別する必要がない場合には、受信装置10と総称する。
通信網30は例えばインターネット網であり、受信装置10と配信装置20の間で所定の通信プロトコルに従って行われるデータ通信を仲介する。本実施形態で用いられている通信プロトコルは、アプリケーション層の通信プロトコルとしては、RTP(Real-time Transport Protocol)が用いられており、トランスポート層の通信プロトコルとしては、UDP(User Datagram Protocol)が用いられており、ネットワーク層の通信プロトコルとしてはIP(Internet Protocol)が用いられている。受信装置10−1、10−2、10−3、および配信装置20には、IPアドレスが割り振られており、通信網30において一元的に識別される。
次に、受信装置10の構成を図3を参照して説明する。
CPU(Central Processing Unit)11は、ROM(Read Only Memory)12に記憶されている制御プログラムを読み出して、RAM(Random Access Memory)13をワーキングエリアとして実行することにより、受信装置10の各部を制御する。またRAM13は、CPU11が実行するマスタリングに係る各種パラメータを記憶し、CPU11はRAM13に書き込まれたパラメータ値に基づいて各種処理を実行する。
コンプレッサ操作部15Bには、処理の対象となる信号をコンプレッサにより圧縮する際のパラメータ(スレッショルド、レシオ、アタックタイム、リリースタイムの4つのパラメータ)が示されている。なお、スレッショルドとは、圧縮を行うレベル(dB)の閾値である。レシオとは、スレッショルドを超える音を圧縮する割合である。アタックタイムとは、入力された信号がスレッショルドを超えてからレシオで決められた割合に圧縮されるまでの時間である。リリースタイムとは、入力された信号が再びスレッショルド以下になってから圧縮が止むまでの時間である。
アンプ操作部15Cには、処理の対象となる信号をアンプにより増幅する際のパラメータ(増幅率)が示されている。
音声処理部17は、A/Dコンバータ17A、D/Aコンバータ17B、およびミキサ17Cを有する。A/Dコンバータ17Aは、マイクロホン16が生成したアナログ信号をA/D変換し、デジタルデータに変換して出力する。D/Aコンバータ17Bは、受取ったデジタルデータをD/A変換し、アナログ信号に変換して出力する。ミキサ17Cは、受取った複数のデータをミキシングして出力する。
スピーカ18は、音声処理部17から受取ったアナログ信号に基づいて音を放音する。
以上に説明した受信装置10の各部はバスにより接続され、互いにデータのやり取りを行う。以上が受信装置10の構成である。
次に、配信装置20の構成を図5を参照して説明する。
CPU21は、ROM22に記憶されている制御プログラムを読み出して、RAM23をワーキングエリアとして実行することにより、配信装置20の各部を制御する。
図6は、各楽曲データの内容を模式的に示した図である。各楽曲データは大別して、楽曲の属性を表すプロファイルデータと演奏データと歌詞データとを有している。
構成楽器データには、演奏データの各パートの楽器名が(歌唱の場合には、歌唱と)書き込まれている。
デフォルト値データには、受信装置10のCPU11が有するイコライザ、コンプレッサ、およびアンプの各機能に係るパラメータについて、デフォルトで設定される「初期値」が書き込まれている。具体的には上記パラメータとして、イコライジングにおける周波数ごとのゲインと、コンプレッサにおけるスレッショルド、レシオ、アタックタイム、リリースタイムと、アンプにおける増幅率とが書き込まれている。該デフォルト値データに示されたパラメータ値に基づいてマスタリングされた楽曲データは、配信側が想定する条件で再生された場合に各パートの演奏のバランスが最適となるように、各パラメータ値は設定されている。
なお、記憶部24に記憶されている楽曲データにおいて、各パートの演奏データはマスタリングされていない。すなわち、各パートの演奏データは単独では模範的な演奏であるが、他のパートの演奏データと間で、音量や音質の相対的なバランスが調整されていない。従って、それら複数のパートの演奏データを単純にミックスしても不自然な演奏となる。
以上に説明した配信装置20の各部はバスにより接続され、互いにデータのやり取りを行う。以上が配信装置20の構成である。
次に、受信装置10および配信装置20が実行する処理について説明する。以下の動作例では、受信装置10のユーザ(以下、歌唱者)により、選択した楽曲を歌唱パートも含めて再生させること(通常演奏)をリクエストされた場合と、歌唱パートを抜いて再生させること(カラオケ伴奏)をリクエストされた場合について、それぞれ説明する。
図7は、受信装置10が実行する処理の流れを示したフローチャートである。また、図8は、受信装置10におけるデータの流れを示したブロック図である。
なお、本動作例においては、2つの楽曲の演奏をリクエストする。そして、1曲目の曲番号の入力時には歌唱ミュートボタンをOFF(通常演奏)にし、2曲目の曲番号入力時には歌唱ミュートボタンをON(カラオケ伴奏)にする。
CPU11は、歌唱ミュートボタンがON/OFFいずれを選択されたかを示すデータを曲番号と対応させてRAM13に書き込む。また、CPU11は、操作部14から受取った操作信号に基づいて、選択された曲番号および歌唱ミュートボタンのON/OFFを含む「リクエスト信号」を生成し、通信部19に出力する。通信部19は、通信網30を介してリクエスト信号を配信装置20に送信する。
