JP5375122B2 - 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置 - Google Patents

光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5375122B2
JP5375122B2 JP2009010739A JP2009010739A JP5375122B2 JP 5375122 B2 JP5375122 B2 JP 5375122B2 JP 2009010739 A JP2009010739 A JP 2009010739A JP 2009010739 A JP2009010739 A JP 2009010739A JP 5375122 B2 JP5375122 B2 JP 5375122B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
light
source device
incident
projection display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009010739A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010169797A (ja
Inventor
尚志 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JVCKenwood Corp
Original Assignee
JVCKenwood Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JVCKenwood Corp filed Critical JVCKenwood Corp
Priority to JP2009010739A priority Critical patent/JP5375122B2/ja
Publication of JP2010169797A publication Critical patent/JP2010169797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5375122B2 publication Critical patent/JP5375122B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Description

本発明は、光源装置、同光源装置を使用した、投射型表示装置及び背面投射型表示装置に関する。
近年、プロジェクタ装置等に用いられる光源ユニットに、消費電力が低く、寿命が長いLED(Light Emitting Diode)素子が用いられるようになってきた。LED素子は、電源からの電力が、ボンディングワイヤ等を介して与えられて発光する。ボンディングワイヤは断線しやすいため、LED素子は、ボンディングワイヤや電極等と共にカバーに覆われた状態で使用される。
一方、光源ユニットをプロジェクタ装置等に用いる際、光源ユニットが発する光をできるだけ効率的に使用することが望ましい。例えば、特開2006−171207号公報(特許文献1)には、発光素子に取付けるライトパイプの形状や取り付け方によって光利用効率を向上させることが記載されている。
また、LED素子は、光と熱を発生するが、LED素子は温度が上がると発光効率が悪くなる。特に赤色を発光するLED素子は、発光効率の低下が顕著である。よって、LED素子を使用する際は、できるだけLED素子の温度が上がらないようにすることが必要である。
特開2006−171207号公報
LED素子が発光する光をライトパイプによって取り込む際、従来の光源装置においては、LED素子とライトパイプとの間に隙間ができてしまい、光利用効率が悪くなってしまうという問題があった。また、従来の光源装置はLED素子が発熱しやすいという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、LED素子が発光する光を効率良く利用でき、さらに、LED素子の温度が上がりにくい光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置を提供することを目的とする。
本発明は上述した従来の技術の課題を解決するため、光源と、その光源が発する光を集光部によって集光する集光手段と、その集光手段を固定する土台部と、を有する光源装置において、前記集光手段は、前記光源を保護するカバー部と、前記光源が発する光が入射される入射部と、前記カバー部に対して前記光源とは反対側に配置されるとともに、前記入射部より入射された光を射出する射出部とを有し、前記土台部は、前記入射部が前記カバー部よりも前記光源側に位置するとともに、その前記入射部と前記光源の上面とが隙間を有するように、前記集光手段を固定することを特徴とする光源装置を提供する。
本発明の光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置によれば、LED素子が発光する光を効率良く利用でき、さらに、LED素子の温度を上がりにくくすることができる。
