JP5387457B2 - 遠隔監視装置および該装置におけるデータアクセス方法 - Google Patents
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Description
監視装置がほとんどであった。
題がある。
が存在し且つキャッシュ有効期限内であっても、ユーザが前記タグに対して設定した許容期限について前記データベース内のキャッシュ許容期限設定テーブルを参照し、許容期限を既に超過している場合には、前記コマンドデータインタフェーステーブルにコマンド情報を登録する過程と、前記コマンド情報がそれぞれ前記コマンドデータインタフェーステーブルに登録されることによってフィールド機器からデータを収集して前記瞬時データ格納領域にキャッシュされるデータを生成又は更新したうえでユーザにデータを渡す過程と、キャッシュ有効期限内であっても前記キャッシュ許容期限設定テーブルを参照して許容期限を超過していない場合には、前記瞬時データ格納領域に存在するキャッシュされたデータを利用する過程と、を含むことを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る遠隔監視装置における機能ブロック及びデータ処理の
流れを示す図である。図1において本実施の形態に係る遠隔監視装置102は、参照すべきテーブルを保持するデータベース(図示せず)を備えるとともに図示せざるネットワークを介してユーザ端末103からアクセスされ、ユーザが所望するフィールド機器106側のアクセス対象のデータをユーザに渡すためにアクセスデータの管理を行なうデータ管理部303と、コマンドデータインタフェーステーブル202が出力するコマンド情報にしたがってネットワーク回線101を介して監視エージェント105に要求を行ないフィールド機器106側のアクセス対象(アクセス先)のデータを収集するデータ送受信部304と、データ管理部303内に設けられたデータアクセスインタフェース(I/F)部302からの要求か又はキャッシュ更新時間算出部305で算出されたキャッシュ更新タイミングによるキャッシュ要求にしたがってネットワーク回線101を介して監視エージェント105に対してアクセス対象データの収集を行なわせるためにデータ送受信部304に対しコマンド情報を出力するデータベース内に設けられたコマンドデータインタフェーステーブル202と、収集したデータをキャッシュとして格納するデータベース内に設けられた瞬時データ(キャッシュ)格納領域201と、収集したデータをトレンドデータとして格納するデータベース内に設けられたトレンドデータテーブル203と、タグ毎にアクセス対象データをキャッシュするためにキャッシュされたデータの有効期限を設定するデータベース内に設けられたキャッシュ有効期限設定テーブル204と、ユーザ毎且つタグ毎にキャッシュされたデータの許容期限を設定するデータベース内に設けられたキャッシュ許容期限設定テーブル205と、ユーザが要求するアクセス対象データへのアクセス特性、例えばアクセス要求が集中する時間帯、曜日、年月日等をデータ管理部303内に設けられたアクセス特性解析部301により解析し、該解析された結果を記憶するデータベース内に設けられたアクセス特性テーブル206と、トレンドデータテーブル203に格納されたトレンドデータ、例えば温度等のデータ値、がどのような変動幅(データ値のふり幅)、変動間隔(周期、時間帯)で変化するかをアクセス対象のデータ毎にデータの変動幅として解析するデータ特性解析部306と、データ特性解析部306で解析されたデータの変動幅をデータ特性として格納するデータベース内に設けられたデータ特性テーブル207と、アクセス特性テーブル206に格納されているアクセス特性とデータ特性テーブル207に格納されているデータ特性とを参照しキャッシュ更新タイミングを算出するキャッシュ更新時間算出部305と、を備えて構成される。
タグ毎に、キャッシュ格納領域更新、登録時刻からの経過時間が許容範囲(許容期限)内であればキャッシュ格納領域を利用し、許容範囲外であればキャッシュ格納領域を利用しないと決定させるために設けられている。そして、データアクセスI/F部302は、キャッシュ利用に関する設定内容に基づいて瞬時データ(キャッシュ)格納領域201からキャッシュされたデータ値をユーザに渡す(#4,#5)か、フィールド機器106からデータを収集して(#21〜#25)ユーザに渡す(#26)かの切り分けを行なう。
データを収集して読み出すための命令であって、コマンド情報には、データを収集するアクセス対象のタグまたはタグ名、および、時間、データのシーケンス番号、システムRAS(Reliability、Availability、Serviceability)(=システムバックアップ)に係る世代管理情報、何点のデータを採取するかを指示するデータ数による範囲指定等から成る収集範囲が含まれている。
