JP5371876B2 - 鉄筋用スペーサーおよび鉄筋用スペーサーの製造方法 - Google Patents
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Description
すなわち、一対の鉄筋保持用部の取付は、硬化していない(換言すれば、硬化する前の)スペーサー本体部に対して行う。このため、鉄筋保持用部がずれた位置でスペーサー本体部と一体化してしまう場合がある。鉄筋保持用部の位置がずれると、鉄筋用スペーサーは所定の被り厚さを確保できなくなることがある。また、鉄筋保持用部の位置がずれると、鉄筋用スペーサーを鉄筋に容易に取り付けることができなくなる。なお、一旦、鉄筋保持用部がスペーサー本体部に一体化されると、鉄筋保持用部の位置を修正することはできない。よって、上述のように鉄筋保持用部の位置がずれた鉄筋用スペーサーは不良品となる。この結果、鉄筋用スペーサーの生産性が低下するという不都合がある。
すなわち、本発明は、鉄筋用スペーサーにおいて、鉄筋を載置するスペーサー本体と、前記スペーサー本体に支持され、鉄筋を押さえる止め具と、を備え、前記スペーサー本体は、その上部に形成され、鉄筋を載置するための載置部と、その上部であって前記載置部の一側方に形成され、前記スペーサー本体の前面および前記スペーサー本体の背面のうちいずれか一方の面のみに到達しており、前記止め具を支持するための溝部と、を有し、前記止め具は、前記溝部に挿入されている脚部と、前記載置部に載置された鉄筋と接触する爪部と、を備え、前記脚部には、前記スペーサー本体に対する前記爪部の差し込み量を前記溝部の長さに比べて大きくするための切り欠きが形成されており、前記溝部は、前記前面および前記背面を結ぶ前後方向に延びており、前記溝部の空隙は、前記一方の面に向かって大きくなるように変化している鉄筋用スペーサーである。
切り欠きによって、溝部の長さより爪部の差し込み量を大きくすることができる。換言すれば、切り欠きの分だけ、脚部よりも爪部を差し込み方向奥側に差し込むことができる。これにより、溝部の長さを短くすることができる。
溝部は前面および背面を結ぶ前後方向に延びているので、脚部を前後方向に差し込むことで、容易に止め具をスペーサー本体に取り付けることができる。
また、平坦部を備えているので、2本の鉄筋を載置することができる。
切り欠きによって、溝部の長さより爪部の差し込み量を大きくすることができる。換言すれば、切り欠きの分だけ、脚部よりも爪部を差し込み方向奥側に差し込むことができる。これにより、溝部の長さを短くすることができる。
3、4 … 鉄筋
7、73、137 … スペーサー本体
9、91、133 … 止め具
13 … 上部
15、63、113 … 載置部(特に、15、113…凹部)
19 … 第1上角部
20、67、117、127 … 第2上角部
21、75 … 溝部
31、93、135 … 脚部
31a … 返し片
33 … 爪部
33a … 第1湾曲部
33b … 第2湾曲部
33c … 係止片
41、78 … 成形型
43、79 … 突片部
65、115 … 平坦部
83 … 接着材
95a、95b、95c、95d … 凸部
H … 被り厚さ
h … 第2上角部の上端の高さ位置と、凹部の底部の高さ位置との差
f …載置部(凹部を含む)が鉄筋を載置する高さ位置
g …溝部の下端の高さ位置
j … 平坦部の高さ位置(平坦部が鉄筋を載置可能な高さ位置)
r … 鉄筋の半径
A … 空隙
B … 切り欠き
C1、C2 … キャビティ
D … 溝部の長さ
K … 爪部の差し込み量
Claims (16)
- 鉄筋用スペーサーにおいて、
鉄筋を載置するスペーサー本体と、
前記スペーサー本体に支持され、鉄筋を押さえる止め具と、
を備え、
前記スペーサー本体は、
その上部に形成され、鉄筋を載置するための載置部と、
その上部であって前記載置部の一側方に形成され、前記スペーサー本体の前面および前記スペーサー本体の背面のうちいずれか一方の面のみに到達しており、前記止め具を支持するための溝部と、
を有し、
前記止め具は、
前記溝部に挿入されている脚部と、
前記載置部に載置された鉄筋と接触する爪部と、
を備え、
前記脚部には、前記スペーサー本体に対する前記爪部の差し込み量を前記溝部の長さに比べて大きくするための切り欠きが形成されており、
前記溝部は、前記前面および前記背面を結ぶ前後方向に延びており、
前記溝部の空隙は、前記一方の面に向かって大きくなるように変化している鉄筋用スペーサー。 - 請求項1に記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
溝部は垂直溝部を備え、
前記垂直溝部は、前記一方の面に向かって末広がり状に広がっている鉄筋用スペーサー。 - 請求項2に記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記垂直溝部は左右の側壁によって構成されており、
