JP5437687B2 - アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット - Google Patents

アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット Download PDF

Info

Publication number
JP5437687B2
JP5437687B2 JP2009097820A JP2009097820A JP5437687B2 JP 5437687 B2 JP5437687 B2 JP 5437687B2 JP 2009097820 A JP2009097820 A JP 2009097820A JP 2009097820 A JP2009097820 A JP 2009097820A JP 5437687 B2 JP5437687 B2 JP 5437687B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
unit
signal
control device
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009097820A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010247602A (ja
Inventor
隆 小泉
浩 碓井
清 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabtesco Corp
Original Assignee
Nabtesco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nabtesco Corp filed Critical Nabtesco Corp
Priority to JP2009097820A priority Critical patent/JP5437687B2/ja
Priority to US12/759,352 priority patent/US9459609B2/en
Priority to EP10159756.5A priority patent/EP2241948B1/en
Priority to EP16197364.9A priority patent/EP3147734B1/en
Publication of JP2010247602A publication Critical patent/JP2010247602A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5437687B2 publication Critical patent/JP5437687B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/04Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/048Monitoring; Safety
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D45/00Aircraft indicators or protectors not otherwise provided for
    • B64D45/0005Devices specially adapted to indicate the position of a movable element of the aircraft, e.g. landing gear
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B23/00Testing or monitoring of control systems or parts thereof
    • G05B23/02Electric testing or monitoring
    • G05B23/0205Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
    • G05B23/0259Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
    • G05B23/0283Predictive maintenance, e.g. involving the monitoring of a system and, based on the monitoring results, taking decisions on the maintenance schedule of the monitored system; Estimating remaining useful life [RUL]
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D45/00Aircraft indicators or protectors not otherwise provided for
    • B64D2045/0085Devices for aircraft health monitoring, e.g. monitoring flutter or vibration
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0841Registering performance data
    • G07C5/085Registering performance data using electronic data carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

