JP5378564B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、電子機器に関する。
従来、筐体にファンが設けられた電子機器が、知られている。
特開2007−149007号公報
ファンが設けられた電子機器では、ファンに関連した新規な構成によって、例えばより構成が簡素化される等の利点が得られたり、不都合が少なくなったりするのは、好ましい。
そこで、本発明の実施形態は、一例として、ファンに関連した新規な構成によって不都合が減るあるいは利点が得られる電子機器を得ることを、目的の一つとする。
実施形態によれば、電子機器は、筐体と、前記筐体内で回転可能に設けられたファンと
、 前記ファンと重なった通気口が設けられ前記ファンが収容された空間を構成するとと
もに前記ファンに面した前記筐体の第一の壁部と、前記第一の壁部とは別体であり、前記
第一の壁部より前記筐体内側で前記ファンの前記第一の壁部とは反対側に位置され、当該
第一の壁部に取り付けられ、前記ファンが収容された空間を構成するとともに前記ファン
に面した第二の壁部と、前記第一の壁部と前記第二の壁部との間に亘った第三の壁部と、
を備え、前記第三の壁部は、前記第二の壁部から一体的に突出し、前記第三の壁部の前記
第一の壁部側の端部と前記第一の壁部との間の隙間を覆う覆部が設けられた。
図1は、第1実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の正面図である。 図2は、第1実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の側面図である。 図3は、図1のIII−III線での模式的な断面図である。 図4は、第1実施形態にかかるテレビジョン受像機に含まれたファンの一例の平面図である。 図5は、第1実施形態にかかるテレビジョン受像機に含まれたファンユニットの一例の正面図である。 図6は、第2実施形態にかかるテレビジョン受像機の図3と同等位置での断面図である。 図7は、第3実施形態にかかる電子機器の一例の斜視図である。 図8は、第3実施形態にかかる電子機器の第二筐体の一例の平面図(下面図)である。 図9は、図8のIX−IX断面図である。 図10は、第3実施形態の第1変形例にかかる電子機器の一例の、図9と同等位置での断面図である。 図11は、第3実施形態の第2変形例にかかる電子機器の第三壁部の一例が示された断面図である。 図12は、第3実施形態の第3変形例にかかる電子機器の第三壁部の一例が示された断面図である。 図13は、第3実施形態の第4変形例にかかる電子機器のファンの軸受部の一例が示された断面図である。 図14は、第3実施形態の第5変形例にかかる電子機器のファンの軸受部の一例が示された断面図である。
以下の例示的な複数の実施形態には、同様の構成要素が含まれている。よって、以下では、同様の構成要素には共通の符号が付されるとともに、重複する説明が省略される。
また、以下の実施形態では、電子機器がテレビジョン受像機や所謂ノートブック型(クラムシェル型)のパーソナルコンピュータとして構成された場合が例示されるが、本実施形態にかかる電子機器は、これには限定されない。本実施形態にかかる電子機器は、ファンを備えた電子機器、具体的には、例えば、所謂デスクトップ型やタブレット型(スレート型)のパーソナルコンピュータや、スマートテレビ、映像表示装置、プロジェクタ等として構成することができる。
<第1実施形態>
本実施形態では、一例として、図1,2に示されるように、テレビジョン受像機1A(電子機器)は、支持部2Aと筐体3Aとを備える。具体的に、筐体3Aには、表示装置4の少なくとも一部が収容されている。支持部2A(スタンド部、台部、脚部)は、筐体3Aを支持する。支持部2Aは、筐体3Aを、移動可能(回動可能)に支持することができる。その場合の筐体3Aの動きとしては、例えば、チルト、ピボット、スイベル等がある。
筐体3Aは、本実施形態では、一例として、図1に示されるように、正面視および背面視では四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)に構成されている。また、筐体3Aは、本実施形態では、一例として、図2に示されるように、前後方向に薄い扁平な直方体状に構成されている。筐体3Aは、面3a(前面、上面、正面、面部)とこの反対側の面3b(後面、下面、背面、面部)と、を有する。面3aと面3bとは略平行している。また、筐体3Aは、図1に示されるように、正面視では、四つの端部3c〜3f(辺部、縁部)と、四つの角部3g〜3j(尖部、曲部、端部)と、を有する。端部3c,3eは、長辺部の一例である。また、端部3d,3fは、短辺部の一例である。
