JP5407327B2 - 電極およびその製造方法 - Google Patents
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Description
集電体2は、導電性を有する樹脂層を少なくとも1つ含む。樹脂層は、活物質層と接着するために、活物質層と接する側、すなわち集電体の最外層の少なくとも1方が樹脂層となる。集電体は、少なくとも樹脂層を必須に含めばよく、具体的には、1以上の樹脂層からなる集電体、樹脂層および金属箔の積層体等が挙げられる。好ましくは、軽量化の観点から、1以上の樹脂層(単一の樹脂層または2以上の樹脂層の積層体)からなる集電体である。
[正極(正極活物質層)及び負極(負極活物質層)]
活物質層13または15は活物質を含み、必要に応じてその他の添加剤をさらに含む。
本発明の電極の好適な製造方法(以下、第二実施形態とも称する)は、活物質、バインダおよび溶媒を混合して活物質スラリーを得る工程(以下、第一工程とも称する)と、導電性を有する樹脂層を含む集電体の樹脂層上に前記活物質スラリーを塗布する工程(以下、第二工程とも称する)と、を含み、前記溶媒が、前記樹脂層に含まれる高分子材料を溶解する溶媒である。
本工程では、所望の活物質、バインダおよび必要に応じて他の成分(例えば、導電助剤、イオン伝導性ポリマー、支持塩(リチウム塩)、重合開始剤、分散剤など)を、溶媒中で混合して、活物質スラリーを調製する。この活物質スラリー中に配合される各成分の具体的な形態については、上記の本発明の電極の構成の欄において説明した通りであるため、ここでは詳細な説明を省略する。
導電性を有する樹脂層を含む集電体は、従来公知の製造方法により製造可能であり、好ましくはスプレー法、コーティング法、押出成形法等を用いることにより製造可能である。例えば、高分子材料、場合により導電性フィラーおよび溶媒を含むスラリーを調製し、これを塗布し硬化させる手法が挙げられる。あるいは、以下の方法によっても集電体を製造することができる。高分子材料と、場合により導電性フィラーと、更に必要があれば、適当な溶剤とを加えて溶融混錬する。混錬時の温度は、用いられる樹脂により適宜設定されるが、通常200〜280℃程度である。具体的には、例えば、オムニミキサー等の混合機でプレブレンドした後、得られた混合物を押出混錬する方法を採用できる。この場合、押出混練に用いる混練機は、特に限定されるものではなく、例えば、単軸押出機、二軸押出機等の押出機や加圧ニーダー等、例えば、従来公知の混練機を用いることができる。
電解質層17を構成する電解質としては、充放電時に正負極間を移動するリチウムイオンのキャリアーとしての機能を有するものであれば特に制限されず、液体電解質、ポリマー電解質、無機固体電解質(酸化物系固体電解質、硫化物系固体電解質)等が用いられうる。
最外層集電体としては、例えば、アルミニウム箔、ステンレス(SUS)箔、ニッケルとアルミニウムのクラッド材、銅とアルミニウムのクラッド材、あるいはこれらの金属の組み合わせのめっき材などが挙げられるが、中でも正極、負極両電位に耐えうる集電体とするためには、アルミニウム箔、ステンレス箔が好ましい。最外層集電体として、上記高分子材料を含む集電体を用いてもよい。なお、集電板25、27についても、集電体と同様の材料で形成することができる。
電池外部に電流を取り出す目的で、各集電体に電気的に接続されたタブ(正極タブ25および負極タブ27)が電池外装材の外部に取り出されている。
正極端子リードおよび負極端子リードに関しても、必要に応じて使用する。例えば、最外層集電体11aおよび11bから出力電極端子となる正極タブ25および負極タブ27を直接取り出す場合には、正極端子リードおよび負極端子リードは用いなくてもよい。
電池外装材29としては、公知の金属缶ケースを用いることができるほか、発電要素(電池要素)を覆うことができる、アルミニウムを含むラミネートフィルムを用いた袋状のケースが用いられうる。該ラミネートフィルムには、例えば、PP、アルミニウム、ナイロンをこの順に積層してなる3層構造のラミネートフィルム等を用いることができるが、これらに何ら制限されるものではない。高出力化や冷却性能に優れ、EV、HEV用の大型機器用電池に好適に利用することができるラミネートフィルムが望ましい。
図4は、本発明に係る電池の代表的な実施形態である積層型の扁平な非双極型あるいは双極型のリチウムイオン二次電池の外観を表した斜視図である。