キャッシュされたデータを利用し、そうでなければデータを取得するといった内容が記述されており、以下、タグ毎にキャッシュ格納領域更新、登録時刻からの経過時間が許容範囲(許容期限)内であればキャッシュされたデータを利用し、許容範囲外であればキャッシュされたデータを利用しないとする設定内容が記述される。
テップS26:NO)の場合は、開始時と同じく30分後(次回のキャッシュ更新時間算出のタイミング)(ステップS27)と設定(決定)する。なお、上記においてアクセス特性テーブル206にアクセス履歴がない(ステップS21:NO)場合は、キャッシュ更新時間を設定せず(ステップS28)(自動でキャッシュ格納領域の更新は行なわない)、次回のキャッシュ更新時間算出に備え待機する。
102 遠隔監視装置(コールセンター)
103 ユーザ端末
105 監視エージェント
106 フィールド機器
201 瞬時データ(キャッシュ)格納領域
202 コマンドデータインタフェーステーブル
203 トレンドデータテーブル
204 キャッシュ有効期限設定テーブル
205 キャッシュ許容期限設定テーブル
206 アクセス特性テーブル
207 データ特性テーブル
301 アクセス特性解析部
302 データ管理部
303 データアクセスI/F部
304 データ送受信部
305 キャッシュ更新時間算出部
306 データ特性解析部
307 データ送受信部
308 データ収集部
Claims (9)
- 顧客サイトに設置したフィールド機器を監視エージェントに接続し、該監視エージェントをインターネット等のネットワーク回線に接続し前記監視エージェントに指示して監視を行なう遠隔監視装置において、該遠隔監視装置は、参照すべきテーブルを保持するためのデータベースを備えるとともに、
ユーザが前記フィールド機器側のアクセス対象のデータ毎に当該データを参照したいという要求がどの程度の頻度か解析するデータアクセス特性解析手段と、
前記フィールド機器側のアクセス対象のデータの値がどのような変動幅で変化するか前記データ毎にデータの変動幅を解析するアクセス対象データ特性解析手段と、
前記データアクセス特性解析手段および前記アクセス対象データ特性解析手段それぞれの解析結果をもとに自らその傾向を学習して前記フィールド機器から最適なタイミングでデータを自動収集してキャッシュ格納領域を自動更新するキャッシュ自動更新手段と、
前記ユーザ毎にキャッシュ格納領域に格納されたデータを利用するか否か許容期限を設定するテーブルを前記データベース内に設け、前記キャッシュ格納領域に格納されたデータが前記許容期限内のものであれば前記キャッシュ格納領域を参照し、前記許容期限を超えるそれ以前の古いデータであれば、前記フィールド機器からデータを取得した瞬時データを参照するよう振り分けを行なうキャッシュ利用設定手段と、
を備えることを特徴とする遠隔監視装置。 - 前記監視エージェントに前記フィールド機器のデータを収集するよう命じるためのコマンド情報と前記監視エージェントとの間でのやり取りの状況を示す処理ステータスとを前記データベース内のコマンドデータインタフェーステーブルに格納することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
- 前記コマンド情報は、前記収集するアクセス対象のタグまたはタグ名、および、時間、データのシーケンス番号、システムバックアップ用の世代管理情報、何点のデータを採取するかを指示するデータ数による範囲指定等から成る収集範囲を含んで構成されることを特徴とする請求項2に記載の遠隔監視装置。
- 前記コマンドデータインタフェーステーブルに登録されたコマンド情報を受信して前記監視エージェントにコマンド情報を送信するデータ送受信手段を備え、該データ送受信手段から前記監視エージェントに命じたコマンド情報により前記フィールド機器から収集したデータが、瞬時データであれば前記データベース内の瞬時データ格納領域に格納し、また前記フィールド機器及び又は前記監視エージェント自身が蓄積したトレンドデータであれば前記データベース内のトレンドデータテーブルに格納することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
- 前記キャッシュ利用設定手段は、前記ユーザ毎にキャッシュ格納領域に格納されたデータを利用するか否か許容期限を設定するテーブルと前回に前記キャッシュ格納領域にデータを格納した時刻からの有効期限を設定するテーブルとを前記データベース内に備え、前回に前記キャッシュ格納領域にデータを格納した時刻と前記ユーザ毎に設定したキャッシュ許容期限とに基づいてデータアクセス元に参照させるデータの振り分けを行なうことを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
