JP5388747B2 - トレーニング装置 - Google Patents
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Description
記エージェントの脚体のそれぞれの立脚状態および遊脚状態の別を判定し、当該判定結果の別に応じて前記補助力および前記抵抗力のそれぞれの変化形態が相違するように、前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていてもよい(第6発明)。
本発明の一実施形態としてのトレーニング装置の構成について説明する。
前記構成のトレーニング装置の機能について説明する。
エージェントによりアシストモードが指定されている場合、脚体角度φおよび脚体角速度φ’の測定値に基づき、アシスト関数F1(φ,φ’)にしたがってエージェントに作用させるトルクFが調節される。
エージェントによりトレーニングモードが指定されている場合、脚体角度φおよび脚体角速度φ’の測定値に基づき、トレーニング関数F2(φ,φ’)にしたがってエージェントに作用させるトルクFが調節される。
エージェントによりハイブリッドモードが指定されている場合、脚体角度φおよび脚体角速度φ’の測定値に基づき、ハイブリッド関数F3(φ,φ’)にしたがってエージェントに作用させるトルクFが調節される。ハイブリッドモードは、エージェントの各歩行周期において、アシストモードおよびトレーニングモードを使い分けるモードであるといえる。
前記機能を発揮するトレーニング装置1によれば、モードの使い分けにより、エージェントにその上体および脚体の相対運動の方向に対して順方向の力(補助力)が作用する状況と、エージェントにその上体および脚体の相対運動の方向に対して逆方向の力(抵抗力)が作用する状況とが実現される。これにより、エージェントがその上体および脚体の相対運動を伴う歩行運動等をしている際、さまざまな形態でエージェントに力を作用させることができる。
制御装置20が、エージェントの脚体のそれぞれの立脚状態および遊脚状態の別を判定し、当該判定結果の別に応じて補助力および抵抗力のそれぞれの変化形態が相違するように、アクチュエータ22の動作を制御してもよい。特に、エージェントの脚体が立脚状態であると判定された場合、エージェントの脚体が遊脚状態であると判定された場合と比較して、補助力および抵抗力のそれぞれが強くなるように調節されてもよい。ここでの力の強弱とは、立脚状態および遊脚状態の別以外の因子が同一である状況における力の強弱またはトルクの振幅を意味する(図4、図7および図10参照)。
当該構成のトレーニング装置によれば、エージェントが歩行する地面または床面(歩行面)の姿勢の別に応じた、歩行に要する上体および脚体の相対運動の力の強弱の相違に鑑みて、強弱が適当に調節された補助力および抵抗力のそれぞれをエージェントに作用させることができる。
目標位相差が、少なくとも脚体角度φが極大値φmaxおよび極小値φminのそれぞれを示す時刻において(π/2)になるように調節されることにより、アシストモードが実現される(図4参照)。
目標位相差が、少なくとも脚体角度φが極大値φmaxおよび極小値φminのそれぞれを示す時刻において−(π/2)になるように調節されることにより、トレーニングモードが実現される(図7参照)。
目標位相差が、脚体角度φが極大値φmaxおよび極小値φminのそれぞれを示す時刻において−(π/2)より大きく、かつ、(π/2)より小さくなるように調節されることにより、ハイブリッドモードが実現される(図10参照)。
Claims (19)
- エージェントの上体および脚体のそれぞれに装着される第1装着要素および第2装着要素と、アクチュエータと、前記アクチュエータの動作を制御する制御装置とを備え、前記第1装着要素および前記第2装着要素を介して前記アクチュエータの動作により生じる力を前記エージェントに伝達させるように構成されているトレーニング装置であって、
前記エージェントにその上体および脚体の相対運動に対する補助力を作用させるアシストモードと、前記エージェントにその上体および脚体の相対運動に対する抵抗力を作用させるトレーニングモードとを使い分けて動作し、
前記制御装置が、
前記エージェントの上体に対する脚体の相対姿勢を表わす姿勢変数が第1アシスト基準値以上であり、かつ、前記姿勢変数の1階時間微分である姿勢変化速度が負であって前記姿勢変数が極大値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第1アシスト定義域において、前記姿勢変数が極大値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第1アシスト基準値に近づくほど極小値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記補助力を制御し、
前記姿勢変数が前記第1アシスト基準値未満であり、かつ、前記姿勢変化速度が負であって前記姿勢変数が極小値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第2アシスト定義域において、前記姿勢変数が極小値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第1アシスト基準値に近づくほど極小値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記補助力を制御し、
前記姿勢変数が第2アシスト基準値未満であり、かつ、前記姿勢変化速度が正であって前記姿勢変数が極小値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第3アシスト定義域において、前記姿勢変数が極小値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第2アシスト基準値に近づくほど極大値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記補助力を制御し、
前記姿勢変数が前記第2アシスト基準値以上であり、かつ、前記姿勢変化速度が正であって前記姿勢変数が極大値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第4アシスト定義域において、前記姿勢変数が極大値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第2アシスト基準値に近づくほど極大値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記補助力を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記補助力および前記姿勢変数により定義される平面において、前記補助力の変化態様を表わす曲線の近似式と、前記姿勢変数および前記姿勢変化速度の測定値とを用いて前記補助力を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1または2記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、
前記姿勢変数が第1トレーニング基準値以上であり、かつ、前記姿勢変数の1階時間微分である姿勢変化速度が負であって前記姿勢変数が極大値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第1トレーニング定義域において、前記姿勢変数が極大値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第1トレーニング基準値に近づくほど極大値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記抵抗力を制御し、
前記姿勢変数が前記第1トレーニング基準値未満であり、かつ、前記姿勢変化速度が負であって前記姿勢変数が極小値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第2トレーニング定義域において、前記姿勢変数が極小値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第1トレーニング基準値に近づくほど極大値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記抵抗力を制御し、