本発明は、航空機に用いるアクチュエータを監視する監視回路、アクチュエータの動作を制御する制御装置、および、アクチュエータユニットに関する。
従来より航空機の動翼や離着陸装置などはアクチュエータを用いて動作させている。アクチュエータの動作は電子制御で制御する場合がある(例えば特許文献1)。
また、このアクチュエータは故障する場合がある。例えばアクチュエータが油圧式の場合、アクチュエータのシリンダ内のピストン等の出力部からの油漏れが生じる。この油漏れは油圧アクチュエータの故障の約80%を占める。また、この油漏れはアクチュエータ内にあるシール部材の劣化または破損により生じる。
そこで、フライト前後または一定期間ごとに、整備員が地上で目視で油漏れを点検している。この油漏れが規定量を超えると故障と判断する。そして、この判断の後アクチュエータを修理や交換する。この修理や交換、またはこれらの準備作業には時間を要する。したがって、故障か否かの判断の遅れが、航空機運用において重要である定時出発率の低下に直結する。
特許文献2には、航空機の飛行中に、航空機が正常な状態かどうかを監視するモニター装置が記載されている。このモニター装置は、エンジンの状態、ギアボックスの状態や機体の振動などを監視する。そして各状態に係る値が所定の閾値を越えた場合、その時間と程度を記録する。
特許文献3には、飛行中の航空機のアクチュエータの状態を監視し、情報を収集する技術が記載されている。ただし、特許文献3には、具体的にどのようにアクチュエータの状態を監視するかは記載されていない。
特開2006−240612号公報 特開平3−129600号公報 米国特許出願公開第2008/0040152号明細書
特許文献1〜3に記載の技術を用いても、アクチュエータの交換時期などを航空機の飛行中に知ることはできない。
本発明の目的は、航空機の飛行中でもアクチュエータの交換時期などを知ることができるアクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニットを提供することである。
第1の発明に係るアクチュエータ監視回路は、航空機に搭載され、出力部(油圧式のリニアまたはロータリー型アクチュエータ、若しくは電動モータ駆動によるメカニカルアクチュエータ(EMA)のシリンダ内のピストン等)を有するアクチュエータを監視するためのアクチュエータ監視回路であって、前記出力部の移動距離を算出し、当該移動距離が、所定の閾値を超えた場合に、その旨を通知するための通知信号を出力するように構成されている。
このアクチュエータ監視回路では、アクチュエータの移動距離が所定の閾値を超えた場合に、その旨を通知する通知信号が出力される。したがって、アクチュエータの交換時期などを知ることができる。
また、通知信号は航空機が飛行中であっても出力される。したがって、航空機の飛行中にアクチュエータの交換時期などを知ることができる。
第2の発明に係る制御装置は、前記航空機に搭載され、前記出力部の位置制御を行う制御装置であって、第1の発明に係るアクチュエータ監視回路を備えている。
この制御装置では、アクチュエータの出力部(シリンダ内のピストン等)の位置制御を行うと共に、アクチュエータの交換時期などを知ることもできる。また、部品点数を少なくできる。
第3の発明に係る制御装置は、第2の発明に係る制御装置であって、前記通知信号を前記航空機のコクピット内の計器に出力するように構成されてなる。
このアクチュエータユニットでは、計器への出力を見たパイロットまたは整備員などがアクチュエータの交換時期などを知ることができる。
また、航空機の飛行中に、前記交換時期などを知ったパイロットなどは、地上の機体メーカー、エアライン、または整備工場などに無線通信にて前記交換時期などを伝えることができる。
また、航空機の飛行中に、当該情報を得たエアラインまたは整備工場などは、航空機の到着前にアクチュエータの交換などを準備し、到着後直ちに交換などしうる。したがって、航空機の定時出発率を向上しうる。
第4の発明に係る制御装置は、第2または第3の発明に係る制御装置であって、前記通知信号を直接地上に伝送するように構成されてなる。
このアクチュエータユニットでは、アクチュエータの交換時期などを直接地上で知ることができる。
第5の発明に係るアクチュエータユニットは、前記アクチュエータと、前記アクチュエータに取り付けられた第2〜第4のいずれか1つの発明に係る制御装置と、を備えている。
このアクチュエータユニットでは、制御装置がアクチュエータに取り付けられていない場合に比べ、省スペース化、軽量化、ユニット化、取り扱いや配線の容易化ができる。
第6の発明に係るアクチュエータユニットは、第5の発明に係るアクチュエータユニットであって、前記アクチュエータの情報が書き込まれている。
このアクチュエータユニットでは、当該アクチュエータの情報を、コクピットや地上で知ることができる。また、アクチュエータやその部品ごとに、それらの品質管理の徹底、あるいは信頼性解析に使用することができる。
以上の説明に述べたように本発明によれば以下の効果が得られる。
第1〜第4の発明では、アクチュエータの交換時期などを知ることができる。また、航空機の飛行中であっても、前記交換時期などを知ることができる。
第5の発明では、省スペース化、軽量化、ユニット化、取り扱いや配線の容易化ができる。
第6の発明では、アクチュエータやその部品ごとに、それらの品質管理の徹底、あるいは信頼性解析に使用することができる。
航空機の平面図である。 アクチュエータユニットの側面図である。 制御装置のブロック図である。
以下、本発明に係るアクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニットの実施形態について図面を参照して説明する。
図1は航空機の平面図である。図2は図1に示した航空機に搭載されたアクチュエータユニットの側面図である。図3は図2に示したアクチュエータユニットに取り付けられた制御装置のブロック図である。図1〜図3を参照して、アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニットの構成について詳細に説明する。
(アクチュエータユニット)
アクチュエータユニット3は、図1に示すように、航空機10の動翼11(図2参照)や着陸装置(図示なし)を駆動するために複数用いる。
動翼11(図2参照)としては、機首の上げ下げを行うための昇降舵11e、機首を左右に向けるための方向舵11r、飛行機を左右に傾けるための補助翼11a、主翼によって発生する揚力を減殺するためのスポイラー11s、揚力係数を増加させるためのフラップ11fなどがある。一つの動翼11(図2参照)には複数のアクチュエータユニット3が取り付けられる。
着陸装置(図示なし)としては、前脚や主脚などがある。前脚にはアクチュエータユニット3n、主脚にはアクチュエータユニット3mが取り付けられる。
図2に、航空機10(図1参照)に複数設けられたアクチュエータユニット3のうち、動翼11に取り付けた一つのアクチュエータユニット3を示す。このアクチュエータユニット3は、台座21、アクチュエータ30、サーボ弁41、SOV42(図3参照)、位置センサ43、および制御装置2を有する。
台座21は、アクチュエータ30、サーボ弁41、および制御装置2を取り付ける部分である。
アクチュエータ30は、動翼11や着陸装置(図示なし)を駆動する部分である。このアクチュエータは油圧アクチュエータである。また、シリンダ31とピストン36(出力部)とを有する。
シリンダ31は、本体部32とボス部34とを有する。