本発明の各実施形態のLED部品を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態のライトパイプを示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の光源装置の外観を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の光源装置を示す断面図である。 本発明の第1実施形態の投射型表示装置の構成を示す概念図である。 本発明の第1実施形態の背面投射型表示装置の概略構成図である。 本発明の第2実施形態のライトパイプを示す斜視図である。 本発明の第3実施形態の放熱部材及びその取付け方を示す部分斜視図である。 本発明の第4実施形態の放熱部材及びその取付け方を示す部分斜視図である。
以下、本発明の光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置について、添付図面を参照して説明する。
<第1実施形態>
図1を用いて、各実施形態のLED部品100について説明する。光源であるLED素子2は、導電性の金属箔3上に設けられている。金属箔3はベース基板1上に設けられる。金属箔3とLED素子2の図示しないマイナス端子部とは、電気的に接続されている。金属箔3はさらに複数のボンディングワイヤ6を介してマイナス電極5と電気的に接続されている。
また、LED素子2の図示しないプラス端子部は、それぞれ、複数のボンディングワイヤ6を介してプラス電極4と電気的に接続されている。
このように接続されることでLED素子2のプラス端子部にはプラス電極4から正孔が注入される。また、LED素子2のマイナス端子部にはマイナス電極5から電子が注入される。この電子と正孔とがLED素子2内の図示しないPN接合部付近にて再結合することで、LED素子2の上面から光が放出される。土台7はプラス電極4及びマイナス電極5の周りを囲むように設けられている。
次に図2(A)を用いて、第1実施形態のライトパイプ200について説明する。本実施形態のライトパイプ200の集光部である筒部10は中空となっており、内側の面はミラーで覆われている。
また、図示していないが、外部からのほこりを防ぐため、筒部10内に透明板を設けることが好ましい。例えば、筒部10の上端における開口部200tを透明な板やレンズで塞ぐような形状にしても良い。筒部10の形状は、例えば、四角柱である。また、筒部10は、上端から下端にかけて断面の面積が小さくなるようなテーパー形状であることが好ましい。筒部10の下端における開口部200bは光源が発する光の入射部であり、筒部10の上端における開口部200tは筒部10によって集光された光の射出部である。
筒部10とカバー部11とは一体となっている。筒部10とカバー部11とを一体成型により形成しても良いし、別々に成型し、組み立てても良い。
図2(B)は図2(A)のライトパイプ200を上下反転した部分斜視図である。
次に図3及び図4を用いて、第1実施形態の光源装置400について説明する。LED部品100の土台7と、ライトパイプ200のカバー部11の端部とが固定される。この時、ライトパイプ200の筒部10の下端における開口部200bとLED素子2の上面とが重なるように設置する。
このように設置することでLED素子2が発する光は、筒部10の下端における開口部200bから入射する。筒部10の内側の面のミラーは、入射された光を反射し、筒部10の上端における開口部200tの方向に集光させる。集光された光は、筒部10の上端における開口部200tから発せられる。また、ライトパイプ200をこのように設置することで、カバー部11は、ワイヤボンディング6やLED素子2の損傷を防ぐ。
また、筒部10の下端とLED素子2の上面との隙間Lが狭いほど、光源装置400の光利用効率は良くなる。
本実施形態のライトパイプ200は、カバー部11を筒部10が貫通するような構造であるため、筒部10の下端とLED素子2の上面との隙間Lを狭くすることができる。よって、本実施形態のライトパイプ200は、ワイヤボンディング6やLED素子2の損傷を防ぎつつ、光源装置400の光利用効率を上げることができる。
また、筒部10の下端における開口部200bの大きさはLED部品100のLED素子2の大きさ以上であることが好ましい。筒部10の下端とLED素子2の上面とが接している場合は、開口部200bの面積がLED素子2の大きさと等しい時に、光利用効率が最も良くなる。筒部10の下端とLED素子2の上面との隙間Lが微小な場合は開口部200bの面積がLED素子2の大きさよりもやや大きいことが光利用効率の点から好ましい。
図5を用いて、本実施形態の光源装置400を用いた投射型表示装置500について説明する。
電源502は映像信号処理部503,光源駆動部504,光変調素子駆動部506に電力を供給する。光源部505は、赤色光源装置400R、緑色光源装置400G、青色光源装置400Bを有する。赤色光源装置400R、緑色光源装置400G、光源青色装置400Bには、それぞれ、本実施形態の光源装置400を用いることができる。
光源駆動部504は、赤色光源装置400R、緑色光源装置400G、青色光源装置400Bそれぞれに供給する電力を制御する。
赤色光源装置400R、緑色光源装置400G、青色光源装置400Bは、光源駆動部504から供給された電力に応じて、それぞれ、赤色、緑色、青色の光を発する。
