JP5428059B2 - 銀行システム - Google Patents
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
被仕向銀行支店名 YYYY メグロ
仕向銀行支店名 XXXX シンバシ
為替種目 カイトウ
見出し カキ フリコミ ウ)メイヲ ZZZZ ジロウ ト テイセイコウ
内容1 トウシヨ フリコミ \10,000.
内容2 ウ) フ-1234567 ZZZZ タロウ
内容3 イ) XXXX ハナコ
発信番号 M002
相手発信番号 S200
被仕向銀行支店名 YYYY メグロ
仕向銀行支店名 XXXX シンバシ
為替種目 カイトウ
見出し カキ フリコミ ウ)メイヲ ZZZZ ジロウ ト テイセイコウ
内容1 トウシヨ フリコミ \10,000.
内容2 ウ) フ-1234567 ZZZZ タロウ
内容3 イ) XXXX ハナコ
発信番号 M002
相手発信番号 M001
301 制御部
302 主記憶部
303 補助記憶部
304 入力部
305 出力部
401 振込判定部
402 索引生成部
403 照会電文生成部
404 訂正電文解析部
405 電文照合部
406 訂正判定部
407 再振込電文生成部
408 振込実行部
409 組戻電文生成部
420 別段預金DB
430 被仕向DB
440 索引DB
450 口座DB
Claims (7)
- 被仕向銀行の銀行システムが振込電文を自動訂正する方法であって、
(a)第1の識別子を含む振込電文を仕向銀行から受信するステップと、
(b)前記振込電文に振込不能理由が一つだけ存在するか否かを判定するステップと、
(c)存在すると判定された場合に、前記振込電文とともに、前記振込不能理由を第1の格納手段に格納するステップと、
(d)前記第1の識別子に関連付けられる第2の識別子を生成して、第2の格納手段に格納するとともに、前記第1の格納手段に格納された前記振込電文に前記第2の識別子を付加するステップと、
(e)前記振込不能理由、前記第1の識別子及び前記第2の識別子に基づいて仕向銀行に問い合わせを行うための照会電文を生成して送信するステップと、
(f)前記照会電文に応答して仕向銀行から送信された訂正依頼電文を受信するステップと、
(g)前記訂正依頼電文に前記第2の識別子が含まれているかを判定し、含まれている場合には前記第2の格納手段に問い合わせを行い、前記第1の識別子を取得するステップと、
(h)前記第2の識別子及び取得した前記第1の識別子を検索キーとして使用し、前記第1の格納手段に問い合わせを行って前記振込電文及び前記振込不能理由を取得するステップと、
(i)前記訂正依頼電文と前記取得した振込電文を照合して、両者に含まれる前記第2の識別子、振込金額、仕向銀行及び仕向支店の全てが一致するか否かを判定するステップと、
(j)前記訂正依頼電文を解析して、前記取得した振込不能理由を訂正可能か否かを判定するステップと、
(k)前記全てが一致すると判定され、かつ前記訂正可能と判定された場合に、前記訂正依頼電文に基づいて前記取得した振込電文を訂正して再振込電文を生成するステップと
を含むことを特徴とする方法。 - 前記振込電文には被仕向銀行の科目、口座番号、及び口座名が含まれており、
前記振込電文を自動訂正可能な前記振込不能理由は、科目相違、口座番号相違、または口座名相違のうちいずれか一つに該当し、
前記再振込電文を生成可能な場合は、ステップ(b)で判定された一つだけ存在する振込不能理由が、前記訂正依頼電文に基づいて訂正可能である場合にのみ限定されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記第2の格納手段に格納されている関連付けられた前記第1の識別子及び前記第2の識別子には処理フラグが付加されており、
前記処理フラグの値にしたがって、前記第1の格納手段に格納されている前記振込電文が処理済なのか否かを判断可能なことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。 - ステップ(j)において、前記取得した振込不能理由は訂正不可であるが前記取得した振込電文を組戻電文に訂正可能と判定された場合に、前記訂正依頼電文に基づいて前記取得した振込電文を訂正して組戻電文を生成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。
- 振込電文を自動訂正する被仕向銀行の銀行システムであって、
第1の識別子を含む振込電文を仕向銀行から受信して、前記振込電文に振込不能理由が一つだけ存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合に前記振込電文とともに、前記振込不能理由を第1の格納手段に格納する振込判定手段と、
前記第1の識別子に関連付けられる第2の識別子を生成して、第2の格納手段に格納する索引生成手段と、
前記振込不能理由、前記第1の識別子及び前記第2の識別子に基づいて仕向銀行に問い合わせを行うための照会電文を生成して送信する照会電文生成手段と、
前記照会電文に応答して仕向銀行から送信された訂正依頼電文を受信し、前記訂正依頼電文に前記第2の識別子が含まれているかを判定し、含まれている場合には前記第2の格納手段に問い合わせを行い、前記第1の識別子を取得するとともに、前記第2の識別子及び取得した前記第1の識別子を検索キーとして使用し、前記第1の格納手段に問い合わせを行って前記振込電文及び前記振込不能理由を取得する訂正電文解析手段と、
前記訂正依頼電文と前記取得した振込電文を照合して、両者に含まれる前記第2の識別子、振込金額、仕向銀行及び仕向支店の全てが一致するか否かを判定する電文照合手段と、
前記訂正依頼電文を解析して、前記取得した振込不能理由を訂正可能か否かを判定する訂正判定手段と、