本体部32は、円筒形状であり、その内部にシリンダ室33を有する。シリンダ室33には作動油が充填されている。この本体部32は、台座21に取り付ける(図2において、台座21の下部に取り付ける)。
ボス部34は、ピストン36を支持する部分である。このボス部34は円筒形状である。また、シール部材35を設ける。
シール部材35は、シリンダ室33内部に充填された作動油の漏れを防止するため設ける。このシール部材35は、本体部32の動翼11側、ボス部34内側に設ける。
ピストン36(出力部)は、動翼11を動作させるため設ける。このピストン36はその機能から一方端37と他方端38とに分けられる。
ピストン36の一方端37(図2における左端)は、円柱形状であり、シリンダ室33をシリンダ室33a(図2におけるシリンダ室33の左側部分)とシリンダ室33b(同右側部分)とに区画している。この一方端37には図示しないシール材(例えばOリング)が取り付けられる。これは、作動油が一方端37とピストン36との隙間から漏れないようにするためである。
ピストン36の他方端38(図2における右端)は、動翼11に取り付ける。
このアクチュエータ30は、次のように動作する。作動油がシリンダ室33aやシリンダ室33bに送り込まれる。すると、各シリンダ室の圧力の相違によりピストン36が軸方向(移動方向D1)に移動する。これにより、動翼11が中心11Cまわりの方向(移動方向D2)に移動する。
この動作を繰り返すことにより、シリンダ31に設けたシール部材35や、ピストン36の他方端38に取り付けたシール材(例えばOリング(図示なし))が劣化や破損する。そして、ここから作動油が漏れる。また、この劣化や破損はピストン36が所定の距離を移動した時起こる。この所定の距離は、例えば経験的に定まる。
サーボ弁41は、シリンダ室33aとシリンダ室33bの油圧を制御するために設ける。このサーボ弁41は、電気油圧サーボ弁であり、制御装置2からの制御信号63sに基づいて動作する。例えば台座21の動翼11側の面(図2における右の面)に設ける。
SOV42(図3参照)は、電磁弁(Solenoid Valve)であり、アクチュエータユニット3を従動モード(後述)へ切り替えるために設ける。
すなわち、図2に示すアクチュエータユニット3に異常がない場合、シリンダ室33に作動油が供給される(この時の動作を「通常時モード」と呼ぶ)。
一方、所定数未満のアクチュエータユニット3に異常がある場合、シリンダ室33への作動油の供給を停止する。これにより、アクチュエータ30が動翼11の動きに従って動く(この時の動作を「従動モード」と呼ぶ)。なお、1つの動翼11には複数のアクチュエータユニット3を設けているため、従動モード時も動翼11は動作できる。
また、所定数以上のアクチュエータユニット3に異常がある場合、アクチュエータユニット3は「バックアップモード」となり、SOV42(図3参照)は動作しない。
従動モードへの切り替えは具体的には次のように行う。作動油の供給を停止するため、モード切替弁(図示なし)を切り替える。このモード切替弁はパイロット切替弁(図示なし)で動作させる。このパイロット切替弁をSOV42(図3参照)で動作させる。
位置センサ43は、ピストン36の位置を検出し、位置信号43sを制御装置2に出力するため設ける。この位置センサ43は、シリンダ31内部に、ピストン36の軸方向に沿うよう設ける。
アクチュエータユニット3は、図3に示すように、アクチュエータ制御システム50で制御する。このアクチュエータ制御システム50は、PFC51、およびデータバス52を有する。また、アクチュエータユニット3は制御装置2を有する。
PFC51は、飛行制御電子機器(Primary Flight Computers)であり、航空機の各機器を制御するため設ける。このPFC51は、各種装置との間で各種信号を入出力する。出力信号には、アクチュエータユニット3の動作に対する指示信号51sが含まれる。指示信号51sは、PFC51からデータバス52を介して、制御装置2へ出力される。また、このPFC51は、モニタ部65のモニタ信号65m、接近通知信号78s、経過通知信号79s、およびNVメモリ76mのアクチュエータ情報など、各種信号を入力する。
データバス52は、PFC51と複数のアクチュエータユニット3の制御装置2とを電気的に接続するために設ける。
(制御装置)
制御装置2は、図2に示すように、主にアクチュエータ30の動作を制御するため設ける。この制御装置2は、アクチュエータユニット3の台座21に設ける(図2における上面に設ける)。すなわち、制御装置2はアクチュエータ30と別個に設けているのではなく、(台座21を介して)アクチュエータ30に取り付けている。
この制御装置2の動作の概略は次の通りである。PFC51(図3参照)から指示信号51sが入力される。この指示信号51sに基づいて制御信号63sをサーボ弁41に出力し、サーボ弁41を動作させる。また、位置センサ43から位置信号43sが入力される。この位置信号43sに基づいて算出したアクチュエータ30の総移動距離が所定の閾値を超えると接近通知信号78sおよび経過通知信号79sを出力する。
この制御装置2の動作は、通常時モード、従動モード、バックアップモードにより異なる。以下、図3に基づいて説明する。
通常時モードでは、通常時制御部63が動作する。この通常時制御部63から制御信号63sを出力し、サーボ弁41を動作させる。また、アクチュエータ30の動作をモニタ部65で監視し、モニタ信号65mをPFC51へ出力する。
従動モードは、所定数以下のアクチュエータユニット3に異常がある場合の動作モードである。この従動モードでは、SOVドライバ66からSOV指示信号66sが出力され、SOV42を動作させる。
バックアップモードは、所定数以上のアクチュエータユニット3に異常がある場合の動作モードである。このバックアップモードでは、バックアップ用制御部68が動作する。このバックアップ用制御部68からバックアップ制御信号68sを出力し、サーボ弁41を動作させる。
また上記いずれのモードの場合でも、アクチュエータ監視回路1が動作する。
この制御装置2は、電源部61、レシーバ62、通常時制御部63、アンプ64、モニタ部65、SOVドライバ66、リレー67、バックアップ用制御部68、およびアクチュエータ監視回路1を有する。
電源部61は、PFC51から電力の供給を受けるため設ける。この電源は直流の28Vである。
レシーバ62は、データバス52を介して、PFC51と制御装置2との間で信号の入出力を行うため設ける。
通常時制御部63は、通常時モード時にアクチュエータ30を制御するため設ける。この通常時制御部63は次のように動作する。PFC51から指示信号51sを入力する。位置センサ43から位置信号43sを入力する。これら指示信号51sと位置信号43sに基づいて制御信号63sを生成する。この制御信号63sをリレー67を介してアンプ64へ出力する。なお、この通常時制御部63は、FPGA(Field Programmable Gate Array)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、コンピュータのいずれかと、DAコンバータとで構成される。
アンプ64は、信号を増幅するため設ける。このアンプ64は、次のように動作する。通常時制御部63またはバックアップ用制御部68から、リレー67を介して制御信号63sまたはバックアップ制御信号68sを入力し、これらの制御信号を増幅する。サーボ弁41へ増幅された制御信号64sを出力し、サーボ弁41を動作させる。