前記左右の側壁は、前記一方の面に近づくにつれて互いに離反するように湾曲している鉄筋用スペーサー。 - 請求項2または3に記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記左右の側壁のうち、前記載置部側に位置する一方の側壁の高さは、前記一方の面に近づくにつれて低くなるように変化している鉄筋用スペーサー。 - 請求項2から4のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記左右の側壁のうち、前記載置部側に位置する一方の側壁は、前記一方の面に近づくにつれて下向きに傾斜している鉄筋用スペーサー。 - 請求項2から5のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記左右の側壁のうち、前記載置部側に位置する一方の側壁は、他方の側壁に比べて低くなっている鉄筋用スペーサー。 - 請求項2から6のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記左右の側壁のうち、前記載置部側に位置する一方の側壁の上端は、前記前後方向に連なる細幅の略平坦な上端面となっている鉄筋用スペーサー。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記スペーサー本体は、その上部であって前記載置部の一側方に第1上角部を有するとともに、その上部であって前記載置部の他側方に第2上角部を有し、
前記第1上角部は前記載置部及び前記第2上角部に比べて高く、
前記溝部は前記第1上角部に形成されており、
前記スペーサー本体は、前記載置部と前記第2上角部の間に略水平な平坦部を有し、
前記平坦部は、前記載置部に載置される鉄筋とは別の鉄筋を載置可能である鉄筋用スペーサー。 - 請求項8に記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記載置部の前記平坦部側の部位は、前記平坦部と同じ高さ位置で略水平であり、
前記載置部は前記平坦部と段差無く接合している鉄筋用スペーサー。 - 請求項8または9に記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記平坦部が別の鉄筋を載置可能な高さ位置は、前記載置部が鉄筋を載置する高さ位置と略同じである鉄筋用スペーサー。 - 請求項8から10のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記平坦部は、前記載置部に載置される鉄筋と略平行に並んで設けられ、前記載置部に載置される鉄筋と同等の大きさの別の鉄筋を載置可能な広さを有する鉄筋用スペーサー。 - 請求項8から11のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記平坦部は、前記載置部に載置される鉄筋の外径以上の幅を有する鉄筋用スペーサー。 - 請求項8から12のいずれかに記載の鉄筋用スペーサーにおいて、
前記第2上角部は前記平坦部より上方に突出していない鉄筋用スペーサー。 - 鉄筋用スペーサーの製造方法であって、
鉄筋用スペーサー本体を成形し、硬化させる工程と、
硬化した前記鉄筋用スペーサー本体に止め具を取り付ける工程と、
を備え、
前記スペーサー本体は、
その上部に形成され、鉄筋を載置するための載置部と、
その上部であって前記載置部の一側方に形成され、前記スペーサー本体の前面および前記スペーサー本体の背面のうちいずれか一方の面のみに到達しており、前記止め具を支持するための溝部と、
を有し、
前記止め具は、
前記溝部に挿入される脚部と、
前記載置部に載置された鉄筋と接触する爪部と、
を備えており、
前記脚部には、前記スペーサー本体に対する前記爪部の差し込み量を前記溝部の長さに比べて大きくするための切り欠きが形成されており、
前記溝部の空隙は、前記一方の面に向かって大きくなるように変化しており、
前記止め具を取り付ける工程では、前記脚部を前記溝部に挿入する鉄筋用スペーサーの製造方法。 - 請求項14に記載の鉄筋用スペーサーの製造方法において、
前記溝部は、前記前面および前記背面を結ぶ前後方向に延びており、
前記溝部は垂直溝部を備え、
前記垂直溝部は、前記一方の面に向かって末広がり状に広がっており、
前記止め具を取り付ける工程では、前記脚部を前記溝部に対して前後方向に差し込む鉄筋用スペーサーの製造方法。 - 請求項14または請求項15に記載の鉄筋用スペーサーの製造方法において、
さらに、前記スペーサー本体と、前記スペーサー本体に取り付けられた止め具とを接着剤によって接着する工程を備えている鉄筋用スペーサーの製造方法。
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