JP5377000B2 - 容器 - Google Patents
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Description
また、前記連結容器では、複数の窪み部間には、窪み部に対応した隙間が設けられており、2つの連結容器を、それぞれの窪み部同士が互い違いに配置されるように裏面同士で重ね合わせることで、窪み部間に形成される無駄な空間を低減し、販売前の流通、保管時あるいは販売陳列時等の流通段階での省スペース化を図ることができるとされている。
更に、前記従来の連結容器は、円形状に形成されているため、例えば流通、保管時あるいは販売陳列時等において複数の連結容器を並べるに際し連結容器相互間にどうしても無駄な空間が形成されてしまうため、省スペース化が困難であるという問題もある。
本発明に係る容器は、内容物を収容する収容室を有する単位容器が破断容易な弱化部を介して複数連結された連結容器と、前記連結容器を囲繞して収納する角筒状のケース体と、を備え、前記単位容器は、前記収容室を形成する窪み部と、前記窪み部を密閉する密閉シートと、を備え、複数の前記単位容器にそれぞれ備えられた窪み部は、軟化したシート状の原板を押圧することで成形されたシート成形体に一体的に形成され、前記窪み部は、前記密閉シートが配設されるシート面に対して突出されると共に互いに対向して配設された一対の三角壁部と、前記シート面に対してそれぞれ斜めに突出されて先端同士が互いに連結された一対の矩形壁部と、を備え、前記三角壁部は、前記シート面と平行に延在する底辺に対向する頂角が直角に形成された直角二等辺三角形状をなし、前記矩形壁部は、前記一対の三角壁部の対向する各斜辺の間にそれぞれ配設され、前記一対の三角壁部と、前記一対の矩形壁部と、前記シート面と平行に形成された開口面と、が五面体形状をなし、複数の前記単位容器は、前記一対の三角壁部の頂角間を結ぶ各々の頂辺が互いに平行または同一直線上に延在する向きにそれぞれ配置され、前記底辺が延在する長さ方向および前記頂辺が延在する幅方向の両方向に整列された行列状に配置され、前記頂辺に平行に延在する前記弱化部である第1弱化部が屈曲されて複数の前記単位容器の前記密閉シート同士または前記矩形壁部同士が対向され、複数の前記単位容器が直方体状に畳まれていて、前記連結容器は、展開された前記連結容器において前記長さ方向に隣り合う前記単位容器の前記密閉シートを互いに対向させた状態で、直方体状に畳まれ、複数の前記単位容器は、前記長さ方向に4列配置され、展開された前記連結容器において前記長さ方向の一端側に配置された前記単位容器、及びこの単位容器に前記第1弱化部を介して連結された前記単位容器は、互いの前記密閉シートが対向して面同士が当接するように前記第1弱化部回りに相対的に180度回転させた向きに配設されて直方体形状をなす一対の前記単位容器を構成し、展開された前記連結容器において前記長さ方向の他端側に配置された前記単位容器、及びこの単位容器に前記第1弱化部を介して連結された前記単位容器は、互いの前記密閉シートが対向して面同士が当接するように前記第1弱化部回りに相対的に180度回転させた向きに配設されて直方体形状をなす一対の前記単位容器を構成し、前記連結容器は、直方体形状をなす一対の前記単位容器同士が、互いの前記矩形壁部が対向して面同士が当接するように、展開された前記連結容器において前記長さ方向の中央部に位置する前記第1弱化部回りに相対的に90度回転させた向きに配設されることで、直方体状に畳まれ、前記ケース体は、4つの面と4つの角部とを有し、畳まれた前記連結容器に対応した形状をなす角筒状に形成され、畳まれた前記連結容器は、前記単位容器が前記幅方向に複数配置されるとともに前記幅方向が前記ケース体の軸方向と一致し、かつ角部が前記ケース体の角部内に位置した状態で、前記ケース体に収納され、前記ケース体の少なくとも一方の軸方向端部は開口されており、前記ケース体は、前記幅方向に複数配置された前記単位容器を囲繞していることを特徴とする。