モニタ部65は、アクチュエータユニット3の異常発生を監視するため設ける。このモニタ部65は次のように動作する。位置センサ43から位置信号43sを入力する。その他センサ(図示なし)からセンサ信号(図示なし)を入力する。アクチュエータ30からのその他帰還信号(図示なし)を入力する。これらの入力信号から、アクチュエータユニット3に異常があると判断した場合、SOVドライバ66へ従動指示信号65sを出力し、SOV42を動作させる(アクチュエータ30を従動モードにする)。レシーバ62を介してモニタ信号65mをPFC51へ出力する。なおアクチュエータユニット3の異常とは、例えば通常時制御部63が故障して、指示信号51sに応じてアクチュエータ30が動作しないことなどがある。
SOVドライバ66は、SOV42を動作させるため設ける。このSOVドライバ66は、次のように動作する。モニタ部65から従動指示信号65sを入力する。SOV42へSOV指示信号66sを出力する。
リレー67は、制御信号を切り替えるため設ける。このリレー67は次のように動作する。
通常時モードでは次のように動作する。通常時制御部63から制御信号63sを入力する。この制御信号63sをアンプ64へ出力する。
バックアップモードでは次のように動作する。信号変換部68aからリレー切替信号68rが入力される。入力を、通常時制御部63側からバックアップ用制御部68側へ切り替える。バックアップ用制御部68からバックアップ制御信号68sを入力する。このバックアップ制御信号68sをアンプ64へ出力する。
バックアップ用制御部68は、通常時制御部63のバックアップをするため設ける。このバックアップ用制御部68は次のように動作する。指示信号51sに応じて動作しないアクチュエータユニット3が所定数以上の場合、PFC51からバックアップ用制御部68へ指示信号51sを入力する。この指示信号51sに基づいて、バックアップ制御信号68sを生成する。
また、このバックアップ用制御部68は、信号変換部68a、DAC68b、およびサーボ演算増幅部68cを有する。
信号変換部68aは、次のように動作する。レシーバ62からシリアルデータの指示信号51sを入力する。この指示信号51sをパラレルデータ(デジタル)へ変換する。このパラレルデータをDAC68bへ出力する。また、リレー67へリレー切替信号68rを出力し、バックアップ制御信号68sがアンプ64へ入力されるよう切り替える。なお、この信号変換部68aは、アナログ回路またはPLD(Programmable Logic Device)で構成されている。
DAC68bは、次のように動作する。信号変換部68aからデジタル信号を入力する。この信号をアナログ信号に変換する。このアナログ信号をサーボ演算増幅部68cへ出力する。
サーボ演算増幅部68cは、次のように動作する。DAC68bからアナログ信号を入力する。位置センサ43から位置信号43sを入力する。アナログ信号および位置信号43sに基づいて、バックアップ制御信号68sの元となる信号を演算する。この信号を増幅してバックアップ制御信号68sとし、リレー67を介してアンプ64へ出力する。
(アクチュエータ監視回路)
アクチュエータ監視回路1は、アクチュエータ30を監視するため設ける。すなわち、アクチュエータ30のピストン36(図2参照)の移動距離を算出し、この移動距離が所定の閾値を越えた場合に、その旨を通知する接近通知信号78s(通知信号)または経過通知信号79s(通知信号)を出力するために設ける。このアクチュエータ監視回路1は、ADC71、フィルタ72、差分化部73、絶対値算出部74、距離加算部75、総移動距離算出部76、メンテナンス回路77、通知信号送信部78、通知信号送信部79を有する。
ADC71は、アナログデジタル変換回路(Analog−to−Digital Converter)である。このADC71は次のように動作する。位置センサ43からアナログの位置信号43sを入力する。この位置信号43sをデジタルの位置信号71sに変換し、フィルタ72側へ出力する。なお、この変換は、ピストン36(図2参照)が往復して動作する際にも正確にピストン36の移動距離が算出できるよう、十分短い時間間隔で行う。
フィルタ72は、ノイズ成分を除去するために設ける。このフィルタ72は次のように動作する。ADC71からデジタルの位置信号71sが入力される。ノイズを除去したデジタルの位置信号71sを差分化部73へ出力する。
差分化部73は、デジタルの位置信号71sを差分化するため設ける。すなわち、単位時間当たりのピストン36(図2参照)の位置の変位差を算出するため設ける。この差分化部73は次のように動作する。フィルタ72側から、デジタルの位置信号71sを入力する。ある時に入力された信号をn個目の信号とする。また位置情報の保持部73zには(n−1)個目のデジタルの位置信号71sが保持されている。そして、n個目と(n−1)個目のデジタルの位置信号71sの差分をとり、変位差信号73sを生成する。この変位差信号73sを絶対値算出部74へ出力する。また、n個目の信号を位置情報の保持部73zに保持し、(n+1)個目のデジタルの位置信号71sが入力され、上記と同様の動作が繰り返される。
絶対値算出部74は、変位差信号73sの絶対値をとるため設ける。すなわち、ピストン36(図2参照)の単位時間当たりの位置の変位差の絶対値を算出するために設ける。この絶対値算出部74は次のように動作する。差分化部73から変位差信号73sを入力する。この変位差信号73sの絶対値をとり、絶対距離信号74sを生成する。この絶対距離信号74sを距離加算部75へ出力する。
距離加算部75は、絶対距離信号74sを加算するため設ける。すなわち、ピストン36(図2参照)の位置の変位差を積分するため設ける。この距離加算部75は次のように動作する。絶対値算出部74から絶対距離信号74sを入力する。航空機のフライト開始段階における電源起動時から起算して、ある時入力した絶対距離信号74sをm個目の信号とする。距離情報の保持部75zにはm−1個目までの絶対距離信号74sの和が保持されている。そして、m個目の絶対距離を、m−1個目までの絶対距離に加算する。すなわち、フライト開始段階における電源起動時から現在までのピストン36(図2参照)の移動距離(以下「フライトごとの加算距離」)を算出する。そして、フライトごとの加算距離信号75sを総移動距離算出部76へ出力する。
総移動距離算出部76は、アクチュエータ30交換後から現在までのピストン36の総移動距離(以下「現在までの総移動距離」)を算出するため設ける。この総移動距離算出部76は次のように動作する。距離加算部75からフライトごとの加算距離信号75sを入力する。また、NVメモリ76mを有し、このNVメモリ76mはフライト前までのピストン36(図2参照)の総移動距離(以下「フライト前までの総移動距離」)を保持している。そして、この「フライト前までの総移動距離」に、入力に係る「フライトごとの加算距離」を加え、「現在までの総移動距離」を算出する。そして、現在までの総移動距離信号76sを生成し、通知信号送信部78および通知信号送信部79に出力する。また、現在までの総移動距離信号76sをPFC51に出力し、アクチュエータ30の実作動状況の監視に利用する。またフライト後には「現在までの総移動距離」を新たな「フライト前までの総移動距離」としてNVメモリ76mに保持する。
NVメモリ76mは、不揮発性(Non−Volatile)メモリであり、制御装置2の電源を切った後も情報を保持する。このNVメモリ76mは上述したように「フライト前までの総移動距離」を保持するため設ける。さらに、アクチュエータの情報の読み書き、および保持のために設ける。アクチュエータの情報としては例えば、部品番号、製造ロット番号、修理履歴、油漏れなどの外観目視情報、整備記録などがある。
