JP5433504B2 - 組み込み式加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、誘導加熱調理器等、台所のシステムキッチン等に組み込んで使用される組み込み式加熱調理器に関し、特に、本体とその本体の上面に載置されるプレート組との取り付け構造に関するものである。
加熱調理器には、システムキッチンに組み込まれた状態で使用されるものがある。この加熱調理器の本体の上面には、鍋を載置するためのプレートが備えられ、プレートは、その下方で本体と連結される。
特許文献1の請求項1や図1には、外郭を構成する本体と、本体の上面を覆い本体に固定されるトップユニット部とを備え、トップユニット部は、平板状のトッププレートと、トッププレートを載置しトッププレートの外周部を全周接着して保持する保持部材と、保持部材の前辺部の下面に接する取り付け面を有し保持部材に固定されかつ取り付け面に対して垂直に下方に折り曲げられた部分が本体と前方で係合するフック部とを備え、フック部は取り付け面が保持部材のコーナー部まで延長されてコーナー部の下面に接する延長部分を有し、延長部分がトッププレートの下方でコーナー部の下面を支える組み込式調理器が記載されている。また、同文献の図2には、フック部に絞りリブを設けて取り付け面を保持部材に接着固定したものが記載されている。
特許4259487号公報
特許文献1に示すように、近年、トッププレートの手前側にタッチ式の操作部を設けた組み込み式調理器が普及してきた。タッチ式の操作部は、トッププレート下側に電極を設けた基板を装着して構成するものであるため、その基板を装着するトッププレート手前側部分で、トッププレートを補強するための保持部材の幅が狭くなり、また、コーナー部の保持部材も大きく設けられなかった。そのため、保持部材のコーナー部分にフック部の取り付け面を取り付けることができず、システムキッチンに組み込まれた加熱調理器の本体にトッププレートを取り付ける際に、フック部に下方から突き上げる大きな衝撃が加わると、トッププレートが破損する可能性があった。
また、特許文献1の図2に示す、取り付け面に絞りリブを設けて保持部材に接着固定したものにおいては、絞りリブに充填される接着材を硬化させるための配慮が十分にはされておらず、例えば、接着剤として常温吸湿硬化形のシリコンを用いた場合には、硬化に時間が掛かり、生産性が悪かった。また、例えば、接着剤として、熱硬化性シリコンを使用した場合は、硬化するための加熱設備が必要であり、生産コスト的に不利であった。
本発明は、前記課題を解決するものであり、保持部材で固定金具に加わる衝撃力を吸収してトッププレートの破損を防止して、かつ、生産性が良くコスト低減を図ることを目的とするものである。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、請求項1では、本体と、該本体の上面に設けられたプレートと該プレートの下面外周を保持する保持部材と前記プレートの外周を保護する枠体とで構成されたプレート組と、前記プレートの下方に配置された加熱装置と、前記保持部材の下面側に固定し、前記プレート組を前記本体に取り付ける固定金具と、を備え、前記保持部材には、下面側に凸状に絞った絞り部を設け、該絞り部の上面側の凹部にシリコンを充填し緩衝部とするとともに、前記凸状に絞った絞り部に前記固定金具を固定し、前記絞り部と前記固定金具とに貫通した穴を設けたものである。
また、請求項2では、本体と、該本体の上面に設けられたプレートと該プレートの下面外周を保持する保持部材と前記プレートの外周を保護する枠体とで構成されたプレート組と、前記プレートの下方に配置された加熱装置と、前記保持部材の下面側に固定し、前記プレート組を前記本体に取り付ける固定金具と、を備え、前記保持部材には、下面側に凸状に絞った絞り部を設け、該絞り部の上面側の凹部にシリコンを充填し緩衝部とするとともに、前記絞り部に下面側に凸状のバーリングを設け、前記固定金具に前記バーリングに嵌る穴を設け、前記固定金具の前記穴に前記バーリングを嵌めて前記バーリングを前記穴より外側に加締めて固定したものである。
さらに、請求項3では、前記固定金具は、前記保持部材より板厚の厚い鋼材を成形し、前記保持部材の下側へ取り付ける取付部と、該取付部の下側に座押しして該取付部の内側へ延出した連結部と、前記取付部よりも内側で前記連結部の前側に垂直に垂れる固定部と、ねじを用いて前記本体に固定するために前記固定部の中程に設けられた取付穴と、を備えるものである。
本発明の組み込み式加熱調理器によれば、本体と係合する固定金具に下から突き上げる衝撃が加わった場合に、保持部材の絞り部に充填されたシリコンが緩衝部となり、保持部材の上部に接着されたプレートの破損を防止できる。
請求項1によれば、保持部材の絞り部上面に充填するシリコンに常温吸湿硬化形を使用でき、絞り部の穴から吸湿できるので、短時間で確実に硬化でき、生産性が良くコスト低減を図れる。