また、本発明に係る容器では、単に1枚のシート成形体を折りたたむことで単位容器を密集させると共に連結容器を直方体状に形成することができるので、前記従来技術のような複数の連結容器を組み合わせる場合に比べて容易に製造することが可能となり、流通段階での省スペース化を図りつつ製造の容易化を図ることができる。
そして、本発明に係る容器によれば、角筒状のケース体が直方体形状の連結容器を囲繞するので、連結容器を、直方体形状に畳まれ小型化された状態で確実に保持することができる。
図1及び図2に示すように、容器1は、内容物を収容する収容室2を有する単位容器3が破断容易な第1弱化部4A及び第2弱化部4Bを介して複数連結された連結容器5と、連結容器5を囲繞して収納する角筒状のケース体6と、を備えている。
なお、図3に示すように、後述する窪み部7の頂辺17に平行な方向(図3におけるX方向)を「幅方向」と称し、後述する三角壁部10の底辺13と平行な方向(図3におけるY方向)を「長さ方向」と称し、後述する密閉シート8が配設されるシート面8A(鍔部9の接合面)に対して垂直な方向(図3におけるZ方向)を「厚さ方向」と称する。
そして、垂直壁部18の突端部(窪み部7と反対側の端部)は、前記鍔部9において前記中央開口を形成する内周縁部に連結されている。つまり、鍔部9は、窪み部7の開口端部から収容室2の外方側に向けて突出されている。本実施形態では、鍔部9は、矩形環状に形成されており、鍔部9の外形をなす辺部は、前記中央開口(開口面12)の輪郭をなす辺部と平行になっている。なお、垂直壁部18は省略することも可能である。この場合、三角壁部10の底辺13及び矩形壁部11の底辺16から鍔部9が突出されていてもよい。
そして、窪み部7の内側には、固形状、顆粒状或いは粉状等の内容物を収容する前記収容室2が形成されている。本実施形態では、収容室2は、窪み部7、垂直壁部18及び密閉シート8で囲まれた密閉空間である。
また、図示の例では、上記した複数の単位容器3にそれぞれ備えられた密閉シート8は、シート成形体20に接着されるシート材21で形成されている。シート材21は、例えば、アルミフィルム、アルミシート、樹脂製フィルム及び樹脂製シート等からなる。
本実施形態では、展開された連結容器5において長さ方向の一端側に配置された単位容器3、及びこの単位容器3に第1弱化部4Aを介して連結された単位容器3が、互いの密閉シート8が対向して面同士が当接するように第1弱化部4A回りに相対的に180度回転させた向きに配設されている。ここで、窪み部7は、直角二等辺三角形状の一対の三角壁部10と矩形状の一対の矩形壁部11と矩形状の開口面12とによって五面体形状をなしているので、密閉シート8が対向して配設される一対の単位容器3は略直方体形状をなす。また、この一対の単位容器3が幅方向に直列に配置されているので、直方体形状をなす一対の単位容器3が複数個、幅方向に直列に配置されて幅方向に延びる略直方体形状をなす。
そして、以上のように第1弱化部4Aが屈曲された連結容器5において、略直方体形状をなす一対の単位容器3同士が、互いの矩形壁部11が対向して面同士が当接するように、この連結容器5の長さ方向の中央部に位置する第1弱化部4A回りに相対的に90度回転させた向きに配設されている。その結果、複数の単位容器3からなる連結容器5が略直方体形状に畳まれている。
ケース体6は、連結容器5に対応した形状に形成されていると共に、軸方向Oの両端部が開口されており、これらの両開口端部(軸方向端部)61には、ケース体6の少なくとも一つの角部62を反転変形させて収納された連結容器5に係止される抜け止め部63がそれぞれ形成されている。
図示の例では、各開口端部61には、角部62に連なる2つの面に跨って開口端縁から離間した位置に軸方向Oと直交する方向に延在する切り込み部64、及び切り込み部64の端縁から開口端縁に向けて軸方向Oに沿って延在する屈曲部65がそれぞれ形成されており、この切り込み部64及び屈曲部65で区画される部分が抜け止め部63となっている。
以上のように形成された抜け止め部63によれば、図7に示すように、ケース体6の内側に押し込んで屈曲部65を起点として反転変形させることができる。