ここで、受信装置10からリクエスト信号を受取った配信装置20が実行する処理について説明する。図9は、配信装置20が実行する処理の流れを示したフローチャートである。また、図10は、配信装置20におけるデータの流れを示したブロック図である。以下では、図9のフローチャートの流れに従い、図10を参照しながら説明する。
通信部25は、以上のデータを受取ると、順次受信装置10に送信する(ステップSB130)。
図11には、以上のようにして配信装置20から受信装置10に送信されるデータをまとめて示す。制御データは、楽曲の演奏開始までに送信されるデータであり、演奏データおよび歌詞データは、楽曲の演奏に伴って送信されるデータである。
ここで再び、受信装置10が実行する処理を、図7および図8を参照して説明する。
受信装置10は、まず配信装置20から制御データを受信する(ステップSA110)。CPU11は、ステップSA110において受信した制御データに含まれるデフォルト値データをRAM13に書き込み、後述するイコライザ、コンプレッサ、アンプの各機能に係るパラメータの初期値を設定する(ステップSA120)。
CPU11は、受信した演奏データに対し、以下のように一連の音響処理を施す。CPU11は、図8において破線で示されるように、チャンネル選択部111、ノーマライズ部112、イコライザ113、ノイズ除去部114、コンプレッサ115、およびアンプ116を有する。以下では、CPU11に入力された各パートの演奏データに対する各音響処理について説明する。
なお、入力チャンネル213−1〜6は、図面においては端子のように表現しているが、該表示は信号系統を示すために便宜上端子様に表現したものである。
本実施例においては、1曲目において歌唱ミュートボタンはOFFが選択されたため、パート信号S1〜6がノーマライズ部112に出力される。一方、2曲目において歌唱ミュートボタンはONが選択されたため、メインボーカルを表すパート信号S1を除くパート信号S2〜6がノーマライズ部112に出力される。
スピーカ18は、音声処理部17から受取った信号を放音する。また、CPU11は、受信した歌詞データに基づいて、表示部15のカラオケ画面に歌詞テロップを表示する(ステップSA200)。
ステップSA200の処理が終了すると、CPU11は、カラオケの演奏が終了次第、本処理を終了する。
さて、上述の説明において、マスタリングの各処理におけるパラメータ値は配信装置20から受取った制御データに含まれるデフォルト値データに従って設定される場合について説明した。しかし、歌唱者は、楽曲データの演奏前および演奏中に、上記各処理に係る各パラメータのデフォルト値を適宜再設定することが可能である。歌唱者は、受信装置10が置かれた条件で最も好ましいと感じる楽曲が生成されるようにパラメータ値を入力する。該パラメータ値が入力されると、入力内容を示す操作信号が操作部14からCPU11に出力され、RAM13に書き込まれたパラメータ値が更新され、以降の処理は該更新されたパラメータ値に従って行われる。
(例1)カラオケ伴奏が指示された2曲目の楽曲をインストゥルメンタルの楽曲として演奏させたい場合、楽曲の旋律をもっとも良く示しているパート(例えば、キーボードを表すパート)のパート信号Sに係るアンプの増幅率を、デフォルト値よりも大きく調整する。そのようにすることで、最終的に放音される演奏音において、キーボードの演奏音が他のパートの演奏音に対して相対的に大きなレベルとなり、該楽曲はキーボードによる旋律が強調されたインストゥルメンタルの楽曲として演奏される。
従って、楽曲を放音する条件が配信側が想定した条件と異なる場合にも、パート間や楽曲間の音量や音質などがアンバランスになり違和感を生じさせたりすることを防ぐことが出来る。また、仮に楽曲を放音させる条件が配信側が想定した条件である場合においても、それぞれ異なる嗜好を持つ各歌唱者は、自身が最も良いと感じるバランスに各パート・各楽曲の演奏を調整することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。
まず、残響時間の長さに基づいて各パラメータの値が設定される場合について説明する。受信装置10に、収音した音を表す音信号を生成するマイクロホンを設けると共に、ROM12またはRAM13に例えばインパルス音などの音データを格納しておく。そして、各パラメータの値を設定するにあたっては、上記インパルス音をスピーカ18に放音させ、上記マイクロホンで収音する。そして、該マイクロホンにより生成された音信号のレベルを経時的に測定し、レベルが所定の閾値を下回るのに要した時間(残響時間)を測定する。そして、ROM12またはRAM13には更に、残響時間に対して各パラメータの設定値が対応されて書き込まれたテーブルを格納しておき、該テーブルにおいて上記測定された残響時間と対応するパラメータの設定値が各パラメータに設定されるようにしても良い。
また、上記の構成において、音データを所定の周波数の音(例えば超音波)を表す音データとし、該音データを放音してから反射音がマイクロホンにより検出されるのに要した時間(反射時間)を測定することにより音響空間の広がり(体積)を見積もり、該音響空間の広がりに応じて各パラメータの値が設定されるようにしても良い。その場合、ROM12またはRAM13には、反射時間に対して、各パラメータの設定値が対応されて書き込まれたテーブルを格納しておき、該テーブルにおいて上記測定された反射時間と対応するパラメータの設定値が各パラメータに設定されるようにしても良い。
