JP5401415B2 - 剣道用鍔 - Google Patents
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Description
本発明は、剣道用鍔に関する。
図1は、剣道用竹刀の構成を示した図で、図示したように、剣道用竹刀は、4本に分けられた刀身部2、先革3、中結革4及び弦5を含んで構成され、柄8に柄革7を被せ、鍔6と鍔止めを差し込んだ形態となっている。
一方、図1に示した竹刀において、鍔6は、稽古中に相手方の打撃から手を保護するためのものであるが、このような鍔6の素材と形態は、図2及び図3に示すように非常に多様に開発されている。
まず、図2に示した鍔は、特許文献1に開示されたもので、柄4の柄革4aに鍔7が差し込まれ、この鍔7は柄4の上端の固定リング4cと鍔止め11との間に位置し、鍔7は、単純に穿孔された円盤状となっており、別途の鍔止め11によって移動を防止する構造となっている。また、この鍔止め11は、前記鍔7より小さい外径からなり、その内側に小さい直径で穿孔された弾性材からなる内周縁部14が形成され、この弾性材からなる内周縁部14の圧迫力によって前記鍔7を固定できる構造となっている。
また、図3に示した鍔は、特許文献2に開示されたもので、これも、別途の鍔止めによって鍔(図示せず)を支える構造となっている。すなわち、この鍔止めは、革などからなる二重のシート部材17a、17bの内部に摩擦力を有する部材16が縫製された3重構造のドーナツ形状となっており、前記部材16の摩擦力によって鍔が移動しないように支える構造となっている。
しかし、前記のような従来の鍔においては、別途の鍔止めが必要となるため、竹刀全体の重さが増加するという問題があった。また、使用者の体型や趣向によって竹刀の柄を握る位置が異なる場合、この鍔の位置を移動させる必要があるが、このような従来の鍔止めを使用した鍔固定構造においては、鍔の位置調整が不可能であるという短所があった。また、竹刀ごとに柄の太さが少しずつ異なるので、鍔の内側の差し込み穴を柄の太さに合わせて一々手作業で削らなければならないという問題があった。さらに、一度削った鍔の差し込み穴は他の竹刀の柄に差し込むときには非常に緩くなるので、使用が不可能になるという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、別途の鍔止めを差し込まなくても柄部分に固定可能であり、かつ、鍔の位置を容易に可変させることも可能な、新規かつ改良された剣道用鍔を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、竹刀の柄に差し込まれて手を保護する鍔において、前記鍔は、内側に柄に差し込まれる差し込み穴が形成され、前記差し込み穴の周囲に放射状に複数の弾性片が形成され、前記差し込み穴が竹刀の柄に差し込められると、前記弾性片が外側に押されながら、差し込み穴が差し込められた柄に四方から圧力が加えられ、鍔が柄の適正位置に固定されることを特徴とする剣道用鍔が提供される。
前記弾性片は、基部が鍔の外郭部に連結され、前記基部から差し込み穴に至るまで左右非対称型の蛇状をなし、前記差し込み穴と同心円状に形成された第1及び第2の弾性部、及び前記第1及び第2の弾性部を互いに連結する湾曲部を含んで構成されており、前記第1の弾性部の一端は前記基部に連結されており、第1の弾性部の他端は前記湾曲部に連結されてもよい。
前記第2の弾性部の外側面は、竹刀の柄に差し込められる差し込み穴の周囲を形成し、この差し込み穴は、前記各弾性片間と弾性片の第1及び第2の弾性部間に形成された弾性吸収空間と連通されてもよい。
前記弾性片は、両端が鍔の外郭部に連結された基部を有し、第1の弾性部、第2の弾性部及び第3の弾性部が湾曲部によって互いに連結された左右対称型となってもよい。
前記鍔の外郭部の表面には、各種模様や、竹刀の所有者、使用者の級数又は段数、名前及び所属に対する内容が印刷や陰刻で表記されてもよい。
以上説明したように本発明によれば、鍔自体に形成された差し込み穴の内径が複数の弾性片によって調節されるので、別途の鍔止めを使用せずに、鍔のみを竹刀の柄に差し込んで任意の位置に固定することができる。その結果、使用者の体型や趣向によって鍔の位置を可変させることができ、稽古中に発生可能な傷害を効果的に防止することができる。また、別途の鍔止めを使用しないので、竹刀の軽量化が可能である。さらに、太さの異なる柄に全て適用することができ、鍔の内側の差し込み穴を一々削っていた不便さと、竹刀の柄が細いとき、鍔の穴が大きくなって緩くなるという短所も解消することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図4は、本発明の第1の実施例による鍔を示す斜視図で、図5は、図4の鍔を示す平面図で、図6は、本発明の鍔が竹刀に差し込まれた状態を示す斜視図で、図7は、図6のA―A線断面図である。
