JP5379731B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Description

本発明は、天井埋設形等の空気調和機の室内機に係り、特に、電源線を被覆する金属製電線管(コンジット管)を取付固定する金属製電線管取付装置を設けた空気調和機の室内機に関する。
従来、天井埋設形等の空気調和機の室内機は、冷媒配管の端部を外部に取り出すための配管取出し部に、その配管の貫通部回りをシールする樹脂製の配管押え板を設け、この配管押え板の下方に、室内機据付現場において、電源線等の配線を挿通させるための現地配線取入口を形成している。または室内機の筐体外郭部品に、現地配線取入口用の挿通孔を設け、ブッシング等によりエッジ保護する構造であった。
しかしながら、このような従来の室内機では、仮に、据付現場等において、電源線を被覆する金属製電線管(コンジット管)を取り付ける要求がある場合でも、配管押え板には配線を通す現地配線取入口が開口しているだけで、コンジット管を固定する手段が無い。このために、コンジット管を配管押え板に固定することができないので、コンジット管を用いることはできないという課題がある。
また、仮に、室内機据付現場において、現地配線取入口を、コンジット管が挿通可能に加工した場合においても、この現地配線取入口は電気絶縁性を有する樹脂製の配管押え板の挿通孔であるので、コンジット管をアースできない。
さらに、高電圧の電源線を密閉(エンクロージャー)構造に形成できないので、万一、電源線が発火した場合には、その延焼の危険性があるという課題もある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、電源線を挿入した電線管を取り付けることができる安全性の高い空気調和機の室内機を提供することにある。
本発明は、室内機本体の配管取出部に、配管取出部をシールする配管押え板を設けた空気調和機の室内機において、前記配管押え板に、電源線を挿入した金属製電線管を固定する電線管取付装置を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、従来からある配管押え板に、金属製電線管を取付固定する電線管取付装置を設けたので、従来の配管押え板の配管シール形状を変更することなく、電線管を取付固定でき、安全性を向上できる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機本体とこの室内機本体に設けた電線管取付装置の一部を分解して示す斜視図。 図1で示す金属製電線管(コンジット管)を省略して配管取出部を拡大して示す斜視図。 図2で示す配管取出部の正面図。 図1〜図3で示す電線管取付装置と配管押え板の分解斜視図。 図1で示す電線管から外部へ延出する電源線が電気部品箱内の電源端子に接続されている状態を示す一部拡大平面図。 図2で示す電線管取付装置の上蓋を取り外した状態の斜視図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、複数の図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機本体とこの室内機本体に設けた電線管取付装置の一部を分解して示す斜視図であり、室内機本体の設置状態とは天地を逆にして示している(同様に図2〜図4及び図6においても天地を逆にして示す)。
この図1に示すように室内機本体1は、その配管取出部2に電線管取付装置3を取り付けている。
室内機本体1は、天井埋め込み形空気調和機の室内機として、天井板に設けられた取付け用開口部に室内側から挿入され、吊り下げボルト等を介して、いわゆる天井裏に吊持固定される。この室内機本体1の下面部(図中上面)には、天井板から室内側に露出する化粧パネル(図示しない)が取りけられる。
室内機本体1は、下面部が開口し、天板部1a(図中下面)と側面部に金属薄板を加工してなる板金製のケーシング10を備えている。このケーシング10の内周面は発泡スチロール材等からなる断熱材が取付けられ、内周面全面に亘って断熱材で覆われている。
室内機本体1内部の略中央部には、送風機11が配置される。この送風機11は、軸方向から空気を吸込んで周方向へ吹出す、いわゆる遠心ファンを備えている。送風機11の上方部位は天板部1aで覆われるので、室内機本体1の下面部が送風機11の吸込み側となる。
送風機11の吹出し側である周囲を囲むようにして、平面視で略四角枠状の熱交換器(図示しない)が配置される。この熱交換器の下部に沿ってドレンパン12が設けられていて、冷房運転時に熱交換器の熱交換作用にともなって生成されるドレン水を受ける。
ドレンパン12には、各辺部の周壁外面が室内機本体1の周壁内面に嵌め込まれるうえに、各辺部に内側ヘ凹陥する凹陥部12aが形成さる。この各辺部の凹陥部12aが吹出し口1bとなる。さらにドレンパン12の略中央部には、開口部が設けられ、この開口部に吸込み口1sとなるベルマウス13が設けられる。この吸込み口1sと各吹き出し口1bの間に送風機12と上記熱交換器を介して通風路が形成される。
この1つの吹出口1bの吸込み口1s内側には、電気部品を収容する長方形の電気部品箱1cが配設されている。電気部品箱1cは図示しないアース線に接続されている。