また、請求項2によれば、保持部材に固定金具を固定するバーリングを設けることで、保持部材の強度を落とすことなくシリコン吸湿のための穴を設けることができる。
一実施例の加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ外観斜視図である。 一実施例の加熱調理器の右前部を下から見た外観斜視図である。 一実施例の加熱調理器のプレート組を上面から見た斜視図である。 同プレート組のプレートを外した保持部材の斜視図である。 図4のA部の拡大斜視図である。 一実施例の加熱調理器のプレート組の下面側の斜視図である。 図6のB部の拡大斜視図である。 図3のC部のD−D断面の拡大斜視図である。
以下、本発明の一実施例を図1から図8に従って説明する。
図1は、組み込み式の加熱調理器がシステムキッチン13に組み込まれた状態を示している。この図において、加熱調理器の本体1の上面には、プレート3を含むプレート組8が備えられる。また、プレート組8の下方には、左右と中央に加熱装置6が配置される。さらに、本体1の前面左側には、魚等を焼くロースター部4を備え、本体1の前面右側には、ロースター部4の加熱の設定等を行う操作部5を備えている。なお、ここでは、左側の加熱装置6の上方のプレート3に、被加熱物である容器2を載置している。
図2は、加熱調理器の右前部を下から見た外観斜視図である。ここに示すように、本体1は、箱型の外郭1aの左右上端にフランジ1b、前上端にフランジ1cを備える。
図1に示すように、本体1は、システムキッチン13の上面開口から落とし込まれ、図2に示す本体1左右のフランジ1bでシステムキッチン13の天板の上で本体1を吊るす構成となっている。プレート組8は、フランジ1b,1cに載置される。このプレート組8は、本体1の前面においては、固定金具15で本体1の前面1dに固定され、本体1の後部においても、吸排気口部8a近傍に設けられた、図示しない固定部で本体1に固定される。
図3は、本体1の上面開口部に配置されるプレート組8を表側から見た斜視図で、図6は裏側の斜視図である。プレート組8は、耐熱絶縁ガラス等よりなるプレート3と、プレート3の下面3bの外周を保持する保持部材14と、保持部材14に固定される固定金具15と、プレート3の外周を保護する略コ字状の断面形状をなす枠体7とで一体型に構成する。
以下、固定金具15周辺の構造について、図3から図8を用いて説明する。図4は、プレート組8からプレート3を外した保持部材14の斜視図で、図5は、図4のA部の拡大斜視図である。図7は、図6のB部の拡大斜視図である。図8は、図3のC部のD−D断面の拡大斜視図である。
図3,図6のプレート3において、容器12を載置する上面3aと、本体1内の加熱装置6が当接する下面3bは平坦である。プレート3の下面3bは、保持部材14のプレート取付面14bに、接着剤であるシリコン17で固定される。プレート3の上面3aには、容器2の載置位置を示す表示3cを設け、手前側には上面操作表示部12aを設ける。上面操作表示部12aの下部には保持部材14の基板保持部14gに操作表示基板(図示せず)が固定される。
図4,図5において、保持部材14は、鋼板からなり、プレート穴14hを抜いた平板状の一体の枠である。この左右と手前、奥側には、補強のため、下面側に凹むリブ14kを備え、リブ14kの周囲にはプレート取付面14bを備える。また、保持部材14の手前側には、プレート取付面14bより下に凹む基板保持部14gを備える。
プレート取付面14bの左右の前方には、図5に示すように、下面側に凸状に絞った(深さ約0.5mm)絞り部14aを備える。絞り部14aの絞り部底14fは、プレート取付面14bと平行で、絞り部底14fには、図7に示すように、下面側に凸状に設けたバーリング14dを備える。図8に示す14cはバーリング14dを設けたときに開口した穴である。
図6〜図8において、固定金具15は、保持部材14の下側へ取り付ける取付部15eと、保持部材14のバーリング14dに嵌めるための、取付部15eに設けられた穴15dと、取付部15eの下側に座押した連結部15cと、連結部15cの前側に垂直に垂れる固定部15bと、ねじを用いて本体1に固定するための、固定部15bの中程に設けられた取付穴15aとを備えている。なお、固定金具15は、保持部材14より板厚の厚い鋼板をプレス加工して成形したものであり、本実施例では、図6に示すように、左右の固定金具15は左右対称形とした。
固定金具15は、絞り部14aの絞り部底14fの下面に、固定金具15の穴15dにバーリング14dに嵌めて、バーリング14dを固定金具15の穴15dの外周方向に加締めて潰す(加締め部14n)ことにより密着固定する。固定金具15を加締めるときに、固定金具15の穴15dの外周方向にバーリング14dを潰すので、穴15dと穴14cが塞がる事はない。また、固定金具15の取付部15eの外周が、絞り部底14fの内周よりも内側になるように、取付部15e,絞り部底14fの形状を定めている。