また、筐体3Aは、一例として、面3aを有する壁部3k(部分、プレート、フレーム、前壁部、表壁部、天壁部)と、面3bを有する壁部3m(部分、プレート、後壁部、裏壁部、底壁部)と、を有する。壁部3k,3mは、四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)である。また、筐体3Aは、壁部3kと壁部3mとの間に亘った面3p(側面、周面)を有する四つの壁部3n(部分、プレート、側壁部、端壁部、立壁部、亘部)を有する。なお、壁部3kには、一例としては四角形状の開口部3rが設けられている。よって、壁部3kは、四角形状かつ枠状である。
さらに、筐体3Aは、複数の部品(分割体)が組み合わせられて構成されることができる。筐体3Aは、本実施形態では、一例として、少なくとも壁部3kを含む第一筐体部材31(第一部分、前側部材、マスク、マスク部、カバー、フロントカバー、カバー部、第一領域)と、少なくとも壁部3mを含む第二筐体部材32(第二部分、後側部材、ベース、ベース部、ボトム、ボトム部、カバー、リヤカバー、カバー部、第二領域)とを有する。壁部3nは、第一筐体部材31および第二筐体部材32のうち少なくともいずれか一方(例えば、第二筐体部材32)に含まれる。また、筐体3Aは、第一筐体部材31および第二筐体部材32とは別に、これらの間に位置した第三筐体部材(第三部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、インナプレート、ミドルプレート、ミドルフレーム、第三領域、図示されず)や、第四筐体部材(第四部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、覆部材、シールド、第四領域、図示されず)等を有することができる。筐体3Aは、金属材料や、合成樹脂材料等で構成されることができる。なお、第一筐体部材31や第二筐体部材32の筐体3A内側には、リブ等の壁部(突出部、突出壁部、図示されず)が設けられることができる。これら壁部により、筐体3Aの剛性が高くなりやすい。
また、本実施形態では、一例として、筐体3Aの面3bや面3p等には、コネクタや操作部等(図示されず)が設けられることができる。コネクタは、例えば、電源ケーブル用のコネクタや、USB(universal serial bus)コネクタ、カードコネクタ、イヤホンやマイクのコネクタ等であることができる。操作部は、例えば、押しボタンや、押しスイッチ、スライドスイッチ、ポインティングデバイス、ダイヤル等であることができる。また、面3aには、カメラモジュール(カメラ、撮像装置、図示されず)を設けることができる。
また、本実施形態では、一例として、図1に示されるように、表示装置4(表示部、ディスプレイ、パネル)の、面3a側に位置した表示画面4aは、開口部3rを介して筐体3Aの前方(外方)に露出している。ユーザ等は、前方側から開口部3rを介して表示画面4aを視認することができる。表示装置4は、正面視では四角形状(本実施形態では一例として長方形状)に構成されている。また、表示装置4は、前後方向に薄い扁平な直方体状に構成されている。表示装置4は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD,liquid crystal display)や有機ELディスプレイ(OELD,organic electro-luminescent display)等である。
また、本実施形態では、一例として、表示装置4の前側(表側、壁部3k側)には、タッチパネル5(一例としては入力操作パネル、タッチセンサ、操作面、カバー)が設けられている。タッチパネル5は、透明な比較的薄い四角形状に構成され、表示画面4aを覆っている。ユーザ等は、例えば、手指や部品(例えばスタイラス等、図示されず)等でタッチパネル5に対して、触れる、押す、擦る、あるいは手指やスタイラス等をタッチパネル5の近傍で動かす等の操作を行うことで、入力処理を実行することができる。また、表示装置4の表示画面4aから出た光は、タッチパネル5を通過して壁部3kの開口部3rから筐体3Aの前方(外方)へ出る。
そして、本実施形態では、一例として、筐体3A内には、表示装置4の後側(裏側、背後側、壁部3m側、表示画面4aとは反対側)に、一つ以上の基板6(回路基板、制御基板、メイン基板、電気部品、部品)が収容されている。基板6は、表示装置4と並行して設けられている。基板6は、壁部3k,3m,3n等と離間した状態で、すなわち、壁部3k,3m,3n等との間に空間(隙間)が形成された状態で、設けられている。