上記室内熱交換器の入口端部と出口端部にそれぞれ接続された冷媒配管の一対の端部1d,1eは室内機本体1の配管取出部2外面から外方へ所要長突出し、図示しない室外機の冷媒配管に連結されるようになっている。
配管取出部2は室内機本体1の一側面に形成され、この一側面の外面には、冷媒配管の端部1d,1eが外方に突出する突出部外周をシールする樹脂製の配管押え板1fが配設されている。
そして、図2,図3にも示すように、この配管押え板1fの外面上には、電線管取付装置3がねじ止め等により固定している。電線管取付装置3は、図1で示す金属製電線管であるコンジット管4を固定するものであり、例えば板厚が0.7〜0.8mmの鉄板の板金加工等により鉤状に屈曲された角筒体に構成されている。
コンジット管4は、例えば鉄等の導電性金属により円管に構成され、その内部に電源線が挿入され、この電源線を保護する。すなわち、コンジット管4は電源線の外面を被覆して保護すると共に、アースされて感電の防止を図るものであり、米国のUL(Underwritor’s Laboratolie’s incorporated)規格として電源線に用いるように規定されている。コンジット管4は、コンジット管コネクタ5に挿入され、固定ねじで固定される。コンジット管コネクタ5の先端部には、ねじ溝を形成したねじ部5a(図5参照)を有し、このねじ部5aの付根部分には、外方に突出する外向フランジ5bが一体に突設されている。
図4の電線管取付装置3の分解斜視図に示すように、電線管取付装置3は、前面板3a、前面側板3b、後板3cおよび上蓋3dを有し、これらの組付けにより後方(室内機本体1側)へ鉤状に屈曲した角筒に形成されている。
前面板3aは、図4中縦方向に長い前面部3aaの図中上部の左右側面に、左右一対の取付耳3ab,3acが一体に突設され、これら取付耳3ab,3acを、その突出基端から後方へほぼ直角に折り曲げている。図4中、右側の取付耳3acは、その後方突出先端部を外側方へほぼ直角に折曲され、その折曲先端部に、配管押え板1fのねじ孔1fbにねじ止めされるねじ(図示省略)を挿通させる挿通孔h1が形成されている。
また、前面部3aaの底部から後方へほぼ直角に折曲された底部3adには、前面部3aaの側端から図中右側方へ突出する突出端部に、前面側板3bをねじ固定するためのねじ挿通孔h2と、後板3cにねじ固定するためのねじ挿通孔h3が形成されている。前面板3aの図4中右側面には側面開口部3aeが形成され、図中上方には上部開口3afが形成される。
前面部3aaには、コンジット管コネクタ5のねじ部5aを挿入させ、外向きフランジ5bよりも小径で、例えば円形のコンジット挿通孔3ag,3ahが上下方向に所要の間隔を置いて例えば2個成形されており、その一方は、例えば分岐ユニット用電源線のコンジット管4の取付孔としてノックアウト孔により形成されている。
前面側板3bは、前面板3aの図4中、右側面の側面開口3aeを閉じる形状と寸法に形成され、その底部に、図中水平方向に突出する取付耳3baを有し、この取付耳3baには、ねじ挿通孔h4が形成されている。このねじ挿通孔h4に挿通された止めねじを、前面板底部3adのねじ挿通孔h2にねじ込むことにより前面板3aに取り付けられ、その側面開口3aeを閉じる。
後板3cは、図4中縦長の後板本体3caと、この後板本体3caの上端部からほぼ直角に屈曲して図中後方(室内機本体1側)へ延在する後方突出部3cbとが一体に連成されており、配管押え板1fの図中矩形の切欠き1fa内に嵌入される。
後板本体3caは、その図4中、左側面に、前方に突出する左側板3ccが一体に連成される一方、右側面上部には、この左側板3ccよりも縦方向の長さが短く、前方へ突出する舌片3cdが一体に連成され、この舌片3cdの下方に、前面板3aの側面開口3aeに連通すると共に、これとほぼ同形同大の側面開口3ceが形成されている。後板本体3caはその底部に、図4中前方へほぼ直角に突出する底部3ciが形成され、この底部3ciには、ねじ挿通孔h5が形成されている。このねじ挿通孔h5に挿通された止めねじを、前面板底部3adのねじ挿通孔h3にねじ込むことにより前面板3aと後板3cとが固定される。
後方突出部3cbには、その幅方向両側端部に、図中上方へほぼ直角に起立する左右一対の側壁3cf,3cgが一体に形成される。右側の側壁3cgには、水平方向に突出する取付耳3cjが一体に形成され、この取付耳3cjには、ねじ挿通孔h6が形成される。左側の側壁3cfの後端部には、後方へ突出する区画壁3cgが一体に連成され、図5に示すように電気部品箱1c内において電源端子1caと通信線端子1cbとを区画する。後方突出部3cbの後方部には、電気部品箱1cにねじ止めするためのねじ挿通孔h7が形成されている。
上蓋3dは、前面板3aの上面開口3afと後板3cの図4中上面開口3chとを共に閉じる形状と寸法に形成される。この上蓋3dには、略中央に水抜き用孔3daと図中右側後方にねじ挿通孔h8とが形成されている。さらに上蓋3dには、上蓋3dの図中前方端部から図中下方向に折曲した爪部3dbが形成されている。この爪部3dbを前板3aのスリット3aiに引掛け、上蓋3dのねじ挿通孔h8に挿通された止めねじを、後板3cのねじ挿通孔h6にねじ込むことにより上蓋3dが後板3cに固定される。なお、上蓋3dの爪部3dbを前板3aのスリット3aiに引掛けることで、上蓋3dを前板3aに吊下げることができる。