図4〜図7に示すように、本実施例では、竹刀Sの柄Hに差し込まれて手を保護する鍔100が耐衝撃性に優れたナイロン、アセタール、ポリウレタン、ポリカーボネートなどの合成樹脂素材からなり、その内側に柄Hに差し込まれる差し込み穴102が形成され、この差し込み穴102の周囲に放射状に複数の弾性片110が形成される。そして、前記差し込み穴102が竹刀Sの柄Hに差し込められると、前記弾性片110が外側に押されながら、差し込み穴102が差し込まれた柄Hに四方から圧力が加えられ、鍔100が柄Hの適正な位置に固定される構造となっている。
前記鍔100の規格は、剣道規定上、外径が9cm以内に定められており、その材質は皮革やプラスチックを含む化学製品でなければならないが、本実施例では、ナイロン、アセタール、ポリウレタン、ポリカーボネートなどの合成樹脂を使用したので、その規格と素材を満足させることができる。
本発明において、前記鍔100は、4〜8mmの厚さで製作することが望ましいが、本実施例では6mmの厚さで製作した。この鍔100は、ポリカーボネート板材をレーザ加工によって円盤状に製作したり、ポリカーボネート棒を一定の厚さにスライスしてから旋盤加工によって製作したり、又は射出成形によって製作することができ、その製作方法は、製品の数量や製造業者の都合によって選択することができる。
本実施例による鍔100は、概して円盤状となっており、その内側に柄に差し込められる差し込み穴102が約30mmの内径で形成されている。そして、この差し込み穴102の周囲には5個の弾性片110が放射状に形成されており、この弾性片110の基部112は鍔100の外郭部101に連結されている。
本実施例において、前記弾性片110は、その基部112から差し込み穴102に至るまで左右非対称型の曲線状又は蛇状に延長されているが、これは、差し込み穴102と同心円状に形成された第1及び第2の弾性部114、116、及び前記第1の弾性部114と第2の弾性部116とを互いに連結する湾曲部118を含んで構成されており、前記第1の弾性部114の一端は前記基部112に連結されており、第1の弾性部114の他端は前記湾曲部118に連結されている。
本実施例において、前記第2の弾性部116の外側面117は、竹刀の柄に差し込まれる差し込み穴102の周囲を形成するようになるが、この差し込み穴102は、単純な円状の穴でなく、前記5個の弾性片110間と弾性片110の第1及び第2の弾性部114、116間に形成された弾性吸収空間111と連通されている。
本実施例において、前記弾性片110の第1及び第2の弾性部114、116の幅は約5mmで、前記第1及び第2の弾性部114、116間の弾性吸収空間111の幅は約3mmとなっている。これによって、竹刀Sの柄Hに鍔100が差し込められれば、各弾性片110の第1及び第2の弾性部114、116が鍔100の外郭部101側に押されながら弾性を保有するようになるので、各弾性片110により、差し込み穴102が差し込まれた柄Hに圧力が加えられるようになり、鍔100は柄Hに差し込まれた状態を安定的に維持するようになる。
一方、前記鍔100の外郭部101の枠は全体的に丸みを帯びるように面取りされており、前記柄Hに差し込まれる差し込み穴102を形成する各弾性片110の第2の弾性部116の外側面117にも、鍔100を柄Hに差し込んだり、スライドしながら鍔100の位置を移動させるとき、柄Hの表面の革に生じる損傷を防止できるように適正な半径に面取り加工を行うことが望ましい。しかし、この外側面117の面取り加工を大きくする場合、鍔100の安定的な位置維持に逆効果をもたらすので、鍔100を手で握って移動させるとき、柄Hの表面に損傷を与えない程度に面取り加工を行う必要がある。
このように構成された本実施例の鍔100は、図6及び図7に示すように、竹刀Sの柄Hの下部から挿入すればよいが、鍔100の内側に形成された差し込み穴102は、複数の弾性片110が柄Hと接触しながら収縮され、その結果、差し込み穴102の内径が広がり、鍔100が柄Hに差し込まれる。そして、柄Hに差し込まれた鍔100は、別途の鍔止めや固定リングを使用せずにも自体に形成された複数の弾性片110が四方から圧力を加えている状態であるので、相手方の打撃を含む単発的な外力を受けるとしても、柄の任意の位置に固定された状態を維持できるようになる。
一方、鍔100を取り替えたり、鍔を他の竹刀に差し込もうとする場合、使用者は、竹刀を両脚間に挟んで固定した状態で鍔100を一手又は両手で握って柄の下側に押せば、鍔100を柄から取り出すことができる。