赤色光源装置400Rから発せられた赤色光は集光レンズ507に入射される。緑色光のみを反射するダイクロイックミラー401Gは、緑色光源装置400Gから発せられた緑色光を集光レンズ507の方向に反射する。ダイクロイックミラー401Gよって反射された緑色光は、集光レンズ507に入射される。
青色光のみを反射するダイクロイックミラー401Bは、青色光源装置400Bから発せられた青色光を集光レンズ507の方向に反射する。ダイクロイックミラー401Bよって反射された青色光は、集光レンズ507に入射される。
一方、映像信号処理部503は、映像入力端子501に入力された映像信号から同期信号を抽出する処理等の所定の処理を行う。映像信号処理部503は、その所定の処理を行った映像信号を光変調素子駆動部へ入力する。
光変調素子駆動部506は、映像信号処理部503から入力された映像信号に基づいて光変調素子510を駆動する。
集光レンズ507は入射された赤色光、緑色光、青色光を集光し、ライトトンネル508に入射する。ライトトンネル508は、入射された光の輝度分布を均一化し、リレーレンズ509に入射する。
リレーレンズ509は入射された光の照明領域を光変調素子の大きさと等しくして、光変調素子510に入射する。光学変調素子510は入射された光を映像信号に基づいて光変調して、投射レンズ511に入射する。また、リレーレンズ509と光変調素子510との間に図示しないカラーフィルタを設けることでカラー表示をすることができる。本実施形態の投射型表示装置500は光変調素子を1つだけ用いているが、複数の光変調素子を用いるような構成にしても良い。
投射レンズ511は入射された光をスクリーン512に投射する。このようにして、映像入力端子501に入力された映像信号に基づく映像がスクリーン512に表示される。
図6を用いて、本実施形態の背面投射型表示600について説明する。
投射型表示装置500は所定の映像光を反射鏡61に投射する。反射鏡61は投射された映像光を反射鏡62の方向に反射する。反射鏡62は、反射鏡61から入射された映像光を反射し、透過型スクリーン63に入射させる。透過型スクリーン63は入射された映像光を表示する。このようにして、投射型表示装置500から投射された映像光が透過型スクリーン63に表示される。
<第2実施形態>
図7(A)を用いて、第2実施形態のライトパイプ700について説明する。ライトパイプ700以外の構成は第1実施形態の光源装置、投射型表示装置、背面投射型表示装置と同様である。
本実施形態のライトパイプ700の集光部である柱部70はガラスなどの透明な物質で、例えば、非中空の四角柱を構成したものである。柱部70の形状は、例えば、四角柱である。また、柱部70は、上端から下端にかけて断面の面積が小さくなるようなテーパー形状であることが好ましい。また、柱部70とカバー部71とは一体となっている。柱部70はカバー部71を貫通するような構成になっている。柱部70の下端の面700bは光源が発する光の入射部であり、柱部70の上端の面700tは柱部70によって集光された光の射出部である。
柱部70とカバー部71は一体成型により作っても良いし、別々に成型し、組み立てても良い。柱部70の側面は、柱部70の下端の面700bから入射した光を反射する。
図7(B)は図7(A)のライトパイプ700を上下反転させた部分斜視図である。筒部10の下端の面700bの大きさはLED部品100のLED素子2の大きさ以上であることが好ましい。筒部70の下端とLED素子2の上面とが接している場合は、筒部10の下端の面700bの面積がLED素子2の大きさと等しい時に、光利用効率が最も良くなる。筒部70の下端とLED素子2の上面との隙間Lが微小な場合は筒部10の下端の面の面積がLED素子2の大きさよりもやや大きいことが光利用効率の点から好ましい。
LED素子2が発する光は、柱部70の下端の面700bから入射する。柱部70の側面は、入射された光を反射し、柱部70の上端の面700tの方向に集光する。集光された光は、柱部70の上端の面700tから、面光源となって発せられる。また、このように設置することで、カバー部71は、ワイヤボンディング6やLED素子2の損傷を防ぐ。
<第3実施形態>
図8を用いて、第3実施形態の光源装置について説明する。第3実施形態の光源装置は熱伝導部80を加えた以外は第1実施形態又は第2実施形態の光源装置と同様である。ここでは第1実施形態の光源装置に熱伝導部80を加えた実施例を用いて説明する。
シート状の熱伝導部80は筒部10の下面とLED2を接続するように接着されている。このような構造により、熱伝導部80は、LED素子2が発生する熱を、ライトパイプ200に逃がすことができる。熱伝導部80には、例えばグラファイトシート等の熱伝導率が高い材料を用いることが好ましい。熱伝導部80には、熱伝導率が高く、かつ、電気的絶縁性が高い材料を用いるとさらに好ましい。
LED素子2の温度が上がると、LED素子2の発光効率は低下する。特に、赤色において発光効率が低下する。本実施形態の光源装置はLED素子2が発生する熱を、熱伝導部80によってライトパイプ200に逃がすため、LED素子2の発光効率が低下しない。
<第4実施形態>