また、本実施形態では、一例として、基板6には、例えば、CPU(central processing unit)や、グラフィックコントローラ、電源回路部品、PCH(platform controller hub)、メモリスロットコネクタ、LCDコネクタ、I/O(input/output)コネクタ、電源コイル、素子、コネクタ等の複数の部品(図示されず)を実装することができる。また、制御回路は、例えば、映像信号処理回路や、チューナ部、HDMI(high-definition multimedia interface)信号処理部、AV(audio video)入力端子、リモコン信号受信部、制御部、セレクタ、オンスクリーンディスプレイインタフェース、記憶部(例えば、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)、HDD(hard disk drive)、SSD(solid state drive)等)、音声信号処理回路等を、含むことができる。制御回路は、表示装置4の表示画面4aでの映像(動画や静止画等)の出力や、スピーカ(図示されず)での音声の出力、LED(light emitting diode、図示されず)での発光等を制御する。表示装置4や、スピーカ、LED等は、出力部の一例である。
また、本実施形態では、一例として、図1,3に示されるように、ファンユニット50Aが設けられている。ファンユニット50A(空冷装置、冷却装置)は、ファン61を回転させることにより、空気を吸入し排出する。ファン61の回転によって形成された空気流により、筐体3Aの内部の発熱体(部品、電子部品、電気部品、発熱部)や、冷却装置の熱交換器(熱交換部、放熱フィン)等が冷却される。
また、本実施形態では、一例として、図3に示されるように、ファンユニット50Aは、筐体3Aの壁部3m(外壁部、天壁部、底壁部、第一の壁部)の面3bとは反対側の面3m1(内面、筐体内側の面)に取り付けられている。本実施形態では、一例として、ファンユニット50Aは、軸方向一方側に開放されており、当該軸方向一方側の壁部を有さない。換言すれば、壁部3mが、ファンユニット50Aのケース(筐体)の一部(回転軸Axの軸方向一方側の壁部)として構成されている。壁部3mは、ファン61の軸方向一方側を覆っている。壁部3mには、通気口3sが設けられている。
すなわち、本実施形態では、一例として、壁部51a(内壁部、天壁部、底壁部、第二の壁部、ケース)と壁部51c(側壁部、周壁部、亘部、第三の壁部、ケース)とが一体化され、ケース部品51が構成されている。本実施形態では、一例として、ケース部品51は、図5に示されるように、結合具30(固定具、例えばねじ等)によって、壁部3mの面3m1上に取り付けられている。
壁部51aは、ファン61の壁部3mとは反対側(回転軸Axの軸方向他方側、筐体内側)に設けられ、回転軸Axと交叉する方向(直交する方向)に拡がっている。すなわち、壁部51aは、ファン61の筐体内側(軸方向他方側)を覆っている。壁部51aは、壁部3mと略平行である。壁部51aには、通気口51dが設けられている。また、壁部51cは、壁部3mと壁部51aとの間に亘っている。壁部51cには、通気口51fが設けられている。通気口51fは、ファン61の径方向の一方側(本実施形態では、一例として図1の上側)に設けられている。すなわち、壁部51cは、通気口51fが設けられた部分以外で、ファン61の径方向外側を、覆っている。
通気口3s,51dは、ファンユニット50Aの厚さ方向(回転軸Axの軸方向、筐体3Aの厚さ方向、壁部3mと壁部51aとの重なり方向(対向方向))に、ファン61と重なっている。通気口51eは、ファンユニット50Aの厚さ方向と直交する方向(回転軸Axの径方向、面3m1に沿った方向)に、ファン61と重なっている。ファン61の設計により、空気が流れる方向は適宜に変更することができる。
回転体52(回転部、可動部、ロータ)は、図4に示されるように、ファン61およびシャフト62(軸部、柱部)を有している。回転体52は、ケース部品51に収容されている。回転体52は、シャフト62を中心として回転する。換言すれば、シャフト62は、ファンユニット50Aの厚さ方向に沿って延在している。
ファン61は、シャフト62の一端部が固定された基部61aと、基部61aの周面61bから延出した複数のブレード61cとを有している。ファン61は、合成樹脂材料あるいは金属材料で構成される。基部61aは、カップ状に形成され、その開口部が壁部3mに向いた姿勢で配置されている。基部61aは、円板状の基壁部61fと、この基壁部61fの周縁部から壁部3mへ向けて延出した側壁部61gとを有している。側壁部61gの外周面が、基部61aの周面61bである。基壁部61fの内面には、凹状の軸固定部61hが設けられており、この軸固定部61hにシャフト62の一端部が挿入して固定されている。
また、ファン61は、図4に示されるように、その外周部に円環状の接続部材61dを有している。接続部材61dは、複数のブレード61cの軸方向側の外縁部同士を接続している。また、ブレード61cの端部61eは、その内周部から外周部に向かうにしたがい、壁部51aから離間するように湾曲(傾斜)して形成されている。
