JP5409699B2 - グリルバーナ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、グリルの両側壁に沿って平行に延びる一対のグリルバーナと、両グリルバーナに燃料ガスを供給するガス供給手段とを備えたグリルバーナ装置に関する。
従来、ガスコンロ等に設けられるグリルには、下火用バーナとしてグリルの両側壁に沿って平行に延びる一対のグリルバーナと、両グリルバーナに燃料ガスを供給するガス供給手段とを備えるグリルバーナ装置が設けられることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
各グリルバーナは、長手方向に沿ってガス入口と混合室と分布室とが直線上に配設されると共に分布室の一側に複数の炎孔を備えている。前記ガス供給手段は、コック等の弁装置に上流端が接続されて両グリルバーナのガス入口側に延びるガス供給管と、このガス供給管に設けられた一対の突出管とを備えている。
各突出管は、前記ガス供給管における両グリルバーナの長手方向の軸線に直交して直線状に延びる部分からグリルバーナのガス入口に向けて突出し、その先端(下流端)には燃料ガスを噴出するノズルが装着されている。一方の突出管はガス供給管の閉塞された下流端近傍に設けられ、その上流側に両グリルバーナ間の間隔に対応する距離を存して他方の突出管が配設されている。
そして、ノズルから噴出される燃料ガスは、周囲の空気を燃焼用空気として巻き込みながらガス入口へ入って混合室へ向かう。混合室では、燃料ガスに燃焼用空気を混合した混合ガスが生成されて、分布室に送り込まれ、各炎孔において炎が形成される。
特開平7−269870号公報(図4)
ところで、この種のグリルバーナ装置においては、ガス供給管を細くして(内径が比較的小さいガス供給管を採用して)、ガス供給管内の燃料ガスの流速を高め、これによって、点火初期におけるガス供給管内の空気を燃料ガスに迅速に置換して点火性を向上させることが望ましい。
しかし、従来のグリルバーナ装置においては、上流側の突出管が、直線状に延びる前記ガス供給管の中途位置からその直交方向に突出しているため、ガス供給管における燃料ガスの流速を高めた場合には、ガス供給管に沿って直線的に流れる燃料ガスから上流側の突出管への分岐が円滑に行われ難く、上流側の突出管の燃料ガスの圧力が下流側の突出管よりも低くなってしまう。このため、上流側の突出管からの燃料ガスの供給量が下流側の突出管からの燃料ガスの供給量より小となり、両グリルバーナ間で均一な燃焼が得られない。
そこで、両グリルバーナ間で燃料ガスの供給量が均一となるように、ガス供給管の上流側の突出管とその下流側の突出管とで噴出口径の異なるノズルを装着することが考えられるが、2種のノズルを用意しなければならないために部品のコストが増加する不都合があり、更に、メンテナンス等においてノズルの付け間違いが生じるおそれもある。
上記の点に鑑み、本発明は、内径が比較的小さいガス供給管を採用しても、一対のグリルバーナ間で均一な燃焼状態を得ることができ、しかも、構造簡単であると共にコストの増加を抑えることができるグリルバーナ装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、グリルの左右の両側壁に沿って互いに平行に延びる第1及び第2のグリルバーナと、両グリルバーナに燃料ガスを供給するガス供給手段とを備え、両グリルバーナは、夫々、長手方向に沿ってガス入口と混合室と分布室とが連通して直線上に配設されると共に分布室の一側に複数の炎孔を備えるグリルバーナ装置であって、前記ガス供給手段が、両グリルバーナのガス入口側に位置し、両グリルバーナの長手方向延長線に対して交差する方向に延設されるガス供給管と、該ガス供給管の下流端に連設されて前記第1グリルバーナのガス入口に向って突出し、その先端に当該ガス入口に向って燃料ガスを噴出するノズルが装着された第1突出管と、該第1突出管より上流側となる位置で前記ガス供給管に連設されて前記第2グリルバーナのガス入口に向って突出し、その先端に当該ガス入口に向って燃料ガスを噴出するノズルが装着された第2突出管とを備えるものにおいて、前記第1突出管と前記第2突出管との間の前記ガス供給管の所定位置に、該ガス供給管を屈曲させることにより形成した屈曲部を設けたことを特徴とする。