メンテナンス回路77は、NVメモリ76mに対しデータを読み書きするため設ける。このメンテナンス回路77は次のように動作する。
PFC51の指示によりメンテナンススイッチ77sが動作する。これにより、NVメモリ76mへの入力は、距離加算部75からの入力から、レシーバ62を介したPFC51からの入力へ切り替わる。そして次のようなデータの読み書きを行う。
例えば、アクチュエータ30の交換時には、PFC51からリセット信号77rが出力される。これによりNVメモリ76mに保持されていた「フライト前までの総移動距離」がリセットされる。
また例えば、制御装置2のみ交換する時(すなわちアクチュエータ30は交換しない)次のように読み書きを行う。制御装置2の交換前にアクチュエータ情報をNVメモリ76mから読み込み、外部でコピーする。そして制御装置2の交換後、コピーしたアクチュエータ情報を新たなNVメモリ76mに書き込む。
通知信号送信部78および通知信号送信部79は、ピストン36(図2参照)の現在までの総移動距離に応じて経過通知信号79sや接近通知信号78sをPFC51へ送信するため設ける。これらの通知信号は、次のように出力される。
経過通知信号79s(通知信号)は次のように出力される。ピストン36(図2参照)の現在までの総移動距離距離がアクチュエータ30を交換すべき距離(油漏れが規定量を超えると予想される距離。例えば20km)を超える。すると、通知信号送信部79はPFC51へ経過通知信号79sを出力する。これによりアクチュエータ30の交換時期を過ぎたことを警告する。
接近通知信号78s(通知信号)は次のように出力される。ピストン36(図2参照)の現在までの総移動距離距離がアクチュエータ30を交換すべき距離に近い距離(例えば20km未満の所定の距離)を超える。すると、通知信号送信部78はPFC51へ接近通知信号78s(通知信号)を出力する。これによりアクチュエータ30の交換時期が近づいていることを報告する。
通知信号送信部78または通知信号送信部79からPFC51へ出力された接近通知信号78sまたは経過通知信号79sは、コクピット内の計器(図示なし)に出力される。また、無線通信機器(図示なし)を用いて直接地上に伝送する。これらにより、アクチュエータ30の交換時期が近づいたことや交換時期が経過したことを、パイロット、地上の機体メーカー、エアライン、または整備工場の整備員などに知らせる。
(本実施形態のアクチュエータユニットの特徴)
本実施形態のアクチュエータユニット3には以下の特徴がある。
このアクチュエータユニット3に係るアクチュエータ監視回路1は、アクチュエータ30のピストン36(図2参照)の移動距離が所定の閾値を超えた場合に、その旨を通知する接近通知信号78sや経過通知信号79sを出力する。したがって、アクチュエータ30の交換時期が接近していること、および交換時期を過ぎたこと(以下「交換時期など」)を知ることができる。
また、これらの接近通知信号78sや経過通知信号79sは、航空機10(図1参照)が飛行中であっても出力される。したがって、航空機10(図1参照)の飛行中にアクチュエータ30の交換時期などを知ることができる。
また、このアクチュエータユニット3に係る制御装置2は、アクチュエータ監視回路1を備えている。すなわち、制御装置2とアクチュエータ監視回路1は一体に設けられている。したがって、この制御装置2では、アクチュエータ30のピストン36(図2参照)の位置制御を行うと共に、アクチュエータ30の交換時期などを知ることもできる。また、アクチュエータ監視回路1と制御装置2とが別個に設けている場合に比べ、部品点数を少なくできる。
また、この制御装置2は、接近通知信号78sや経過通知信号79sを航空機10(図1参照)の図示しないコクピット内の計器に出力するように構成されている。したがって、その計器への出力を見たパイロットまたは整備員などがアクチュエータ30の交換時期などを知ることができる。
また、航空機10の飛行中に、アクチュエータ30の交換時期などを知ったパイロットなどは、地上の機体メーカー、エアライン、または整備工場などに無線通信にて交換時期などを伝えることができる。
また、航空機10の飛行中に、その情報を得たエアラインまたは整備工場などは、航空機10の到着前にアクチュエータ30の交換などを準備し、航空機10の到着後直ちにアクチュエータ30を交換などしうる。したがって、航空機の定時出発率を向上しうる。
また、この制御装置2は、接近通知信号78sや経過通知信号79sを無線通信機器(図示なし)を用いて直接地上に伝送できる。したがって、アクチュエータ30の交換時期などを直接(すなわちパイロットなどを介さなくても)地上で知ることができる。
また、図2に示すように、このアクチュエータユニット3では、制御装置2がアクチュエータ30に台座21を介して取り付けられている。したがって、制御装置2がアクチュエータに取り付けられていない場合(例えば、図1に示す、機体中央部の位置10Aに設けられている場合)に比べ、省スペース化、軽量化、ユニット化、取り扱いや配線の容易化ができる。
また、図3に示すように、このアクチュエータユニット3に係るNVメモリ76mには、アクチュエータ30の情報(例えば、部品番号、製造ロット番号、修理履歴、油漏れなどの外観目視情報、整備記録など)が書き込まれている。したがって、アクチュエータ30の情報をコクピットや地上で知ることができる。また、アクチュエータ30やその部品ごとに、それらの品質管理の徹底、あるいは信頼性解析に使用することができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、前記実施形態では、同翼を動作させるためのアクチュエータを示したが、着陸装置に用いるアクチュエータにも本発明を適用できる。また、前記実施形態では、油圧アクチュエータを示したが、電導モータ駆動によるメカニカルアクチュエータ(EMA)にも本発明を適用できる。また、前記実施形態では、リニア型のアクチュエータを示したが、ロータリー型のアクチュエータにも本発明を適用できる。また、前記実施形態では、ピストンの移動距離を位置センサにより算出したが、指示信号に応じて移動する出力部であれば、ピストン以外の移動距離を算出しても本発明を適用できる。
前記実施形態では制御装置をアクチュエータに取り付けた(すなわち、制御装置はREU(Remote Electronics Unit)と称されるものである)。しかし、制御装置は機体中央部(図1における位置10A)など、アクチュエータと別個に配置する場合(すなわち制御装置がACE(Actuator Control Electronics)と称されるものである場合)でも、本発明を適用できる。
前記実施形態ではNVメモリに、フライト前までのピストンの総移動距離を保持したが、たとえば1日前までのピストンの総移動距離などを保持しても本発明を適用できる。
前記実施形態ではPFCとNVメモリとの間でアクチュエータの情報を読み書きしたが、図示しない読み書き用端末装置を用いて読み書きをしても良い。この場合、制御装置をPFCを有する航空機に取り付けなくてもアクチュエータの情報を読み書きできる。
前記実施形態では、アクチュエータの交換時期が接近した時や経過した時に通知信号を出力したが、他の時期に通知信号を出力しても良い。例えば、点検、部品交換、その他の各種メンテナンスをすべき時期でも良い。これにより、ピストンの総移動距離に応じた、アクチュエータの各種メンテナンスをすべき時期を知ることができる。
1 アクチュエータ監視回路
2 制御装置
3 アクチュエータユニット
10 航空機
30 アクチュエータ
36 ピストン(出力部)
78s 接近通知信号(通知信号)
79s 経過通知信号(通知信号)