軸受部53は、ケース部品51に固定されたベース部品63に設けられ、シャフト62を回転可能に支持している。ベース部品63は、ケース部品51に、例えば接着やねじ止め等されることで固定される(取り付けられる)。なお、ベース部品63は、ケース部品51と一体成形することもできる。軸受部53は、円筒状に形成されている。軸受部53は、例えば、ニードル軸受、ボール軸受、すべり軸受、流体軸受、含油軸受等として構成することができる。軸受部53は、ベース部品63の基部63aに立設された円筒部51iの筒内に形成された開口部51pに嵌合されて基部63aに固定されている。また、円筒部51iの底面には、スラスト板55が固定されている。スラスト板55は、シャフト62の軸方向の端面を支持する。基部63aに設けられた軸受部53の開口部51pには、シャフト62の少なくとも一部が収容されている。軸受部53は、回転部としての回転体52の少なくとも一部が収容され該回転体52が回転可能に支持された支持部の一例である。
モータ部54は、図3に示されるように、ステータ54aと、ステータ54aを囲繞したロータ54bと、回路基板54cと、を有する。ステータ54aは、巻線54dを装着した鉄心54eを有する。ロータ54bは、円筒状のヨーク54fと、ヨーク54fの内周面に周方向に沿って相互に間隔をあけて固定された複数の磁石54gと、を有する。ヨーク54fは、基部61aの側壁部61gの内周側に固定されている。回路基板54cには、リード線56が接続されており、回路基板54cは、リード線56から供給される電力を巻線54dに伝える。モータ部54は、磁石54gと、この磁石54gに対向するステータ54aの電磁作用により、ロータ54bが回転するようになっており、ロータ54bの回転によって回転体52が回転する。
また、ファンユニット50Aには、軸受部53から離脱する方向への回転体52の移動を規制する移動規制構造57(抜止部、抜止構造、抜止機構)が設けられている。移動規制構造57は、回転体52に設けられた当接部58(支持部)と、壁部3mに設けられた規制部59(支持部)と、を有する。
当接部58は、基部61aに設けられている。詳細には、基部61aの基壁部61fの中央部の外面が当接部58を構成している。
規制部59は、突出部59a(突起)と支持部59bとを有す。突出部59aは、支持部59bから当接部58に向けて筐体内側に突出している。突出部59aは、当接部58に接離可能となっている。
ここで、通常は、ステータ54aに対する磁石54gの引力(磁力)によって、回転体52は、突出部59aと当接部58との間の規定距離を維持した状態で回転や停止をしているが、ファンユニット50Aに外力等が加わって、その引力に抗して回転体52が軸受部53から離脱する方向へ移動することがある。このように、ファンユニット50Aに衝撃が加わって、回転体52が軸受部53から離脱する方向へ移動した場合、回転体52に設けられた当接部58がケース部品51に設けられた規制部59に当接する。これにより、規制部59が、軸受部53から離脱する方向への回転体52の移動を規制する。別の言い方をすると、規制部59は、当接部58と当接することで開口部51pから離脱する方向への柱部としてのシャフト62の移動を抑制する。そして、外力等の影響が無くなると、磁石54gの引力(磁力)によって、回転体52は、突出部59aと当接部58との間の規定距離を確保した位置に復帰する。このように、本実施形態では、回転体52の軸方向に沿った移動を規制する。
また、本実施形態では、一例として、図3,5に示されるように、筐体3Aの壁部3mには、壁部51cの一部(突出側の端部)を覆う壁部3v(覆部)が突出されている。壁部3vは、壁部51cと壁部3mとの間の隙間を覆っている。よって、本実施形態によれば、一例としては、当該隙間から空気が漏れるのが抑制される。よって、一例としては、ファンユニット50Aの動作(ファン61の回転)における動作効率、ひいては冷却効率が低下するのが抑制される。また、壁部3vは、ケース部品51(ファンユニット50A)を筐体3Aに設ける際の、位置決め部(ガイド部)としても機能する。また、かかる構造は、換言すれば、ファンユニット50Aの側壁部(第三の壁部)が、ケース部品51の壁部51cと筐体3Aの壁部3vとが、回転軸Axの軸方向に重なって構成されているということができる。このように、壁部51c,3vが重なった構成により、この部分の空気抵抗が増大し、空気が抜けにくくなる。
以上、説明したように、本実施形態では、一例として、ファンユニット50Aのケースが、テレビジョン受像機1Aの筐体3Aの壁部3mによって構成された。よって、本実施形態によれば、一例としては、ファンユニット50Aの部品点数を減らしたり、ファンユニット50Aの構成を簡素化したりすることができる。また、本実施形態によれば、一例としては、ファンユニット50Aの厚さをより薄くすることができ、よって、一例としては、筐体3Aの厚さをより薄くすることができる。
<第2実施形態>
