JP5407064B2 - パネル - Google Patents

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本発明は、天板付家具の天板上に配されるパネルに関する。
複数人が同時に使用し得る大形のテーブル等の天板上には、使用者の眼前に起立するデスクトップパネルとともに、隣り合う使用者の間を遮蔽するサイドパネルを設置することが少なくない。
下記特許文献に開示されているテーブルでは、サイドパネルの一方の側端部に装着された受圧具を、ねじを以て天板の側端部の上面に緊締し圧接する。並びに、サイドパネルの他方の側端に装着された受圧具を、やはりねじを以てデスクトップパネルの表面または裏面に緊締し圧接する。このようにして、サイドパネルを設立、固定している。
だが、上述の如き支持構造を採用する場合、サイドパネルを設置しまたは移動させる都度ドライバ等の工具を使用してねじを螺合操作する必要が生じ、ともすれば煩瑣である。
特開2008−119412号公報
本発明は、テーブル等の天板上に簡便に設置することのできるパネルを提供しようとするものである。
本発明では、天板付家具の天板上に配されるパネル体に、これを支持するための支持部材を取り付けてなるパネルを構成した。本パネルの構造は、前記パネル体の下辺に形成され上方に凹んだ切欠と、前記支持部材に設けられその周面が前記切欠に対し下方から嵌り込む嵌合体と、前記支持部材の嵌合体に隣接して設けられ前記パネル体における前記切欠の周縁部の少なくとも一部を表裏から挟み持つ一対の挟持体とを具備し、前記切欠の両側縁の開口幅が上方に向かうにつれて徐々に幅狭となり、かつ前記一対の挟持体の離間幅が前記嵌合体の周面に近づくにつれて徐々に幅狭となる。
本パネルでは、支持部材の嵌合体がパネル体のテーパ状の切欠に嵌合し、同時に一対の挟持体がテーパ状の対向面を介してパネル体の切欠の周縁部を挟持する。これにより、支持部材に対するパネル体のがたつきが抑制される。従って、本パネルを天板に載置した際に、パネル体が天板付家具に対してぐらつかず安定するので、パネル体の固定を図るためのねじ止めが不要となる。
前記切欠の側縁と前記嵌合体の周面とのうち一方に凸部が存在し、他方に前記凸部と係合する凹部が存在していれば、両者の凹凸係合を通じてパネル体の支持部材からの不意の脱離を予防できる。
前記天板に載置される前記支持部材の下面が前記パネル体の下辺よりも若干下方に突出していれば、パネル体の自重を利用して切欠と嵌合体との嵌り合いを一層強固とすることができる。
前記パネル体が、前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側端部の上辺の高さが最低で、そこから反対側の側端部に向かうにつれて上辺の高さが上昇する形状をなしているならば、使用者の傍らに配置するサイドパネルとして好適なものとなる。天板付家具の使用端側に着席した使用者は、作業に注力している間は前傾姿勢をとることが多く、一方でリラックスしている間は背筋を反らしたり天板から離れたりすることが多い。故に、作業に注力している間はパネル体の比較的上下に高い部位を利用して周囲の視線を遮ることができ、リラックスしている間はパネル体の比較的低い部位を利用して周囲の者とコミュニケーションをとることができる。
前記パネル体における、前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側とは反対側の側端部の下辺に、前記切欠とは別に、前記天板から離反するように上方に凹んだ開口が形成されていれば、この開口を介して給電コードや通信ケーブル等のコード類の配線作業を行うことが可能になる。
前記切欠が、前記パネル体の幅寸法の中心から前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側とは反対側に偏倚した箇所に一つ形成されており、一枚のパネル体に対して一個の前記支持部材を取り付けるものとすれば、支持部材が天板上の作業用のスペースを徒に狭めることが抑制され、使用者にとって支持部材が邪魔になりにくい。
前記パネル体が透光性を有していれば、使用者に過度の圧迫感を与えずに済む。
本発明によれば、テーブル等の天板上に簡便に設置することのできるパネルを提供し得る。
