JP5387104B2 - ドアトリム照明装置 - Google Patents
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Description
1.ドアトリムに光源を設けてなるドアトリム照明装置であって、
前記光源は、前記ドアトリムのシートの座面部と背もたれ部との境界(S)から220mm前方の位置と前記ドアトリムの後端の位置との間に配置され、且つ、前記ドアトリムの上端の位置と前記ドアトリムの前記境界(S)から165mm上方の位置との間に配置されており、
ドアの開閉操作に連動して該ドアの閉鎖時に前記光源からの光を絞る光絞り手段を備えることを特徴とするドアトリム照明装置。
2.前記ドアトリムの本体には、前記光源を設置するためのハウジング部が一体形成されており、
前記光絞り手段は、前記ドアの閉鎖時に前記ハウジング部の内周側に入り込んで前記光源からの光を絞る絞り位置に位置され、前記ドアの開放時に前記ハウジング部の外周側に待避する待避位置に位置される遮蔽板を備える上記1.記載のドアトリム照明装置。
3.前記光源は、前記ドアトリムの前記境界(S)から170mm後方の位置より前方側に配置されている上記1.又は2.に記載のドアトリム照明装置。
4.前記光源は、前記ドアトリムの前記境界(S)から305mm上方の位置より上方側に配置されている上記1.乃至3.のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
5.ドア閉鎖時の前記光源の照射狙い位置(P1)は、その前後方向の位置が前記境界(S)から前方へ110〜600mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上方へ165〜515mmの範囲内にあり、その左右方向の位置がシート座面の幅方向の中心(C)から左右方向に±150mmの範囲内にあり、
ドア閉鎖時の光源の照射狙いエリア(A1)は、前記光源の照射狙い位置(P1)を中心とする半径100〜200mmの円状エリアである上記1.乃至4.のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
6.ドア開放時の前記光源の照射狙い位置(P2)は、その前後方向の位置が前記境界(S)から前後方向に±275mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上下方向に±300mmの範囲内にあり、その左右方向の位置が前記シートの側端面から左右方向に±330mmの範囲内にあり、
ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)は、前記光源の照射狙い位置(P2)を中心とする半径200〜400mmの円状エリアである上記1.乃至5.のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
7.ドア閉鎖時の前記光源の照射狙いエリア(A1)は、ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)より狭い上記1.乃至6.のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
8.ドアの開閉操作に連動して前記ドアトリムに対する前記光源の照射方向を変更する照射方向変更手段を備える上記1.乃至7.のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
また、ドアの開閉操作に連動して前記光源からの光を絞る光絞り手段を備えるので、絞り手段によりドア閉鎖時の光源からの光が絞られるため、より効果的にスポット照明することができる。
また、前記光源が、前記ドアトリムの前記境界(S)から170mm後方の位置より前方側に配置されている場合は、光源がドアトリムのヘッドレストの前端面より前方側に配置されることとなり、ドアトリムの意匠形状が変化しても、光源からの光がシート着座者やシートで遮られてしまうことを抑制できる。
また、前記光源が、前記ドアトリムの前記境界(S)から305mm上方の位置より上方側に配置されている場合は、光源の照射方向を水平方向より下向きとすることができ、ドア閉鎖時により効果的にスポット照明することができる。