本実施形態にかかるテレビジョン受像機1Bでは、ファンユニット50Bは、一例として、図6に示されるように、モータ部54およびファン61を支持するベース部品63が、ケース部品51ではなく、筐体3Bの壁部3mに固定されている。ベース部品63は、壁部3mに、例えば接着やねじ止め等することで、固定される(取り付けられる)。したがって、本実施形態では、一例として、モータ部54およびファン61の軸方向の向きが、上記第1実施形態にかかるテレビジョン受像機1Aとは、逆になっている。しかしながら、かかる構成によっても、ファンユニット50Bの軸方向の壁部が、筐体3Bの壁部3mとして共用されている。よって、本実施形態によっても、上記第1実施形態と同様の結果(効果)が得られる。
<第3実施形態>
本実施形態では、一例として、図7に示されるように、電子機器1Cは、第一筐体3Cと第二筐体2Cとを備える。具体的に、第一筐体3C(第一部分)には、表示装置4の少なくとも一部が収容される。また、第一筐体3Cには、表示装置4と重なって透明なタッチパネル5(タッチセンサ、入力操作部、入力受付部、入力部)が設けられている。ユーザ等は、タッチパネル5を介して表示装置4の表示画面4aに表示される映像(画像)を視認することができる。
図7に示されるように、第二筐体2C(第二部分)には、基板6が収容されている。第二筐体2Cには、キーボード7(入力操作部、第一入力操作部、入力受付部、入力部)や、ポインティングデバイス8a(入力操作部、第二入力操作部、入力受付部、入力部)、クリックボタン8b(入力操作部、入力受付部、入力部)等が設けられる。
第一筐体3Cと第二筐体2Cとは、ヒンジ機構9(ヒンジ部、接続部、連結部、回動支持部、接続機構、連結機構、回動支持機構)によって回動可能に接続されている。第一筐体3Cと第二筐体2Cとは、ヒンジ機構9により、少なくとも図7に示される展開状態と、図示されない折り畳み状態との間で回動可能に接続されている。本実施形態では、一例として、ヒンジ機構9は、第一筐体3Cと第二筐体2Cとを、回動軸Ax2回りに回動可能に、接続している。
表示装置4の表示画面4aは、第一筐体3Cの面3a(前面、上面、正面、面部)に設けられた開口部3rを介して視認可能である。また、キーボード7や、ポインティングデバイス8a、クリックボタン8b等は、第二筐体2Cの面2a(前面、上面、正面、面部)に露出している。折り畳み状態では、第一筐体3Cの面3aと第二筐体2Cの面2aとが重なり、表示画面4aや、キーボード7、ポインティングデバイス8a、クリックボタン8b等は、第一筐体3Cおよび第二筐体2Cに隠される。展開状態では、第一筐体3Cの面3aおよび第二筐体2Cの面2aが露出され、表示画面4aや、キーボード7、ポインティングデバイス8a、クリックボタン8b等は、使用可能(視認可能あるいは操作可能)になる。なお、第一筐体3Cの厚さ方向の一方がタッチパネルの面で覆われる場合もある。その場合、タッチパネルの面が第一筐体の面である。また、第二筐体2Cにキーボードに替えてタッチパネル付きの表示装置(図示されず)が設けられる場合もある。さらに、第二筐体2Cの厚さ方向の一方がタッチパネルの面で覆われる場合もある。その場合、タッチパネルの面が第二筐体の面である。
第一筐体3Cは、本実施形態では、一例として、図7に示されるように、正面視および背面視では四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)に構成されている。また、第一筐体3Cは、本実施形態では、一例として、薄い扁平な直方体状に構成されている。第一筐体3Cは、面3aとこの反対側の面3b(後面、下面、背面、面部)と、を有する。面3aと面3bとは略平行である。また、第一筐体3Cは、図7に示されるように、正面視では、四つの端部3c〜3f(辺部、縁部)と、四つの角部3g〜3j(尖部、曲部、端部)と、を有する。端部3c,3eは、長辺部の一例である。また、端部3d,3fは、短辺部の一例である。
また、第一筐体3Cは、面3aを有する壁部3k(部分、プレート、フレーム、前壁部、表壁部、天壁部)と、面3bを有する壁部3m(部分、プレート、後壁部、裏壁部、底壁部)と、を有する。壁部3k,3mは、四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)である。また、第一筐体3Cは、壁部3kと壁部3mとの間に亘った面3p(側面、周面)を有する四つの壁部3n(部分、プレート、側壁部、端壁部、立壁部、亘部)を有する。なお、壁部3kには、一例としては四角形状の開口部3rが設けられている。よって、壁部3kは、四角形状かつ枠状である。