次に、このように構成された電線管取付装置3の取付方法を説明する。
まず、図4で示す後板3cを、室内機本体1の配管取出部2に既に固定されている配管押え板1fの嵌合孔1fa内に嵌入し、その嵌入状態で図5に示すように、後板3cの後方突出部3cbの後方突出先端部を、電気部品箱1cの一端部上に重ね、ねじ挿通孔h7に止めねじをねじ込むことにより固定し、電気的にも接続する。
次に、この後板3cの図4中前面開口端に、前面板3a背面開口端を外嵌させ、この前面板3aの底部3adを後板本体3caの底部3ciを上下方向で重ね合せ、これら底部3ad,3ciのねじ挿通孔h5,h2にねじを挿通させて固定する。この段階では前面板3aの上面開口3afと側面開口3aeが開口されている。
そこで、この後、図1に示すように、コンジット管4及び電源線6を内部に挿入済みのコンジット管コネクタ5の先端部のねじ部5aを、前面板3aのコンジット挿通孔3ag内に挿入し、このコンジット挿通孔3agの前面に、コンジット管コネクタ5の外向フランジ5bを当接して置く。
次に、前面板3aの側面開口3aeまたは上面開口3afからロックナット7を挿入し、これら開口3ae,3afからその内部へ作業員の指や締付工具を挿入し、図5に示すようにロットナット7をコンジット管コネクタ5の先端部のねじ部5aに締め付ける。これにより、コンジット管コネクタ5が前面板3aに固定される。
この後、図5に示すように、コンジット管コネクタ5の開口先端から外部へ突出する複数の電源線6,6の先端部を電気部品箱1c内に延在させ、電源端子1caにねじ止め等により固定する。
次に、前面板3aに前面側板3bをねじ止めにより取り付け、その側面開口3aeを閉じる。さらに、上蓋3dの爪部3dbを前面板3aのスリット3aiに引掛け、後板3cの上面開口端3af,3ch上に位置決めし、ねじ挿通孔h8,h6に止めねじを挿通させてねじ止めにより固定する。
したがって、この空気調和機の室内機によれば、その室内機本体1に、コンジット管4を取付固定する電線管取付装置3を設けたので、コンジット管4を使用することができる、しかも、この電線管取付装置3を、室内機本体1の板金部品の一例であって、アース線に接続されている電気部品箱1cに取り付けることにより電気的にも接続しているので、コンジット管4をアースすることができる。これにより、米国のUL規格を満たすことができる。
また、この電線管取付装置3を配管押え板1fの外面にねじ止めにより装着したので、この配管押え板1fのシール形状を変更することなく、電線管取付装置3を設けることができる。
さらに、電線管取付装置3は、配管押え板1fよりも外方へ突出する前面板3aの上面と側面を、上面開口3afと側面開口3aeとして開口させたので、これら上面開口3afと側面開口3aeからその内側へロックナット7を挿入し、または、作業員の指や締付工具を挿入することができるので、このロックナット7のコンジット管コネクタ5への締付固定作業の容易性を向上できる。
また、このロックナット7の締付固定作業後は、側面開口3aeを前面側板3bにより閉塞できると共に、前面板3aの上面開口3afと後板3cの上面開口3chを上蓋3dにより閉塞できる密閉(エンクロージャー)構造に構成したので、万一、電源線6が発火した場合でも、その延焼の危険性を低減でき、安全性を向上できる。
なお、上記実施形態では、電線管取付装置3の後板3cを金属製の電気部品箱1cの一端部に取り付ける場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば電線管取付装置3の一部を室内機本体1の板金部品等電気蓄積容量のあるアース可能部品に取り付けてもよい。
1…室内機本体、1c…電気部品箱(板金部品)、1f…配管押え板、2…配管取出部、3…電線管取付装置、3a…前面板(固定部)、3ae…側面開口、3af…上面開口、4…コンジット管(金属製電線管)、5…コンジット管コネクタ、6…電源線、7…ロックナット。

Claims (3)

  1. 室内機本体の配管取出部に、配管取出部をシールする配管押え板を設けた空気調和機の室内機において、
    前記配管押え板に、電源線を挿入した金属製電線管を固定する電線管取付装置を設けたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記電線管取付装置は、室内機本体の板金部品にアース可能に固定されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記電線管取付装置は、筒状に形成され、前記金属製電線管を固定する固定部の近傍に、開閉可能の開閉部を形成していることを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機の室内機。
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