JP5434940B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
一方、制御手段においては、送信時刻付加処理によって送信データを通信手段に出力すると、その後、通信手段から送信完了信号が出力されるまで、計時手段による計時時刻に基づき通信手段に出力した送信データの送信時刻を更新する送信時刻更新処理を、予め設定されたプログラムに従い実行する。
+slottime×CW/2+Ttxswdly …(1)
つまり、制御手段が送信時刻を付加した送信データを生成してから、通信手段側でCSMA方式のアクセス制御によって送信権が取得され、送信データが送信信号に変換されて、その送信信号に対応した送信電波がアンテナから放射されるまでの時間は、下記のa)〜d)の時間と、キャリアセンスにて通信チャンネルの空き状態を検出するのに要する時間とを加算したものになる。
b)通信手段の衝突回避時間を構成する一定の待ち時間DIFS。
d)制御手段が前記計時手段から時刻を取得してから、該時刻に基づき送信時刻を付加した送信データが前記通信手段に届くか、或いは、該時刻に基づき前記通信手段の送信データが更新されるまでの遅延時間Ttxswdly 。
また、請求項5に記載の無線通信装置においては、更に請求項6に記載のように、制御手段にて実行される送信時刻更新処理では、通信手段から送信完了信号が出力されるまで、CCA信号に基づき通信チャンネルが使用状態から空き状態に変化したか否かを判断して、通信チャンネルが使用状態から空き状態に変化する度に、計時手段による計時時刻に基づき通信手段に出力した送信データの送信時刻を更新するようにするとよい。
+slottime×CW/2/n+Ttxswdly …(2)
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×(CW/2−n)+Ttxswdly …(3)
そして、このようにすれば、通信手段にて通信チャンネルの空き状態が検出された時刻を基準として、その後、通信手段がデータ送信を開始して、その送信信号がアンテナから放射されるのに要する時間を加えた時刻が、送信データに付加する送信時刻として設定され、更新されることになる。
+slottime×BO+Ttxswdly …(4)
つまり、(4)式では、通信手段から出力されるバックオフ値BOとスロットタイムslottimeとからバックオフ時間「slottime×BO」を求め、計時手段による計時時刻Tcur に、このバックオフ時間「slottime×BO」と、上記a)、b)、d)に記載の遅延時間Ttxdly 、一定の待ち時間DIFS、及び、遅延時間Ttxswdlyとを加えることで、送信データに付加する送信時刻を求めるようにされている。
[第1実施形態]
本実施形態の無線通信装置は、例えば、特許文献1に記載の無線通信システムにおいてCSMA方式のデータ送信を行うランダム送信端末として利用されるものであり、データ処理部10と、ベースバンド部20と、アナログ部30とから構成されている。
Tdiff=Tcur−
(Ttx+Tprop+Trxdly+Trxswdly) …(5)
但し、Tprop:受信データの送信元のアンテナから自身のアンテナ2までの送信電波の伝送に要する時間であり、アンテナ間の距離に応じて設定されるか一定値として設定される時間、Trxdly :アンテナ2で電波の受信を開始してからRX−MAC部24で受信を完了するまでの遅延時間、Trxswdly :RX−MAC部24でフレーム受信を完了してからソフトウェア部12で現在時刻を保持するまでの遅延時間、である。
そして、続くS220では、タイマ部14から計時時刻(現在時刻)Tcur を読み込み、S230にて、その読み込んだ現在時刻Tcur に基づき送信データの送信時刻Ttxを算出し、その算出した送信時刻Ttxを送信データに付加する。
但し、本実施形態では、(1)式におけるTtxdly は、TX−MAC部26が送信データの送信を開始してから、アンテナ2がその送信データに対応した送信電波の放射を開始するまでの遅延時間となり、Ttxswdly は、ソフトウェア部12(詳しくはS220の処理)でタイマ部14から現在時刻を取得してから、以降の処理にて、送信時刻Ttxを付加した送信データがTX−MAC部26に届くか、或いは、TX−MAC部26に届いた送信データが更新されるまでの遅延時間、となる。
S250では、S240にて送信データを出力してから一定時間が経過するのを待ち、その一定時間の待機中に、TX−MAC部26から送信完了信号が入力されたか否かを判断する。
