JP5437142B2 - テントフレーム - Google Patents

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Description

本発明は、例えば大型倉庫や建築現場の仮囲い等として用いられるテントハウスを構成するテントフレームの改良に関する。
従来、この種のテントフレームとしては、例えば次の様なものが知られている。
(1) 主骨体と、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、主骨体に隣接する接地面に接地されて所定の重量を備えた錘体と、錘体と主骨体とを連結する連結体(索条)とを具備するもの(特許文献1参照)。
(2) 主骨体と、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、主骨体の下部に座体と干渉しない様に設けられて接地面を転動し得る車輪とを具備するもの(特許文献2〜4参照)。
特開2009−150083号公報 特開2010−7294号公報 特公平7−88722号公報 特開平8−338131号公報
ところが、前者のものは、座体と錘体と連結体を備えているので、所定の場所に定置する事ができるものの、任意の場所へ移動する事ができなかった。
他方、後者のものは、座体を備えているので、所定の場所に定置する事ができると共に、車輪を備えているので、任意の場所へ移動する事ができる。
然しながら、従来の何れのものも、座体を固定する為のアンカを接地面に打設できない場合には、例えば強風等の外力が作用すると、接地面に対して座体や錘体が不用意に滑って移動してしまい、最悪の場合には、転倒する可能性があった。
本発明は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その課題とする処は、強風等の外力が作用しても不用意に滑る事がなく、所定の場所に安定して定置できると共に、それでいて任意の場所に容易に移動できる様にしたテントフレームを提供するにある。
本発明のテントフレームは、基本的には、主骨体と、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、主骨体に隣接する接地面に接地されて所定の重量を備えた錘体と、錘体と主骨体とを連結する連結体と、主骨体の下部に座体と干渉しない様に設けられて接地面を転動し得る車輪と、座体に設けられて接地面に対して滑止めを行なう滑止体と、を備え、滑止体は、座体に螺設された螺孔と、螺孔に螺合されるボルトと、ボルトの先端に形成されて接地面に突入し得る突起と、を備えることに特徴が存する。
座体が接地面に接地されると共に、座体の上に主骨体が樹立される。錘体が主骨体に隣接する接地面に接地されると共に、錘体と主骨体とが連結体に依り連結される。
所定の重量を備えた錘体を設けると共に、錘体と主骨体とを連結体に依り連結したので、テントフレームに強風等の大きな外力が作用しても、これが転倒する事がない。
主骨体に対して座体を調整移動させると、接地面に対して主骨体の高さを調整する事ができる。
連結体に依る錘体と主骨体との連結を解除した後に、座体が高さ調整されて接地面から離間(離地)されると、車輪が接地面に接地される。そうすると、車輪を利用して主骨体を任意の場所へ移動する事ができる。錘体は、クレーンやフォークリフト等を利用して主骨体に隣接する任意の場所に移動する事ができる。
主骨体と錘体とを任意の場所へ移動した後には、座体が高さ調整されてこれが接地面に接地されると共に、車輪が接地面から離間される。そして、連結体に依り錘体と主骨体とが連結される。そうすると、車輪より接地面積が大きい座体に依り主骨体が支持される。この為、安定した定置が行われると共に、車輪が離地される事に依り主骨体の自重が作用せず、車輪が損傷する惧れもなくなる。
主骨体の下部には、接地面を転動し得る車輪が設けられているので、主骨体を任意の場所に容易に移動させる事ができる。
座体には、接地面に対して滑止めを行なう滑止体が設けられているので、座体と接地面との間の摩擦抵抗が増大し、接地面に対して座体が滑る惧れがない。この為、テントフレームに強風等の外力が作用しても、定置場所から不用意に移動したり、転倒する惧れがない。
錘体は、接地面に対して滑止めを行なう滑止体を備えているのが好ましい。この様にすれば、接地面に対して錘体が滑る事がなく、強風等の外力に依り錘体が不用意に移動する事がない。