前記ガス供給管に設けた前記屈曲部は、それを通過する燃料ガスの流動方向を強制的に変化させる。これに伴い、ガス供給管を流動する燃料ガスには、適度な通過抵抗が付与される。このときの抵抗により、ガス供給管における燃料ガスの圧力は、屈曲部の下流側で低下した分、屈曲部の上流側で上昇し、ガス供給管から第2突出管へ向う燃料ガス量が増す。これにより、内径が比較的小さいガス供給管を採用して燃料ガスの流速を高めても、前記第2突出管に向う十分な量の燃料ガスを確保することができ、前記第1突出管と第2突出管とで燃料ガスを均等に配分することができるので、一対のグリルバーナ間で均一な燃焼状態を得ることができる。
しかも、前記屈曲部は前記ガス供給管を曲げ加工するだけで形成できるので、構造が極めて簡単で製造容易であり、また、両突出管に装着する夫々のノズルは同じ噴出口径のものを用いることができるので、コストの増加を抑えることができる。
ところで、前記第1突出管は、ガス供給管の終端部分を所定の長さで第1グリルバーナのガス入口の方向に折曲げる(このとき、折曲げ部分を潰すことなく略一定の内径を維持する)ことによって、容易に形成することが可能である。
一方、前記第2突出管は、ガス供給管の第2グリルバーナのガス入口に対応する位置の周壁に溶接して設けられ、その後、第2突出管の内部のガス供給管の周壁にドリルを用いて連通孔を開設することによりガス供給管に連通させる。このとき、ガス供給管に溶接された第2突出管の先端側からドリルを第2突出管に挿入してガス供給管への孔開け加工が施される。
本発明において、前記ガス供給管は、前記屈曲部を介して上流側の軸線と下流側の軸線とが所定の距離を存して互いに平行となる形状に形成され、該屈曲部の上流側と前記第2グリルバーナとの間隔寸法が、前記屈曲部の下流側と前記第1グリルバーナとの間隔寸法より小となるように設けられることが好ましい。
これによれば、屈曲部の下流側と前記第1グリルバーナとの間隔寸法が比較的大きく、前述したようにガス供給管の終端部分に曲げ加工を施して前記第1突出管を形成するときに、第1突出管が比較的長くなるので曲げ加工の際の加工精度を向上させることができる。
また、屈曲部の上流側と前記第2グリルバーナとの間隔寸法を比較的小さくすることができ、前記第2突出管を比較的短くすることができる。これによれば、前述したように第2突出管の先端側からドリルを挿入してガス供給管への孔開け加工を施す際に、溶接された第2突出管とドリルとの軸心ズレが生じても、ドリルが第2突出管の先端側内面等に干渉し難くなり、第2突出管に加工傷等を発生させることなく品質の低下を防止することができる。
本発明の一実施形態のグリルバーナ装置の要部を示す斜視図。 本実施形態におけるガス供給手段を示す断面説明図。 第2突出管の形成工程を示す説明的断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すグリルバーナ装置1は、図示しないガスコンロに備えるグリルに設けられる。グリルは、前面側が開閉扉により開閉されるグリル庫を備えていて、内部に収容した調理物(魚等)を焼き網に載せて調理を行う。グリル庫の天部には上火バーナが設けられ、焼き網の両側下方にはグリル庫の両側壁に沿って一対の下火バーナが設けられる。
本実施形態のグリルバーナ装置1は、上記下火バーナとして採用されるものであり、図1に示すように、第1グリルバーナ2と、該第1グリルバーナ2と平行に延びる第2グリルバーナ3と、両グリルバーナ2,3に燃料ガスを供給するガス供給手段4とを備えて構成されている。
第1グリルバーナ2は、棒状に形成されており、長手方向に沿って延びる中空の分布室5を備えている。分布室5の一側(グリル庫の内部方向に向く側)には所定間隔を存して複数の炎孔6が形成されている。
分布室5の一端(グリル庫の開閉扉のある前面側に位置する先端)は閉塞されている。分布室5の他端(グリル庫の奥側に位置する基端)には、燃料ガスと燃焼用空気とが混合される混合室7が連設されている。更に、混合室7には、燃料ガスと燃焼用空気とを取り込むために拡開されたガス入口8が設けられている。そして、ガス入口8、混合室7、及び分布室5は、同一直線上に並んで配設されている。