本発明の一実施形態の天板付家具及びパネルを示す斜視図。 天板付家具を示す側面図。 天板付家具の天板の配線口、蓋体及び蓋体受け等を示す要部正断面図。 パネルの分解斜視図。 支持部材を示す側面図。 支持部材を示す平面図。 パネル体の切欠と支持部材の嵌合体との嵌合構造を示す要部正断面図。 同実施形態のパネルを方形状の天板を備える天板付家具に載置した例を示す斜視図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。本実施形態のパネルPは、図1に示すように、平面視円形状をなす天板4を備えた天板付家具Tとともに用いられる。
はじめに、天板付家具Tについて述べる。天板付家具Tは、図2に示すように、天板4を単一の脚構造体に支持させてなる、いわゆる単柱テーブルである。脚構造体は、直立する脚支柱1と、脚支柱1の下端部に結合する脚ベース2と、脚支柱1の上端部に結合する天板受け3とを構成要素とする。
支柱1は、略等断面形状をなして鉛直に伸長した、例えばアルミ押出成形品である。支柱1は、図3に示すように、その内部に、上下方向に延伸する配線通路11を有する。支柱1の外壁は概ね円筒状であるが、配線通路11に臨む一部を上下に亘り切り欠いて開口12を形成しており、その開口12を介して配線通路11を外側方に開放せしめている。開口12には、着脱自在のキャップ13を装着してこれを遮蔽することができる。キャップ13は、略等断面形状をなして鉛直に伸び、その全長が支柱1に略等しい。
ベース2は、放射方向に延伸する複数の脚羽根(図示せず)と、脚羽根間に形成される平面視略部分円状の間隙を隠蔽するカバー部材21とを具備する。支柱1内の配線通路11は、特定の二本の脚羽根間の間隙に直に連通している。カバー部材21は、全体として支柱1の外周を略全周に亘り包囲し、支柱1の周りの床を遮蔽するもので、脚羽根に対して着脱自在である。カバー部材21は、脚羽根間の間隙の数と同数に分かたれている。脚羽根の外方端部の下面にはアジャスタ22を装着しており、ベース2はこのアジャスタ22を介して床面に接地する。
天板受け3は、放射方向に延伸する複数のアーム31と、アーム31間に形成される平面視略部分円状の間隙を埋めるトレイ32とを具備する。支柱1内の配線通路11は、特定の二本のアーム31間の間隙に直に連通している。トレイ32は、天板4の下方にあって、天板4との間に、給電コンセント、通信ネットワーク用ハブ等の配線具やその他各種装置を配置するスペースを提供する。トレイ32は、全体として丸盆状をなすもので、アーム31に対して着脱自在である。このトレイ32は、アーム31間の間隙の数と同数に分かたれている。アーム31の外方端部には、上方に伸び出して天板4を下方から支持する天板支持部33を設けている。天板支持部33の側面には、オプション棚7を取り付けるための取付孔(図示せず)を穿ってある。
天板4は、天板支持部33に載置して固定する。天板4の中央には、図3に示すように、上下に貫通した平面視略円形状の配線口41を形成している。配線口41の内周には、内方に膨出した曲面状の内面を有した周縁部材42を取り付ける。周縁部材42は、弾性変形可能であってもよく、弾性変形不能であってもよい。配線口41内には、着脱自在の蓋体5を装着することができる。蓋体5は、配線口41の(周縁部材42の)内周との間に平面視一周連続した環状の配線挿通溝43を形成しながら、配線口41の配線挿通溝43以外の部分を閉塞するもので、少なくともその外周縁部が弾性変形可能となっている。蓋体5の下面には、係合爪51を平面視環状に突出させて設けている。係合爪51は、脚構造体の上端部に固定した蓋体受け6に係合する。
しかして、オプション棚7は、トレイ32と同様、天板4の下方にあって、天板4との間に配線具等の配置スペースを形成する。棚7は、棚板71と、各棚板71を受ける棚受ブラケット72とを具備する。棚板71は、全体としてドーナツ板状をなすもので、棚受ブラケット72に対して着脱自在である。棚板71もまた、アーム31間の間隙の数と同数に分かたれている。棚受ブラケット72には、天板支持部33の取付孔に掛け止めることのできる取付爪(図示せず)を設けてある。隣り合う二本のアーム31の天板支持部33に棚受ブラケット72をそれぞれ取り付け、それら棚受ブラケット72に棚板71の周方向両側部を載せ置くことにより、棚板71をトレイ32の外周側に装着することができる。
次に、パネルPについて述べる。本実施形態のパネルPは、図5に示すように、パネル体8にこれを支持するための支持部材9を取り付けてなり、天板付家具Tの天板4に載置されてサイドパネル及び/またはデスクトップパネルとして機能するものである。