錘体は、フォーク挿入空間を備えているのが好ましい。この様にすれば、フォークリフトのフォークをフォーク挿入空間に挿入して錘体を持ち上げる事ができ、所謂フォークリフトを利用して錘体を任意の場所に移動する事ができる。
錘体は、接地面に接地されてフォーク挿入空間が形成される挿入空間形成体を備え、挿入空間形成体は、接地面に対して滑止めを行なう滑止体を備えているのが好ましい。この様にすれば、接地面に対して錘体を滑止めする事ができるだけでなく、挿入空間形成体を利用して滑止体を設ける事ができる。
挿入空間形成体は、一対のものが錘体の下部に付設されると共に、フォーク挿入空間は、錘体と接地面との間に形成されるのが好ましい。この様にすれば、比較的大きなフォーク挿入空間を形成でき、フォークリフトのフォークの挿入が容易に行なえる。
挿入空間形成体は、中空状にして一対のものが錘体の下部に付設されると共に、フォーク挿入空間は、挿入空間形成体の中空部分に形成されるのが好ましい。この様にすれば、挿入空間形成体の中空部分をフォーク挿入空間として利用できるので、フォークリフトに依り錘体を運搬する際には、フォークに対して錘体が横滑りする事がない。
連結体は、可撓性を有する索条にしてあるのが好ましい。この様にすれば、引張荷重に対応できるので、主骨体の比較的上位と錘体との連結を容易に行なう事ができる。
連結体は、剛性を有する材料にしてあるのが好ましい。この様にすれば、引張荷重と圧縮荷重に対応できるので、主骨体の比較的下位と錘体との連結を容易に行なう事ができる。
車輪は、主骨体に対して高さ調整可能に設けられているのが好ましい。この様にすれば、接地面が傾斜していても、主骨体に対して車輪を高さ調整する事ができ、主骨体を適正な姿勢に保つ事ができる。
車輪は、主骨体に対して縦軸廻りに旋回可能に設けられているのが好ましい。この様にすれば、主骨体を任意の方向へ旋回させる事ができる。
滑止体は、固定側に螺設された螺孔と、これに螺合されるボルトと、ボルトの先端に形成されて接地面に突入し得る突起とを備えているのが好ましい。この様にすれば、ボルトの螺動に依りこれを上下に移動でき、接地面に対する突入量を可変する事ができる。その結果、滑止め効果を容易に可変する事ができると共に、不要の場合には、螺脱する事に依り簡単に取外す事ができる。
本発明に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができる。
(1) 主骨体、座体、錘体、連結体、車輪、滑止体とで構成し、とりわけ、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、主骨体に隣接する接地面に接地されて所定の重量を備えた錘体と、錘体と主骨体とを連結する連結体と、主骨体の下部に座体と干渉しない様に設けられて接地面を転動し得る車輪とを具備しているので、所定の場所に安定して定置できると共に、任意の場所に容易に移動できる。
(2) 座体には、接地面に対して滑止めを行なう滑止体が設けられているので、座体が接地面に対して滑る事がなく、所定位置に確実に定置する事ができる。その結果、強風等の外力が作用しても、テントフレームが接地面に対して不用意に移動する事がなく、転倒する惧れもない。
本発明の第一例に係るテントフレームを示す一部を省略した正面図。 図1の側面図。 図1の横断平面図。 図1の要部拡大正面図。 図1の座体を示す要部拡大斜視図。 図1の錘体を示す拡大斜視図。 本発明の第二例に係るテントフレームを示す要部拡大正面図。 図7の座体を示す要部拡大斜視図。 図7の錘体を示す拡大斜視図。 本発明の第三例に係る錘体を示す拡大斜視図。 本発明の第四例に係る錘体を示す拡大斜視図。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1乃至図6は、本発明の第一例を、図7乃至図9は、本発明の第二例を、図10は、本発明の第三例を、図11は、本発明の第四例を夫々示している。尚、以下の説明に於て、左右方向とは、テントフレーム1の幅方向(図1に於て左右方向)を言い、前後方向とは、テントフレーム1の奥行方向(図2に於て左右方向)を言う事にする。
図1乃至図6に於て、テントフレーム1は、主骨体2、座体3、錘体4、連結体5、車輪6、滑止体7とからその主要部が構成されて居り、テントハウスに適用される。
テントハウスは、接地面Aに設置されるテントフレーム1と、図略しているが、これの外側に張られるテントシート(膜体)とから構成されている。
接地面Aは、コンクリートやアスファルト等で舗装されて比較的強硬で平滑にされている。