第2グリルバーナ3は、第1グリルバーナ2と同様の形状であり、分布室9、混合室10及びガス入口11が設けられている。また、分布室9の一側(第1グリルバーナ2に対向する側)には所定間隔を存して複数の炎孔12が形成されている。また、第1グリルバーナ2と第2グリルバーナ3とには、図示しないが、夫々、点火プラグ及び熱電対が設けられている。
図1及び図2に示すように、ガス供給手段4は、金属製のチューブにより形成され、ガス供給管13と、第1突出管14と、第2突出管15とを備えている。ガス供給管13は、図1に示すように、一端(上流端)が図示しないコック等の弁装置に接続され、更に、第2グリルバーナ3のガス入口11側から第1グリルバーナ2のガス入口8側にかけて両グリルバーナ2,3の長手方向延長線に対して交差する方向に延設されている。
なお、図示省略したが、第1グリルバーナ2と第2グリルバーナ3とは、グリル庫の底板に固定される連結部材により互いに連結され、ガス供給手段4は、支持部材を介して当該連結部材に支持されている。
図2に示すように、第1突出管14と第2突出管15とは、ガス供給管13に設けられている。第1突出管14は、ガス供給管13の下流端部を折り曲げることにより形成されており、その先端には第1ノズル16が装着されている。そして、第1突出管14は、第1ノズル16の軸線が第1グリルバーナ2のガス入口8の中央を通って延びるように、当該ガス入口8に向って突出する形状に設けられている。なお、第1突出管14は、ガス供給管13の下流端部の折り曲げ部分を潰すことなく略一定の内径を維持するように曲げ加工が施される。
第2突出管15は、ガス供給管13に溶接により固設され、その先端には前記第1ノズル16と同一の噴出口径を有するの第2ノズル17が装着されている。第2突出管15は、第2ノズル17の軸線が第2グリルバーナ3のガス入口11の中央を通って延びるように、当該ガス入口11に向って突出する形状に設けられている。
また、ガス供給管13は、第1突出管14と第2突出管15との間の位置における第2突出管15寄りの位置に、2つの曲げ加工部18a,18bを施すことにより形成された屈曲部18を備えている。屈曲部18は、上流側の曲げ加工部18aにより水平方向の後方に向って曲がり、下流側の曲げ加工部18bにより曲げ加工部18aの反対側に曲がるように形成される。なお、屈曲部18は、各曲げ加工部18a,18bを潰すことなく略一定の内径を維持するように曲げ加工が施される。
そして、ガス供給管13は、図2に示すように、屈曲部18を介して上流側に位置するガス供給管13の軸線aと下流側に位置するガス供給管13の軸線bとが距離Lを存して互いに平行となる形状に形成される。更に、ガス供給管13における屈曲部18より上流側に位置して、第2グリルバーナ3のガス入口11に対向する部分(第2突出管15が設けられている部分)は、屈曲部18により第2グリルバーナ3のガス入口11に対して比較的近接して位置される。一方、ガス供給管13における屈曲部18より下流側の部分(第1突出管14が下流端に設けられている部分)は、屈曲部18により第1グリルバーナ2のガス入口8に対して比較的大きく離間して位置される。これにより、第1突出管14の長さ寸法は比較的長く、第2突出管15の長さ寸法は比較的短い。
以上の構成からなるガス供給手段4によれば、図2に示すように、ガス供給管13に設けた屈曲部18が、ガス供給管13の内部を流れる燃料ガスの流動方向を強制的に変化させ、燃料ガスに対して適度な通過抵抗を付与する。この抵抗により、ガス供給管13における燃料ガスの圧力は、屈曲部18の下流側で低下し、その分、屈曲部18の上流側で上昇する。
これにより、燃料ガスの流速が高くてもガス供給管13から第2突出管15へ向う十分な量の燃料ガスを確保することができるので、内径が比較的小さいガス供給管13を採用して燃料ガスの流速を高めることができる。しかも、屈曲部18により燃料ガスに対して流動抵抗を付与することで、第1突出管14に向う過剰な燃料ガスの供給量が制限されるので、第1突出管14と第2突出管15とで燃料ガスを均等に配分することができ、両グリルバーナ2,3において均一な燃焼状態を得ることができる。
また、前述したように、屈曲部18を設けることで、第1突出管14の長さ寸法を比較的長くすることができるので、ガス供給管13の下流端部を折り曲げて第1突出管14を形成する際に、精度の高い曲げ加工を容易に行うことができる。