図9を用いて、第4実施形態の光源装置について説明する。第4実施形態の光源装置は熱伝導部90を加えた以外は第1実施形態又は第2実施形態の光源装置と同様である。第1実施形態の光源装置に熱伝導部90を加えた実施例を用いて説明する。
ブロック状の熱伝導部90は筒部10の下面とLED2を接続するように接着されている。このような構造により、熱伝導部90は、LED素子2が発生する熱を、ライトパイプ200に逃がすことができる。熱伝導部80には、熱伝導率が高い材料を用いることが好ましい。熱伝導部90には、熱伝導率が高く、かつ、電気的絶縁性が高い材料を用いるとさらに好ましい。さらに、熱伝導部90は弾性材料であることが好ましい。熱伝導部80に弾性材料を用いた場合、熱伝導部90は、ライトパイプ200がLED素子2を破損することも防ぐ。
LED素子2の温度が上がると、LED素子2の発光効率は低下する。特に、赤色において発光効率が低下する。本実施形態の光源装置はLED素子2が発生する熱を、熱伝導部90によってライトパイプ200に逃がすため、LED素子2の発光効率が低下しない。
本発明は以上説明した各実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更が可能である。例えば、筒部10又は柱部70とLED素子2の上面とが接するような構造にしても良い。筒部10及び柱部70は四角柱以外の角柱でも良い。また、投射型表示装置及び背面投射型表示装置において、反射型の光変調素子を用いても良い。
2 LED素子
10 筒部
11 カバー部
200t 筒部の上端における開口部
200b 筒部の下端における開口部

Claims (7)

  1. 光源と、その光源が発する光を集光部によって集光する集光手段と、その集光手段を固定する土台部と、を有する光源装置において、
    前記集光手段は、
    前記光源を保護するカバー部と、
    前記光源が発する光が入射される入射部と、
    前記カバー部に対して前記光源とは反対側に配置されるとともに、前記入射部より入射された光を射出する射出部と
    を有し、
    前記土台部は、前記入射部が前記カバー部よりも前記光源側に位置するとともに、その前記入射部と前記光源の上面とが隙間を有するように、前記集光手段を固定することを特徴とする光源装置。
  2. 前記土台部は、前記光源のプラス電極及びマイナス電極の周りを囲むように設けられることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  3. 前記入射部における光が入射する面の面積は、前記光源における光を発する面の面積よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の光源装置。
  4. 前記集光部は中空又は非中空の角柱形状であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の光源装置。
  5. 前記集光部は上端から下端にかけて断面の面積が小さくなるようなテーパー形状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光源装置。
  6. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の光源装置を備えることを特徴とする投射型表示装置。
  7. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の光源装置を備えることを特徴とする背面投射型表示装置。
JP2009010739A 2009-01-21 2009-01-21 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置 Active JP5375122B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009010739A JP5375122B2 (ja) 2009-01-21 2009-01-21 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009010739A JP5375122B2 (ja) 2009-01-21 2009-01-21 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010169797A JP2010169797A (ja) 2010-08-05
JP5375122B2 true JP5375122B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=42702038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009010739A Active JP5375122B2 (ja) 2009-01-21 2009-01-21 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5375122B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5767449B2 (ja) 2010-07-28 2015-08-19 京セラ株式会社 無線基地局及びその制御方法、無線端末、プロセッサ