内容物を収容した連結容器5を製造する際には、まず、上記したシート成形体20を作製する。詳しく説明すると、まず、熱可塑性樹脂からなるシート状の原板を加熱軟化させる。その後、その原板を金型で挟み込んで金型で原板を押圧し、金型形状に原板を成形する。これにより、シート成形体20には複数の窪み部7が碁盤桝目状に形成される。その後、成形された原板を冷却して金型を外してシート成形体20を取り出す。
続いて、長さ方向及び幅方向に隣り合う単位容器3の間に第1弱化部4A及び第2弱化部4Bを形成する。この際、例えばシート成形体20及びシート材21にミシン目を同時に加工して、シート成形体20とシート材21とに各弱化部4A、4Bを併せて形成する。なお、各弱化部4A、4Bをシート成形体20及びシート材21各別に形成しておくことも可能である。
そして、略直方体形状に畳まれた連結容器5をケース体6に収納する。この際、ケース体6の一方の開口端部61に形成された2つの抜け止め部63をそれぞれ反転移動させた後、ケース体6に連結容器5を挿入し、その後、他方の開口端部61に形成された抜け止め部63を反転移動させる。
また、本実施形態では、密閉シート8が対向するように畳まれているので、密閉シート8が外側に向けて露出されず、例えば保管時に衝撃や悪戯などの不意の外力で密閉シート8が破断されるのを抑制することができる。
また、開口端部61には抜け止め部63が形成されているので、この抜け止め部63を反転変形させてケース体6に収納された連結容器5に係止させることで、ケース体6から連結容器5が抜け出るのを抑制することが可能となる。従って、連結容器5を、略直方体形状に畳まれ小型化された状態で確実に保持することができる。
例えば、前記実施形態では、複数の単位容器3は、長さ方向に4列、幅方向に3列それぞれ直列に配置されているものとしたが、本発明の変形例では、幅方向に配置される複数の単位容器3の数は、これに限られるものではなく、本発明の参考例では、長さ方向に配置される複数の単位容器3の数も、これに限られるものではない。
また、前記実施形態では、複数の単位容器3は、長さ方向で互いに隣接するもの同士において、対応する各々の三角壁部10の底辺16が、同一直線上に位置するように配置されているものとしたが、これに限られるものではない。
例えば、本発明の参考例では、図8に示すように展開された連結容器5を畳み、図9及び図10に示すように、畳まれた連結容器5に対応して形成されたケース体6Aに収納した容器1Aとしても良い。図示の例では、連結容器5は、第1弱化部4Aが屈曲され、第1弱化部4Aを介して隣り合う複数の単位容器3の矩形壁部11同士が対向されている。この連結容器5は、展開された連結容器5において第1弱化部4Aを介して隣り合う複数の単位容器3が第1弱化部4A回りに相対的に90度ずつそれぞれ回転されることで、密閉シート8が外側に向けて露出された幅方向視正方形の略直方体形状に畳まれている。なお、図9及び図10に示すケース体6Aでは、抜け止め部63Aは、各開口端部61Aにおいて中心軸線を挟んで互いに対向する角部62Aにそれぞれ形成されている。この場合、密閉シート8が外側に向けて露出されているものの、ケース体6Aによりこれらの密閉シート8が囲繞されるので、密閉シート8をケース体6Aで保護することが可能となり、例えば流通段階において衝撃や悪戯などの不意の外力で密閉シート8が破断されるのを抑制することができる。
また、前記実施形態では、ケース体6、6Aを備えるものとしたが、本発明の参考例では、ケース体6、6Aは無くても良い。更に、ケース体を備える場合であっても、畳まれた連結容器5を囲繞して収納する角筒状であれば前記実施形態に示すものに限らない。例えば、ケース体は開口していなくても良く、ケース体は軸方向の一方側端部のみが開口していても良い。
また、前記実施形態では、ケース体6、6Aには抜け止め部63、63Aが形成されているものとしたが、抜け止め部63、63Aはなくても良い。また、抜け止め部を形成する場合であっても、前記実施形態に示したものに限られない。例えば、抜け止め部の数や、抜け止め部が形成される角部の位置は、前記実施形態に示したものとそれぞれ異なっていても良い。