図8を用いて、本実施例の固定金具15にかかる衝撃力を吸収する構造について説明する。保持部材14にプレート3をシリコンで接着する際に、プレート取付面14bだけでなく、絞り部14aの凹部にシリコン17を充填する。上述したように、絞り部14aの凹部の深さは約0.5mmであるので、絞り部14aには、厚さ0.5mmのシリコン17の層が形成され、これが緩衝部16としての機能を担う。ここでは、絞り部14aの凹部の深さを0.5mmとしたが、保持部材14の絞り部14aを更に深くして、緩衝部16の層を更に厚くても良い。
本体1から固定金具15の取付穴15aに伝わった衝撃力は、固定部15b,連結部15cを経て取付部15eに伝達される。この衝撃力は、さらに、取付部15eの穴15d,バーリング14dの加締め部14nを経て絞り部底14fに伝わる。絞り部底14fに伝わった衝撃力は、絞り部14aに充填されたシリコン17が緩衝部16となって吸収された後、絞り部14aの上面に当接するプレート3に伝わる。このように、緩衝部16によって、本体1からの衝撃力が緩衝されてプレート3に伝わるので、衝撃力によって、プレート3が破損する可能性を低くすることができる。
また、本実施例では、シリコン17として、大気中の湿気を吸湿して硬化する常温吸湿硬化形のものを用いた。図7,図8に示すように、緩衝部16の下面には、穴14cが開口しているので、シリコン17に十分な湿気を供給することができ、短時間でシリコン17の硬化を完了させることができる。
本実施例によれば、上記した構成としたので、本体1梱包状態での落下の衝撃や、設置工事の際に本体をシステムキッチン13に当てた衝撃を、本体1と係合する固定金具15に下から突き上げる衝撃が加わった場合に、固定金具15の取付部15eから保持部材14の絞り部14aに伝わるが、絞り部14aに充填されたシリコン17が緩衝部16となり、保持部材14の上部に接着されたプレート3の破損を防止できる。
また、固定金具15の取り付け位置は必ずしも保持部材14のコーナー部に限定されずに自由度が増える。
また、保持部材14の絞り部14a上面に充填するシリコン17に常温吸湿硬化形を使用でき、絞り部14aの穴14cから吸湿できるので、短時間で確実に硬化でき、生産性が良くコスト低減を図れる。
さらに、保持部材に固定金具を固定するバーリングを設けることで、保持部材の強度を落とすことなくシリコンに吸湿させる穴を設けることができる。
1 本体
2 容器
3 プレート
6 加熱装置
7 枠体
8 プレート組
14 保持部材
14a 絞り部
15 固定金具
16 緩衝部
17 シリコン

Claims (3)

  1. 本体と、
    該本体の上面に設けられたプレートと該プレートの下面外周を保持する保持部材と前記プレートの外周を保護する枠体とで構成されたプレート組と、
    前記プレートの下方に配置された加熱装置と、
    前記保持部材の下面側に固定し、前記プレート組を前記本体に取り付ける固定金具と、
    を備え、
    前記保持部材には、下面側に凸状に絞った絞り部を設け、該絞り部の上面側の凹部にシリコンを充填し緩衝部とするとともに、前記凸状に絞った絞り部に前記固定金具を固定し、前記絞り部と前記固定金具とに貫通した穴を設けたことを特徴とする組み込み式加熱調理器。
  2. 本体と、
    該本体の上面に設けられたプレートと該プレートの下面外周を保持する保持部材と前記
    プレートの外周を保護する枠体とで構成されたプレート組と、
    前記プレートの下方に配置された加熱装置と、
    前記保持部材の下面側に固定し、前記プレート組を前記本体に取り付ける固定金具と、
    を備え、
    前記保持部材には、下面側に凸状に絞った絞り部を設け、該絞り部の上面側の凹部にシリコンを充填し緩衝部とするとともに、前記絞り部に下面側に凸状のバーリングを設け、前記固定金具に前記バーリングに嵌る穴を設け、前記固定金具の前記穴に前記バーリングを嵌めて前記バーリングを前記穴より外側に加締めて固定したことを特徴とする組み込み式加熱調理器。
  3. 前記固定金具は、
    前記保持部材より板厚の厚い鋼材を成形し、前記保持部材の下側へ取り付ける取付部と、
    該取付部の下側に座押しして該取付部の内側へ延出した連結部と、
    前記取付部よりも内側で前記連結部の前側に垂直に垂れる固定部と、
    ねじを用いて前記本体に固定するために前記固定部の中程に設けられた取付穴と、
    を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の組み込み式加熱調理器。
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