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004327217A (ja) * 2003-04-24 2004-11-18 Canon Inc 露光装置ならびに露光装置を用いた画像形成装置
JP2005077505A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Seiko Epson Corp 光源装置、投射型表示装置
JP2005091491A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Seiko Epson Corp 照明装置及び投写型表示装置
JP2005353816A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Olympus Corp 発光デバイス、発光デバイスの製造方法、発光デバイスを用いた照明装置、及び、プロジェクタ
JP2006010741A (ja) * 2004-06-22 2006-01-12 Plus Vision Corp 発光素子を含む光源装置およびそれを用いた画像表示装置
JP2006013127A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Sony Corp 光源装置及び表示装置
JP2006147744A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Seiko Epson Corp 光源装置及びこれを用いたプロジェクタ
JP4945977B2 (ja) * 2005-09-13 2012-06-06 ソニー株式会社 GaN系半導体発光素子、発光装置、画像表示装置、面状光源装置、及び、液晶表示装置組立体
JP5083205B2 (ja) * 2006-03-10 2012-11-28 日亜化学工業株式会社 発光装置
JP5088665B2 (ja) * 2006-04-12 2012-12-05 セイコーエプソン株式会社 画像表示装置
EP2032895B1 (en) * 2006-06-13 2019-10-09 Meadowstar Enterprises, Ltd. Illumintion system and method for recycling light to increase the brightness of the light source

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010169797A (ja) 2010-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100939382B1 (ko) 엘이디 모듈 기판과 섀시의 결합장치 및 이를 이용한 백라이트
US7810953B2 (en) Illuminating device
JP5505719B2 (ja) 光源装置及びプロジェクタ
JP2014123014A (ja) 光源装置、プロジェクタ
JP2006295085A (ja) 発光ダイオード光源ユニット
JP2013065507A (ja) 光源装置、プロジェクタ、及び光源装置の製造方法
JP2015060159A (ja) 蛍光発光装置及びプロジェクタ
JP2008060070A (ja) 液晶ディスプレイ及びそのバックライトモジュール
TW201024867A (en) Liquid crystal display device
JP2012208207A (ja) 光源装置及びプロジェクタ並びに光源装置の組込み方法
JP5285153B2 (ja) 液晶表示装置
US8474999B2 (en) Light emitting diode lamp
JP2015138704A (ja) 発光素子モジュール
WO2006107011A1 (ja) 発光ユニット、該発光ユニットを用いた照明装置及び画像読取装置
JP2017168233A (ja) 光源装置、投影装置及び光源装置の基板取付方法
JP5783409B2 (ja) 光源装置及びプロジェクタ並びに光源装置の組込み方法
JP2012208205A (ja) 半導体光源装置及びプロジェクタ
JP2018097312A (ja) 電子装置、投影装置及び電子装置の製造方法
JP5375122B2 (ja) 光源装置、投射型表示装置、及び背面投射型表示装置
JP2006319290A (ja) 発光ダイオード光源ユニット及びバルブ型発光ダイオード光源
JP6548153B2 (ja) 照明装置
JP2014110285A (ja) 表示装置
JP5956499B2 (ja) 光源装置及び該光源装置を含むディスプレイ装置
JP2005045079A (ja) 半導体発光装置
JP2010067390A (ja) バックライト装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20111012

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5375122

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150