本発明の組電池は、本発明の電池を複数個接続して構成した物である。詳しくは少なくとも2つ以上用いて、直列化あるいは並列化あるいはその両方で構成されるものである。直列、並列化することで容量および電圧を自由に調節することが可能になる。なお、本発明の組電池では、非双極型リチウムイオン二次電池と双極型リチウムイオン二次電池を用いて、これらを直列に、並列に、または直列と並列とに、複数個組み合わせて、組電池を構成することもできる。
本発明の車両は、本発明の電池またはこれらを複数個組み合わせてなる組電池を搭載したことを特徴とするものである。本発明の電池は高い出力であるから、電池を搭載するとEV走行距離の長いプラグインハイブリッド電気自動車や、一充電走行距離の長い電気自動車を構成できる。言い換えれば、本発明の非水電解質二次電池またはこれらを複数個組み合わせてなる組電池は、車両の駆動用電源として用いられうる。車両としては、例えば、自動車ならばハイブリッド車、燃料電池車、電気自動車(いずれも四輪車(乗用車、トラック、バスなどの商用車、軽自動車など)のほか、二輪車(バイク)や三輪車を含む)が挙げられる。ただし、用途が自動車に限定されるわけではなく、他の車両、例えば、電車などの移動体の各種電源であっても適用は可能であるし、無停電電源装置などの載置用電源として利用することも可能である。
(実施例1)
1.負極電極スラリーの調製
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてポリイミド(PI)粉末(10質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン(NMP)を固形分50質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。ポリイミドのSP値は、16.9であり、NMPのSP値は11.2であった。
PVDF樹脂のペレットを230℃で溶融させながら混練し、混練中に少量ずつアセチレンブラックを15質量%になるまで混ぜ込んだ。アセチレンブラック導入後、スリットから樹脂を押し出し、水冷し、厚み約50μmのシートにした。このシートのRaは0.1μm、Rzは0.8μmであった。なお、表面粗さの測定には、表面粗さ計(型番SURFCOM575A−3DF(株式会社東京精密社製))を用いた。
1.で作製したスラリーを、上記集電体の両面に塗布し、80℃で5分間乾燥することにより膜厚20μmの電極を作製した。
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてPVDF(10質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン(NMP)を固形分50質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。このスラリーを用いたこと以外は、実施例1と同様にして電極を作製した。PVDFのSP値は、9.1であった。
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてPVDF(10質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン(NMP)を固形分30質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。このスラリーを用いたこと以外は、実施例1と同様にして電極を作製した。
1.負極電極スラリーの調製
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてPVDF(10質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン(NMP)を固形分25質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。このスラリーを用いたこと以外は、実施例1と同様にして電極を作製した。
PVDF樹脂のペレットを230℃で溶融させながら混練し、混練中に少量ずつアセチレンブラックを15質量%になるまで混ぜ込んだ。アセチレンブラック導入後、スリットから樹脂を押し出し、水冷し、厚み約50μmのシートにした。得られたシートの両面をサンドペーパーで粗くした。このシートのRaは3.5μm、Rzは22μmであった。
1.で作製したスラリーを、上記集電体の両面に塗布し、80℃で5分間乾燥することにより膜厚21μmの電極を作製した。
1.正極スラリーの調製