- 前記キャッシュ自動更新手段は、前記データアクセス特性解析手段および前記アクセス対象データ特性解析手段が解析するために抽出する各特性に関する過去データを積み上げる過程でその傾向についての学習を行ない、前記データアクセス特性解析手段および前記アクセス対象データ特性解析手段による解析結果に基づく予測精度を上げることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視装置。
- 顧客サイトに設置したフィールド機器を監視エージェントに接続し、該監視エージェントをインターネット等のネットワーク回線に接続し前記監視エージェントに指示して監視を行なう遠隔監視装置におけるデータアクセス方法であって、
前記フィールド機器側のアクセス対象のデータ毎にユーザから当該データを参照したいというアクセスがどの程度の頻度か解析する過程と、
前記フィールド機器側のアクセス対象のデータの値がどのような変動幅で変化するか前記データ毎にデータの変動幅を解析する過程と、
前記アクセスの頻度を解析する過程および前記データの変動幅を解析する過程におけるそれぞれの解析結果をもとに自らその傾向を学習して前記フィールド機器から最適なタイミングでデータを自動収集してキャッシュ格納領域を自動更新する過程と、
前記ユーザ毎に前記キャッシュ格納領域に格納されたデータを利用するか否か許容期限を設定するテーブルをデータベース内に有し、前記キャッシュ格納領域に格納されたデータが前記許容期限内のものであれば前記キャッシュ格納領域を参照し、前記許容期限を超えるそれ以前の古いデータであれば、前記フィールド機器からデータを取得した瞬時データを参照するよう振り分ける過程と、
を含む遠隔監視装置におけるデータアクセス方法。 - 前記フィールド機器から最適なタイミングでデータを自動収集してキャッシュ格納領域を自動更新する過程は、
過去データから、現在時刻と同一の月日時分の前後の所定時間以内に、アクセス履歴があるか検索を行なう過程、
該アクセス履歴がある場合は、ユーザからアクセスされる頻度が第1のしきい値と比べて多いかチェックする過程、
該チェックでアクセスされる頻度が前記第1のしきい値より多い場合には、タグで指定されたデータの変動状況の解析結果を取得する過程、
該解析結果の取得で、前記所定時間以内に変動幅が許容幅を超えるような時間帯が複数存在するかによって、次回のキャッシュ更新時間算出までの間のキャッシュ更新時間を最も短い第1の時間間隔か、次に短い第2の時間間隔のいずれかに設定する過程、
前記チェックでアクセスされる頻度が前記第1のしきい値より少ない場合で第2のしきい値を超えていた場合には、次回のキャッシュ更新時間算出までの間のキャッシュ更新時間を前記第2の時間間隔と設定し、該第2のしきい値未満の場合には、次回のキャッシュ更新時間算出までの間のキャッシュ更新時間を開始時と同じ時間間隔と設定する過程、
を含む請求項7に記載の遠隔監視装置におけるデータアクセス方法。 - 顧客サイトに設置したフィールド機器を監視エージェントに接続し、該監視エージェントをインターネット等のネットワーク回線に接続し前記監視エージェントに指示して監視を行なう遠隔監視装置におけるデータアクセス方法であって、該遠隔監視装置は、参照すべきテーブルを保持するためのデータベースを備えており、
ユーザからタグを指定したデータアクセスを受けると、現在時刻を取得し、前記データベース内のアクセス特性テーブルにタグ毎にアクセス日時を記録する過程と、
キャッシュされたデータが前記データベース内の瞬時データ格納領域に存在するか確認し、キャッシュされたデータが存在しても有効期限切れであれば、キャッシュされたデータを削除し且つデータ収集に備えて前記データベース内のコマンドデータインタフェーステーブルにコマンド情報を登録する過程と、
キャッシュされたデータが存在し且つキャッシュ有効期限内であっても、ユーザが前記タグに対して設定した許容期限について前記データベース内のキャッシュ許容期限設定テーブルを参照し、許容期限を既に超過している場合には、前記コマンドデータインタフェーステーブルにコマンド情報を登録する過程と、
前記コマンド情報がそれぞれ前記コマンドデータインタフェーステーブルに登録される
ことによってフィールド機器からデータを収集して前記瞬時データ格納領域にキャッシュされるデータを生成又は更新したうえでユーザにデータを渡す過程と、
キャッシュ有効期限内であっても前記キャッシュ許容期限設定テーブルを参照して許容期限を超過していない場合には、前記瞬時データ格納領域に存在するキャッシュされたデータを利用する過程と、
を含む遠隔監視装置におけるデータアクセス方法。
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