Claims (6)

  1. 航空機に搭載され、出力部を有するアクチュエータを監視するためのアクチュエータ監視回路であって、
    前記アクチュエータの交換後から現在までの前記出力部の移動距離を算出し、当該移動距離が、所定の閾値を超えた場合に、その旨を通知するための通知信号を出力するように構成された、アクチュエータ監視回路。
  2. 前記航空機に搭載され、前記出力部の位置制御を行う制御装置であって、
    請求項1に記載のアクチュエータ監視回路を備えた、制御装置。
  3. 前記制御装置は、前記通知信号を前記航空機のコクピット内の計器に出力するように構成されてなる、請求項2に記載の制御装置。
  4. 前記制御装置は、前記通知信号を直接地上に伝送するように構成されてなる、請求項2または3に記載の制御装置。
  5. 前記アクチュエータと、
    前記アクチュエータに取り付けられた請求項2〜4のいずれか1項に記載の制御装置と、
    を備えた、アクチュエータユニット。
  6. 前記制御装置に、前記アクチュエータの情報が書き込まれている、請求項5に記載のアクチュエータユニット。
JP2009097820A 2009-04-14 2009-04-14 アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット Active JP5437687B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009097820A JP5437687B2 (ja) 2009-04-14 2009-04-14 アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット
US12/759,352 US9459609B2 (en) 2009-04-14 2010-04-13 Actuator monitoring circuit, controller, and actuator unit
EP10159756.5A EP2241948B1 (en) 2009-04-14 2010-04-13 Actuator monitoring circuit, controller, and actuator unit
EP16197364.9A EP3147734B1 (en) 2009-04-14 2010-04-13 Set of actuator units that drive a control surface of an airplane