さらに、第一筐体3Cは、複数の部品(分割体)が組み合わせられて構成されることができる。第一筐体3Cは、本実施形態では、一例として、少なくとも壁部3kを含む第一筐体部材31(第一部分、前側部材、マスク、マスク部、カバー、フロントカバー、カバー部、第一領域)と、少なくとも壁部3mを含む第二筐体部材32(第二部分、後側部材、ベース、ベース部、ボトム、ボトム部、カバー、リヤカバー、カバー部、第二領域)とを有する。壁部3nは、第一筐体部材31および第二筐体部材32のうち少なくともいずれか一方(例えば、第二筐体部材32)に含まれる。また、第一筐体3Cは、第一筐体部材31および第二筐体部材32とは別に、これらの間に位置した第三筐体部材(第三部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、インナプレート、ミドルプレート、ミドルフレーム、第三領域、図示されず)や、第四筐体部材(第四部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、覆部材、シールド、第四領域、図示されず)等を有することができる。第一筐体3Cは、金属材料や、合成樹脂材料等で構成されることができる。
また、本実施形態では、一例として、表示装置4(表示部、ディスプレイ、パネル)の、面3a側に位置した表示画面4aは、開口部3rを介して第一筐体3Cの前方(外方)に露出している。ユーザ等は、前方側から開口部3rを介して表示画面4aを視認することができる。表示装置4は、正面視では四角形状(本実施形態では一例として長方形状)に構成されている。また、表示装置4は、前後方向に薄い扁平な直方体状に構成されている。表示装置4は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD,liquid crystal display)や有機ELディスプレイ(OELD,organic electro-luminescent display)等である。
また、本実施形態では、一例として、表示装置4の前側(表側、壁部3k側)には、タッチパネル5(一例としては入力操作パネル、タッチセンサ、操作面、カバー)が設けられている。タッチパネル5は、透明な比較的薄い四角形状に構成され、表示画面4aを覆っている。操作者(ユーザ等)は、例えば、手指や部品(例えばスタイラス等、図示されず)等でタッチパネル5に対して、触れる、押す、擦る、あるいは手指やスタイラス等をタッチパネル5の近傍で動かす等の操作を行うことで、入力処理を実行することができる。また、表示装置4の表示画面4aから出た光は、タッチパネル5を通過して壁部3kの開口部3rから第一筐体3Cの前方(外方)へ出る。
第二筐体2Cは、本実施形態では、一例として、図7,8に示されるように、正面視および背面視では四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)に構成されている。また、第二筐体2Cは、本実施形態では、一例として、薄い扁平な直方体状に構成されている。第二筐体2Cは、面2aとこの反対側の面2b(後面、下面、背面、面部)と、を有する。面2aと面2bとは略平行である。また、第二筐体2Cは、面2aに対する正面視では、四つの端部2c〜2f(辺部、縁部)と、四つの角部2g〜2j(尖部、曲部、端部)と、を有する。端部2c,2eは、長辺部の一例である。また、端部2d,2fは、短辺部の一例である。
また、第二筐体2Cは、面2aを有する壁部2k(部分、プレート、フレーム、前壁部、表壁部、天壁部)と、面2bを有する壁部2m(部分、プレート、後壁部、裏壁部、底壁部)と、を有する。壁部2k,2mは、四角形状(本実施形態では、一例として長方形状)である。また、第二筐体2Cは、壁部2kと壁部2mとの間に亘った面2p(側面、周面)を有する四つの壁部2n(部分、プレート、側壁部、端壁部、立壁部、亘部)を有する。なお、壁部2kには、一例としては四角形状の開口部2rが設けられている。よって、壁部2kは、四角形状かつ枠状である。
さらに、第二筐体2Cは、一例として、複数の部品(分割体)が組み合わせられて構成されることができる。第二筐体2Cは、本実施形態では、一例として、少なくとも壁部2kを含む第一筐体部材21(第一部分、前側部材、マスク、マスク部、カバー、フロントカバー、カバー部、第一領域)と、少なくとも壁部2mを含む第二筐体部材22(第二部分、後側部材、ベース、ベース部、ボトム、ボトム部、カバー、リヤカバー、カバー部、第二領域)とを有する。壁部2nは、第一筐体部材21および第二筐体部材22のうち少なくともいずれか一方(例えば、第二筐体部材22)に含まれる。また、第二筐体2Cは、第一筐体部材21および第二筐体部材22とは別に、これらの間に位置した第三筐体部材(第三部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、インナプレート、ミドルプレート、ミドルフレーム、第三領域、図示されず)や、第四筐体部材(第四部分、中間部材、隔部材、障壁部材、壁部材、介在部材、覆部材、シールド、第四領域、図示されず)等を有することができる。第二筐体2Cは、金属材料や、合成樹脂材料等で構成されることができる。