正極活物質として、LiMn2O4(84質量%)、導電助剤としてアセチレンブラック(3質量%)、気相成長炭素繊維(VGCF(登録商標);昭和電工株式会社製)(3質量%)、およびバインダとしてPVDF(10質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒であるN−メチル−2−ピロリドン(NMP)を固形分35質量%となるように添加して、正極電極スラリーを調製した。
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてSBR(3質量%)、増粘剤としてCMC(カルボキシメチルセルロース)(3質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒である水を固形分50質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。このスラリーを用いたこと以外は、実施例1と同様にして電極を作製した。SBRのSP値は8.4、水のSP値は23.4であった。
負極活物質として、人造黒鉛(MAG−D、日立化成株式会社製)(90質量%)、およびバインダとしてSBR(3質量%)、CMC(カルボキシメチルセルロース)(3質量%)の混合物に対し、スラリー粘度調整溶媒である水を固形分30質量%となるように添加して、負極電極スラリーを調製した。このスラリーを用いたこと以外は、実施例1と同様にして電極を作製した。しかしながら、比較例2は樹脂がスラリーをはじくことにより、スラリーが塗工不可能であったため(塗布、乾燥後電極として維持できない)、下記抵抗値および剥離強度を測定することができなかった。
実施例1〜5および比較例1、2で得られた電極を10×10cm2にカットし、同面積のAl板で挟み、Al板間の抵抗を測定した。結果を表1に示す。
実施例1〜4および比較例1、2で得られた電極の剥離強度試験を行った。剥離強度試験は、剥離強度試験方法:180°、引張速度:50mm/minにより行った。
結果を表2に示す。
3 正極活物質、
5 導電性フィラー、
10 双極型リチウムイオン二次電池、
2、11 集電体、
11a 正極側の最外層集電体、
11b 負極側の最外層集電体、
4、13 正極活物質層、
15 負極活物質層、
17 電解質層、
19 単電池層、
21、57 発電要素(電池要素;積層体)、
25 正極集電板、
27 負極集電板、
29、52 外装材(たとえばラミネートシート)、
31 絶縁層、
50 リチウムイオン二次電池、
58 正極タブ、
59 負極タブ、
250 小型の組電池、
300 組電池、
310 接続治具、 400 電気自動車。
Claims (9)
- 導電性を有する樹脂層を含む集電体と、前記樹脂層上に形成されてなり、活物質を含む活物質層と、を有し、前記樹脂層は、活物質スラリーに含まれる溶媒によって溶解する高分子材料を含み、前記溶媒に溶解することにより前記樹脂層表面が前記活物質層に接着されてなり、前記樹脂層と活物質層との剥離強度が50mM/mm以上である、電極。
- 前記樹脂層は導電性フィラーを含み、前記樹脂層と前記活物質層との界面で、前記導電性フィラーが前記活物質層中に突出している、請求項1に記載の電極。
- 双極型である、請求項1または2に記載の電極。
- 体積抵抗率が0.1〜1.0mΩ・cmである、請求項3に記載の電極。
- 前記活物質層中に含まれるバインダを構成する材料と、前記樹脂層に含まれる高分子材料とが、同一である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電極。
- 活物質、バインダおよび溶媒を混合して活物質スラリーを得る工程と、
導電性を有する樹脂層を含む集電体の樹脂層上に前記活物質スラリーを塗布する工程と、を含み、
前記溶媒が、前記樹脂層に含まれる高分子材料を溶解する溶媒であり、前記活物質スラリーの固形分率が50質量%以下である、電極の製造方法。 - 活物質スラリーを塗布する際の集電体の樹脂層側の表面粗さが0.3<Ra<5μm、かつ3<Rz<30μmである、請求項6に記載の電極の製造方法。
- 前記活物質スラリーの固形分率が40質量%以下である、請求項6または7に記載の電極の製造方法。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電極、または請求項6〜8のいずれか1項に記載の電極の製造方法により得られる電極を用いる電池。
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