[第2実施形態]
次に、上記実施形態では、ベースバンド部20のTX−MAC部26からは、次段のTX−PHY部28への送信データの出力(換言すればデータ送信)が完了すると、送信完了信号をソフトウェア部12に出力することで、その旨を通知するものとしたが、図3(a)に示す第2実施形態の無線通信装置のように、ベースバンド部20のTX−MAC部26からは、送信完了信号に加えて、RX−PHY部22から入力されるCCA信号についても、ソフトウェア部12に出力するように構成してもよい。
図4に示す送信処理では、S210にて、外部装置から入力される送信データを受信すると、S212に移行して、ベースバンド部20のTX−MAC部26から入力されるCCA信号がオン状態であるかオフ状態であるかを判断する。
[第3実施形態]
第2実施形態では、ベースバンド部20のTX−MAC部26からソフトウェア部12には、送信完了信号とCCA信号とが出力されるものとして説明したが、図5(a)に示す第3実施形態の無線通信装置のように、これら各信号に加えて、TX−MAC部26から、バックオフ時間の設定に用いられる乱数であるバックオフ値BOがCCA信号と共に出力されるようにしてもよい。
すなわち、この送信処理は、基本的には、図4に示した第2実施形態の送信処理と同じであり、第2実施形態の送信処理と異なる点は、S212又はS214にてCCA信号がオフ状態(換言すれば通信チャンネルが空き状態)であると判定されてからS220に移行する間、及び、S252にてCCA信号のオン状態への変化が検出されてからS256に移行する間に、それぞれ、TX−MAC部26からバックオフ値BOを取得するS216及びS254の処理をそれぞれ実行し、更に、S230及びS270にて送信時刻Ttxを算出(推定)する際には、上記上述した(4)式を用いる点である。
Claims (8)
- キャリアセンスにより通信チャンネルの空き状態が検出され、その状態が衝突回避時間継続すると、前記通信チャンネルによるデータ送信を開始し、該データ送信の完了後、送信完了信号を出力する通信手段と、
時刻を計時する計時手段と、
前記計時手段による計時時刻に基づき、送信データに送信時刻を付加して、前記通信手段に出力することにより、前記通信手段から送信時刻を付加した送信データを送信させる送信時刻付加処理、及び、該送信時刻付加処理により前記送信データを前記通信手段に出力した後、前記通信手段から前記送信完了信号が出力されるまで、前記計時手段による計時時刻に基づき前記通信手段に出力した送信データの送信時刻を更新する送信時刻更新処理を、予め設定されたプログラムに従い実行する制御手段と、
を備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 前記制御手段は、前記送信時刻更新処理を一定時間毎に実行することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記制御手段が前記送信時刻付加処理により前記送信データに付加する送信時刻、及び、前記送信時刻更新処理により前記送信データの送信時刻を更新する時刻は、
前記計時手段による計時時刻に、前記送信時刻更新手段の実行間隔である一定時間若しくは該一定時間よりも短い設定時間を加えた時刻であることを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。 - 前記制御手段が前記送信時刻付加処理により前記送信データに付加する送信時刻、及び、前記送信時刻更新処理により前記送信データの送信時刻を更新する時刻は、
前記計時手段による計時時刻Tcur と、
前記通信手段が前記送信データに対応した送信信号の出力を開始してから、該送信信号に対応した送信電波がアンテナから放射されるまで遅延時間Ttxdly と、
前記通信手段の前記衝突回避時間を構成する一定の待ち時間DIFSと、
前記通信手段の前記衝突回避時間を構成するバックオフ時間を設定するのに用いられるスロットタイムslottime及びコンテンションウィンドウの値CWと、
前記制御手段が前記計時手段から時刻を取得してから、該時刻に基づき送信時刻を付加した送信データが前記通信手段に届くか、或いは、該時刻に基づき前記通信手段の送信データが更新されるまでの遅延時間Ttxswdly と、
をパラメータとする次式(1)を用いて設定されること、
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×CW/2+Ttxswdly …(1)