また、ドア閉鎖時の前記光源の照射狙い位置(P1)が、その前後方向の位置が前記境界(S)から前方へ110〜600mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上方へ165〜515mmの範囲内にあり、その左右方向の位置がシート座面の幅方向の中心(C)から左右方向に±150mmの範囲内にあり、ドア閉鎖時の前記光源の照射狙いエリア(A1)が、前記光源の照射狙い位置(P1)を中心とする半径100〜200mmの円状エリアである場合は、ドア閉鎖時にシート着座者の手元をより効果的にスポット照明することができる。
また、ドア開放時の前記光源の照射狙い位置(P2)が、その前後方向の位置が前記境界(S)から前後方向に±275mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上下方向に±300mmの範囲内にあり、その左右方向の位置が前記シートの側端面から左右方向に±330mmの範囲内にあり、ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)が、前記光源の照射狙い位置(P2)を中心とする半径200〜400mmの円状エリアである場合は、ドア開放時にシート側面や乗降者の足元をより効果的に広角照明することができる。
また、ドア閉鎖時の前記光源の照射狙いエリア(A1)が、ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)より狭い場合は、スポット照明と広角照明とをより効果的に両立させることができる。
また、ドアの開閉操作に連動して前記ドアトリムに対する前記光源の照射方向を変更する照射方向変更手段を備える場合は、照射方向変更手段によりドア閉鎖時の光源の照射方向とドア開放時の光源の照射方向とが変更される。これにより、スポット照明及び広角照明のそれぞれにより適した光源の照射方向を実現することができ、スポット照明と広角照明とをより効果的に両立させることができる。
さらに、前記ドアトリムの本体に、前記光源を設置するためのハウジング部が一体形成されている場合は、ドアトリムの本体とは別体のハウジングを用意する必要がないため、部品点数を低減し、組付性及び意匠の自由度を向上させることができる。
本実施形態1.に係るドアトリム照明装置は、ドアトリムに光源を設けてなるドアトリム照明装置であって、光源をドアトリムの特定位置に配置することを特徴とする。
(1)ドアトリム照明装置の構成
本参考例に係るドアトリム照明装置1は、図1に示すように、ドアトリム2の後方側で且つ上方側に設置されている。このドアトリム照明装置1は、図2に示すように、樹脂製のドアトリム本体3に一体形成された筒状のハウジング部4に光源5を有する光源ユニット6を装着してなされている。このハウジング部4には、光源5からの光を屈折させて集束させるレンズ7が装着されている。また、ハウジング部4の内周面には、光源5からの光を反射する反射部8が設けられている。
次に、上記構成のドアトリム照明装置1の作用について説明する。
ドア閉鎖時にドアトリム照明装置1を作動させると、図3及び図7に示すように、光源5からの光は、ハウジング部4の反射部8で反射されてからレンズ7で集束され(図2参照)、照射狙い位置P1を中心とする照射狙いエリアA1を照射する。これにより、シート着座者の手元がスポット照明され、シート着座者は読書をしたり地図等を見たりすることができる。
本参考例のドアトリム照明装置1によると、光源5を、ドアトリム2の境界Sから160mm前方の位置とドアトリム2の後端の位置との間の光源配置可能エリアa(図5等参照)に配置したので、ドア閉鎖時に光源5からの光がシート着座者の視野に入り難い。また、光源5を、ドアトリム2の上端の位置とドアトリム2の境界Sから165mm上方の位置との間の光源配置可能エリアb(図5等参照)に配置したので、光源5がドアトリム2のアームレスト2a(図1参照)の上面より上方側に配置されることとなり、ドア閉鎖時にシート着座者の手元等の必要な部分をスポット照明することができる。したがって、ドア閉鎖時に、照明装置を使用した場合であっても、車室内全体が明るくなることがなく、車室内のプライバシーが維持することができるとともに、夜間走行中の場合では運転者への視界を低下させてしまうことを抑制することができる。さらに、上述のように光源5が特定位置に配置されているので、ドア開放時に車室内側を広角照明することができる。
次に、実施例に係るドアトリム照明装置について説明する。なお、本実施例に係るドアトリム照明装置において、上記参考例に係るドアトリム照明装置1と略同じ構成部位には同符合を付けて詳説を省略し、以下に両者の相違点について詳説する。