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009097820A JP5437687B2 (ja) 2009-04-14 2009-04-14 アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010247602A JP2010247602A (ja) 2010-11-04
JP5437687B2 true JP5437687B2 (ja) 2014-03-12

Family

ID=42289022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009097820A Active JP5437687B2 (ja) 2009-04-14 2009-04-14 アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9459609B2 (ja)
EP (2) EP3147734B1 (ja)
JP (1) JP5437687B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012206696A (ja) 2011-03-30 2012-10-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd アクチュエータ監視システム
FR3049075B1 (fr) * 2016-03-15 2018-03-09 Sagem Defense Securite Dispositif d'actionnement et carte de commande et de surveillance associee
US10486827B2 (en) * 2016-08-17 2019-11-26 Pratt & Whitney Canada Corp. Apparatus and methods for aircraft propeller control
JP7535370B2 (ja) * 2017-12-25 2024-08-16 ナブテスコ株式会社 アクチュエータシステム
US10467881B2 (en) 2018-01-23 2019-11-05 Caterpillar Inc. Hydraulic accumulator health monitoring and remaining life system
US10837472B2 (en) 2018-02-22 2020-11-17 Caterpillar Inc. Hydraulic cylinder health monitoring and remaining life system
GB201809573D0 (en) * 2018-06-11 2018-07-25 Moog Wolverhampton Ltd Control surface element skew and/or loss detection system
US11505920B2 (en) * 2019-01-08 2022-11-22 Deere & Company Grade control having real time cylinder stop lengths
FR3130383B1 (fr) * 2021-12-10 2024-06-14 Safran Nacelles Procédé de diagnostic numérique d’un système d’actionneurs électromécaniques d’un aéronef en maintenance