主骨体2は、テントフレーム1の基本部分を為すもので、この例では、直立した支柱8と、これの上部に着脱可能に連結されてこれから斜め上方に延出する屋根骨9とを備えて居り、この様なものが左右一対あって左右の屋根骨9どうしが連結されて門型にされている。
支柱8は、左右の縦管10と、これらを連結する適数の横材11及び適数の筋交材12とを備えている。
屋根骨9は、上下の斜管13と、これらを連結する適数の縦管14及び適数の筋交管15とを備えている。
而して、主骨体2は、前後方向に所定の間隔を置いて適数だけ配列されて居り、前後方向に隣接する主骨体2間には、図略しているが、適数の連結部材(筋交材や桁材)が着脱可能に設けられている。従って、テントフレーム1は、この連結部材をも包含している。
座体3は、主骨体2の下部に高さ調整可能に設けられて接地面Aに接地されるもので、この例では、スクリュベース(ジャッキベース)にしてあり、主骨体2の支柱8を構成する縦管10の下部に設けられて居り、平面略正方形で板状を呈する座板16と、これに植設されて上部が支柱8の縦管10に着脱可能に挿入される螺子棒17と、これに螺合されて支柱8の縦管10の下面に当合されるハンドルナット18と、支柱8の縦管10に螺設されて螺子棒17を抜止めする抜止ボルト19とを備えている。
錘体4は、主骨体2に隣接する接地面Aに接地されて所定の重量を備えたもので、この例では、隣接する前後の主骨体2の支柱8間に位置する接地面Aに接地されると共に、前後方向に長い直方体状を呈して各主骨体2の設置領域に収まる大きさを備えて居り、金属製で上方が開放した箱形を為す外殻20と、これの内部に充填されたコンクリート21と、これの上部に設けられた吊具22とを備えている。吊具22は、コンクリート21の上面中央に窪所を形成する為の上方が開放した箱体と、これの内部に設けられた適数(一つ)の水平な棒体とから成って居り、図略しているが、箱体と棒体の少なくとも一方は、コンクリート21内で外殻20と連結されている。
而して、錘体4は、図示しないフォークリフトのフォークが挿入されるフォーク挿入空間23を備えている。フォーク挿入空間23は、錘体4の外殻20の下部に前後方向に所定間隔を置いて配された一対の挿入空間形成体24を溶接等で固定する事に依り錘体4と接地面Aとの間に形成されている。挿入空間形成体24は、角筒状を呈し、両端の開放部分が盲板で塞がれている。
連結体5は、錘体4と主骨体2とを連結するもので、この例では、可撓性を有するワイヤロープ等の索条にしてあり、一端が錘体4の吊具22に止結されていると共に、他端が主骨体2の屋根骨7の基端部に設けたアイボルト等の止結具25に止結されている。
車輪6は、主骨体2の下部に座体3と干渉しない様に設けられて接地面Aを転動し得るもので、この例では、転輪26と、これを水平軸廻りに回転可能に支持する倒立略U型の支持体27と、これに植設された螺子棒28とを備えた螺子込み式のキャスタを用いて居り、主骨体2の支柱8に対して高さ調整手段29に依り高さ調整可能並びに旋回可能に設けられている。
高さ調整手段29は、主骨体2の支柱8を構成する最下位の横材11に設けられて車輪6の螺子棒28が着脱可能に挿入される角管製の筒体30と、車輪6の螺子棒28に螺合されて筒体30の下面に当合されるハンドルナット31と、筒体30に螺設されて車輪6の螺子棒28を抜止めする抜止ボルト32とを備えている。ハンドルナット31を回動させると、車輪6の高さを調整できると共に、抜止ボルト32を緩めると、筒体30に対して車輪6を縦軸廻りに旋回させる事ができる。
滑止体6は、座体3に設けられて接地面Aに対して滑止めを行なうもので、この例では、接地面Aに突入し得る突起(スパイク)33を備えた略鋸板状を呈して居り、この様なものを四つ用意して固定側となる座体3の座板16の四辺外側に夫々溶接等に依り付設されている。
而して、滑止体6は、座体3だけでなく、錘体4にも設けられている。
錘体4に設けられる滑止体6は、固定側となる各挿入空間形成体24の前後方向の両側に一対づつ設けられていると共に、この様なものが左右方向に所定間隔を置いて複数(二つ)づつ溶接等に依り付設されている。つまり、一つの挿入空間形成体24に対して合計四つの滑止体6が付設されている。
次に、この様な構成に基づいてその作用を述解する。
図1乃至図4に示す如く、座体3が接地面Aに接地されると共に、座体3の上に主骨体2が樹立される。錘体4が隣接する主骨体2の支柱8間の接地面Aに接地されると共に、錘体4の吊具22と主骨体2の止結具25とが連結体5に依り連結される。
所定の重量を備えた錘体4を設けると共に、錘体4と主骨体2とを連結体5に依り連結したので、テントフレーム1に強風等の大きな外力が作用しても、これが転倒する事がない。