を特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。 - 前記通信手段は、前記送信完了信号に加えて、前記キャリアセンスによる前記通信チャンネルの空き状態の判定結果を表すCCA信号を出力するよう構成されており、
前記制御手段において、前記送信信号付加処理では、前記CCA信号に基づき前記通信チャンネルが空き状態か否かを判定して、前記通信チャンネルが空き状態であるときに、前記計時手段による計時時刻に基づき送信データに送信時刻を付加して、前記通信手段に出力することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記制御手段において、前記送信時刻更新処理では、前記通信手段から前記送信完了信号が出力されるまで、前記CCA信号に基づき前記通信チャンネルが使用状態から空き状態に変化したか否かを判断して、前記通信チャンネルが使用状態から空き状態に変化する度に、前記計時手段による計時時刻に基づき前記通信手段に出力した送信データの送信時刻を更新することを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 前記制御手段が前記送信時刻付加処理により前記送信データに付加する送信時刻、及び、前記送信時刻更新処理により前記送信データの送信時刻を更新する時刻は、
前記計時手段による計時時刻Tcur と、
前記通信手段が前記送信データに対応した送信信号の出力を開始してから、該送信信号に対応した送信電波がアンテナから放射されるまで遅延時間Ttxdly と、
前記通信手段の前記衝突回避時間を構成する一定の待ち時間DIFSと、
前記通信手段の前記衝突回避時間を構成するバックオフ時間を設定するのに用いられるスロットタイムslottime及びコンテンションウィンドウの値CWと、
前記制御手段が前記計時手段から時刻を取得してから、該時刻に基づき送信時刻を付加した送信データが前記通信手段に届くか、或いは、該時刻に基づき前記通信手段の送信データが更新されるまでの遅延時間Ttxswdly と、
をパラメータとする次式(1)、若しくは、前記各パラメータに前記送信時刻の設定回数nを加えたものをパラメータとする次式(2)又は(3)を用いて設定されること、
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×CW/2+Ttxswdly …(1)
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×CW/2/n+Ttxswdly …(2)
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×(CW/2−n)+Ttxswdly …(3)
を特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。 - 前記通信手段は、前記送信完了信号及びCCA信号に加えて、前記衝突回避時間を構成するバックオフ時間を表すバックオフ値BOを出力するよう構成されており、
前記制御手段が前記送信時刻付加処理により前記送信データに付加する送信時刻、及び、前記送信時刻更新処理により前記送信データの送信時刻を更新する時刻は、
前記計時手段による計時時刻Tcur と、
前記通信手段が前記送信データに対応した送信信号の出力を開始してから、該送信信号に対応した送信電波がアンテナから放射されるまで遅延時間Ttxdly と、
前記通信手段の前記衝突回避時間を構成する一定の待ち時間DIFSと、
前記通信手段から出力されたバックオフ値BOと、
前記バックオフ値BOと共に前記通信手段の前記衝突回避時間を構成するバックオフ時間を設定するのに用いられるスロットタイムslottimeと、
前記制御手段が前記計時手段から時刻を取得してから、該時刻に基づき送信時刻を付加した送信データが前記通信手段に届くか、或いは、該時刻に基づき前記通信手段の送信データが更新されるまでの遅延時間Ttxswdly と、
をパラメータとする次式(4)を用いて設定されること、
送信時刻=Tcur+Ttxdly+DIFS
+slottime×BO+Ttxswdly …(4)
を特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。
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