Family Cites Families (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4120469A (en) * 1977-03-10 1978-10-17 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force In-line actuator monitoring and control apparatus
US4129037A (en) * 1977-03-21 1978-12-12 Toalson David C Apparatus for wear detection
US4355358A (en) * 1980-08-26 1982-10-19 United Technologies Corporation Adaptive aircraft actuator fault detection
DE3114689C2 (de) * 1981-04-10 1985-08-01 Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München Service-Intervall-Anzeigevorrichtung für Kraftmaschinen
US4918585A (en) * 1988-01-11 1990-04-17 Spectra Physics, Inc. Maintenance reminder system for a pump
GB8915406D0 (en) * 1989-07-05 1989-08-23 Bristow Helicopters Aircraft health and usage monitoring system
JPH0361704A (ja) * 1989-07-26 1991-03-18 Taiyo Ltd 流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ
US5233512A (en) * 1990-06-21 1993-08-03 General Electric Company Method and apparatus for actuator fault detection
JPH0712487U (ja) * 1993-07-30 1995-02-28 日産テクシス株式会社 織機の部品メンテナンス管理装置
US5806805A (en) * 1996-08-07 1998-09-15 The Boeing Company Fault tolerant actuation system for flight control actuators
JPH10123019A (ja) * 1996-10-17 1998-05-15 Denso Corp 車両制御装置及びそれを使用する交換タイミング検出方法
US5852793A (en) * 1997-02-18 1998-12-22 Dme Corporation Method and apparatus for predictive diagnosis of moving machine parts
WO2002018879A1 (en) 2000-08-25 2002-03-07 Battelle Memorial Institute Method and apparatus to predict the remaining service life of an operating system
US20020077734A1 (en) * 2000-12-19 2002-06-20 Muller Thomas P. Hydraulic cylinder life prediction
JP2002364610A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Teijin Seiki Co Ltd アクチュエーションシステム
JP2005515340A (ja) * 2002-01-08 2005-05-26 ダグラス・マーシャル・ジョーンズ 回転式容積型エンジン
US20040059504A1 (en) * 2002-09-20 2004-03-25 Gray Christopher R. Method and apparatus to automatically prevent aircraft collisions
US20040176887A1 (en) 2003-03-04 2004-09-09 Arinc Incorporated Aircraft condition analysis and management system
US7689383B2 (en) * 2003-11-20 2010-03-30 The Boeing Company Component health assessment for reconfigurable control
US7092848B2 (en) * 2003-12-22 2006-08-15 Caterpillar Inc. Control system health test system and method
US7356336B2 (en) 2004-01-06 2008-04-08 The Boeing Company Systems and methods of recording events onboard a vehicle
US7789345B2 (en) * 2005-03-03 2010-09-07 Nabtesco Corporation Actuator control apparatus
BRPI0706613A2 (pt) * 2006-01-17 2011-04-05 Gulfstream Aerospace Corp aparelho e método para controle de backup em um sistema de controle de vÈo distribuìdo
BRPI0706593A2 (pt) * 2006-01-17 2011-04-05 Gulfstream Aerospace Corp sistema e método para um sistema de controle de backup integrado
US7693616B2 (en) * 2006-03-31 2010-04-06 Honeywell International Inc. System and method of redundancy management for fault effect mitigation
US20080033607A1 (en) * 2006-06-01 2008-02-07 Bob Zeliff Monitoring system for aircraft landing system
US20080040152A1 (en) * 2006-08-10 2008-02-14 The Boeing Company Systems and Methods for Health Management of Single or Multi-Platform Systems
FR2905353B1 (fr) * 2006-09-05 2008-11-21 Thales Sa Procede et dispositif de surveillance d'asservissement d'actionneur
US7567862B2 (en) * 2007-08-14 2009-07-28 The Boeing Company Actuation response oscillation detection monitor
EP2039939B2 (de) * 2007-09-20 2020-11-18 Grundfos Management A/S Verfahren zur Überwachung einer Energieumwandlungseinrichtung
US7970583B2 (en) * 2007-12-28 2011-06-28 United Technologies Corporation Degraded actuator detection
US8245967B2 (en) * 2008-11-25 2012-08-21 The Boeing Company Actuator force equalization controller
US7881880B2 (en) * 2009-04-01 2011-02-01 United Technologies Corporation Actuator performance monitoring system
DE102009032077B4 (de) * 2009-07-07 2013-08-01 Airbus Operations Gmbh Endlagengedämpfter Hydraulikaktuator

Also Published As

Publication number Publication date
US9459609B2 (en) 2016-10-04
US20100262320A1 (en) 2010-10-14
EP3147734A1 (en) 2017-03-29
EP2241948A2 (en) 2010-10-20
EP2241948B1 (en) 2019-10-02
EP2241948A3 (en) 2014-04-02
JP2010247602A (ja) 2010-11-04
EP3147734B1 (en) 2022-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5437687B2 (ja) アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット
KR101477275B1 (ko) 주 조종 장치
JP2019032075A (ja) 改良されたフィードバック制御を有する空気圧作動システム
JP5391086B2 (ja) 飛行制御システム
US8876045B2 (en) Aircraft actuator control apparatus
JP2016117481A (ja) 航空機の高揚力システムにおける部品の検査方法
JP2016084132A (ja) 航空機の高揚力装置に備えられた部材の状態の判定方法、航空機の高揚力装置、及びその高揚力装置を備えた航空機
CA2861362A1 (en) Adaptive remaining useful life balancing control system and method for multi-engine systems
US11661035B2 (en) Fault diagnostics in aircraft windshield wiper systems
US10401261B2 (en) Actuator monitoring system
RU2014141702A (ru) Способ управления работой устройства пилотирования воздушного судна и устройство пилотирования воздушного судна
EP2492770B1 (en) Electronic device integrity monitoring apparatus
US9422813B2 (en) System for motorized displacement of a mobile element, method of driving such a system and method of testing such a system
CN111413954A (zh) 无人直升机舵机系统检测方法
CN116107293A (zh) 一种民用飞机飞控系统作动回路故障诊断系统及诊断方法
EP3705967B1 (en) Health monitoring for proportional actuators
US7277800B2 (en) Freeplay monitor
Behbahani et al. Control strategy for electro-mechanical actuators versus hydraulic actuation systems for aerospace applications
US12306140B2 (en) Methods and devices of detecting frictional interference of a mechanical component within a vehicle
JP5823688B2 (ja) 航空機
US10683105B2 (en) Ram air turbine health monitoring system
ITPR20120042A1 (it) Apparecchio di comando e controllo delle funzioni di un attuatore
JP5525395B2 (ja) 航空機アクチュエータの性能検査方法、航空機アクチュエータの性能検査装置、及びプログラム
Twisk Development of Remote Controls for Movable Surfaces of Wind Tunnel Models

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120309

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130403

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130409

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5437687

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250