主骨体2に対して座体3を調整移動させると、接地面Aに対して主骨体2の高さを調整する事ができる。
連結体5に依る錘体4と主骨体2との連結を解除した後に、座体3が高さ調整されて接地面Aから離間(離地)されると、車輪6が接地面Aに接地される。そうすると、車輪6を利用して主骨体2を任意の場所へ移動する事ができる。錘体4は、吊具22を利用してクレーンに依り吊り上げたり、フォーク挿入空間23を利用してフォークリフトに依り持ち上げたりして主骨体2に隣接する任意の場所に移動する事ができる。
主骨体2と錘体4を任意の場所へ移動した後には、座体3が高さ調整されてこれが接地面Aに接地されると共に、車輪6が接地面Aから離間される。そして、連結体5に依り錘体4と主骨体2とが連結される。そうすると、車輪6より接地面積が大きい座体3に依り主骨体2が支持される。この為、安定した定置が行われると共に、車輪6が離地される事に依り主骨体2の自重が作用せず、車輪6が損傷する惧れもなくなる。
主骨体2の下部には、接地面Aを転動し得る車輪6が設けられているので、主骨体2を任意の場所に容易に移動させる事ができる。
座体3及び錘体4には、接地面Aに対して滑止めを行なう滑止体7が設けられているので、座体3及び錘体4と接地面Aとの間の摩擦抵抗が増大し、接地面Aに対して座体3及び錘体4が滑る惧れがない。この為に、テントフレーム1に強風等の外力が作用しても、定置場所から不用意に移動する事がなく、転倒する惧れもない。
錘体4は、接地面Aに接地されてフォーク挿入空間23が形成される挿入空間形成体24を備えていると共に、挿入空間形成体24は、接地面Aに対して滑止めを行なう滑止体7を備えているので、挿入空間形成体24を利用して滑止体7を設ける事ができる。
連結体5は、可撓性を有する索条にしてあるので、引張荷重に耐え得る事ができ、錘体4と主骨体2の上部との連結を容易に行なう事ができる。
車輪6は、主骨体2に対して高さ調整可能に設けられているので、接地面Aが傾斜していても、主骨体2に対して車輪6を高さ調整する事ができ、テントフレーム1を適正な姿勢に保つ事ができる。
車輪6は、主骨体2に対して縦軸廻りに旋回可能であるので、主骨体2を任意の方向へ旋回させる事ができる。
滑止体7は、固定側(座体3や錘体4)に対して固定されているので、これから不用意に離脱する惧れがなく、紛失や故障等を誘発する事がない。
滑止体7は、接地面Aに突入し得る突起(スパイク)33を備えた略鋸板状を呈しているので、接地面Aに対する滑止め効果が向上すると共に、製作が容易に行なえる。
次に、本発明の第二例を、図7乃至図9に基づいて説明する。
第二例は、滑止体7を第一例とは異ならせたものである。つまり、滑止体7は、固定側に対して上下方向に調整移動可能に設けられて居り、固定側に螺設された螺孔34と、これに螺合されるボルト35と、これの先部に形成されて接地面Aに突入し得る円錐状の突起(スパイク)36とを備えている。固定側は、この例では、座体3の座板16や錘体4の挿入空間形成体24に付設された略L型のブラケット37にしてあり、螺孔34は、固定側に付設したナットに依り形成されている。固定側には、螺孔34に連通する貫孔(図示せず)が形成されて居り、ボルト35は、螺孔34に螺合されて貫孔に貫通される。滑止体7は、座体3には、二つ設けられていると共に、錘体4には、四つ設けられている。
この様なものは、ボルト35を螺動させる事に依りこれを上下に移動でき、接地面Aに対する突起36の突入量を変える事ができる。その結果、滑止め効果を容易に可変する事ができると共に、不要の場合には、螺脱する事に依り簡単に取外す事ができる。
次に、本発明の第三例を、図10に基づいて説明する。
第三例は、第一例の固定式の滑止体7と、第二例の可動式の滑止体7との両方を錘体4に設けたものである。
この様なものは、固定式の滑止体7と可動式の滑止体7との相乗的な滑止め効果を期待する事ができる。
次に、本発明の第四例を、図11に基づいて説明する。
第四例は、挿入空間形成体24を第一例とは異ならせたものである。つまり、挿入空間形成体24は、その中空部分もフォーク挿入空間23にしてフォークリフトのフォークが挿入できる様にしている。
この様なものは、挿入空間形成体24の中空部分をフォーク挿入空間23として利用できるので、フォークリフトに依り錘体4を運搬する際には、フォークに対して錘体4が横滑りする事がない。
第四例の錘体4は、金属製で箱形を為す外殻20と、これの内部に充填されたコンクリート21と、外殻20の上面に付設された適数(一つ)のアイボルト等の吊具22とを備えている。