また、本実施形態では、一例として、キーボード7の操作面7a(面、上面)は、開口部2rを介して第二筐体2Cの前方(外方)に露出している。面2aにおいて、キーボード7は、端部2e側に寄せて位置され、ポインティングデバイス8aならびにクリックボタン8bは端部2eとは反対側の端部2c側に寄せて配置されている。端部2eは奥行方向(前後方向)の奥側に位置され、端部2cは手前側に位置されている。
そして、本実施形態では、一例として、図7に示されるように、第二筐体2C内には、キーボード7の後側(裏側、背後側、壁部2m側、操作面7aとは反対側)に、一つ以上の基板6(回路基板、制御基板、メイン基板、電気部品、第一電気部品)が収容されている。基板6は、キーボード7と並行して設けられている。基板6は、壁部2k,2m,2n等と離間した状態で、すなわち、壁部2k,2m,2n等との間に空間(隙間)が形成された状態で、設けられている。
また、本実施形態では、一例として、基板6には、例えば、CPU(central processing unit)や、グラフィックコントローラ、電源回路部品、PCH(platform controller hub)、メモリスロットコネクタ、LCDコネクタ、I/O(input/output)コネクタ、電源コイル、素子、コネクタ等の複数の部品(図示されず)を実装することができる。また、制御回路は、例えば、映像信号処理回路や、チューナ部、HDMI(high-definition multimedia interface)信号処理部、AV(audio video)入力端子、リモコン信号受信部、制御部、セレクタ、オンスクリーンディスプレイインタフェース、記憶部(例えば、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)、HDD(hard disk drive)、SSD(solid state drive)等)、音声信号処理回路等を、含むことができる。制御回路は、表示装置4の表示画面4aでの映像(動画や静止画等)の出力や、スピーカ(図示されず)での音声の出力、LED(light emitting diode、図示されず)での発光等を制御する。表示装置4や、スピーカ、LED等は、出力部の一例である。
また、本実施形態では、一例として、図8に示されるように、壁部2m(第一の壁部)には、スリット状に開口され、放射状かつ円形状に配置された複数の通気口2sが設けられている。ファンユニット50Cは、第二筐体2C内で、通気口2sと第二筐体2Cの厚さ方向に重なった位置、すなわち端部2eの近傍に、設けられている。
図9を図3と比較すれば明らかとなるように、本実施形態にかかるファンユニット50Cの構造は、上記第1実施形態にかかるファンユニット50Aの構造と同様である。よって、本実施形態によっても、上記第1実施形態と同様の構成に基づく同様の結果(効果)が得られる。
また、本実施形態では、一例として、図9に示されるように、壁部51cと壁部2m(第一の壁部)との間には、弾性部材64(可撓性部材、シール部材、覆部材、覆部)が設けられている。弾性部材64は、一例としては、合成樹脂材料(例えば、発泡性の樹脂材料、スポンジ等)や、エラストマ(例えば、合成ゴム)等の、可撓性かつ弾性を有した部材で構成される。弾性部材64は、壁部51cと壁部2mとの間の隙間を覆い、この隙間をシールしている。よって、当該隙間から空気が漏れるのが抑制される。よって、一例としては、ファンユニット50Cの動作(ファン61の回転)における動作効率、ひいては冷却効率が低下するのが抑制される。また、弾性部材64は、可撓性あるいは弾性を有するため、壁部51cとの位置ずれが生じた場合にあっても、壁部51cとの間をシールすることができる。また、弾性力によって接触部分の面圧が高まりやすくなり、シール性能がより高まりやすい。
また、本実施形態では、一例として、図9に示されるように、壁部2mのファンユニット50Cと重なった部分は、第二筐体2Cの筐体外側に膨出され(屈曲され、曲げられ)、剛性が高められている。なお、壁部51aに、通気口を設けることも可能である。また、本実施形態にかかる電子機器1Cには、上記第2実施形態と同様の構成のファンユニット50Bを適用することも可能である。
<第1変形例>
図10を図9と比較すれば明らかとなるように、本変形例にかかる電子機器1Dの第二筐体2Dに収容されたファンユニット50Dの構造は、上記第3実施形態にかかるファンユニット50Cの構造と同様である。よって、本実施形態によっても、上記第3実施形態と同様の構成に基づく同様の結果(効果)が得られる。
ただし、本実施形態では、一例として、図10に示されるように、壁部2mに補強部2t,2uが設けられている。補強部2tは、他の部分より厚さが増大された厚肉部である。また、補強部2uは、壁部2mの筐体外側に突出された壁部(リブ、突出部)である。壁部2mには、このような補強部2t,2uを適宜に設けることができる。なお、補強部は、壁部2mの筐体内側に設けることも可能である。