本実施例に係るドアトリム照明装置1’は、図9及び図10に示すように、光源5からの光を絞るリング板状の遮蔽板10を備えている。この遮蔽板10は、その支持部10aがハウジング部4に支持された駆動モータ11の駆動軸11aに連結され、ハウジング部4に対して揺動可能とされている。この駆動モータ11は、ドアの開閉操作に連動して正逆方向に駆動されるようになっている。そして、この駆動モータ11の駆動によって、遮蔽板10は、ドア閉鎖時にハウジング部4の内周側に入り込む絞り位置12a(図9及び図10中に実線で示す。)に位置される一方、ドア閉鎖時にハウジング部4の外周側に待避する待避位置12b(図9中に破線で示す。)に位置されるようになっている。
次に、上記構成のドアトリム照明装置1’の作用について説明する。
ドア閉鎖時には、図9及び図10に実線で示すように、駆動モータ11の作動により遮蔽板10は絞り位置12aに位置している。この状態より、ドアトリム照明装置1’を作動させると、光源5からの光は、ハウジング部4の反射部8で反射されつつ遮蔽板10で絞られてからレンズ7で集束され、シート着座者の手元をスポット照明する。
本実施例のドアトリム照明装置1’によると、上記参考例のドアトリム照明装置1と略同様の作用・効果を奏することに加えて、ドアの開閉操作に連動して光源5からの光を絞る遮蔽板10を備えたので、遮蔽板10によりドア閉鎖時の光源5からの光が絞られ、より効果的にスポット照明することができる。
Claims (8)
- ドアトリムに光源を設けてなるドアトリム照明装置であって、
前記光源は、前記ドアトリムのシートの座面部と背もたれ部との境界(S)から220mm前方の位置と前記ドアトリムの後端の位置との間に配置され、且つ、前記ドアトリムの上端の位置と前記ドアトリムの前記境界(S)から165mm上方の位置との間に配置されており、
ドアの開閉操作に連動して該ドアの閉鎖時に前記光源からの光を絞る光絞り手段を備えることを特徴とするドアトリム照明装置。 - 前記ドアトリムの本体には、前記光源を設置するためのハウジング部が一体形成されており、
前記光絞り手段は、前記ドアの閉鎖時に前記ハウジング部の内周側に入り込んで前記光源からの光を絞る絞り位置に位置され、前記ドアの開放時に前記ハウジング部の外周側に待避する待避位置に位置される遮蔽板を備える請求項1記載のドアトリム照明装置。 - 前記光源は、前記ドアトリムの前記境界(S)から170mm後方の位置より前方側に配置されている請求項1又は2に記載のドアトリム照明装置。
- 前記光源は、前記ドアトリムの前記境界(S)から305mm上方の位置より上方側に配置されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
- ドア閉鎖時の前記光源の照射狙い位置(P1)は、その前後方向の位置が前記境界(S)から前方へ110〜600mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上方へ165〜515mmの範囲内にあり、その左右方向の位置がシート座面の幅方向の中心(C)から左右方向に±150mmの範囲内にあり、
ドア閉鎖時の光源の照射狙いエリア(A1)は、前記光源の照射狙い位置(P1)を中心とする半径100〜200mmの円状エリアである請求項1乃至4のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。 - ドア開放時の前記光源の照射狙い位置(P2)は、その前後方向の位置が前記境界(S)から前後方向に±275mmの範囲内にあり、その上下方向の位置が前記境界(S)から上下方向に±300mmの範囲内にあり、その左右方向の位置が前記シートの側端面から左右方向に±330mmの範囲内にあり、
ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)は、前記光源の照射狙い位置(P2)を中心とする半径200〜400mmの円状エリアである請求項1乃至5のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。 - ドア閉鎖時の前記光源の照射狙いエリア(A1)は、ドア開放時の前記光源の照射狙いエリア(A2)より狭い請求項1乃至6のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
- ドアの開閉操作に連動して前記ドアトリムに対する前記光源の照射方向を変更する照射方向変更手段を備える請求項1乃至7のいずれか一項に記載のドアトリム照明装置。
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