前記電文照合手段により全てが一致すると判定され、かつ前記訂正判定手段により訂正可能と判定された場合に、前記訂正依頼電文に基づいて前記取得した振込電文を訂正して再振込電文を生成する再振込電文生成手段と
を備えたことを特徴とする銀行システム。 - 被仕向銀行の銀行システムが振込電文を自動訂正する方法であって、
(a)第1の識別子を含む振込電文を仕向銀行から受信するステップと、
(b)前記振込電文に振込不能理由が一つだけ存在するか否かを判定するステップと、
(c)存在すると判定された場合に、前記銀行システム内において前記振込電文を唯一無二に示すアドレス値を生成し、前記振込電文に含まれる振込口座情報、前記振込不能理由、及び該アドレス値を第1の格納手段に格納するステップと、
(d)前記第1の識別子に関連付けられる第2の識別子を生成して、前記振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込金額、及び前記アドレス値を含むレコードに前記第1の識別子及び前記第2の識別子それぞれを付加して二件のレコードを生成し、該二件のレコードを第2の格納手段に格納するステップと、
(e)前記振込不能理由、前記第1の識別子及び前記第2の識別子に基づいて仕向銀行に問い合わせを行うための照会電文を生成して送信するステップと、
(f)前記照会電文に応答して仕向銀行から送信された訂正依頼電文を受信するステップと、
(g)前記訂正依頼電文から前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれかを読み出して、該読み出した識別子を使用して前記第2の格納手段を検索して前記振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込金額、及び前記アドレス値を取得するステップと、
(h)前記取得したアドレス値を検索キーとして使用し、前記第1の格納手段を検索して前記振込電文に含まれる振込口座情報及び前記振込不能理由を取得するステップと、
(i)前記訂正依頼電文と前記取得した振込電文に含まれる被仕向銀行の情報及び振込金額とを照合して、両者の全ての項目が一致するか否かを判定するステップと、
(j)前記訂正依頼電文を解析して、前記取得した振込不能理由を訂正可能か否かを判定するステップと、
(k)前記全てが一致すると判定され、かつ前記訂正可能と判定された場合に、前記訂正依頼電文と、前記取得した振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込口座情報、及び振込金額とに基づいて前記振込電文を訂正して再振込電文を生成するステップと
を含むことを特徴とする方法。 - 振込電文を自動訂正する被仕向銀行の銀行システムであって、
第1の識別子を含む振込電文を仕向銀行から受信して、前記振込電文に振込不能理由が一つだけ存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合に、前記銀行システム内において前記振込電文を唯一無二に示すアドレス値を生成し、前記振込電文に含まれる振込口座情報、前記振込不能理由、及び該アドレス値を第1の格納手段に格納するとともに、前記振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込金額、及び前記アドレス値を含むレコードに前記第1の識別子及び第2の識別子それぞれを付加して二件のレコードを生成し、該二件のレコードを第2の格納手段に格納する振込判定手段と、
前記振込判定手段からの要求に応答して、前記第1の識別子に関連付けられる第2の識別子を生成する索引生成手段と、
前記振込不能理由、前記第1の識別子及び前記第2の識別子に基づいて仕向銀行に問い合わせを行うための照会電文を生成して送信する照会電文生成手段と、
前記照会電文に応答して仕向銀行から送信された訂正依頼電文を受信して解析を行う訂正電文解析手段と、
前記訂正依頼電文から前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれかを読み出して、該読み出した識別子を使用して前記第2の格納手段を検索して前記振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込金額、及び前記アドレス値を取得するとともに、前記取得したアドレス値を検索キーとして使用し、前記第1の格納手段を検索して前記振込電文に含まれる振込口座情報及び前記振込不能理由を取得した上で、前記訂正依頼電文と前記取得した振込電文に含まれる被仕向銀行の情報及び振込金額とを照合して、両者の全ての項目が一致するか否かを判定する電文照合手段と、
前記訂正依頼電文を解析して、前記取得した振込不能理由を訂正可能か否かを判定する訂正判定手段と、
前記電文照合手段により全てが一致すると判定され、かつ前記訂正判定手段により訂正可能と判定された場合に、前記訂正依頼電文と、前記取得した振込電文に含まれる被仕向銀行の情報、振込口座情報、及び振込金額とに基づいて前記振込電文を訂正して再振込電文を生成する再振込電文生成手段と
を備えたことを特徴とする銀行システム。
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JP2009038537A JP5428059B2 (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | 銀行システム |
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JP2013164804A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | プログラム、電文制御装置および電文制御方法 |
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