図8は、本発明の第2の実施例による鍔を示した図で、本実施例は、鍔100の内側に形成された弾性片110が4個形成されている点で異なるだけで、図4〜図7に示した実施例と同一である。
本発明は、図4〜図8に示すように、蛇状の弾性片が4個又は5個からなることが適しているが、この弾性片の個数は、図面に示したものに限定するわけではない。
図9は、本発明の第3の実施例による鍔を示した図で、本実施例において、鍔100の内側に形成される複数の弾性片110は、図4〜図8に示した実施例のような第1及び第2の弾性部114、116のみを有する蛇状となっておらず、弾性片110の両端が鍔100の外郭部101に連結された基部112を有しており、第1の弾性部114、第2の弾性部116及び第3の弾性部115が湾曲部118、119によって互いに連結された左右対称型となっている。
本発明において、前記弾性片110は、図4〜図7に示すような左右非対称型又は図9に示すような左右対称型に製作することができ、その具体的な寸法と形態は、本発明の属する技術分野で通常の知識を有する者であれば本発明に記載された内容に基づいて多様に摸倣及び変形可能であるが、このような単純な摸倣及び変形が本発明の権利範囲に属することは自明である。
図10は、本発明の第4の実施例による鍔を示した図で、本実施例では、鍔100の外郭部101の表面に唐草模様を印刷しており、使用者の趣向によって多様な模様を印刷することができる。本発明は、このような模様の他にも、竹刀の所有者、使用者の級数又は段数、名前及び所属などを印刷したり、レーザ加工やCNC加工によって陰刻で表記することによって竹刀の所有者を容易に識別することができる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、竹刀の柄の上部に差し込まれ、稽古中に相手方の打撃から手を保護する鍔の位置を使用者の体型や趣向によって容易に可変させるとともに、別途の鍔止めを差し込まなくても鍔自体の弾性によって柄部分に圧力が加えられた状態で固定され、竹刀の軽量化が可能であり、太さの異なる柄に全て適用することができ、鍔の内側の差し込み穴をサイズに合わせて一々手作業で削らなければならない不便さを解消し、竹刀の柄が細い場合、鍔の穴が大きくなって緩くなるという短所も解消することが可能である。
なお、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
S 竹刀
H 柄
100 鍔
101 外郭部
102 差し込み穴
110 弾性片
111 弾性吸収空間
112 基部
114 第1の弾性部
115 第3の弾性部
116 第2の弾性部
118、119 湾曲部
H 柄
100 鍔
101 外郭部
102 差し込み穴
110 弾性片
111 弾性吸収空間
112 基部
114 第1の弾性部
115 第3の弾性部
116 第2の弾性部
118、119 湾曲部
Claims (5)
- 竹刀の柄に差し込まれて手を保護する鍔において、
前記鍔は、内側に柄に差し込まれる差し込み穴が形成され、
前記差し込み穴の周囲に放射状に複数の弾性片が形成され、
前記差し込み穴が竹刀の柄に差し込められると、前記弾性片が外側に押されながら、差し込み穴が差し込められた柄に四方から圧力が加えられ、鍔が柄の適正位置に固定され、
前記弾性片は、前記差し込み穴と同心円状に形成された複数の弾性部および前記複数の弾性部を連結する湾曲部を備えることを特徴とする剣道用鍔。 - 前記弾性片は、基部が鍔の外郭部に連結され、前記基部から差し込み穴に至るまで左右非対称型の蛇状をなし、前記差し込み穴と同心円状に形成された第1及び第2の弾性部、及び前記第1及び第2の弾性部を互いに連結する湾曲部を含んで構成されており、
前記第1の弾性部の一端は前記基部に連結されており、第1の弾性部(114)の他端は前記湾曲部に連結されたことを特徴とする、請求項1に記載の剣道用鍔。 - 前記第2の弾性部の外側面は、竹刀の柄に差し込められる差し込み穴の周囲を形成し、
この差し込み穴は、前記各弾性片間と弾性片の第1及び第2の弾性部間に形成された弾性吸収空間と連通されたことを特徴とする、請求項2に記載の剣道用鍔。 - 前記弾性片は、前記弾性片の両端に鍔の外郭部に連結された基部を有し、第1の弾性部、第2の弾性部及び第3の弾性部が湾曲部によって互いに連結された左右対称型となっていることを特徴とする、請求項1に記載の剣道用鍔。
- 前記鍔の外郭部の表面には、各種模様や、竹刀の所有者、使用者の級数又は段数、名前及び所属に対する内容が印刷や陰刻で表記されたことを特徴とする、請求項1から4のうちいずれか1項に記載の剣道用鍔。
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