尚、主骨体2は、先の例では、支柱6と屋根骨7が着脱可能に連結されるものであったが、これに限らず、例えばこれらが一体的なものでも良い。
主骨体2は、先の例では、支柱6と屋根骨7とを備えたものであったが、これに限らず、例えば特許文献2に示す如く、屋根体とこれの四隅に設けられた支柱とを備えたものでも良い。
座体3は、先の例では、ジャッキベースを用いたが、これに限らず、例えば他の構造のものを用いても良い。
錘体4は、先の例では、外殻20とコンクリート21とを備えたものであったが、これに限らず、例えばコンクリート21を砂等に置き換えても良い。
連結体5は、先の例では、ワイヤロープ等の可撓性を有する索条であったが、これに限らず、例えば棒材や板材等の剛性を有する材料であっても良い。この様にすれば、引張荷重だけでなく、圧縮荷重にも対応する事ができ、主骨体2と錘体4との連結態様を拡大する事ができる。
連結体5は、先の例では、錘体4と主骨体2の屋根骨7の基端部との間に介設したが、これに限らず、例えば錘体4と主骨体2の支柱6の上部との間に介設しても良い。
連結体5は、先の例では、張力を調整する手段を備えていなかったが、これに限らず、例えばターンバックル等の張力調整手段を備えていても良い。張力調整手段は、例えば連結体5の途中に介設したり、連結体5と錘体4との間に介設する事ができる。
車輪6は、先の例では、螺子込み式のキャスタであったが、これに限らず、例えば旋回可能なブレーキ付きのキャスタやブレーキなしのキャスタや旋回不能なキャスタ等でも良い。
滑止体7は、第一例では、略鋸板状のものであったが、これに限らず、例えば錐状等のものでも良い。
滑止体7は、第一例では、座体3の座板16の四辺に付設したが、これに限らず、例えば座体3の座板16の四辺のうちの一乃至三辺に付設したり、座体3の座板16の底面に付設しても良い。
滑止体7は、第二、三例では、先端に円錐状の突起36を備えたボルト35を用いたが、これに限らず、例えば市販のドリルネジを用いても良い。この場合には、ドリルネジのドリル部分が接地面Aに捻れ込まれるので、滑止め効果だけでなく抜止め効果も発揮する事ができる。
滑止体7は、第二、三例では、固定側にナットを付設して螺孔34を形成したが、これに限らず、例えばナットを割愛して固定側に直接螺孔34を形成しても良い。
フォーク挿入空間23は、先の例では、錘体4の下部に形成したが、これに限らず、例えば錘体4の上部や中部等に形成しても良い。
挿入空間形成体24は、先の例では、角筒状であったが、これに限らず、例えばチャンネル状(略U状)等でも良い。
1…テントフレーム、2…主骨体、3…座体、4…錘体、5…連結体、6…車輪、7…滑止体、8…支柱、9…屋根体、10…縦管、11…横材、12…筋交管、13…斜管、14…縦管、15…筋交管、16…座板、17…螺子棒、18…ハンドルナット、19…抜止ボルト、20…外殻、21…コンクリート、22…吊具、23…フォーク挿入空間、24…挿入空間形成体、25…止結具、26…転輪、27…支持体、28…螺子棒、29…高さ調整手段、30…筒体、31…ハンドルナット、32…抜止ボルト、33…突起、34…螺孔、35…ボルト、36…突起、37…ブラケット、A…接地面。

Claims (5)

  1. 主骨体と、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、主骨体に隣接する接地面に接地されて所定の重量を備えた錘体と、錘体と主骨体とを連結する連結体と、主骨体の下部に座体と干渉しない様に設けられて接地面を転動し得る車輪と、座体に設けられて接地面に対して滑止めを行なう滑止体と、を備え、
    滑止体は、座体に螺設された螺孔と、螺孔に螺合されるボルトと、ボルトの先端に形成されて接地面に突入し得る突起と、を備えることを特徴とするテントフレーム。
  2. 錘体は、接地面に対して滑止めを行なう滑止体を備えている請求項1に記載のテントフレーム。
  3. 錘体は、フォーク挿入空間を備えている請求項1又は2に記載のテントフレーム。
  4. 錘体は、接地面に接地されてフォーク挿入空間を形成する挿入空間形成体を備え、挿入空間形成体は、接地面に対して滑止めを行なう滑止体を備えている請求項1又は3に記載のテントフレーム。
  5. 錘体の滑止体は、固定側に螺設された螺孔と、螺孔に螺合されるボルトと、ボルトの先端に形成されて接地面に突入し得る突起とを備えている請求項に記載のテントフレーム。
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