<第2変形例>
本変形例では、図11に示されるように、ケース部品51の壁部51cの、ファン61(回動軸Ax、図9参照)とは反対側(図11の右側)に、壁部2v(覆部)が設けられている。そして、壁部51cと壁部2vとの間に、弾性部材64(可撓性部材、シール部材、覆部材、覆部)が設けられている。このような構成によっても、上記第3実施形態と同様の結果(効果)が得られる。
<第3変形例>
本変形例では、図12に示されるように、ケース部品51の壁部51cと壁部2mとの間に弾性部材64が設けられている。さらに、弾性部材64は、壁部2vにも当接されている。このような構成によっても、上記第3実施形態や第2変形例と同様の結果(効果)が得られる。弾性部材64は、組み立て前に、壁部51cおよび壁部2m,2vのうち一方に接着等によって取り付けておくことができる。
<第4変形例>
本変形例では、図13に示されるように、移動規制構造57の構成が上記他の実施形態や他の変形例とは異なっている。具体的には、移動規制構造57は、シャフト62に設けられた円環状の当接部58(支持部)と、円筒部51iに設けられた内向きかつ円環状の当接部65(支持部)によって、構成されている。このような構成によれば、一例としては、壁部51c,3m,2mに突出部59aを設けた場合に比べて、ファンユニットの厚さ、ひいては筐体の厚さがより薄くなりやすい。
<第5変形例>
本変形例では、図14に示されるように、移動規制構造57の構成が上記他の実施形態や他の変形例とは異なっている。具体的には、移動規制構造57は、シャフト62を貫通した状態に設けられた棒状の当接部58と、円筒部51iに設けられた内向きかつ円環状の当接部65によって、構成されている。このような構成によっても、一例としては、壁部51c,3m,2mに突出部59aを設けた場合に比べて、ファンユニットの厚さ、ひいては筐体の厚さがより薄くなりやすい。
以上、本発明の実施形態を例示したが、上記実施形態はあくまで一例であって、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。これら実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。また、各実施形態の構成や形状は、部分的に入れ替えて実施することも可能である。また、各構成や形状等のスペック(構造や、種類、方向、形状、大きさ、長さ、幅、厚さ、高さ、数、配置、位置、材質等)は、適宜に変更して実施することができる。また、ファンユニットが筐体ではなく基板に設けられる構成にも、本発明の構成を適用することができる。
1A,1B…テレビジョン受像機(電子機器)、1C,1D…電子機器、2C,2D…第二筐体(筐体)、2m,3m…壁部(第一の壁部)、2s…通気口、2t,2u…補強部、2v,3v…壁部(覆部、第二の部分)、3A…筐体、3s…通気口、51a…壁部(第二の壁部)、51c…壁部(第三の壁部、第一の部分)、61…ファン、64…弾性部材(可撓性部材、シール部材、覆部)。

Claims (7)

  1. 筐体と、
    前記筐体内で回転可能に設けられたファンと、
    前記ファンと重なった通気口が設けられ前記ファンが収容された空間を構成するととも
    に前記ファンに面した前記筐体の第一の壁部と、
    前記第一の壁部とは別体であり、前記第一の壁部より前記筐体内側で前記ファンの前記
    第一の壁部とは反対側に位置され、当該第一の壁部に取り付けられ、前記ファンが収容さ
    れた空間を構成するとともに前記ファンに面した第二の壁部と、
    前記第一の壁部と前記第二の壁部との間に亘った第三の壁部と、
    を備え、
    前記第三の壁部は、前記第二の壁部から一体的に突出し、
    前記第三の壁部の前記第一の壁部側の端部と前記第一の壁部との間の隙間を覆う覆部が
    設けられた、電子機器。
  2. 前記覆部は、前記第一の壁部の前記筐体内側の面に沿って延びた、請求項に記載の電
    子機器。
  3. 前記覆部として可撓性部材を備えた、請求項またはに記載の電子機器。
  4. 前記覆部として前記第三の壁部の前記第一の壁部側の端部と当該第一の壁部との間に挟
    まれたシール部材を備えた、請求項のうちいずれか一つに記載の電子機器。
  5. 前記第一の壁部は、補強部を有した、請求項1〜のうちいずれか一つに記載の電子機
    器。
  6. 前記ファンは、前記第二の壁部に回転可能に支持された、請求項1〜のうちいずれか
    一つに記載の電子機器。
  7. 前記ファンは、前記第一の壁部に回転可能に支持された、請求項1〜のうちいずれか
    一つに記載の電子機器。
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