パネル体8は、透光性を有する、換言すれば透明または半透明の板体であって、例えばアクリル板である。パネル体8の上辺は、一方の側端部においてその高さが最低であり、そこから他方の側端部に向かうにつれて上昇するような曲線を描いており、他方の側板部においてその高さが最高となる。これに対し、パネルPの下辺は、概ね水平直線状である。
パネル体8の下辺における、(当該下辺が延伸する)幅方向の中心から他方の側端部側に偏倚した箇所には、切欠81を形成している。切欠81は、図8に示すように、上方に凹み、その両側縁811の開口幅が上方に向かうにつれて徐々に幅狭となるテーパ状をなしている。切欠81の各側縁811には、互いに離反する方向に凹む凹部812を設けてある。さらに、切欠81よりも他方の側端部側に偏倚した箇所には、切欠81よりも大きく拡張した開口82を形成している。開口82の縁はパネル体8の法線方向から見て略部分楕円弧状をなし、その最上縁は切欠81の上縁813よりも高位置にある。
支持部材9は、図6ないし図8に示すように、切欠81の側縁811及び上縁813に略対応した形状の周面911を有する嵌合体91と、嵌合体91に隣接し嵌合体91の周面911を挟んで対向する一対の挟持体92と、両挟持体92の対向方向に沿って伸長した一対の支持脚93とを一体的に成形した、例えば硬質樹脂製の部材である。嵌合体91の周面911の両側には、互いに離反する方向に突出する凸部912を設けてある。両凸部912は、切欠81の各側縁811の凹部812にそれぞれ係合するもので、弾性変形により互いに接近する方向に没入することが可能である。
挟持体92は、嵌合体91の周面911の向く方向に沿って鍔状(または、馬蹄状)に張り出している。対をなす挟持体92の離間幅は、嵌合体91の周面911に近づくにつれて徐々に幅狭となっている。つまりは、両挟持体92の対向面921がテーパ状をなしている。
支持脚93は、天板付家具Tの天板4に接して嵌合体91、挟持体92並びにパネル体8を支え、パネルPに自立性を与える部位である。支持脚93の下面には、例えばゴム等の滑り止め(図示せず)を装着しておくことが好ましい。
支持部材9をパネル体8に取り付けるにあたっては、嵌合体91をパネル体8の切欠81に下方から嵌め込み、凸部912を凹部812に係合せしめ、なおかつ対をなす挟持体92でパネル体8の切欠81の周縁部を表裏から挟持させる。支持部材9をパネル体8に対してねじ止めする必要はない。支持部材9をパネル体8に取り付けた状態で、支持部材9の(支持脚93の)下面は、パネル体8の下辺よりも若干ながら下方に飛び出している。
本実施形態のパネルPは、図1に例示しているように、パネル体8の一方の側端部を天板付家具Tの使用端側即ち天板4の外周側に位置づけ、他方の側端部を反対側即ち天板4の中央側に位置づけるようにして用いる。このとき、パネル体8の下辺に形成した開口82が天板4に形成した配線口41の直上に臨む様相となるので、配線口41を経由して配線するコード類とパネル体8との干渉を回避できる上、パネルPを特段移動させずとも蓋体5を着脱できる等、配線作業時の利便性が大きく向上する。
本実施形態では、天板付家具Tの天板4上に配されるパネル体8に、これを支持するための支持部材9を取り付けてなるものであって、前記パネル体8の下辺に形成され上方に凹んだ切欠81と、前記支持部材9に設けられその周面911が前記切欠81に対し下方から嵌り込む嵌合体91と、前記支持部材9の嵌合体91に隣接して設けられ前記パネル体8における前記切欠81の周縁部の略全域を表裏から挟み持つ一対の挟持体92とを具備し、前記切欠81の両側縁811の開口幅が上方に向かうにつれて徐々に幅狭となり、かつ前記一対の挟持体92の離間幅が前記嵌合体91の周面911に近づくにつれて徐々に幅狭となる構造のパネルPを構成したため、テーパ状の切欠81と嵌合体91との嵌合によりパネル体8の支持部材9に対する幅方向のがたつきが抑制され、切欠81の周縁部と挟持体92のテーパ状の対向面921との係合によりパネル体8の支持部材9に対する法線方向(パネルP面が向く方向)のがたつきも抑制される。従って、本パネルPを天板4に載置した際に、パネル体8が天板付家具Tに対してぐらつかず安定し、パネル体8の固定を図るためのねじ止めも不要となる。
前記切欠81の側縁811と前記嵌合体91の周面911とのうち一方に凸部912が存在し、他方に前記凸部912と係合する凹部812が存在しているため、両者の凹凸係合を通じてパネル体8の支持部材9からの不意の脱離を予防できる。
前記天板4に載置される前記支持部材9の下面が前記パネル体8の下辺よりも若干下方に突出しているため、パネル体8の自重を利用して嵌合体91の切欠81への嵌合、並びに挟持体92によるパネル体8の挟持を一層強固とすることができる。