また、そのような場合、マイクロホンにより複数パートの音声データを生成する方法に代えて、配信装置20は複数の入力系統を備え、該複数の入力系統に対して、各種電子楽器などを接続することにより複数の系統の音声データの入力を受けても良い。
Claims (7)
- 楽曲配信サーバ、および楽曲受信装置を有する楽曲配信システムにおいて、
前記楽曲配信サーバは、
前記楽曲受信装置から特定の楽曲データを指定する楽曲指定データを受信する受信手段と、
楽曲データを供給する供給手段と、
前記受信手段が受信した楽曲指定データにより指定された楽曲データを前記供給手段から供給を受け出力する出力手段と
を有し、
前記楽曲受信装置は、
前記楽曲指定データを前記楽曲配信サーバに送信する送信手段と、
前記出力手段から出力された楽曲データを受取る受取手段と、
前記受取手段が受取った楽曲データに含まれ各々が決められた種類の音を表す複数の演奏データについて、パラメータ値に基づいて音響処理を施す音響処理手段と、
前記楽曲データが示す楽曲の特性を判断する判断手段と、
前記演奏データが表す音の種類と前記判断手段により判断された前記楽曲の特性とに基づいて、前記複数の演奏データのそれぞれについて前記パラメータ値を個別に指定する指定手段と、
前記指定手段により指定されたパラメータ値に基づいて前記音響処理手段が音響処理を施した前記各パートの演奏データを再生する再生手段と
を有することを特徴とする楽曲配信システム。 - 前記楽曲受信装置の前記判断手段は、前記受取手段により受け取られた前記楽曲データに含まれる演奏データを解析して前記楽曲の特性を判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲配信システム。 - 前記楽曲配信サーバの前記出力手段は、出力する前記楽曲データの楽曲の特性を示す制御データを出力し、
前記楽曲受信装置の前記受取手段は、前記出力手段により出力された前記制御データを受け取り、
前記楽曲受信装置の前記判断手段は、前記受取手段により受け取られた前記制御データが示すものを前記楽曲の特性として判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲配信システム。 - 前記指定手段は、楽曲間で平均的な音量レベルが異なるという前記楽曲の特性が判断された場合には、当該音量レベルが大きい前記演奏データの増幅率を低くする前記パラメータ値を指定し、当該音量レベルが小さい前記演奏データの増幅率を高くする前記パラメータ値を指定する
ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の楽曲配信システム。 - 楽曲データを受取る受取手段と、
前記受取手段が受取った楽曲データに含まれ各々が決められた種類の音を表す複数の演奏データについて、パラメータ値に基づいて音響処理を施す音響処理手段と、
前記楽曲データが示す楽曲の特性を判断する判断手段と、
前記演奏データが表す音の種類と前記判断手段により判断された前記楽曲の特性とに基づいて、前記複数の演奏データのそれぞれについて前記パラメータ値を個別に指定する指定手段と、
前記指定手段により指定されたパラメータ値に基づいて前記音響処理手段が音響処理を施した各演奏データを出力する出力手段と
を有することを特徴とする楽曲編集装置。 - 前記指定手段は、楽曲間で平均的な音量レベルが異なるという前記楽曲の特性が判断された場合には、当該音量レベルが大きい前記演奏データの増幅率を低くする前記パラメータ値を指定し、当該音量レベルが小さい前記演奏データの増幅率を高くする前記パラメータ値を指定する
ことを特徴とする請求項5に記載の楽曲編集装置。 - コンピュータを、
楽曲データを受取る受取手段と、
前記受取手段が受取った楽曲データに含まれ各々が決められた種類の音を表す複数の演奏データについて、パラメータ値に基づいて音響処理を施す音響処理手段と、
前記楽曲データが示す楽曲の特性を判断する判断手段と、
前記演奏データが表す音の種類と前記判断手段により判断された前記楽曲の特性とに基づいて、前記複数の演奏データのそれぞれについて前記パラメータ値を個別に指定する指定手段と、
前記指定手段により指定されたパラメータ値に基づいて前記音響処理手段が音響処理を施した各演奏データを出力する出力手段
として機能させるためのプログラム。
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JP2012242105A JP5440677B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | 楽曲配信システム、楽曲編集装置およびプログラム |
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Family Applications (1)
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JP2007005853A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声復号装置 |
JP2007178584A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Yamaha Corp | 楽曲データ配信方法及び装置 |
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