2 収容室
3 単位容器
4A、4B 弱化部
5 連結容器
6、6A ケース体
7 窪み部
8 密閉シート
8A シート面
10 三角壁部
11 矩形壁部
12 開口面
13 三角壁部の底辺
14 三角壁部の頂角
15 三角壁部の斜辺
17 頂辺
20 シート成形体
61、61A 開口端部(軸方向端部)
62、62A ケース体の角部
63、63A 抜け止め部
O ケース体の軸方向
Claims (2)
- 内容物を収容する収容室を有する単位容器が破断容易な弱化部を介して複数連結された連結容器と、
前記連結容器を囲繞して収納する角筒状のケース体と、を備え、
前記単位容器は、前記収容室を形成する窪み部と、前記窪み部を密閉する密閉シートと、を備え、
複数の前記単位容器にそれぞれ備えられた窪み部は、軟化したシート状の原板を押圧することで成形されたシート成形体に一体的に形成され、
前記窪み部は、前記密閉シートが配設されるシート面に対して突出されると共に互いに対向して配設された一対の三角壁部と、前記シート面に対してそれぞれ斜めに突出されて先端同士が互いに連結された一対の矩形壁部と、を備え、
前記三角壁部は、前記シート面と平行に延在する底辺に対向する頂角が直角に形成された直角二等辺三角形状をなし、
前記矩形壁部は、前記一対の三角壁部の対向する各斜辺の間にそれぞれ配設され、
前記一対の三角壁部と、前記一対の矩形壁部と、前記シート面と平行に形成された開口面と、が五面体形状をなし、
複数の前記単位容器は、前記一対の三角壁部の頂角間を結ぶ各々の頂辺が互いに平行または同一直線上に延在する向きにそれぞれ配置され、前記底辺が延在する長さ方向および前記頂辺が延在する幅方向の両方向に整列された行列状に配置され、
前記頂辺に平行に延在する前記弱化部である第1弱化部が屈曲されて複数の前記単位容器の前記密閉シート同士または前記矩形壁部同士が対向され、複数の前記単位容器が直方体状に畳まれていて、
前記連結容器は、展開された前記連結容器において前記長さ方向に隣り合う前記単位容器の前記密閉シートを互いに対向させた状態で、直方体状に畳まれ、
複数の前記単位容器は、前記長さ方向に4列配置され、
展開された前記連結容器において前記長さ方向の一端側に配置された前記単位容器、及びこの単位容器に前記第1弱化部を介して連結された前記単位容器は、互いの前記密閉シートが対向して面同士が当接するように前記第1弱化部回りに相対的に180度回転させた向きに配設されて直方体形状をなす一対の前記単位容器を構成し、
展開された前記連結容器において前記長さ方向の他端側に配置された前記単位容器、及びこの単位容器に前記第1弱化部を介して連結された前記単位容器は、互いの前記密閉シートが対向して面同士が当接するように前記第1弱化部回りに相対的に180度回転させた向きに配設されて直方体形状をなす一対の前記単位容器を構成し、
前記連結容器は、直方体形状をなす一対の前記単位容器同士が、互いの前記矩形壁部が対向して面同士が当接するように、展開された前記連結容器において前記長さ方向の中央部に位置する前記第1弱化部回りに相対的に90度回転させた向きに配設されることで、直方体状に畳まれ、
前記ケース体は、4つの面と4つの角部とを有し、畳まれた前記連結容器に対応した形状をなす角筒状に形成され、
畳まれた前記連結容器は、前記単位容器が前記幅方向に複数配置されるとともに前記幅方向が前記ケース体の軸方向と一致し、かつ角部が前記ケース体の角部内に位置した状態で、前記ケース体に収納され、
前記ケース体の少なくとも一方の軸方向端部は開口されており、
前記ケース体は、前記幅方向に複数配置された前記単位容器を囲繞していることを特徴とする容器。 - 請求項1記載の容器であって、
前記軸方向端部には、前記ケース体の少なくとも一つの角部を反転変形させて前記連結容器に係止される抜け止め部が形成されていることを特徴とする容器。
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