前記パネル体8が、前記天板付家具Tの使用端側に位置づけられる側端部の上辺の高さが最低で、そこから反対側の側端部に向かうにつれて上辺の高さが上昇する形状をなしているため、使用者が作業に注力している間はパネル体8の比較的上下に高い部位を利用して周囲の視線を遮って作業に集中することができ、逆にリラックスしている間はパネル体8の比較的低い部位を利用して周囲の者とコミュニケーションをとることができる。ひいては、使用者の傍らに配置するサイドパネルPとして好適なものとなる。
前記パネル体8における、前記天板付家具Tの使用端側に位置づけられる側とは反対側の側端部の下辺に、前記切欠81とは別に、前記天板4から離反するように上方に凹んだ開口82が形成されているため、この開口82を介してコード類の配線作業を行うことが可能になる。
前記切欠81が、前記パネル体8の幅寸法の中心から前記天板付家具Tの使用端側に位置づけられる側とは反対側に偏倚した箇所に一つ形成されており、一枚のパネル体8に対して一個の前記支持部材9を取り付けているため、支持部材9が天板4上の作業用のスペースを徒に狭めることが抑制され、使用者にとって支持部材9が邪魔になりにくい。
前記パネル体8が透光性を有しているため、使用者に過度の圧迫感を与えずに済む。
なお、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。図8に例示するように、上記実施形態のパネルPを、平面視方形状をなす天板を備えた天板付家具Dとともに用いることは当然に可能である。
また、上記実施形態では、支持部材9の一対の挟持体92がパネル体8における切欠81の周縁部の略全域を挟持していたが、切欠81の周縁部の一部のみを挟持する態様とすることもできる。
パネル体8の切欠81の側縁811に凸部を設け、支持部材9の嵌合体91の周面911にその凸部と係合する凹部を設けるようにしても構わない。
その他各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、テーブル等の天板上に設置するサイドパネルまたはデスクトップパネルとして好適に用いることができる。
T、D…天板付家具
4…天板
P…パネル
8…パネル体
81…切欠
811…側縁
812…凹部
9…支持部材
91…嵌合体
911…周面
912…凸部
92…挟持体

Claims (7)

  1. 天板付家具の天板上に配されるパネル体にこれを支持するための支持部材を取り付けてなるパネルであって、
    前記パネル体の下辺に形成され上方に凹んだ切欠と、
    前記支持部材に設けられその周面が前記切欠に対し下方から嵌り込む嵌合体と、
    前記支持部材の嵌合体に隣接して設けられ前記パネル体における前記切欠の周縁部の少なくとも一部を表裏から挟み持つ一対の挟持体とを具備し、
    前記切欠の両側縁の開口幅が上方に向かうにつれて徐々に幅狭となり、かつ前記一対の挟持体の離間幅が前記嵌合体の周面に近づくにつれて徐々に幅狭となっているパネル。
  2. 前記切欠の側縁と前記嵌合体の周面とのうち一方に凸部が存在し、他方に前記凸部と係合する凹部が存在している請求項1記載のパネル。
  3. 前記天板に載置される前記支持部材の下面が前記パネル体の下辺よりも若干下方に突出している請求項1または2記載のパネル。
  4. 前記パネル体は、前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側端部の上辺の高さが最低であり、そこから反対側の側端部に向かうにつれて上辺の高さが上昇する形状をなしている請求項1、2または3記載のパネル。
  5. 前記パネル体における、前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側とは反対側の側端部の下辺に、前記切欠とは別に、前記天板から離反するように上方に凹んだ開口が形成されている請求項1、2、3または4記載のパネル。
  6. 前記切欠は、前記パネル体の幅寸法の中心から前記天板付家具の使用端側に位置づけられる側とは反対側に偏倚した箇所に一つ形成されており、一枚のパネル体に対して一個の前記支持部材を取り付ける請求項1、2、3、4または5記載のパネル。
  7. 前記パネル体が透光性を有している請求項1、2、3、4、5または6記載のパネル。
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