更に、屈曲部18を設けることで、第2突出管15の長さ寸法を比較的短くすることができるので、第2突出管15を損傷させることなく精度良く設けることができる。即ち、第2突出管15は、例えば、基端部をガス供給管13の周壁に溶接し、その後、第2突出管15の内部にその軸線に沿ってドリルを挿入し、ガス供給管13の周壁に連通孔を穿設する作業を行うことにより設けられる。
このとき、図3(a)に示すように、第2突出管15の長さ寸法が比較的長い場合には、第2突出管15がガス供給管13に対して角度θをもって僅かに傾いて溶接されていると(図3においては説明の便宜上誇張して示している)、加工中のドリルDの軸心と第2突出管15の軸心との位置ズレが第2突出管15の先端において大きくなり、ドリルDが第2突出管15の先端15aの内面に干渉するおそれがある。それに対して、本実施形態においては、図3(b)に示すように、第2突出管15の長さ寸法が比較的短いので、第2突出管15がガス供給管13に対して上記の場合と同じ角度θをもって僅かに傾いて溶接されていても、ドリルDに軸心と第2突出管15の軸心との位置ズレが然程大きくならず、ドリルDと第2突出管15の先端15aの内面との干渉を防止することができる。これにより、第2突出管15の損傷を防止してガス供給管13の周壁に連通孔19を形成することができ、第2突出管15の品質低下が防止できる。
なお、本実施形態においては、屈曲部18の形状として2つの曲げ加工部18a,18bによるものを挙げたが、本発明はこれに限るものではなく、例えば図示しないが、第1突出管14と第2突出管15との間のガス供給管13にU字状やV字状に屈曲させた屈曲部を設けてもよく、また、屈曲部は第1突出管14と第2突出管15との間のガス供給管13に複数連続し或いは不連続に設けてもよい。更に、この場合、屈曲部を介して上流側のガス供給管の軸線と下流側のガス供給管の軸線とが一致するような形状の屈曲部を形成してもよい。これによっても、燃料ガスに対して適度な通過抵抗を付与して第1突出管14と第2突出管15とで燃料ガスを均等に配分することができるので、両グリルバーナ2,3において均一な燃焼状態を得ることができる。
1…グリルバーナ装置、2…第1グリルバーナ、3…第2グリルバーナ、4…ガス供給手段、5,9…分布室、6,12…炎孔、7,10…混合室、8,11…ガス入口、13…ガス供給管、14…第1突出管、15…第2突出管、16…第1ノズル(ノズル)、17…第2ノズル(ノズル)、18…屈曲部。

Claims (2)

  1. グリルの左右の両側壁に沿って互いに平行に延びる第1及び第2のグリルバーナと、両グリルバーナに燃料ガスを供給するガス供給手段とを備え、両グリルバーナは、夫々、長手方向に沿ってガス入口と混合室と分布室とが連通して直線上に配設されると共に分布室の一側に複数の炎孔を備えるグリルバーナ装置であって、
    前記ガス供給手段が、両グリルバーナのガス入口側に位置し、両グリルバーナの長手方向延長線に対して交差する方向に延設されるガス供給管と、該ガス供給管の下流端に連設されて前記第1グリルバーナのガス入口に向って突出し、その先端に当該ガス入口に向って燃料ガスを噴出するノズルが装着された第1突出管と、該第1突出管より上流側となる位置で前記ガス供給管に連設されて前記第2グリルバーナのガス入口に向って突出し、その先端に当該ガス入口に向って燃料ガスを噴出するノズルが装着された第2突出管とを備えるものにおいて、
    前記第1突出管と前記第2突出管との間の前記ガス供給管の所定位置に、該ガス供給管を屈曲させることにより形成した屈曲部を設けたことを特徴とするグリルバーナ装置。
  2. 前記ガス供給管は、前記屈曲部を介して上流側の軸線と下流側の軸線とが所定の距離を存して互いに平行となる形状に形成され、該屈曲部の上流側と前記第2グリルバーナとの間隔寸法が、前記屈曲部の下流側と前記第1グリルバーナとの間隔寸法より小となるように設けられ、
    前記第1突出管は、前記ガス供給管の下流端部を折り曲げることにより形成され、
    前記第2突出管は、前記ガス供給管の周壁に溶接することにより設けられることを特徴とする請求項1記載のグリルバーナ装置。
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