前記姿勢変数が第2トレーニング基準値未満であり、かつ、前記姿勢変化速度が正であって前記姿勢変数が極小値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第3トレーニング定義域において、前記姿勢変数が極小値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第2トレーニング基準値に近づくほど極小値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記抵抗力を制御し、
前記姿勢変数が前記第2トレーニング基準値以上であり、かつ、前記姿勢変化速度が正であって前記姿勢変数が極大値に近づくほど前記姿勢変化速度が0に近づく第4トレーニング定義域において、前記姿勢変数が極大値に近づくほど0に近づく一方、前記姿勢変数が前記第2トレーニング基準値に近づくほど極小値に近づく変化特性を有する関数にしたがって前記抵抗力を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項3記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記抵抗力および前記姿勢変数により定義される平面において、前記抵抗力の変化態様を表わす曲線の近似式と、前記姿勢変数および前記姿勢変化速度の測定値とを用いて前記抵抗力を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜4のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの上体に対する脚体の相対姿勢を表わす姿勢変数に対する、前記アクチュエータの動作により前記エージェントに作用する力の位相差を制御することにより、前記力を前記補助力および前記抵抗力のうち一方として前記エージェントに作用させるように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜5のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの脚体のそれぞれの立脚状態および遊脚状態の別を判定し、当該判定結果の別に応じて前記補助力および前記抵抗力のそれぞれの変化形態が相違するように、前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項6記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの脚体が立脚状態であると判定された場合、前記エージェントの脚体が遊脚状態であると判定された場合と比較して、前記補助力および前記抵抗力のそれぞれが強くなるように、前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜7のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの歩行面の姿勢を認識し、当該認識結果の相違に応じて前記補助力および前記抵抗力のそれぞれの変化形態が相違するように、前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項8記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記歩行面の姿勢が上昇傾斜姿勢であると認識した場合、前記歩行面の姿勢が平坦姿勢または下降傾斜姿勢であると認識した場合と比較して、前記補助力が強くなるように前記アクチュエータの動作を制御するとともに、前記歩行面の姿勢が平坦姿勢であると認識した場合、前記歩行面の姿勢が下降傾斜姿勢であると認識した場合と比較して、前記補助力が強くなるように前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項8記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記歩行面の姿勢が下降傾斜姿勢であると認識した場合、前記歩行面の姿勢が平坦姿勢または上昇傾斜姿勢であると認識した場合と比較して、前記抵抗力が強くなるように前記アクチュエータの動作を制御するとともに、前記歩行面の姿勢が平坦姿勢であると認識した場合、前記歩行面の姿勢が上昇傾斜姿勢であると認識した場合と比較して、前記抵抗力が強くなるように前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜10のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記アシストモードの開始時点から終了時点にかけて前記補助力が0から連続的に変化した上で0に戻るように前記アクチュエータの動作を制御するとともに、前記トレーニングモードの開始時点から終了時点にかけて前記抵抗力が0から連続的に変化した上で0に戻るように前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜11のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記アシストモードおよび前記トレーニングモードのうち1つの前記エージェントによる指定を可能とする第1インターフェースを備え、前記制御装置が、前記第1インターフェースから出力される当該指定に応じた信号に基づき、前記アシストモードおよび前記トレーニングモードのうち1つにしたがって前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜12のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
同一条件下における前記補助力の変化形態が異なる複数の前記アシストモードを、動作モードの選択肢として有し、
前記複数のアシストモードのうち1つの前記エージェントによる指定を可能とする第2インターフェースを備え、前記制御装置が、前記第2インターフェースから出力された当該指定に応じた信号に基づき、前記複数のアシストモードのうち1つにしたがって前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜13のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
同一条件下における前記抵抗力の変化形態が異なる複数の前記トレーニングモードを、動作モードの選択肢として有し、
前記複数のトレーニングモードのうち1つの前記エージェントによる指定を可能とする第3インターフェースを備え、前記制御装置が、前記第3インターフェースから出力された当該指定に応じた信号に基づき、前記トレーニングモードのうち1つにしたがって前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜14のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの疲労度を測定し、当該測定結果に基づいて前記アシストモードおよび前記トレーニングモードを切り替えるように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜15のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記アクチュエータの構成要素としてのモータの出力軸から減速機構を介して前記補助力および前記抵抗力のそれぞれを前記エージェントに伝達させるように構成され、
前記制御装置が、前記減速機構の減速比を切り替えることにより前記補助力および前記抵抗力のそれぞれを調節するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜16のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記アクチュエータの構成要素としてのモータの回生制動またはフリクションにより前記抵抗力を前記エージェントに伝達させるように構成され、前記モータの回生制動により生成された電気エネルギーを蓄える蓄電システムを備えていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項17記載のトレーニング装置において、
前記蓄電システムから電気エネルギーを外部電子機器に供給するための接続端子を備えていることを特徴とするトレーニング装置。 - 請求項1〜18のうちいずれか1つに記載のトレーニング装置において、
前記制御装置が、前記エージェントの歩行周期、歩幅、歩行率および歩行比のうち少なくとも1つを歩行状態変数として測定し、前記歩行状態変数の測定値が目標値に一致するように前記アクチュエータの動作を制御するように構成されていることを特徴とするトレーニング装置。
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